懐かしいクラスメート
- by 西浦 at 6月15日(月)12時42分
- Number:0615124244 Length:1912 bytes
俺は高校を卒業後、進学せずに父親の家業を手伝ってきた。家業は女性向けのリラクゼーションサロン。アロマやオイルマッサージだけじゃなく、経営学も父親から教えてもらった。各種の資格も取得し、去年末に父親が「お前もそろそろ自分で店舗を持ってみるか?」と聞かれた。
俺は少し迷ったが、挑戦してみることになった。
父親との店舗(4店舗)と差別化する為と時代的なことを考えて、俺はメンズサロンを始めることにした。
父親と立地条件や設備投資、スタッフの確保など話し合いながら決めて、今年の3月下旬のオープンに至った。
駅裏から徒歩6分ほどの閑静な場所、施術ルームは2部屋のこじんまりした店舗。スタッフは受付や施術ルームの準備を兼ねた女性スタッフ、そして俺。
さすがにオープン当初はお客さんも1日あたり2〜4人くらいで厳しい状況だった。
ネット、地元の情報誌、ビラ配りのおかげで徐々に予約が埋まるようになり、ゴールデンウイーク前にはほぼ毎日、1日の予約が埋まるようになった。
そんなある日、意外なお客さんが来た。俺の高校時代のクラスメートA。
Aは予約もなく、仕事帰りに突然やってきた。
その日も予約で埋まっていたので最後のお客さんが終わるまで待ってもらった。時間は夜11時前に全ての業務が終わり、ようやくAとゆっくり話せた。
女性スタッフには定時に上がってもらった。
Aは友達から俺が店舗を持ったことを聞いたらしい。
夜遅くだったが、翌日Aは仕事が休みということで話し込んでしまった。
久しぶりに会ったAは高校時代と変わらずお洒落でスリムな体型を維持していて、スーツ姿が似合っていた。顔は相変わらず男前だった。話し込んだ為、時計を見ると既に最終電車は終わっていた。
Aが「せっかくだから、俺もメンズエステというものを体験してみようかなー」と言った。
俺は「悪い!結構予約が埋まってて…来週になるよ!」と言った。
Aは「へぇー、凄い人気だな…。てか、今から少しだけやってよー!」と言った。
仕方なく施術をしてあげることにした。一度片付けた施術ルームを再び立ち上げた。
俺「じゃスーツを脱いで、とりあえずスパで温まってよ」
A「へぇ、風呂から入るんだ?」
俺「風呂って…。高濃度炭酸スパだよ。血流が良くなって、毛穴の汚れも取れる効果があるんだよ!」
懐かしいクラスメート(2)
- by 西浦 at 6月15日(月)13時19分
- Number:0615131929 Length:1915 bytes
Aはスーツのジャケット、スラックス、ワイシャツの順で脱いだ。俺はコットンタオルをAに手渡した。引き締まったAの体に俺はドキッとした。
黒地に赤色のラインが一本入ったボクサーパンツも似合っていた。
Aは俺に背を向けボクサーパンツを脱いで、すぐにスパに入った。Aの引き締まったケツもなんとも言えないほどだった。俺は施術台の準備、オイルマッサージ用のオイルをAの為にブレンドした。
A「おっ、すげー!肌に泡がくっ付いているよー!」
俺「それが高濃度炭酸ガスの証だよ。出来るだけ泡を潰すなよ。徐々に毛穴から炭酸ガスが浸透していくから。」
Aは不思議そうに自分の肌を見ていた。15分のタイマーが鳴った。
本来ならお客さんには簡易パンツを穿いてもらって施術をするが、俺はAには全裸で受けてもらうことにした。
俺「じゃ、そのまま上がって、そのコットンタオルで体を拭いて施術台に寝てくれよ。」
A「分かった。このタオル、気持ちいいな。高いヤツだろ〜?」
俺「お前、下世話なことを言うなよ。ここは心身共に癒やしてもらう空間だよ?そんなことは考えないの!」
Aが俺に背を向けて体を拭いていた。
俺「さぁ、ここにうつ伏せに寝てくれよ。」
