H体験?談 過去ログ(M-480)
しょうさんの体験?談 (意外なヤリ納めになって。)


意外なヤリ納めになって。

  • by しょう at 1月2日(金)02時03分
  • Number:0102020344 Length:1957 bytes

2014年は予期していなかったヤリ納めとなってしまった。

俺は9月に1年ちょい付き合っていた彼氏と別れた。
それ以降は、有料ハッテン場やナイト、ゲイバー、掲示板などで男を調達していた。
そういった場所で出会って、1度きりの奴もいれば、セフレとして続いている奴もいる。

セフレ達の中でルックス的にもセックスの相性的にも1番の奴とヤリ納めの約束をして、12/29にガッツリ楽しんだ。

その2日後の大晦日。
俺はゲイ友と忘年会を兼ねて宅飲みをした。
メンバーは俺、俺のゲイ友のAとB、Aの知り合いのCとDの5人。

Aとはゲイバーで出会って、Bはナイトでナンパされた。
AとBとは今までセックス関係はなかった。

Aが連れてきたCは大学生で、今風のイケメン。Dは清潔感抜群のイケメンフリーター22才。

昼過ぎにAの部屋に集まって、鍋料理をした。
5人ともそれほどアルコールに強くないので、乾杯程度。

鍋を食べながら、グダグダと話していた。
気がつくと、夕方5時を過ぎていて、「スィーツが食べたい」とDが言い出し、俺とDが駅前まで買いに行った。
駅前のカフェが既に閉まっていたので、Aに「閉まっていたから、コンビニで適当にスィーツを買って帰るよー!」と連絡した。

途中、Dが「しょうさん、かっこいいですね!僕、タイプです。僕みたいなのって、どうですか?イケますか〜?」と聞いてきた。
俺は「D君はイケメンだし…な。」とだけ返事した。
コンビニでカットケーキやプリン、シュークリームを買って、Aの部屋に帰ろうと歩いていると、Dが「しょうさん、ちょっと…」と言って、コインパーキングの奥へと俺の手を引っ張って入って行った。
一番奥のワゴン車の後ろに回り込んで、Dが「しょうさん…」と言って、俺のコートを捲って、デニムの上から股間を撫でてきた。
俺は「ダメだよ…。寒いし、早く戻らないとみんなが怪しむよ…」と言った。
Dは「そうですよね…」と言ったが、俺のデニムのファスナーを下ろして、手を突っ込んで、俺のボクサーの上からチンポを握ってきた。
Dは「温かい…」と言った。

俺はみんなに怪しまれるとマズいので、Dの手をポンポンと叩いて、「帰ろうぜ…」と言って、また歩き出した。
帰り道、Dが「しょうさんの…柔らかくて気持ちよかった!、大きそうですね!」と言った。

俺とDはAの部屋に戻った。


意外なヤリ納めになって。(2)

  • by しょう at 1月2日(金)02時44分
  • Number:0102024411 Length:1955 bytes

部屋に戻って、みんなでスィーツを食った。
紅白歌合戦とダウンタウンを交互に見ながら、だらだらと過ごした。

20時くらいに、Bが「軽くシャワー浴びたい」と言って、シャワーを浴びに行った。
Bがボクサー姿にバスタオルを首にかけて戻ってきた。
初めて見るBのボクサー姿。チンポは上向きにおさまっていた。
Bはシャツだけを着て、テレビの前のソファに座った。

俺の隣に居たCがクッションの下で俺の手を触ってきた。
俺が少しCの顔を見るとCと目が合った。
改めて見るCはやはりイケメンだった。Cは俺の手をギュッと強く握った。
Cは「イケる…俺のタイプです。」と言った。
他の3人が俺とCの方を一斉に見た。

するとCが俺に抱き付いてきて、俺にキスをしてきた。
俺は驚いて、少しCから離れた。
俺は「少ししか飲んでないのに酔ったのかよ…?」と言った。Cは「少し酔ったかも…。でも本当にタイプです!」と言って、またキスをしてきた。
Aが「お前ら、マジか?ヤッちゃえよ!」と言って、部屋の灯りを消した。テレビの灯りだけが部屋を照らしていた。

Cは年下のくせに積極的だった。すぐに俺のデニムのファスナーを下ろして、ボクサーをずらしてチンポを出して、まだフニャフニャのチンポを舐め始めた。他の3人が見ていたが、俺のチンポはCのフェラで徐々に大きくなっていく。
Cの唇と舌の使い方が上手く、俺はすぐにフル勃起した。Cが俺のチンポを握りしごきながらフェラをした。
Cは「しょうさんの…デカい…気持ちいい?」と言った。
俺は「気持ちいいよ…」と言った。
Dが近くに寄ってきた。しゃぶっているCの手と重なるようにDが俺のチンポを握った。
Dも「ホント…大きい…」と言った。
AとBも近付いてきた。
BがCのズボンとボクサーを脱がした。Cのチンポは既にフル勃起だった。
BがCのチンポを舐め始めた。
Aは自分でチンポをファスナーから出して、Dの口元に差し出した。
あっという間に5人がチンポを出して、乱交状態に。
結構長く友達として付き合ってきたAとBの勃起したチンポを初めて見た。
Aのチンポは普通サイズ、Bは太めの少し短いチンポ。
Cのチンポは結構長く、太さもあるデカマラ。
Dはごく普通サイズだったが、亀頭が細い。

