高校からの友達1
- by タカシ at 7月14日(火)13時02分
- Number:0714130241 Length:561 bytes
オレはタカシ。169/53の19歳。
友達は純。175/60の19歳。
純とは同じ高校で普通の友達だった。当時のオレはその時からゲイって自覚してて、もちろん好きな奴もいた。そいつはサッカー部でイケメンだった。
そいつとは一緒に銭湯行った時にチンコ見て満足したのか、そこで冷めた。笑
純の話に戻そう。
オレは高校卒業して、就職したけどすぐ辞めてしまった。その時よく一緒に遊んでた純から『俺が働いてる工場が募集してるからおいでよ？』
って言われてオレはそこで働く事にした。
18のオレは初めての職場でなかなか馴染めず悩んでたけど、いつもオレを助けてくれる純にどんどん惹かれていった。。。
高校からの友達2
- by タカシ at 7月14日(火)13時03分
- Number:0714130352 Length:419 bytes
いつも仕事終わりには会社の風呂に一緒に入っていたんだけど、いつからか純の裸に目が行くようになった。
純のチンコは普段すっぽり被ってる仮性で、小さいか大きいかって言うと、、小さいかな。笑
けどたまに妙にデカい日があって、謎のチンコだ。笑
デカい日はマジで巨根で、剥けてるときもあるけどオレはすっぽり被ってる純のチンコが好きだった。
いけない事だけど、脱衣所でスマホで盗撮してその映像を見ながら家でオナるのがオレの日課だった。
高校からの友達3
- by タカシ at 7月14日(火)13時05分
- Number:0714130436 Length:2082 bytes
ある日俺たちは共通の女友達と夜のドライブをする事になって少し遠くまで行った。
そして午前3時くらいになり、突然純が『眠たい！てかムラムラする！』って言いだした。笑
冗談でか、女友達が『ホテル泊まる？』って言いだして、そのノリでオレ達はホテルに泊まる事になった。もちろんラブホw
3人とも別々にシャワー浴びて、ベッドに横になった。純、女友達、オレって感じで。
そのまま寝るかな〜って思ってたら純が女友達の胸とか触りだして、笑いながらも『アンッ』って言ってる女友達をみてオレは笑ってたw
純『よし！もう3人でやっちゃおうぜ！』
女、オレ『え！？マジで！？』
純『タカシを脱がそうぜ！』
なぜか純と女友達に無理矢理脱がされて裸にされたオレはそこでこのままやれば純の勃起が見れる！って思い『次は純を脱がそうぜ！』って言っていたw
オレも純も素っ裸になったけど勃起してたのはオレだけで純は勃起してなかった。。。
純『タカシの太いね！てかどっちから入れさせてもらう？』
やっぱ男のチンコには興味ないみたいだなってちょっとショックだった。
オレ『純からどーぞ』
純『わかった。てかあんま見んでね！横で寝てて。』
オレは、えーーーって感じで仕方なく、、横になったw
純は女友達の服を脱がし慣れた手つきで気持ち良くさせていた。
オレの心臓はバクバクで2人の行為を横目に見てた。
ふとんのせいでまだ純の勃起は見えない。
そして遂に挿入するみたいで、けどふとんを上手く使って見えないようにゴムをハメて挿入していた。
純の腰つきはめっちゃエロくて隣で腰振ってる純の上半身だけでオレは大興奮していた。
んでずっと見てたいなぁ〜って思ってたらまだ1分くらいしか経ってないのに
純『やべっ、イキそう！』
ってw
オレが、え？もう！？って思ってたら、
女友達『え？もう！？』って代弁してくれてたw
純はそのままゴムに発射した。
こんなにイケメンがかなりの早漏だって事を知って、凄くキュンとしてさらに好きになってしまったw
そして純は自分のチンコをまた俺から見えないようにティッシュで拭いてそのまま横になった。。。
次は俺の番、純と穴兄弟に、しかも数分前まで純のチンコが入ってた穴に入れる事が出来るって思っただけでギンギンになって、ゴムを付けて挿入した。純とは目を合わせないように腰を振って、10分くらい経ってそろそろ出そうって思った時に純を見たら見事に寝てたw
オレはそのまま萎えて『ごめん、なんか緊張してイケない。。。』って言って行為を終わらせた。