Aはタオルで股間を押さえながら施術台に寝た。
俺「このオイルでマッサージしていくけれど、どう?」
俺はAにオイルの香りを確認してもらった。
A「おっ、いい匂いだな!頼んだよ」
俺「了解。じゃ、タオル外すよ?」
A「マジかよ?ケツ丸出しかよ?」
俺「当たり前だろー。オイルでマッサージするんだから」
俺はAのタオルを外した。
本来なら簡易パンツを穿いてもらって施術するとは言わなかった。
うつ伏せに寝ているAの首筋から肩、背中へとマッサージを行った。時々Aのケツを見ながら…。リンパを流す度にAは「うっ…気持ちいいような…少し痛いような…」と繰り返して言った。
続いて足先から太ももへとマッサージしてリンパを流していく。
足の付け根とケツの境目は大胆に揉んでやった。
A「ちょっ…待ってくれ…ケツ、くすぐったいし〜!」
俺「足の付け根にリンパを流していくから仕方ないだろ?少し我慢しろよ!終わったら足が軽くなっているからさ!」
俺はお客さんにはしないような部分まで手でマッサージした。
Aのケツの下、股の間に手を滑り込ませた。
懐かしいクラスメート(3)
- by 西浦 at 6月15日(月)13時57分
- Number:0615135728 Length:1955 bytes
A「そこ…ヤバいよー!変な気分っていうか、変な感じだよ。」
俺「足の付け根って、太い血管が走っているし、リンパも流さないとな。徐々に体が温かくなってきただろ?」
A「そうだな、少し暑いくらいだよ」
俺「だろ〜?血流がよくなってきている証拠だよ!じゃ、次は仰向けになってくれよ。」
A「マジかよー?真っ裸でか?」
俺「お前さ、背中側だけマッサージしても意味ないだろ?文句言わずにさっさと仰向けになれよ」
A「ハズいよなー。お前にチンポモロ見られるのかよー」
俺「恥ずかしがることなんてねーよ!みんな同じモノ付いてるんだからさ!」
Aがゆっくり仰向けになった。
Aはやはり恥ずかしいのか目を瞑っていた。
引き締まった腰回り、すらっとした足、その真ん中にAのチンポが…。
高校時代から女遊びが激しかったAだけに、かなり使い込んだ感じの黒々としたチンポ。僅かに亀頭が見えるくらいしか皮がムケていない。長さは10cm前後だろうか、だらんとしていた。
俺は同じように首元から上半身をマッサージした。オイルを伸ばすついでに、Aの乳首を刺激してみた。目を瞑ったままのAは一瞬ピクッと体を動かせた。
そのまま足先から太ももへと上がってリンパを流していく。俺は太ももあたりを施術しながらAの立派な使い込んだチンポを見ていた。
足の付け根の股あたりをオイルでマッサージしてやると、
A「ヤバいって…。そこ…。」
俺「あと少しで終わるから我慢!我慢!」
俺は必要のないくらいAの股に手を入れてマッサージした。時々俺の手にAの玉袋が当たる。
ゆっくり優しくAの股を刺激した。
A「まだかよ?マジ…ヤバいんだけど…」
Aのだらんと横たわった立派な竿がほんの少しだけ動いた。
俺「あとはリンパを流すだけだよ!もう少しで終わるからさ!」
俺はすぐに終わるつもりはなかった。
Aの股をオイルでゆっくりマッサージした。
Aの竿が徐々に大きくなり、だらんとしていた竿が少しずつAのヘソの方へと角度を変えていく。
Aの顔を見ると目を瞑ったまま、僅かに口が開いていた。
徐々にAの足の力が抜け、少し股が開いた。
俺は玉袋の付け根からケツの方へと股をヌルヌルのオイルを広げた。
A「あぁ…」
僅かにAの息が漏れた。
と同時に一気にAの竿が完全に勃起した。
足側から見るAの竿は真っ直ぐヘソに向かって勃起して、皮が完全にムケていた。
懐かしいクラスメート(4)
- by 西浦 at 6月15日(月)14時25分
- Number:0615142532 Length:1509 bytes
