幼なじみ(意識しはじめたきっかけ)
- by まさ at 6月3日(水)00時04分
- Number:0603000422 Length:3149 bytes
自分と幼なじみの廉のことを書きます。
廉とは同級生で家は向かいどうし、家族ぐるみの付き合いです。
初めて廉を意識したのは中学一年でした。
廉は宿題がでる必ずと言っていいほど宿題を手伝ってくれと、時間も関係無しに家に来ていました。
夏休み直前の土曜日にも同じようにメールがあり、夜10時頃来ました。
宿題が終わると平日なら帰るのですが、週末だったのでゲームをしたりして遊んでいると突然、
「まさ、まさはオナニーしてる?」と聞かれました。
自分は何の事かわからず、
「オナニーって何?」と答えると、廉は得意気に色々と話してくれました。
廉はテニス部で、先輩達からオナニーやエッチの話を聞いたり、部内でDVDを借りたりして、色々と知識を入れていたみたいです。
すると廉は「まさ、オナニー教えてやるから、一緒にやろう。気持ちいいよ!」って言ってきました。
自分はよくわかっていなかったので「廉がいいなら教えてよ」って快諾しました。
「わかった!途中で止めは無しだから」と言ってカバンからDVDを出してセットしました。
「途中で止めたら教えてくれてないじゃん、ダメダメ全部教えてよ」と廉を軽く叩いた。
どんな事をするのかわからなかったから、DVDが始まってかなり焦りました。
初めてみるDVDに興奮した自分は画面を食い入る様に見ていると、
「まさ勃起してる?」と言われたけど、勃起の意味さえわからなかったので
「勃起?」と聞き返すと、いきなり短パンの上からチンコを握られました。
ビックリした自分は少し腰を退くと
「勃起してるじゃん、チンコが固くなるのが勃起だよ、ほら俺も」と言って、俺の手を廉のチンコに持っていきました。
短パン越しでも物凄く固くなっているのがわかりました。
「じゃあそろそろやるか!」と廉は、俺の短パンを脱がそうとするので恥ずかしかった俺が抵抗すると
「途中で止めるの無しってまさ言ったじゃん!ダメだよ」
「だってこんなことだと思わなかったから…恥ずかしいよ」
「教えるには脱がないとダメだよ。二人っきりだし俺も脱ぐから」
「でも…」
「じゃあ、まさは俺以外の奴に教わる?」
「えっ…」
「俺なら安心だろ?ほらほら」と言いながら、短パンとパンツを脱がされました。
「ビンビンじゃん、剥けてるし、キレイだな」廉は俺のチンコを見て言っていた。
小さいころ親父と風呂に入った時、おちんちんの先にゴミが溜まるから必ず洗いなさい。と言われたことがあり、この日もちゃんと洗っておいてよかったと内心思った。まあ剥けてるのは仮性だったけど。
廉にチンコを見られて恥ずかしい俺は「廉も早く」と言うと、廉は立ち上がって一気にパンツを脱いだ。
俺はこの時見た廉のチンコに驚いた。
毛が生え初めていて(俺はこの時は生えて無かった)自分よりも大きなチンコ。
多分あの頃で16〜7はあったと思う。自分とは違う大人な感じのチンコにドキドキした。
「じゃあ教えてあげるから、まさこっちに」とベッドに二人並んですわり、いきなりチンコを握られた。
俺は素直に廉にされるがままに、手コキされ気持ち良く息が上がった。
「まさ、俺のもしてよ」と言うので、廉のチンコをぎこちなくしごいた。
暫くすると射精感に襲われた俺が「廉!何か出そう!」と言うと、
「まさ!出せ、だしちゃいな!」
「あっ!出る!」沢山の精子を床に撒き散らした。
「まさ、どうだった?これがオナニーだよ」
初めての射精で少し放心状態だったが「気持ち良かった」と言うと、
「俺もイッていい?」と言うので廉のチンコをに一生懸命しごいた。
暫くすると廉が「ヤバい出る!」と言った瞬間、廉のチンコが一際固くなり精子が勢いよく飛び出した。その後も暫くチンコが脈打ち大量の射精が床や俺の手にかかかった。
俺はこの時から廉を特別の感情で見るようになった。
幼なじみ(学生時代)
- by まさ at 6月12日(金)00時00分
- Number:0612000014 Length:1747 bytes
廉にオナニーを教わってから、俺はほぼ毎日オナニーをする様になった。
ただ中学時代はPCも持ってなかったので、あの日の廉のチンコや手の感覚を思い出しながら。
たまに友達にDVDを借りてみても、男優が絡んでいないと興奮はしなかった。
中学一年の三学期に廉に彼女が出来たときは、廉の顔を見ると胸の辺りが重くなり無意識に廉を避ける時があった。
しかし別れたと聞くと今まで通りの関係に戻った。
廉は中学一年後半から身長が伸び、体型もスリ筋、テニス部の活動からか常に日に焼けていて、顔はキスマイの藤ケ谷に似ていたので、結構モテていた。
中学二年頃からは、月代わりに彼女が変わっていた。
廉に高校も同じ所に行こう!と言われたが、恋心を認識していた俺はかなり辛かったので廉のランクより上(勉強は俺のほうができた)の高校を受験した。
高校入学してから廉との距離はだいぶ開いてしまったが、月に一度程度は遊びに来ていた。