高校からの友達4
- by タカシ at 7月14日(火)13時06分
- Number:0714130636 Length:1752 bytes
その後2人が完全に寝たのを確認してオレは動き出したw
そう、ゴミあさりw
ゴミ箱の中にはやっぱりあった！純の使用済みゴム！結ばれてたから綺麗に解き、タップリ出てる純の精液を全て自分の手に出した。ほんとに大量w
どーしようか迷った結果、、、飲むよね〜www
初めてのごっくんはかなり不味かった。けど純のだから美味しくも感じた。
その後はそのゴムを自分のチンコにはめてシゴいて発射した。今までで1番興奮して気持ちいいオナニーだった。
ただそれだけじゃ満足できなかったオレは、寝てる純のふとんを少しずつずらした。
バスローブ姿で無防備に寝てるイケメン純を見てさらに暴走しようと純に近づいた。
ん？あの枕元にあるのは純が穿いてたトランクス！！って事は、ノーパン！？ヤバッ！！
バスローブでノーパンって、ほぼ裸じゃん！！
ドキドキしながらバスローブをめくってみた。うわっ！純のいつもの被ってる包茎チンコ！！
まじまじと見るとスゲェかわいくて綺麗なチンコだなぁ〜って見とれてしまっていた。
思い切って触ってみた。皮を剥いたり戻したりをゆっくりと。
するとどんどん大きくなって一瞬にしてギンギンになった！！
初めて見た純の勃起。太さはオレの方が太かったけど長さでは完全に負けていた。
なによりも興奮したのが程よい下反りチンコと綺麗なピンクの亀頭！
ずっと握ってたかったけど、起きたらヤバいからこの辺にしようと思ったけど、最後に悪巧みを思い付いたw
さっき俺が付けて中で発射した純の使用済みゴムの中にあるオレの精液を純のチンコに垂らしてから寝ようってw
オレは純の勃起がおさまるのを待った。どんどん小さくなってくちんこw皮も勝手に被っていったw可愛いw
んで純の包茎チンコの皮を剥いて亀頭に全部垂らして皮を戻した。
だってオレの精液が純の皮と亀頭の間に一晩中いるって考えたら嬉しかったからw
で、満足して寝た。
そしてオレが1番に起きたんだけど、チェックアウト5分前w
2人を急いで起こしてすぐに出た。
そーいえば起こした時に純が『あ！！！、、、ん、なんでもない。。。』
っていったのが凄く可愛いかったw
高校からの友達5
- by タカシ at 7月14日(火)13時08分
- Number:0714130807 Length:1431 bytes
そのあと女友達を家に送って、純と約束していた買い物にそのまま行こうとした時に
純『1回家に帰ってから行かね？』
お、きたきたw
オレ『なんでだよ！時間ねーし直接行こう！』
純『じゃあさ、銭湯寄ってかね？』
股間が気持ち悪いもんね〜w
オレ『イヤだ。帰りなら良いけどね』
純『頼むよー！一生のお願い！』
オレ『なんでそこまで？イヤだって言ってるだろ？遠いんだからショップ閉まっちゃったらどーすんだよ！！』
ちょっと怒ってみたww楽しいww
純『タカシ〜、絶対誰にも言わないよな？』
オレ『なにを？3Pしたってこと？言うわけないじゃん！オレもヒミツにしてて欲しいし！』
全く気付かないフリw
純『そーじゃ無くてさ、実は、、、今日オレ夢精しちゃったんだよね。。。だから、あの、、オレ包茎じゃん？精液が乾いてか、スゲェちんこかゆいんだ。。。』
きたーーーw白状したこいつ可愛いw
オレ『は？昨日エッチしてその朝に夢精！？え？純、逆に凄いねwww』
オレさいてーw
純『絶対誰にも言わないでよ？絶対だぞ？』
オレ『言うわけないじゃん！純が普段被ってる可愛い仮性君で挿入から1分持たないほどの早漏だけどチンコはオレよか長くてエロい下反りですって誰にも言わねーよw友達だろ？』
純『お前さいてーwてかタカシに見えないようにやったハズなのになんで下反りって知ってんの？？オレ気にしてんだぞー！』
やばっ！！
オレ『あれで隠してたつもりだったんだw丸見えだったよwさて、銭湯行こっか？早漏下反り仮性の夢精くんのためにw』
純『変な名前付けんなwでも面倒かけてごめんな、ありがとタカシ。』
その言葉でかなりの罪悪感を感じて。。。
けど、、、うーん、、、好き
リクエストあれば、まだまだ続きます。