AとBが俺のチンポを軽く握って、「しょうって…こんなにデカいチンポしてたんだ…」と言った。


意外なヤリ納めになって。(3)

  • by しょう at 1月2日(金)03時22分
  • Number:0102032256 Length:1748 bytes

テレビの灯りだけの中、4人が入れ替わり立ち替わり俺のチンポをしごいては舐めてくる。

俺もスイッチが入り、目の前のDのチンポをフェラした。
Dのチンポは先走りでヌルヌルになっていて、Dが「しょうさん…待って…イッちゃいそう」と言って腰を引いた。

Aが俺の口元にチンポをもってきた。友達のチンポをしゃぶるのは照れくさかったので、手でしごいてあげた。
Bのチンポもフル勃起していた。

俺はCのチンポに手を伸ばした。
Cのチンポは俺に負けないくらいのデカマラ。
俺とCはシックスナイン状態でお互いのチンポをしゃぶり合った。
DのチンポをAとBが攻めていた。
Dは喘ぎながらCがしゃぶっている俺のチンポを握ってきた。
Dが「イク!」と突然言って、腹の上に射精した。
DがAとBのチンポを同時にしごきながらフェラし始めた。AとBのフル勃起したチンポが見えた。すぐBがDの胸あたりに射精し、AもDに顔射した。
AとB、Dの3人が俺とCのシックスナインを見ながら、それぞれ自分の勃起チンポをしごいていた。
俺はCのデカマラをしゃぶりながら、Cの口の中に射精した。Cは俺のザーメンを舐めながら、Cは俺の口に射精した。

流れに任せて5P状態になったが、射精してしまうと意外に恥ずかしい。

その後、順番にシャワーを浴びた。

俺がシャワーを浴びていると、Cが突然入ってきた。
本当に積極的な奴だった。
Cは俺のチンポを触ってきた。
Cがすぐフェラしてきたので俺はフル勃起した。
Cが立ち上がって、「掘って…」と言った。Cのデカマラもフル勃起だった。
立ったまま、俺はCの後ろから挿入した。きつい穴を徐々に広げながら挿入した。
Cは「う…すごい…大きい…き…気持ちいい…奥まで挿れて…」と苦しそうな声を上げた。
俺はゆっくりチンポを奥まで挿入した。根元まで挿入した時、Cが「あぁ…大きいチンポ…好き…ねぇ…突いて」と言った。
俺はフル勃起したチンポを大きく腰を振って、Cの穴から出し入れした。
そのたびにCは「すごい…ヤバい気持ちいい…大きいチンポ…大きい…当たる…当たってる…」と言った。


意外なヤリ納めになって。(4)

  • by しょう at 1月2日(金)03時47分
  • Number:0102034738 Length:1302 bytes

Cの声が大きく、他の3人が風呂場のドアを開けた。

俺は恥ずかしがったが、Cの穴を犯し続けた。
他の3人のチンポはビンビンになっていた。
俺はCを突きながら、後ろからCのデカマラをしごいた。
ウケにしておくにはもったいないくらいのデカマラ。
Cは「あぁ…ダメ…」と言って、俺の手を握って、しごくのを止めた。
Cは「まだイキたくない…もっと突いて…」と言った。
俺はCの腰を持ち、ガンガン突いた。俺の腰がCのケツに当たる音が風呂場に響いた。
Cは「あぁ…あぁ…すごい当たってる…チンポ…大きい…」と叫んでいた。
他の3人はビンビンに勃起した自分のチンポをしごいていた。
俺は更に激しくCの穴を突いた。
Cが「あぁ…あぁ…待って…あぁ…あぁ…イク!…あぁイク!」と言ったと同時に、Cのデカマラからダランとザーメンが垂れた。
Aが「うわ、トコロテン…」と言った。俺がCの穴からチンポを抜くと、Cは床に座り込んだ。
すかさずDが俺のチンポを握ってきた。Dが「僕も…掘って…」と言ったので、Dの穴に挿入しようとしたがなかなか挿入出来ない。
仕方なく俺とDは立ったままお互いのチンポをしごき合った。
ほぼ同時にお互いの体に射精した。

俺はCの体を洗って、シャワーを終えた。

風呂場から出ると紅白歌合戦が終わろうとしていた。

全く予想もしていなかったが、これが本当のヤリ納めになった。

ヤリ納めのつもりだったセクフレには申し訳ないが、Cとのヤリ納めは最高だった。

姫はじめ…まだだ。2015年の初セックスはCとしようか…迷っている。