高校入学のお祝いとして祖父母にPCを買ってもらった俺は、徐々にゲイ動画やサイトを見るようになった。
サイトを通じて何人かの人と出会い、エッチな体験もした。
その内の1人の人とは年齢は十も離れていたが、お互いなんとなく相性がよかったのか関係が二年続いた。
憲治さんは顔がどことなく廉に似ていたし、チンコの大きさも似ていたからかも。
憲治さんはデパートの外商で働いていて、割と時間に融通がきくと言っていた。
廉が女の子と一緒に居る所を見かけた日には必ずと言っていいほど連絡してエッチをした。
憲治さんは見た目出来るスーツリーマンだったけど物凄くエッチで、アナルの開発はもちろん、ゴム無し(常に)、野外、フェラドライブ、乱行等々色んな経験をした。
憲治さんのおかげでアナルは感じるし、相手によってはトコロテンもする体になったことは感謝している。
自分でアナルを弄るようにとディルドを貰ったが、ただ高校時代に自室でアナニーするのが難しかったことがね……
でも廉が遊びにきた日や、偶然外で会って一緒に帰ってきたときは、廉に犯されてる自分を想像しながらよくアナニーしたな。
幼なじみ(卒業後)
- by まさ at 7月7日(火)22時47分
- Number:0707224432 Length:1702 bytes
高校を卒業して、自分は都内にあるレストランへ就職し、廉は都内の大学に入学した。
自分は廉との距離をおきたくて、都内で一人暮らしを始めた。
廉からはちょくちょく連絡を貰ったけど、忙しさ等を理由に逢わない様にしていた。
就職して2年目に廉との関係が変わった。
その年は俺の成人式ということで、オーナーさんが成人式の前後あわせて三連休をくれた。
なので俺は年末年始の連休には実家に帰らず、のんびり過ごす予定にしたが、廉からの連絡で廉が泊まりに来ることになった。
「まさ、いつ帰って来る?」
「成人式の前日に帰るから、年末は帰らないよ」
「じゃあ俺が泊まりに行くよ」
「えっ、でも……」
「そーゆーことで決まり!じゃあ30日に行くから」
みたいな感じで強引に決まった。
30日に廉が来て俺はかなりおかしくなっていたと思う。
1K約8畳の狭い所に二人きり、シャワー浴びた廉は裸で出てくるし、狭いベットに一緒に寝、廉の朝勃ちを腿に感じてかなりヤバクなっていた。
その夜遂に我慢出来なくなってしまった。
年越しで近くの神社へお詣りして、帰ってからシャワーを浴びてでると、先にシャワーを浴びた廉がベットの上でTシャツにトランクで仰向けに寝ていた。
しかも左腿の方から亀頭が見えていた。
俺は廉を揺すって声をかけたが、完全に寝ている様で起きなかった。
(廉は昔から寝るとなかなか起きない)
それをいいことに俺は、廉のチンコを触りはじめた。
徐々に固くなりだしたチンコは、完全に勃起してトランクを捲り臍につきそうだった。
俺は我慢出来なくなり、舌を近づけ舐めたり口に含んだりした。
さすがに廉が起きたらマズイので味わう程度で。
廉のチンコをしゃぶりたいという念願かなった俺は、どうしてももうひとつ叶えたい事があった。
それは廉のチンコをアナルに入れる事!
俺は一回だけ入れようと、ローションを出して準備した。
ほぼ毎日アナニーしている俺は、廉が泊まりに来ているのにクセで、シャワーの時に洗浄は済ませていたので、直ぐに準備はできた。
幼なじみ(卒業後2)
- by まさ at 7月14日(火)01時24分
- Number:0714012406 Length:1271 bytes
俺はアナルにローションを仕込んで、ゆっくりと廉を跨いだ。
アナルに亀頭をあてて、ゆっくりと腰を落としていくが、廉の太いちんこは中々入らなかった。
俺は中々入らないのと、廉が目を覚まさないかとかなり焦った。
なんとか先っぽが入り少しずつ腰を落とし、廉のチンコを全て呑み込んだとき、気持ち良さと嬉しさで泣きそうになったのを覚えてる。
しかしいつまでもこのまま居れないので、今度はゆっくりと腰を上げ抜こうとしたとき、急に腰を掴まれ一気に廉のチンコが再び根元まで刺さった。
廉の上でパニックになっている俺を、廉は上半身を起こし両手俺を捕まえて耳元で
「まさ、何してんだ?」
俺はパニックってたし、全身血の気がひいてたしで、ただただ泣きながら「ごめんなさい」と言っていたきがする。
廉は俺が落ち着くまで、じっと黙っていてくれた。
暫く2〜3分?して俺が落ち着いたら廉から話し始めた。
「まさはゲイなの?誰でもいいの?」
俺は廉のことが好きだと言って、全て終わり全身から力が抜けた。
しかし廉の顔が正面になりキスされ、そのまま下から何度も突き上げられ、俺はまたまたパニックってしまった。
少ししてから廉に
「俺は小学校の時から好きだった。寝たふりして、まさが寝たら襲うつもりだったけど、まさかまさから襲われると思ってなかったから、どうしようかずっと考えていた」
何て言われて、その日はお互い何度もイッて全然寝かせて貰えなかった。
あれから五年経つけど、今は同棲し大切なパートナーです。