H体験?談 過去ログ(M-475)
☆3つさんの体験?談 (デカマラノンケ)


デカマラノンケ

  • by ☆3つ at 11月26日(水)07時24分
  • Number:1126072435 Length:1993 bytes

時々、近所の銭湯に行く。結構広く、清潔感のある銭湯で、場所柄学生も利用している。
まだ毛も生えてない小学生から坊主頭の部活中学生、すっかり大人のチンポをぶら下げた高校生や大学生…。
ノンケの人って、友達同士で来ていても大半はタオルを巻かずに普通にモロ出しなので、僕には有り難い光景。
中でも特に僕が気に入っているのが2人。
1人は、友達同士(日によって違うが、3〜4人で来ることが多い。)で来る高校生。
友達同士で話す内容から高校2年だと思います。
その高校生は、とにかくかっこいい!身長は170cm前後くらいしかないが、顔は圧倒的に整っている。友達同士の会話で彼女がいるのは確実。その高校生のチンポは極普通サイズ。僅かに亀頭が見える程度で、ほとんど皮が被った感じ。彼女とのエッチやオナニーの時、あのチンポはどれくらいの大きさになるのか気になる。

そして気に入っているもう1人は、
学生ではないが、おそらく僕と同年代の20代前半〜半ばって感じの人。
顔だけなら先ほどの高校生より少し劣るが、一般的にはイケメンの部類に入る。そして一番のポイントは体!
すごく引き締まった無駄の無い体。
適度に胸筋があり、腰はキュッと引き締まって、お尻の横あたりにスジが入るくらい筋肉質な感じ。決してマッチョじゃない感じがいい。
そして、ズル剥けのデカマラがエロいんです。
全く隠さず、常にデカマラを堂々と露出しているのがうれしい。
太さ、長さ…文句無しのデカマラ。

先日、普段行っている銭湯とは違う銭湯に行った時のこと。その銭湯は古い感じで、それほど広くなくて、客も少なく、50代以上の客が4〜5人居る程度。
僕には期待はずれだった。
でも、偶然のラッキーが起こった。
しばらくして、あのデカマラノンケが来たのだ。
いつも通りサクッと服を脱ぎ、銭湯の風呂桶にボディソープやシャンプー、タオルを入れ、洗い場に放置したまま、あのデカマラを堂々とぶら下げたまま、湯船に浸かって、そしてミストサウナに入った。
僕もミストサウナに入った。
それほど広くないミストサウナ。
僕が中に入ると、デカマラノンケは足を大胆に広げて座っていた。
僕はデカマラノンケの斜め前に座った。デカマラが「これでもかぁ!」というくらい見放題状態!
垂れ下がったデカマラの亀頭が椅子に充分に着地するくらいのデカマラだ。
ちなみに僕のチンポは少し亀頭が椅子に着地する程度です。


デカマラノンケ 2

  • by ☆3つ at 11月26日(水)09時33分
  • Number:1126093359 Length:1901 bytes

ミストサウナなので、それほど暑くもなく、照明が明るくて、長い時間に渡ってデカマラを見ることが出来た。

しばらくしてデカマラノンケが話し掛けてくれた。
ノンケ『○○湯(いつも行っていた銭湯の名前)もいいけれど、ここもいいでしょ?ここは初めて?』
僕『はい、初めてです。』
ノンケ『ここは地味だけれど客が少なくて落ち着くんだよな〜。』
僕『確かに…地味な銭湯ですよね。古い感じだし。』

その後、特に話は続かない。

僕は斜め前に垂れ下がっているデカマラを見ていた。

ノンケ『どうかしたの?そんなに見んなよ〜』
ノンケが笑った。

僕『いや…○○湯でも思っていたけれど、すごい立派ですね〜。』
ノンケ『あぁ〜コレ(チンポ)?連れや女によく言われるな〜。』
僕『でしょうね〜。うらやましいくらい立派ですね!』
ノンケ『キミだって、結構大きい方だよね〜。』
僕『そんなことないですよ…。』
ノンケ『大きい方だって!○○湯とかだと大学生くらいのヤツも来ているだろ?ヤツらのって、小さいじゃん!』
僕『そうですかね…小さい人も居るけれど、皆普通くらいですよ…。お兄さんみたいにそれほど立派でも他人のって気になったりする?』
ノンケ『多少気になるよ〜。それにイヤでも目に入ってくるしな。』
僕『ですね〜。』
ノンケ『顔も優劣あるけれど、ココ(チンポ)も人それぞれ差があって、女には男を選ぶ重要な要素だからね〜。』
僕『ですかね…?じゃ、お兄さんは顔もソコ(チンポ)も完璧ですね!』
ノンケ『そんなことないよ〜。俺、モテないしな…』
僕『え〜?ウソでしょ?謙遜すか?』
ノンケ『いや、本当に。だって、もう半年も女、居ないし…。』
僕『半年なら普通ですよ〜!』
ノンケ『はははぁ〜。慰めてくれてサンキューな。でも、情けねーな、俺…もう半年、コレ(手でシコシコする動作をした)ばっかりだよ。』
僕『そんなの皆、やるっしょ?』
ノンケ『そうだな…。』
僕『でも、普通の状態でそれだけ立派だと、勃ったら…すごそうですね?』
ノンケ『あぁ〜、でけーよ!これくらい(手で長さを示した)だな。』
僕『うわ…スゴイ!!てか…、通常でもすごく太くて長いから…当たり前か。』
ノンケ『こんなに大きくても…最近全然使ってないしな…。もうコレ(シコシコの動作をした)も飽きたよ…。』


デカマラノンケ 3

  • by ☆3つ at 11月26日(水)09時57分
  • Number:1126095730 Length:1188 bytes

僕『でも、またヤッちゃうんですよねー!』
ノンケ『そう!そう!悲しいよな…男って。暇だと、つい弄ってしまうんだよな…。キミの、少し大きくなった?』
僕『ん…?』
ノンケ『さっきまで半分くらいまで皮…被っていたけど、完全に剥けちゃっているよ?』
僕『あ…そんなことないですよ…。お兄さん、剥けチンですね?』
ノンケ『だな!ほら、皮…戻らないよ。』
ノンケお兄さんが自分のチンポの皮を戻そうと弄った。
僕はお兄さんのチンポを見て、また少し勃起しそうだった。

ノンケ『暑いな…水風呂入ってくるよ!』
僕も水風呂に行った。
再びミストサウナに入った。

ノンケ『はははぁ〜。キミの、水風呂で縮こまったね!また半分、皮が被っているよ!』
僕『本当だ!はははぁ〜。お兄さんのはズル剥けのままですね!』

デカマラノンケお兄さんは相変わらず足を広げて座っているので、デカマラが丸見え状態だった。


あのデカマラが勃起した時の状態を見たかったが…残念だった。
でも、怪しまれることなく、じっくりとデカマラを見られて、またノンケとチンポ話を堂々と出来て楽しかった!

今度デカマラノンケお兄さんと銭湯で会ったら、また色々と話せそうで楽しみです。

勃起を見せてもらったり、しごき合ったり、舐めたり…っていう展開にはならなくて、あまりエロくない書き込みになったかもしれないけれども、僕にとってはノンケとの貴重な時間だったので…。