当たり前だが、高校時代にもAのチンポどころか、勃起したチンポも見たことはなかった。
男前で、こんなにエロい立派なチンポを持っていたA。
そのまま竿をしごいてみたかったが、さすがに出来なかった。
俺「A、お疲れ様!終わったよ!もう一度スパに入ってきてよ。アロマオイルをスパに入れるから肌がしっとりするよ!」
A「おぉ!てか…恥ずかしいよなー。俺、ビンビンになっているし〜!」
俺「オイルでリンパを流す時、勃つお客さんも多いよ!気にするなよ!」
A「お前、人事だと思って…。ツレにビンビンのチンポを見られる身になってみろよな…」
俺「まぁ…な。でもAってすげーデカいから恥ずかしがることないだろ?」
A「そういう問題じゃないしー。」
俺「てか…Α、勃起したままだな!」
A「うるせぃよ!何だよー。」
俺「オイル、余っているから、オイルでここもマッサージしてやろうか…気持ちいいぞ?」
A「何言っているんだよ!」
Aは施術台から起き上がって、スパに向かって歩き出した。立派なチンポが上を向き、歩く振動で竿が豪快に揺れていた。
Aはゆっくりスパに浸かっていた。
俺は急いで施術台の後片付けをした。
Aもスーツを着て、俺も帰り支度をした。
時計を見ると午前1時過ぎだった。
近くの居酒屋で1時間だけAと飲んだ。
俺「初エステはどうだった?」
A「マジで体が軽くなったよ!肌もツルツルになるんだな。」
俺「最近は男もリラクゼーションスパって普通になってきてるからね。また来いよ!今度は料金もらうからなー。」
A「リフレッシュにはなるよなー。でも、ちょっとあの格好は恥ずかしいよな!」
俺「一度体験したから、次からは恥ずかしくないよ。堂々と勃起してろよー。」
俺たちはタクシーで帰った。
またAは来てくれるだろうか?
密かに楽しみにしている。
高校時代に戻ったように 1
- by 西浦 at 6月29日(月)09時37分
- Number:0629093733 Length:1956 bytes
以前に「懐かしいクラスメート」を書かせてもらいました。その後日談です。
俺が父親から新規オープンの店舗を任せてもらい、わざわざ電車に乗ってまで足を運んで来てくれたA。開店時には数人の友人が開店祝いをくれた(傘立て、額入りの絵、お花、ケース入りの缶ビール…)。
その時にはAは俺の近況を知らなかったようで、しばらくしてから友人からオープンのことを聞いたらしい。
Aは高校時代からイケメンでモテていた。
わざわざ足を運んでくれたことも嬉しかったが、本当に久しぶりの再会に俺は感激した。
前回のAとの再会後、Aから御礼の連絡がきた。
Aによると、高校時代によく連んでいたBに俺の店舗のことを話したようで、Bもお祝いがてら行きたいと言っているとのこと。
俺はAとBの仕事が重なる日を聞いて、その日の営業を夕方までにした。
一般客の予約の関係上、俺はAとBには19時に店舗に来てもらうことにした。
その当日。
最後の予約客が帰ったのは夕方6時過ぎ。女性スタッフに後片付けを簡単にお願いをした。
俺は近くのスーパーにアルコール類とお惣菜を買いに行った。
女性スタッフが帰って、しばらくするとAから連絡がきた。「今、駅前に着いたよ。これから向かうからなー。」
俺はまたAに会えることが嬉しかった。Bとはかなり久しぶりの再会だ。
ドキドキしながら2人を待った。
すぐに2人がやって来た。
Bは高校時代、どちらかというと地味な感じのヤツだったが、社会人になって随分と雰囲気が変わっていた。
BはAとはタイプは異なるが、垢抜けた感じの爽やか系のリーマンになっていた。
俺はタイプの違うイケメン2人とロビー(待合室)でアルコールを飲みながら懐かしい話や近況をお互いに話した。
Bに店内を案内したり、2人にオススメのアロマオイルを1瓶プレゼントした。
A「西浦って凄いよなー。自分の店を持ってしまったなんて…。」
