H体験?談 過去ログ(M-515)
ハルさんの体験?談 (田舎の高校)


田舎の高校

  • by ハル at 7月20日(月)02時02分
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僕が高校の時の話です。
僕の住んでいたとこは田舎で田んぼ、畑、山しかないような田舎でした。
もちろん生徒数も少ないし、ゲイの人と会った事もないし
僕がゲイであることを必死に隠して生きていくしか出来なくて辛かったです・・・

僕が高校2年の時、同じクラスで隣りの席になったトモアキってやつとすぐ仲良くなって友達になりました。
僕たちは毎日ほぼ一緒に居ました。
まあ放課後図書室で勉強して、一緒に帰るって事の繰り返しですが^^;

トモアキは身長178pもあって、かなりのイケメンで女からめっちゃモテてました。
スポーツも得意で頭もいいし、人当りもいいし、リーダー格で優しかったので男からも尊敬されてて
所謂、人から好かれるタイプのやつです。
僕はそんなトモアキと親友みたいになれてたので嬉しかったです。

僕は身長169pで、何もかも普通な感じだったので自信持てなかったし
今思うとなんでトモアキは僕なんかと友達になってくれたんだろう?と
不思議でしょうがないです・・・><;

そんなある日、ちょうど夏休みに入る前なんですが
トモアキと一緒にいつも通り家まで帰っていた時
雨が結構激しく降り出してきて、学校と家までの中間地点くらいで
どうしようもなかったので雨宿りしようって事になって
近くの小さな山っていうか丘みたいなとこに人が住んでない廃屋があったので
そこに急いで自転車こいで行って雨宿りをしました。
(廃屋はドアとか窓とか外されてる?感じで屋根と柱と畳があるだけみたいな感じです)

とりあえず、雨に濡れないように中に入って
びしょびしょになってしまっていたので二人ともパン一になって
服とか絞って、雨が落ち着くのを待つ事にしました。
トモアキのパン一姿は体育の着換えの時とかしょっちゅう見てるけど
なんか雨に濡れた感じのトモアキのパン一姿はめっちゃエロくて
僕は勃起した事を悟られないようにするのが大変でした><
トモアキは無駄のない筋肉質って言うか、腹筋も割れててマジかっこいいです。
僕は隣りでめっちゃトモアキの身体をちらちら見てました^^;

「ハル、俺ちょっと眠いから寝るわ」
ってトモアキは急に仰向けになって、結構すぐ眠りはじめちゃいました。
雨に濡れたトモアキのローライズからトモアキのちんぽの形がくっきり見えて
もう僕はその時点でマジでヤバかったです。
めっちゃ触りたい!舐めたい!って思いながらガン見してしまいましたw
そんで、あれ?トモアキ勃起してない?って気付きました。
トモアキのちんぽがビクンビクンって動いてたし、そそり立ってたので
間違いなくトモアキは勃起してました。
トモアキのちんぽはそんなに大きくありませんでしたw多分10pくらいw
前にトモアキが俺ちんぽ小さいんだよねって言ってたから、なんかなるほどwって思っちゃいましたw
って言っても、僕も勃起して12pくらいだから人の事言えない><

ビクンビクンってなるたびにトモアキの亀頭がローライズからちょっと出てきて、
初めて僕はトモアキのチン先を見る事が出来て
その時の興奮と言ったら、もうなんか口では言い表せられない感じです。
感動と興奮と入り混じってなんかもう抑えきれませんでした。
トモアキが「ううん・・・」って言って動いたので、
ついにトモアキの亀頭が全部ローライズから出てきてしまいました。

僕は我慢できなくなって、
トモアキの亀頭に鼻を近づけて匂いを嗅いでみました。
なんか雨と蒸れた汗と青臭いちんぽの匂いがして、めっちゃエロい気分になりました。
段々とトモアキの亀頭から先走りが溢れてきて、
すっごい濡れて零れ落ちそうになったので思わず僕はペロッと先走りを舐め取って飲み込んでみました。
なんかそんなに味は感じなかったけど、
ぬるぬるしてて美味しいって思いました。
多分、トモアキのだったからそう思ったのかも。
僕はトモアキが凄い好きで好きで、でもその気持ちを隠さないといけなくて
辛くて仕方なかった・・・
最初見た時から好きだった。

なんか寝ているトモアキにそんな事するのは凄い罪悪感を感じたけど
僕の興奮にはもうこれ以上はどうしても勝てなかった・・・

僕はトモアキの先走りが溢れるたびに舐め取って飲み込みました。
嬉しかったけど、なんか悲しくてちょっと泣きそうになりました。

ついに僕は我慢出来なくなって、
トモアキのローライズを少し脱がせてちんぽを取り出して、
亀頭を丸ごと咥えてみました。
亀頭を丸ごと咥えたまま、先っちょをペロペロと舐めてみました。
そしたら、なんとトモアキが起きてしまいました・・・

ヤバい!!!言い逃れなんて出来ません。
トモアキの亀頭を咥えた状態で、トモアキが起きて僕と目が合ってしまったから。

終わった・・・
トモアキに嫌われた・・・

僕は「ごめんなさい」って何度も言って泣いてしまいました。

もうダメだ・・・
トモアキに嫌われて明日皆に言いふらされてしまう・・・
もう学校行けない・・・
僕の人生は終わった・・・

もうなんかぐしゃぐしゃした感情が一気に駆け巡って
わけわかんなくなってしまいました。

ただ泣いて泣いて謝りました。

そしたら、トモアキは急にがばって僕を抱きしめてキスをしてきました。

え??

え????

何???

僕は何がなんだかわけわかんなくなって
なんか、ただポカーンとなってしまいました。

そしたら、トモアキは何度もキスしてきて
僕の上乗りになって、僕の首筋とか乳首とかちゅっちゅってキスしたり
吸ったり舐めたりしてきて、僕はそれがすごい気持ち良くて
「ああん・・・」って声が出ちゃいました^^;

トモアキの手が僕のちんちんを触り、お尻を撫で
僕のパンツを脱がせてきました。
そして、トモアキが僕のお尻を舐めようとした時に
「はっ!」って我に返って
「ダメ・・・トモアキ、こんなとこで初めてをしたくない!」
って言っちゃいました><

そしたらトモアキは
「ごめん^^;」ってやめてくれました。

ちょうど雨も止んだので
「帰ろう・・・」
って帰る事にしました。

自転車を並べて歩く帰り道で
二人とも最初は無言だったけど
僕は立ち止まってついに言ってしまいました。

「トモアキ、僕・・・トモアキの事、初めて会った時から好きでした」

って。

そしたら、トモアキが

「俺も、ずっと隠してたけど・・・ずっとハルの事好きだった。
でも言えなかった。言ったらお前に嫌われてしまうんじゃないかって怖くて」

「僕も同じ理由だよ。怖かった・・・
ごめん・・・寝てる時、あんな変な事しちゃって・・・」

「いや、マジで嬉しかった。夢?とか最初思ったけど、
夢じゃないんだよな?」

「うん」

「キスしていい?」

「うん」

って、道端なのに僕たちは何度もキスしてしまいました^^:
誰もいなかったからいいけどねwww



続きはまた書きます^^