妄想変態相互オナニー
- by バイ野郎 at 6月7日(日)22時28分
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10間も禁欲状態が続いたので、その夜は無性に射精したくなっていた。
すぐにでも出してしまいたかったが、なるべく刺激的なことをしたかった
ので、オナ友のヤスを呼び出した。
ヤスは会社の同僚で、よくオレの部屋で一緒にエロビデオなどを観てお互
いのオナニーを見せ合う仲だ。二人とも決してホモではないのだが、お互
いの欲情する姿を見ると欲情の度合いが高まるのだった。
それと、何よりも嬉しいのはネタにする女性が同じだということ。
今は、会社のパート事務員、井○ともこさんが共通のオナネタだ。
井○さんは今年48歳になる熟れきった未亡人。色白でムッチリした体つ
きがなんとも抱き心地良さそうな井○さん。
特に、おそらく90p以上はあると思われる豊満なお尻と、タイトスカー
トがパンパンに張り詰めて、お尻部分にイヤらしいほどクッキリと浮き出
て見えるパンティーラインが、二人の最高に欲情するネタだった。
電話してから30分ほどで、数冊のエログラビアを持参したヤスがやって
きた。グラビアはもちろん人妻物で、いつも二人で井○さんに似たモデルを
選び、エロ話をしながらオナニーを楽しむのだった。
「これ、井○さんにそっくりだろ?」
ヤスが開いたページには、淡いグリーンのタイトスカート姿の人妻が、
ちょっと腰を屈めてお尻を突きだしたポーズの人妻が載っている。
「ケツ、デカいな〜」
「90pだとさ。井○さんもこれくらいあるだろ」
「もっとあるかもな。パンティーライン、クッキリ出てるぞ。スケベな感
じ…」
いつも視姦している井○さんを想い出すと下半身が少し熱くなり、チンポ
に芯ができてきた。
「勃ってきたんだろ?」
ジャージ越しにチンポの位置を直す仕草を見てヤスが言う。
「ああ〜、10日も出していないんだ」
「10日?そりゃあ辛いな。出したいだろ?」
「そりゃあ出したいさ。もう我慢汁出てきてるし…」
「すぐやる?」
「いや、もっとスケベになりたい…。この動画観てみろ」
パソコンをテレビにつないで保存してある動画を映す。
女優の高瀬春奈のオナニーシーンが映し出された。
「似てるだろ井○さんに?」
「高瀬春奈か。ムチムチ感が井○さんにそっくりだな」
「顔もなんとなく似てるだろ?ヒップサイズ93pだとさ」
画面上の高瀬春奈はタイトスカート姿で四つん這いになって股間を弄りなが
ら大きなお尻を振って喘いでいる。
「すっげえ、パンティーライン、くっきりだ!」
ヤスも欲情してきたらしく、腹這いになって、座布団の縁にジャージ越し
に股間を押しつけている。
「たまんねえな…。井○さん想い出すな…。井○さんもこんなふうにオナ
ニーやってるのかな…」
「そりゃあやってるさ。あの熟れきった体だも、旦那いないから持て余し
てるさ」
オレも腹這いになって手をパンツの中に差し込んで勃起チンポを弄る。
「ヤバい。我慢汁ベトベトで指濡れちゃった…。なんか我慢汁、白くなっ
てきた…」
「精子漏れてきたんだろ。どら、見せてみろ」
指に絡まった我慢汁をヤスに見せる。
「これ、精子だぞ」
と言ってヤスがオレの指で糸を引いている粘液を舐める。
「やっぱり精子だ。スケベだな、もう漏らしちゃったのか」
ヤスがオレを見てニヤつく。
「自然に出てきた。でも、このままチンポ擦ったら、射精始まっちゃうか
も…」
「10日も出していなかったんだからな…。出したいんだろ?」
「出したい…。たまらなく射精したい…。ああ〜井○さん」