俺「いやいや、単に父親のサポートがあっただけだし…」
B「メンズ専用で流行っていることが凄いよ!世間の男って、エステとかやっているんだ…」
俺「エステっていうより、リラクゼーション要素が強いよ。スパでリラックスして、リンパを流して体のメンテナンスするって感じだな。それに希望によっては保湿やシワ対策のエステをプラスするって感じ。」
B「そうか…。でもあの料金表、結構いい値段だよな。」
高校時代に戻ったように 2
- by 西浦 at 6月29日(月)10時17分
- Number:0629101728 Length:1987 bytes
俺「まぁな…。でも高濃度炭酸スパだし、マッサージのオイルだってオーガニックだからな。他店に比べたら少し安いかもよ!」
B「お前、営業トーク、上手いな〜」
A「俺も興味がなかったけれど、一度体験するとクセになる感じだったよ。マジで体が軽くなったしな。Bもやってもらうと分かるよ!」
俺「Bもやるか〜?」
B「無料…か?」
俺「今日は体験ってことで無料でいいよ!この前Aも無料だったしなー。」
A「俺もまたやって欲しいよ。今日もサービスしてくれよ!次回からは料金表通り払うからさ!」
俺「分かったよ。でもリピートしてくれるなら回数券の方がお得だよ。まぁ、連れ割引で更に安くしてやるよ。」
B「うわっ!また営業トークだな〜」
俺「とにかく一度体験してから決めればいいよ。ちょっと準備してくるよ」
俺は高濃度炭酸スパのスイッチを入れ、マッサージオイルをブレンドした。
俺「準備OKだよ。じゃあ順番にスパで温まってくれよ。」
A「B、お前先に入れよ。」
俺はBをスパに案内した。
俺「そこで脱いで、その棚に服を入れて、スパに浸かってくれよ。炭酸が体に付くから出来るだけ泡をつぶさないようになー。」
Bがシャツとデニムを脱いだ。
Aほどは筋肉質ではないが、引き締まった体だった。
Aも近くでパイプ椅子に座って見ていた。
Bがボクサーを脱いだ。
A「お前、かわいいチンポだなー。皮被ってるしー!!」
B「うるせえよ…見んなよ…。」
Bは慌ててスパに浸かった。
俺「B、アラームが鳴ったら、このタオルで体を拭いてくれよな。」
Bは気持ちよさそうに浸かっていた。
俺「A、お前も隣のスパに入る準備しろよ。」
A「別室とか面倒だし、俺はBが出たらあれ(Bが入っているスパ)に入るよー。」
Aはその場で服を脱ぎ始めた。
Aはボクサー1枚になってBがスパから上がるのを待っていた。改めて見るAのパンイチ姿はかっこよく、股間のモッコリもエロい。
しばらくしてアラームが鳴った。
Bがスパから上がって、体を拭いた。
Aがボクサーを脱いだ。
垂れ下がったAのチンポ。
B「お前、すげーチンポしているな!さすが遊び人!」
A「そんなに遊んでないって!」
俺「さぁ、B、ここにうつ伏せに寝転んでくれよ。」
俺はオイルを付けてBのリンパマッサージを始めた。
B「全裸でなんて…少し恥ずかしいよな。」
俺「普通だよ!」
この日も俺は簡易パンツのことは黙っていた。
高校時代に戻ったように 3
- by 西浦 at 6月29日(月)10時53分
- Number:0629105314 Length:1978 bytes
Bの背中側を施術が終わる頃にはAのアラームが鳴った。
Aもスパから上がって体を拭きながらBのそばに立って見ている。
だらんと垂れ下がったAのチンポが気になった。
Aは体を拭くと、タオルを腰に巻いてしまった。
俺「さぁB、今度は仰向けになってくれよ。」
B「ちょっと恥ずかしいよなー、丸出しかよ?」
俺「そんなこと気にするなよ〜。さぁ早く!」
渋々Bが仰向けになった。
かわいいチンポが丸見えになった。
A「マジかわいいチンポしているよなー。お前、そのチンポで女をイカせること出来るのかよ?」
B「バーカ!女とヤる時はデカくなるだろ〜。」
