小学生時代(昭和48年〜53年)
- by ゆう at 8月4日(火)20時43分
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僕は小学生時代、水泳の授業はずっと見学していました。
見学の理由は、心臓が悪いということにしていました。
実は、理由は別にありました。
水が怖かったのです。
1年生から3年生までは特に何もなく、クラスメートも先生も僕の「仮病」には気付いていない様子でした。
普段の体育の時間も勿論見学でしたから、怪しまれもしませんでした。
4年生になると、僕は普段の体育授業には出るようになりました。
そして、4年生の水泳授業が始まりました。
僕は水に慣れるためにも水泳授業に参加しようかと考え始めていました。
そんな時のことです。
男子は教室で着替えるのですが、やんちゃな奴が数人いて、着替えの時に腰に巻き付けているバスタオルを剥ぎ取ろうとして騒いでいます。
中にはそんな嫌がらせをされるのが嫌だったのか、バスタオルを使わずに全裸で着替える子も。
そういう子のオチンチンはしっかり見てましたが、僕の心の中に別の不安が生まれました。
自分のオチンチンを見られるのが凄く嫌で、もし水泳授業に参加したら自分もバスタオルを取られて見られてしまうという恐怖が生まれたのです。
仕方なく、僕は見学を続けました。
5年生になる前、僕は転校しました。
新しい学校でも水泳授業はあり、見学していました。
表面上の理由は前の学校の時と同じ。
そして、6年生の時のこと。
いつものように水泳授業を見学していると、養護学級の女の先生が僕の所に来ました。
先生は「どうして見学しているのか」としつこく聞いてきました。
「心臓が悪いから」と言ったのですが、運が悪いことに、僕が休憩時間に廊下を疾走している姿を見られてしまっているようでした。
僕は先生に養護学級の教室に連れて行かれて詰問されましたが、本当のことはなかなか言えませんでした。
泣きそうになっている僕を激しく問い詰めます。
とうとう僕は水泳授業を見学している本当の理由を話しました。
「着替えの時にオチンチンを見られるのが恥ずかしいから」と。
先生は「男の子にはみんなチンチンが付いているのに、何が恥ずかしいの」みたいなことを言っていました。
そうこうしているうちにチャイムが鳴り、水泳の授業が終わりました。
それでも先生は僕を解放してくれません。
と、どうしたことか着替えを終えたクラスメートのM君が養護学級にやって来ました。
先生が僕の秘密をM君に話しています。
僕は恥ずかしくて俯いたままでした。
先生から話を聞いたM君は笑いながら、「絶対に見られない着替えの仕方」を教えてくれました。
M君もその方法で着替えていると言っていました。
それは、水泳授業で濡れた海水パンツをバスタオルでしっかりと拭いて水分を取った上で腰にバスタオルを巻き付け、海水パンツの上からパンツを穿く。
そして、先ず片方のパンツの脇から海水パンツを引っ張って足から抜き、もう片方も同じようにして脱ぐという方法でした。
御存知の方もいますよね?
こうして「絶対に見られない方法」を教えられた後も、僕の水泳授業見学は続きましたが、プールサイドで見学していたらまた見付かってしまうので、教室に1人で残っていました。
担任の先生が来るかもしれないという恐れはありましたが、結果的には一度もそんなことはありませんでした。
1人で教室にいても暇なので、教室の前の方にあった棚の中を探っていると、当時としてはちょっとエロい本が入っていました。
それは教科書のような本で、興味本位に開いてみると、男の子のオチンチンに犬が噛み付いている絵が書いてあり、『噛み切られたら俺は男でなくなる』と書いてありました。
それを見ているうちに何故か妙に興奮してしまいました。
次の水泳授業からは1人で教室に籠り、担任が来るかも知れないという恐怖と闘いながらもその本を見て興奮していました。
勃起したオチンチンを出して触ったりしましたが、オナニーなんて知らないので、触って気持ち良くなる程度でした。
さて、ここまでは小学生時代の、それほどエッチではない体験です。
中学時代は学校にプールはなく、僕は安心して学校生活に臨めました。
ここまでで一旦書き込みを終わります。
高校時代の悪夢は、また後で書き込みます。
中学時代〜高校時代
- by ゆう at 8月4日(火)20時45分
- Number:0804204507 Length:2450 bytes
中学時代。
学校にはプールがなくて良かった。
普通の体育の授業しかなくて、僕も普通に授業に出ました。
ただ、教室での着替えの時にはそれなりにスリリングなシーンもあり、クラスの不良たちの餌食になってパンツを脱がされている子もいて、僕はそれをそっと見て興奮していました。
この頃から、僕は同性に興味を持つようになりました。
特に年下の子に興味が湧きました。
時代は過ぎて高校時代。
僕の通う高校は山の上にありました。
PTAが作ったという、全国的にも稀な高校でしたが、当時は不良も多かったです。
