H体験?談 過去ログ(M-479)
とろろさんの体験?談 (いけない遊び)


いけない遊び

  • by とろろ at 12月24日(水)01時31分
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小5の時、僕は大人しく真面目な評価を受けるような生徒だった。
でもその頃、おちんちんをさわりつづけると気持ちいい感覚になることに気づき、
さらには自分のおちんちんを見られてみたい、触られてみたいという気持ちが他人より強くあった。

幸か不幸かその時期暗くなった時間、
人通りの少ない公園のトイレで声かけ事案が発生していた。

僕は塾の帰りに必ず立ち寄りおしっこして帰るようにした。
待ち時間を伸ばしたりしながら1ヶ月くらい繰返したある日。

いつものようにトイレにはいってチャックを下ろそうとしたとき、
一人の男性が入ってきて隣でおしっこしはじめた。

期待と緊張でワケわからないくらい頭の中がグルグルしてたけど、
ホックを外し、おしりの割れ目が少し見えるほどズボンをずらし、
いつもより少しトイレから離れておちんちんが見えるように
しばらくおしっこするポーズでいた。

緊張でなかなかおしっこがでないで焦ってるうちに男性は終えて、手洗い場へ。

ちがうのかーと思った。
でも、どうみても洗い終わるには充分な時間が経ってもそこを離れない。
キョロキョロと外と僕を伺っていた。

しばらくして、僕の隣に戻ってくると今度はあからさまにジーっと見てきた。

恐怖や自制心との葛藤はあったが、全部のそういう感情にあらがって、
気にしないふりをして逃げずにその場に留まっていた。

男はまた外を確認すると、
「ねえ、君。おじさんにおちんちん見せてくれへん?」と言った。

僕は変な心地よさに身を任せ、ズボンからおちんちんを出したまま男の方を向いた。
男は明らかに興奮していた。
また周りを見渡すと僕は個室に誘導された。

鍵がしまると男は制御を外したかのようにズボンとパンツをぎゅっとつかみ、下ろした。
露になったおしりとおちんちんはいやらしくさすられ、頬擦りされ、なめ回された。

シャツに顔を突っ込まれ、おなかや背中も擦られ、乳首もはむはむされた。
 
その後、シャツも脱がされて全裸に。
色んな角度から(顔は隠したが)写真をいっぱい撮られ、
5〜10分おちんちんを口でぐちゅぐちゅされた。
その時は気持ち悪くて勃つこともなく終わるとすぐ帰って後悔してた。

でも三日位してもう一度あの感覚を味わいたくなった。
早朝に家を抜け出し、前の個室に着てた服の特徴とか書いて
会いたいことを伝えた。

指定した日時に彼は現れなかった。
そこで止めておく選択肢もあったが、僕はそうしなかった。

そして四回目のとき、
とうとう僕はトイレの入り口付近でまた男と会ってしまった。
その日は塾をサボってたので時間はたっぷりあった。

恥ずかしさから少し時間はかかったが、
「ただ見られるためだけ」に最初から便器ではなく人に向かって
自らズボンを下ろし、パンツを脱ぎ捨てた。

その行為はそれまでの人生で一番気持ちよく、
また越えてはいけない一線を越えた瞬間だった。

今度は期待の中、おちんちんをぐちゅぐちゅしてもらった。
男の手は前回と同じくシャツの隙間にも入り込み、
身体中をさすられながらだった。

以前とはちがい不快感が気持ちよかった。

ふと男はおちんちんを口から離してオナニーをするように指示した。
僕は最近覚えたようにおちんちんを触ったり動かした。

そこまでの雰囲気も手伝い、いつも止めるところまですぐにいった。
満足して手を離そうとしたとき、男の大きな手が僕の手ごとおちんちんを包み、
僕をさらに先の世界につれていった。

それまでの限度を超えた手の上下運動がおちんちんに加えられた時、
最高の気持ちよさと喪失感。
その直後にちんちんの疲労感。
射精はなかったけど、初めて僕はイった。

その日僕は方が外れた。
おじさんと別れた後もトイレに残り、
ひたすらイって、少し休憩、またイってを繰り返した。

家に帰って怒られた時には夜の11時だった。


その後は放課後毎日のようにそのトイレに通い、男とは3〜4日に一度位で会っていた。
1週間経った位の日には初めて射精した。
その感覚はそれほど特別ではなく普段と変わらずイったらなんか出てたっていう感じだった。


そんな感じで続いてるうちに家に誘われるようになった。
最初は断っていたが、ある日ちょっと気持ちがエッチな方に傾いたときに
着いていくことにした。

家に入るなり、その辺にビデオと本がつみあがっているような状態だった。
普段なら目をそらすのが正解なのだろうが僕はあえて欲望そのままにそこらじゅうに目をやった。

男は物に囲まれた敷き布団に座らせ、ビデオをつけ、雑誌を僕の目の前にならべた。

僕はそれをぱらぱらっとめくり興味ないけど仕方なくという感じを装った。
何度か繰り返してると男が外へ出た。

少し待っているうちに今ならという気持ちに負け、
流れているビデオをへばりつくように見た。
おちんちんが大きくなった。

僕は帰ってくることを心配しながらもズボンの隙間からそれを触っていた。
時間がたつにつれ警戒心が薄くなり、おちんちんがさわりやすいように
ズボンのホック・チャックを外したころ、

「どう?いいだろ?」という声が後ろから。
ビクッとしたが、気づかなかったことを悟られたくないという
子供のプライドから平然を装って「うん。」といった。

こうして隠す必要が無くなり、パンツを太ももまで下げ、
一番オナニーしやすい状態になってビデオを楽しんだ。

それ以来、男の部屋にべったり通いつめるようになった。
ある日は皆勤を蹴って授業をサボってまで。
1日休むともう何がなんでも学校に行かなきゃって気はなくなり、
サボりぐせがついた。

男は調教が上手かったんだと思う。
最初ビデオ目的だったはずが次第に男にイかされることが目的へと変わっていった。

男に裸を見てもらいたい、触ってもらいたい、男の前で射精を布団にぶちまけたい。
部屋に入ると理性を全部すてて、エッチな気持ちに忠実になって男に身体を預けた。
乳首やおしりを生暖かい体温が絶妙にふれていく。

だらしない表情をしてビデオに映る人のようにあっあっと息遣いを乱していってみると
自分が変態行為に溺れてることを感じて気持ちよかった。

「あそこ」といった言葉は禁じられ、はっきり「おちんちん」と言うように教育された。

放課後の日が傾きかけた時間とは違う朝昼独特の明るさのなかで
学校をサボってる罪悪感すらも快感に変えられた。

僕はそのどんどん深くなる関係を中1の冬まで続けた。
途中でなんとなくこの関係はまずいとおもって
半年ほど行かなかった後、再び行くと空き室になっていた。