俺は2人のバカバカしい会話を聞きながら、施術を続けた。俺はBのチンポを勃起させようと、足の付け根辺りは入念にマッサージした。
案の定、Bのチンポが少し反応してきた。
A「B、お前のチンポ、デカくなってきてるぞ!」
B「見んなよ…」
A「気にするなよ!みんな勃起するらしいよ!」
俺「それ、この前俺が言ったことだし〜!」
B「A、お前も勃ったのか?」
A「おぉ…この前な。コイツ(俺)に勃起したチンポを見られたよ!」
俺は笑いながらBのマッサージを続けた。
Bの太ももの内側をマッサージする頃にはBのチンポはすっかり皮が剥け、へそ側に向かって竿がそそり立っていた。
俺「B、勃起するとデカいな〜!Aと変わらないくらいデカいかもよ?」
A「お前(B)、膨張率すげーな〜。あのかわいいチンポがこんなにデカくなるのかよ?」
B「だから…見んなって。」
A「見んなって言っても、お前、チンポ丸出し状態だぞ?普通に見えるんだから仕方ないよなー」
一通りマッサージを終えて、Bに最後のスパに入ってもらった。
次にAが施術台に寝転んだ。
二回目のAは恥ずかしがることもなく堂々としていた。
俺はAの背中側をマッサージした。
肩や腰をマッサージするとAが「う〜。あぁ…」という息を漏らす。
Aの引き締まったケツを見ながら足をマッサージする。
太もも辺りにくるとAの腰が僅かに浮いている。
俺「A、力を抜けよー。マッサージの意味がないだろ?」
A「悪い…。チンポ、勃っちまって、台に当たって痛いんだよ…」
俺「ほら、このタオルを下に敷けよ」
Aは4つ折りにした柔らかいコットンタオルをチンポの下にあてがった。
Bのアロマオイルスパが終わり、Bが腰にタオルを巻いて、施術台の横に座って見ていた。
高校時代に戻ったように 4
- by 西浦 at 6月29日(月)11時22分
- Number:0629112247 Length:1628 bytes
タオル越しに見るとBの勃起はすっかりおさまっていた。
俺「じゃあA、仰向けになれよ。」
A「B、俺も勃ってるから笑うなよー!!」
Aはサクッと仰向けになった。
Aのチンポは既にビンビン状態だった。
B「マジだな…ガン勃ちだな〜。それにしてもAのチンポ、黒過ぎだよな?」
A「うるせえよ!向こう見てろよ!」
B「お前も俺の見ていたしなー。でもAのって、デカいよなー。」
俺はAのチンポが萎えないように太もも辺りをオイルを追加してマッサージした。
Aは、先ほどチンポの下にあてがっていたタオルを顔の上に置いていた。
やっぱり少しは恥ずかしかったのだろう。
B「横で見ていると変な絵図だな〜。顔を隠して、勃起したチンポが丸出しなんてさ〜!」
Aが自分の手で自分のチンポを軽く握った。
A「本当だな…俺、ビンビンに勃ってるしー!!」
Bが立ち上がって、施術台に近づいて来た。
おもむろにBがマッサージオイルをAのチンポに垂らした。タオルで顔を隠していたAは体をピクリとさせ驚いた様子だった。
B「A、ビックリした?」
A「お前な…。」
俺はBがそのままふざけてAのチンポをオイルでしごいてくれることを期待したが、Bはそのまま椅子に座ってしまった。
Aのチンポはビンビンに勃起したまま。Bの言うようにAのチンポは黒い。皮が剥け切ったデカい竿は、へそに届くほど真っすぐに勃起していた。
もっとAのチンポを見ていたかったが、マッサージを終えた。
Aもアロマオイルスパに入ってもらった。
その後、2人は腰にタオルを巻いたままアルコールを飲んでいた。
10時過ぎに店の片付けを終えて、3人で駅に向かった。
久しぶりの3人での時間だったが、高校時代のようにバカバカしい会話で楽しかった。
2人は回数券を買ってくれたので、これからも来てくれる。
連れなので強引なことは出来ないが、あの2人の体をマッサージ出来ることは嬉しい。
