吹奏楽部の後輩1
- by 樹 at 2月4日(水)22時39分
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これは僕が中学3年生の時の話です。
僕は樹といいます。後輩の名前は愛斗(まなと)です。
僕と愛斗は2つ離れています。僕が中3の時、愛斗は1年生ですね
僕たちは吹奏楽部でホルンパートでした。この時は部員が少なかったためこのパートは僕たち2人だけでした。
愛斗は初心者の割によく頑張り、いつもニコニコして、目がとっても大きな可愛い子でした。そしてとても身長が低かったので、僕(159センチ)と並ぶと頭1つ小さい子でした。入学した時から僕のお気に入りの後輩で誰よりも可愛がっていたと思います。
コンクール前に合宿があり、部屋割りが愛斗と同じだったので夜寝る前にコンクール曲の楽譜を見て、どこで合わせるか等打ち合わせをしていました。
すると、いつもニコニコしている愛斗が珍しく元気が無い様子でした。まぁ、年柄年ニコニコしているわけ無いと思っていたのでたまにこういう表情もするよなと軽く考え
「どうした?合宿疲れちゃった?」と聞いてみました すると最初は「大丈夫ですよ〜そんなヤワに見えますか?」といつもの笑顔で言い返してきたので、安心しましたがまた落ち込んだ様子を見せました。こんなに元気が無いのは本当に珍しいことだったので 「本当にどうした?言ってごらん?」ともう一度聞きました
続きます。
吹奏楽部の後輩2
- by 樹 at 2月4日(水)23時04分
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なんとか聞き出してみると、どうやら僕に可愛がられている事をよく思ってない1年生の男子に入部した時から陰口を叩かれたり。殴られたり。ペンケースを捨てられたりしていたようです。その話を聞いたときはとても驚きました。それと同時にその事態に気が付いてあげられなかった自分自身にとても腹が立ちました。
「まなは毎日ニコニコしていて本当に良い子だな」などといつも言ってしまっていて、それがあの子にとっては負担になっていたのかもしれないと考えると物凄い罪悪感に襲われました。なんで気が付いてあげられなかったのかと言うと、その男子は、僕や他の先輩の前では愛斗ととても仲良くしていたからです。正確に言うと仲良くしているように「見えていた」ですね。いつも「一緒にトイレ行こうぜ!」などと声をかけていたのですが、実際は僕たちの見えない所で殴られたりしていたみたいです。それでもずっと笑顔を絶やさずに接してくれていたのかと思うと怒りがこみ上げてきました。
ずっと下を向いてその話をしてくれた愛斗を抱きしめると、声をあげて泣き始めました。30分程経った頃やっと泣き止んだ愛斗が、実は僕の事が好きだったとまたいつもの笑顔で言ってくれました。
僕が「そんな事言ったらキスしちゃうぞー」と言うと
愛斗が「いいよ!俺初めてア・ゲ・ル」とドラマのようなセリフを吐いたので遠慮なくキスすると
愛「なんか照れる…」と言いました。僕はもう一度唇を重ね、愛斗の服の中に手を入れてTシャツを捲くりあげました
余計な肉は全く無く、身をよじると肋骨が薄く浮き上がるくらい華奢な体つきでした。乳首や脇腹にもキスをすると小さい喘ぎ声を漏らします。僕が「もうやめる?」と聞くと 「やめない…」と小さな声で返答したのでゆっくりをズボンを脱がしました。するとそこには、小さいながらも立派にテントを張ったド○ルドダ○クのボクサーパンツがありました。
続く
吹奏楽部の後輩3
- by 樹 at 2月4日(水)23時14分
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僕がパンツの上からゆっくりとチンコを撫でると愛斗の喘ぎ声は一層大きくなりました
そしてだんだんパンツの表面が先走りでヌルヌルしてきたので脱がせてあげると、無毛の皮が半分だけ剥けた幼いチンコがピョコンと跳ねて出てきました。たまらず口に含みフェラをしてあげると愛斗の腰がヒクヒクと痙攣し、顔を真っ赤にして喘ぎました。僕が「どうしたの?」と聞くと 「気持ちいいの…!わかってるくせに…俺が先輩の事好きなのも最初から知ってたくせに…!」と。僕はフェラをやめ、「もっと気持ちいい事してみる?」と聞きました
すると愛斗は何をするのか察したらしく、「痛くしないでよ!」と念を押すように言ってきました
とはいえ潤滑油が無かったので代用として唾を使うことにしました。僕は自分自身の指を愛斗の口に持っていき、「今から慣らすから舐めて」とダメ元で言ってみると、愛斗は何も言わずにペロペロと舐め始めました
続く
吹奏楽部の後輩4(終わり)
- by 樹 at 2月4日(水)23時33分
- Number:0204233327 Length:1624 bytes
愛斗の唾液で十分に濡らされた指を愛斗のお尻の穴にあてがいます。最初は人差し指1本だけ。あまり痛そうでは無く、抜き差しするたびにチンコがヒクヒクと動き我慢汁はダラダラと彼のお腹を濡らしていきました。
次に中指も増やしてお尻の穴を広げていると、愛斗は「もう入れてみようよ〜」と言ってきました。僕は「まだ入らないんじゃない?」と言いましたが向こうが聞かないので入れることにしました。
当時僕のチンコは勃起時13センチ程でしたが、それでも愛斗は「先輩のでっけー!入るのかな?」と言ってくれました。
すでに我慢汁でヌルヌルだった僕のチンコは愛斗のお尻に少し痛そうでしたがあまり抵抗無く入って行きました。
今までに感じた事の無い締めつけと腸内の暖かさが相まって僕は愛斗のお尻の中を激しく掻き回しました。愛斗のチンコは萎える事も無くヒクヒクし続けていました。そのうち彼は「やばい…!なんか漏れそう!」と言い出しました。射精か、もしかして本当におしっこを出すのでは?と思いましたが、身体を痙攣させるだけで特に何かが出たわけでは無かったのでちょっと安心したと同時にちょっと残念でした。イったようですがまだ精通してなかったのですね。精通してなくても我慢汁が出るというのは意外でした。
僕もイキそうになり、そのまま愛斗の中に出してしまいたいという気持ちがありましたが、後でお腹が痛いという事になると可哀想なので彼のお腹の上に出しました。が、勢いがよく、少しだけ彼の顔にもかかってしまいました。
愛斗は顔にかかった分をペロッと舐め、「苦いと思ってたけど甘いね」っとニヤニヤしながら言いました。
その後は身体を拭いて、服を着てから一緒にベッドで寝ました。 終わりです 文章を書くのが下手なので見にくかったと思います。ごめんなさい
あ、嫌がらせをしていた男子はホモとかじゃなくて、ただ単に先輩に可愛がられている同級生が気に食わなかっただけのようです。