科は「普通科」「工業科」「造船科」「商業科」があり、僕は「商業科」に入学しました。
「商業科」には男子は1クラスに10人くらいしかおらず、4つのクラスで構成されていました。
高校には屋内温水プルがあり、それは市が管理するプールで、日曜日や夜間はスイミングスクールとして使われているようでした。
僕は相変わらず水が怖くて泳げませんでしたから、小学校と時と同じように「心臓が悪い」という「仮病」を使って水泳授業を見学しました。
見学といってもプールサイドで見学することは少なくて、1人で教室に残っていました。
水泳授業に参加しない僕のことを誰も不思議に思わないようで、特に何も言われませんでした。
高校2年になったある日、久し振りにプールサイドで見学して、授業が終わった後。
クラスメートと隣のクラスの人達(体育の授業は隣のクラスと合同)がシャワーを浴びて更衣室で着替えて教室に帰って行くのと入れ違いに、次の時間が水泳授業の1年生が更衣室に入って来ました。
年下の同性の体に興味があった僕は、1年生たちの着替えを見ていました。
しかし、やはりガードが固くて少しも見れませんでした。
高校2年の夏休み前。
放課後に僕がトイレで用を足していると、クラスの不良が入って来ました。
ヤバそうな雰囲気だったので、僕はさっさとトイレを出ようと思いました。
トイレは不良たちの溜まり場で、個室に隠れて煙草を吸っているのは知っていましたから、面倒なことに巻き込まれたくなかったのです。
しかし、残念ながら逃げ切れず、僕は不良たちにトイレに連れ戻されて個室の中へ。
不良たちが煙草に火を付けてプカプカ吸い始め、僕にも「吸え」と言いました。
僕にも煙草を吸わせれば先生に告げ口できなくなるだろうという考えのようでした。
しつこく脅されて、僕は仕方なく吸いました。
それで解放されるだろうと考えていましたが、不良の1人が「お前、水泳の授業の時に何でいなくなってんの ?」と唐突に言い出しました。
僕は「心臓が悪いから」と答えました。
「水が怖いから」とは言えないし、本当の理由である「オチンチンを見られるのが恥ずかしいから」なんて答えられるわけがありません。
でも、僕は普通の体育の授業には参加していたので、「心臓が悪いから」という「仮病」を不良たちに見破られそうになりました。
何とか無理に誤魔化してその場は逃げ切りました。
高校時代
- by ゆう at 8月4日(火)20時46分
- Number:0804204612 Length:2566 bytes
それから2日後の昼休憩の時。
僕は同じクラスの不良2人と隣のクラスの不良3人に呼び出されました。
あまり使われていない「旧校舎」の2Fのトイレでした。
そこで最悪の事態になりました。
隣のクラスには同じ小学校の人がいて、後になって考えてみるとその人は「M君」と親しい人だったのです。
「M君」とは、小学生時代の養護学級での出来事を一部始終知っている、あの「M君」です。
完全に虚を突かれた思いでした。
「Mって覚えてるよな ? 」とニヤニヤして言いました。
僕は頭の中が真っ白に・・・・。
Mから聞いた話として、『僕が小学生時代にずっと水泳授業を見学していて、その理由は「心臓が悪いから」と言っていたが、本当はそうではなくて、「着替えの時にオチンチンを見られるのが恥ずかしいから」と本当の理由を言った』
『プールサイドで見学している時に、養護学級の先生に教室に連れて行かれて詰問され、本当の理由を言った』
全てがバレてしまった瞬間でした。
僕は「嘘をついた」という理由で、全裸に剥かれました。
「旧校舎」なんて滅多に人も来ないし、抵抗すれば殴られるし。
結局、大人しく全裸にされるしかありませんでした。
それでも必死に隠すのですが、そしたら殴られました。
先端まですっぽりと皮を被った包茎のオチンチンを見られました。
「確かに恥ずかしいな。こんなドリチン、みんなに見られたら」
その言葉しか覚えていません。
他にも色々言われましたが・・・・。
僕が水泳授業に出ない理由をクラスメートや隣のクラスの人たちにばらされるのが怖くて、僕は不良たちの言いなりになりました。
やられるのはいつも「旧校舎」の2Fのトイレ。
全裸になってオナニー。
放課後は延々とオナニーさせられて、オチンチンが痛くなった頃にやっと解放されました。
酷い時は5回の連続射精で、オチンチンは真っ赤になりました。
いつしか1年生が呼ばれ、公開オナニー。
それは3年になっても続きました。
3年になったら2年生と1年生の不良たちも参加。
そんな時、1年生のいじめられっ子が連れて来られました。
不良たちは1年生を全裸に剥いて、「お前も裸になってここでホモれ」と言いました。
僕は全裸になっていじめられっ子の1年生のオチンチンをしごきました。
僅かに皮の剥けた小さくて可愛いオチンチンでした。
根元を握って完全に皮を剥くと「あっ」と声を上げましたが、抵抗はせず。
不良たちの指示で1年生の子の手が僕の股間に伸び、先端まですっぽりと被った皮が剥かれました。
僕の手の動きが激しくなると彼の手の動きも激しくなり、不良たちの見ている前で2人とも完全に勃起しました。