また勃起したチンポが見られたら…と思っている。
懐かしいクラスメート あれから1
- by 西浦 at 2月23日(火)17時10分
- Number:0223171003 Length:1254 bytes
今日は休みなので、前回の投稿後の出来事を書かせてもらおうと思う。
俺とA、Bは久しぶりに再会して以来、それぞれに忙しいが、都合が合う日にはAの行きつけのおしゃれなイタリアンのお店に集まるようになった。と言っても月に1〜2回程度しか会えずにいた。
俺のサロンの回数券を買ってくれた2人はタイミングが合わずなかなか施術には至っていなかった。回数券を買ってから半年ほど経過した去年12月初旬にようやくAが思い出したかのように施術を希望してきた。
Aが仕事の都合で来店出来る日、俺はサロンを夕方までの営業にした。
Aが仕事を終えて来店出来る時間が曖昧だったからだ。
女性スタッフが片付けをして帰ったあと、俺は缶ビールを買いに行った。
しかしAからの連絡がなかなか来ない。ようやくAから連絡が来て、サロンに到着するのは19時過ぎになるとのことだった。
そしてAがサロンに来た。仕事終わりのAはやはりおしゃれなスリムスーツをかっこいく着こなしていた。まずお疲れ様の乾杯をした。
1時間近く飲みながらAの仕事の愚痴を聞いた。
そしてAの施術をすることになった。
Aの施術は3回目だったのでAも慣れたのか、恥ずかしくがらずにスーツを脱いだ。下着姿でAは仕事の愚痴を続けていた。
俺「やっぱり会社員も大変なんだな。今日は疲れをとって、気分転換してくれよ。少し長めに施術してやるからさ」
A「悪いな。頼むよ。まずは風呂だな。」
俺「違うよ!スパだよ。」
A「そっか…スパだったな。」
懐かしいクラスメート あれから2
- by 西浦 at 2月23日(火)18時07分
- Number:0223180738 Length:2005 bytes
下着姿のままで愚痴る無防備なAは何度見てもバランスのいい体をしていた。
勃起していないチンポの形がくっきりしたボクサーパンツも似合っていた。
Aはサクッとボクサーパンツを脱いで、スパに浸かった。
俺はリラックス効果の高いオイルを調合した。
高濃度炭酸スパに浸かりながら、
A「そう言えば、Bは来た?アイツも回数券を買ったよね?」
俺「買ってくれたけれど、まだ来てないよ。」
A「そうか。Bも忙しそうだしな。」
タイマーが鳴り、Aがスパから上がった。コットンタオルで体を拭いていた。
無防備にAのチンポが丸見えだった。
Aはタオルを腰に巻き、施術台にうつ伏せに寝た。
俺はAと話しながら施術をした。
張りのあるAの肩から背中をマッサージしていく。脚の施術では疲れが溜まっている証拠にAは前回以上に痛がっていた。通常よりゆっくりリンパを流してやった。リンパの流れが解消し、Aの肌も徐々に温かく、色も回復してきた。
A「気持ちよくなってきたよ。痛いのは最初だけだな。」
俺「リンパが溜まっていると痛いんだよ。」
うつ伏せのAの脚を少しだけ広げ、太ももの後ろ側からケツに向かってマッサージをした。
腰に巻いているタオルの裾からAの体に押さえつけられている竿が僅かに見える。
俺「ケツもほぐすからタオル、外すぞ?」
A「おぉ!」
Aが少し腰を浮き上がらせた。
俺はタオルを外し、プリンとしたケツのマッサージをした。再びAの脚を少し広げてみた。
先ほど腰を浮き上がらせた為にAの竿は股の間からは見えなくなったが、ケツの穴が僅かに見える。プリンと張ったケツから股に向かってマッサージしてやった。オイルを追加してリンパを流し切ってやった。
股の間に手を入れた時にはAの玉袋が俺の指先に当たった。
俺「次は表だな。仰向けになってくれよ。」
A「おぉ!この瞬間はさすがに恥ずかしいよな…」
俺「もうAのチンポなんて見飽きたよ。気にすることないよ。」