オレは、自分でも情けないと感じるような呻き声を出してしまった。
高瀬春奈のオナニーは絶頂にきている。
スカートを捲り上げ、白い大きな93pのお尻が剥き出し。
穴までがハッキリ分かる。
オレの頭の中では、井○さんがオナニーやっているところを襲って犯しに
かかる妄想が膨らむ。
「ヤス!」
オレはズボンを下げ、下腹につくほど反り返ったチンポを剥き出しにした
まま、うつ伏せになって腰を動かしているいるヤスの背中にへばりつく。
いつものオナニーならここまではしない。お互いスケベなことを口走っ
て、自分の手の中に射精するのを見せ合うだけだ。
「どうした?ヤバいだろ…」
「もう男同士でもいいから、体に擦りつけて射精したい!!ああ〜井○さ
ん…」
オレは衣類を脱ぎ捨てて真っ裸になってヤスのお尻の割れ目にチンポを擦
りつけながら井○さんの名前を呼ぶ。
オレは、完全に熟れきった井○さんに襲いかかっている妄想に酔い痴れて
しまった。
「ヤス、脱げ!真っ裸でやろう!なあ、いいだろ?お互い、井○さんだと
想ってオナニーやって出そう!!」
オレに言われてヤスも全裸になり、二人は正常位で激しく絡み合う。
ヤスもたまらなくなったらしく「井○さん…」と呻いてオレの唇を吸う。
「井○さん、やりてええよ!井○さんのデカいケツとパンティーラインが
イヤらし過ぎるよ!」
「ああ〜井○さん、マンコの奥に出して、井○さんを受精させてええ
よ…」
「オレも井○さんを孕ませたいよ…」
「ああ…受精なんてスケベなこと言うなよ」
「受精させて孕ませたいんだろ?」
「井○さんの、あの、ムチムチの体見てたらたまらなく受精させたくな
る!」
俺たちは、そんなエゲツないことを言いながら激しくキスし、唾液交換を
繰り返す。
もちろん二人の頭の中では井○さんを犯すシーンが…。
「出したい!オレ、出しちゃいたい!!」
ヤスが先に逝きそうになった。
「いいよ、先に出せよ。どこに出す?」
「口に出していいか?」
「いいぞ、井○さんへのスケベな想いが詰まったエロ精子、飲んでやる」
ヤスがオレの口の中にぶっといチンポを差し込む。
ヤスの我慢汁ももう精子が混じっていて精子臭い。
オレはカリを舐めてヤスの射精を促す。
「ああ〜井○さん、出すよ!口に精子出すよ!!マンコに出して受精させ
たいけど、もう我慢できなくなってきたから口に射精するよ!!ああ…
井○さん!!!!」
ヤスはオレの頭を掴んで前後に揺らしイラマチオする。
ヤスの顔が歪む。口の中で亀頭がグググッと膨らむ。
「逝く!逝く!!逝く!!!井○さん、精子出る〜」
ヤスはものすごい勢いでオレの口の中に精子を吐き出した。
ヤスのスケベ臭い精子を口に受けながらオレも絶頂を迎えようとしてい
た。
オレはヤスの太ももにチンポを擦りつけると、精子を含んだままヤスにキ
スする。
「ヤス、お前の出した精子、飲ませてやるぞ…」
キスしながら、ヤスが射精したばかりのドロドロ精子をお互いの口に移し
合う。
「井○さん、セックスしたい!イヤらしいセックスして井○さんを受精さ
せて孕ませたい!!妊娠してくれ井○さん!!!井○さんと子供作りた
いから、こんなにエロ気分が高まっちまったんだぞ井○さん!!!!」
オレはヤスの舌を激しく吸いながら、ヤスの太ももで最後のピストン。
「あああああ…出る!出る!出る!精子出て来た!井○さん!井○さ
ん!!井○さん!!!精子出してええよ井○さん!!!!」
オレはヤスにむしゃぶりついて、10日間も溜まって、異常なほど濃く
なった精子を、井○さんに見立てたヤスの太ももに激しい勢いで射精して
果てた。