Aは仰向けになり目を瞑っていた。
オイルを垂らし、再び強めにマッサージして、リンパを流してやった。
無駄な贅肉が無く、適度にパンっ!と張った胸や引き締まった腰回り、完全には剥け切ってはいないAのチンポがだらしなく横たわっている。
脚のリンパを脚の付け根に流し込んでいく。
Aの股に俺の手が滑り込むと僅かにAは体を震わす。
そしてだらしなく垂れていたAのチンポが徐々に体積を増し、亀頭が持ち上がってきた。
懐かしいクラスメート あれから3
- by 西浦 at 2月23日(火)18時51分
- Number:0223185148 Length:1967 bytes
俺が言う前に、
A「悪い…勃ってきた…」
俺「そうみたいだな。もう慣れただろ?」
A「慣れるかよ!連れに勃ってるチンポ見られるのは…やっぱり…な。」
俺「でも、大体の客は勃つからな…」
A「お前毎日、他人の勃起したチンポを見ているのかよ…?」
俺「いや、直接は見ることは無いよ。客には本当は紙製のパンツを穿いてもらって施術するからさ。」
A「えっ!?なんだよ、それ!俺も客だぜ?」
俺「まぁな。でも、本当は全裸の方が施術し易いんだよ。客の時は、紙製パンツの際まで手を突っ込んでやらなきゃいけないからリンパが流し難いんだよな」
A「そうか。」
俺「でも、紙製パンツを穿いていても、勃っているのは分かるよ!」
A「だろうな…」
俺はAのお腹のマッサージもやってあげた。
少しお腹が張っていた。
マッサージしてやると腸の働きがよくなって、免疫力が上がって、体調がよくなる。
徐々にAのヘソ周りの筋肉がほぐれて、俺の指先がAの体に沈み込むようになった。Aのお腹がゴロゴロと鳴り、腸の動きが良くなった。
俺がAのヘソ周りを輪を描くようにマッサージしていると、俺の手がAの勃起した亀頭に何度も当たった。
その度にAは体をピクリと震わす。
A「お前の手が俺の先っぽに当たっているって!」
俺「仕方ないだろ…」
A「それにしてもエステって、肉体労働だな。お前の腕、すげー筋肉だもんな。」
俺「まぁな。」
施術中、Aのチンポはずーっと勃起したままだった。
俺はわざと再びAの太ももから股付近のマッサージをした。Aは目を瞑ったまま、自然と口が半開きになり、股が少し広がっていた。
リラックスしているのだろう。
チンポは相変わらずガチガチに勃起していた。
俺は冗談で、
俺「なぁ、A…睾丸もほぐしてやろうか?」
A「はぁ!?そんなところマッサージするのか?どんな効果があるんだよ?」
俺「精力アップかな…。でも、Aには必要無いか?」
A「精力アップか…。」
俺「Aは女遊びが激しいからな…必要無し。それに、こんなガチガチになっているから充分だな。」
A「いや…せっかくだから頼むよ。」
意外な返事だったが、Aのチンポに触れるチャンスが出来て、睾丸マッサージをやってあげた。
手のひらでAの玉袋をほぐして、指先でAの玉をつかむ。
Aの竿を握って、竿を引き伸ばしてやる。
A「お前、すげーな…。他人のチンポを普通に触れるんだな。」
懐かしいクラスメート あれから4
- by 西浦 at 2月23日(火)19時23分
- Number:0223192348 Length:1580 bytes
俺「バカか!?俺のサロンでは普段は睾丸マッサージのメニューは無いよ。」
A「そうか。だよな。」
その後は俺はAの玉袋をほぐすのは止めて、片手をAの玉袋に添えるだけで、もう片手でAの勃起した竿を微妙にしごいてみた。
A「なんだか…変な感覚だな。チンポがやたらと熱くなってきた感覚だな。」
俺「マッサージ効果だろうな。(これは適当な答え)」
A「あんまり動かすなよな…。」
俺「どうした?」
A「年末で忙しくてさ…最近、女ともヤッてないし、全然ヌイてないんだよ。そんなに動かされると、チンポが…」
俺「お前が女とヤッてないなんて珍しいな。」
A「まぁな。だからさ…あんまり動かすなって!」
俺「仕方ねぇーな。マッサージ全身スッキリしたし、ここ(チンポ)もスッキリするか?」
A「何言ってんだよ!」
俺「でもずっと勃起したままだぜ?ちょっと待ってろよ。」
俺は用意しておいたローションを持ってきた。
俺「これ、保湿効果の高いオイルなんだけれど(ここは嘘で単なるローション)、通常より粘度が高いからさ…こっち(ヌキ)にも使えると思うんだ。試してみる?」
A「マジかよ…。お前の手で?」
俺「俺だってお前のチンポをしごくなんてイヤだよ!でも、相当溜まってそうだし、体だけじゃなく下半身も軽くなるぜ?」
A「いや…やっぱり…お前に…てか、男にイクところなんて見られたくないしな…」
俺「それは俺のセリフだよ!お前の射精なんて見たくねーよ!まぁ…いいや」
俺はローションを手に付け、Aのチンポを握った。
A「マジか…」
俺はAの勃起したチンポをローションでしごいてやった。
Aは目を閉じていた。
竿から亀頭をしごいてやった。
本当はしゃぶりたかったが…。
Aのチンポはずっと硬さを保ったままだった。
雁首を刺激してやるとAは深く息を漏らし、体をヒクヒク震わせた。
体の両横に置いていたAの手はギュッと握り拳を握っていた。
懐かしいクラスメート あれから5
- by 西浦 at 2月23日(火)20時33分
- Number:0223203358 Length:1976 bytes
Aの息づかいは徐々に荒くなっていく。施術台に横たわるAの脚の力も抜け、少し股が広がってきた。
俺はローションでリズミカルにAの竿をしごき、時には亀頭をコリコリと撫で回した。
ガチガチに上を向いている竿で俺はAのフィニッシュが近いように思った。
俺のチンポも施術着の中で勃起しまくりだった。
Aが両脇に置いていた腕を顔を覆うようにして、自分の顔を隠した。
俺はひたすらAの竿をしごいた。
フィニッシュしそうで、なかなかフィニッシュしないAのチンポ。
Aの硬く、長い竿、雁首の張った亀頭を長いストロークでしごき続けた。
そして、ようやく
A「イキそう…。出していいか…?」
俺「おぉ。出せよ。」
A「お前、見んなよ…。イク!う…ん…ん…イク!」
Aの竿が脈打った。と同時にAの体もピクピクと反応して、張った亀頭の先っぽから白い液体がAの腹や乳首周辺、首筋に飛び散った。
射精直前から射精中のAの竿の硬さはすさまじかった。
俺「お疲れ〜。」
A「あぁ〜マジ、恥ずかしい!もう見んなよ!」
俺「何だよ!あんなに興奮していたくせに…。それにしても、A…すげー溜まっていたみたいだな…。お前、自分の腹…見てみろよ。すごい量だな…。」
A「もう!いいって…。」
俺「ほら、自分で拭けよ!」
俺はAにタオルを手渡した。
Aは体を起こし、恥ずかしそうに無言で自分の液体を拭いていた。
何日溜めていたか知らないが、全てを放出したAのチンポはだらんとAの陰毛の辺りに横たわっていた。
A「風呂…入るよ…」
スパから上がると、手早くスーツを着た。
Aがテーブルの上に残っていた缶ビールを飲んだ。
A「お前、ふざけ過ぎだよ…。マジ、恥ずかし過ぎるから。」
俺「でも気持ち良かっただろ!?」
A「うん…まぁ。あぁ…恥ずかしい!恥ずかしい!」
俺「気持ち良かったなら、それでいいだろ…」
A「あのさ…Bには絶対言うなよな…」
恥ずかしいと言いながらAはあの日以降、俺への連絡が増えた。年明け、俺とA、Bとも飲んだ。
連絡が増えても、3人で飲んでいても、決してAは次の施術予約をしてこない。でも、俺に連絡してくると全く別の話題をした後に必ず「あれ、気持ち良かった」と言う。
「また施術して欲しい」とは自分からは言い難いのかもしれない。
俺はAが次の予約を入れるまで今まで通り接して、待つつもりだ。
Bの施術もこれからあるはず。期待している。