女性が使うような乳液みたいなのが僕のオチンチンに塗られて、そのまま1年生の子のお尻の穴に挿入。
彼は痛いのか何なのか泣き叫んでいましたが、ここは「旧校舎」。
しかも、放課後。
不良たちは僕の射精を確認すると散って行きました。
その後1年生の彼はいじめの対象から外されたようでした。
この日以降、僕が「旧校舎」のトイレに呼び出されることはなくなりました。
しかし、今度は「僕が原因」で別の不良たちに目を付けられました
旧校舎の4Fトイレ
- by ゆう at 8月4日(火)20時47分
- Number:0804204738 Length:3810 bytes
ここは滅多に誰も来ません。
あの一件以来、僕と1年生の子(以後Y君)は、「旧校舎」の4Fのトイレで全裸になって愛し合うようになっていました。
ある日の放課後。
僕は4FのトイレでY君を待っていましたが、いくら待っても来ませんでした。
今のように携帯電話があるわけでもなく、かと言って探しに行くのも面倒でした。
トイレの個室で既に全裸になっていましたから。
Y君が来ないので、僕は全裸のまま個室から出ました。
廊下に出て階段へ。
この時、異常に興奮していました。
「誰から見られるかも」という恐怖が逆に興奮をもたらしました。
オナニーしながらトイレの個室に戻って暫くすると、静まり返った「旧校舎」にガヤガヤと話し声が。
『いつもの不良たちかな』と思いました。
それならば、2Fのトイレに向かう筈。
誰か別のいじめのターゲットを見付けて2Fのトイレに連れ込むのだと思いました。
そう考えていると、急に話し声がしなくなりました。
『やっぱり2Fのトイレに向かったんだ』と確信しました。
僕は再び全裸のままで個室を出てトイレの入り口へ。
そのまま廊下に出ようとしたところで3人の不良たちに見付かりました。
それと、何故かY君も一緒でした。
しかも、Y君は全裸にされていました。
後から聞いた話では、Y君は不良たちに脅されて、放課後に僕と全裸プレーをしていることを自白させられたようでした。
不良たちに見付かる前までは異常に興奮して勃起していたオチンチン。
勃起しても皮を被っている僕のオチンチンは、さっきまでの興奮で我慢汁だらけ。
でも、見付かった瞬間に小さく萎んでいて、すっぽり被った皮の先から溢れて垂れる我慢汁。
こんな恥ずかしい姿を見られてバカにされて笑われて。
「みんなにバラすぞ」と言われて、「それだけは許して下さい」と情けなくお願いするしかない僕とY君。
「いつものようにホモれ」という命令通り、そのまま廊下でセックス。
またしても不良たちの嘲笑と罵倒。
最後は僕とY君に69させてお互いの精液を飲まされました。
初めて飲んだ精液の味。
今でも忘れられません。
「いつバラされるか」という恐怖は、僕もY君も常に持っていましたが、卒業式までそんなことはなくて、卒業するまで僕とY君の付き合いは続きました。
余談になりますが、2年生の時に一度だけ水泳授業に参加した時に、更衣室で着替えている不良のオチンチンを見て驚きました。
タオルも巻かずに素っ裸で着替えていて、完全に皮の剥けた真っ黒な色をした逞しいオチンチンでした。
あまりジロジロ見るわけにもいかないので、チラチラと。
高校時代に興奮した場面は、視聴覚室での地理の授業で自習となった時、K君といういじめられっ子(不良たちの使いっ走
り)が教室の暗幕を体に巻き付けられて上半身を抑え込まれて身動きができなくされ、別の不良が巻き付いた暗幕の下半身だけを捲ってズボンの上からK君の股間を鷲掴みにしました。
「タマを潰されたくなかったら動くな」とか言われて大人しくなったところでズボンを脱がしにかかりました。
抵抗するK君を殴って大人しくさせて、2人掛かりでズボンとパンツを脱がしました。
そのまま視聴覚予備室に連れて行かれて「映写板」の後ろに立たされます。
そうすると、映写板に映った影が視聴覚室から丸見えになります。
実物は見れませんが、オナニーさせられている影が丸見えで興奮しました。
また、普通に先生がいる時でも不良たちはK君をいじめていて、キンタマを握ったり、オナニーしろと命令したりしていました。
さすがに授業中にオナニーはしてませんでしたが・・・・。
「商業科」ということもあって女子にもてる男子もいじめの対象となっていたようでした。
田舎の学校でのことですから、人気のない体育館の裏などは絶好の場所。
昼休憩に女子に人気のある子が体育館の裏手に連れて行かれるのを見た時は興奮しました。
別のクラスの同級生の、カッコイイというか、可愛い顔立ちの子でした。
そーっと後を着いて行くと、案の定不良たちに脅されていて、僕以外のギャラリーも少なからずいました。
彼は自分でズボンとパンツを下ろして不良たちにオチンチンをさらけ出していました。
僕よりも大きくて、でも僕と同様に皮を被ったオチンチンでした。
タマが異様に大きかったように記憶しています。
恥ずかしがることもなく皮を剥いて淡々とオナニーをしていました。
多分、それまでにも何度かやらされたのかも知れないと思っています。
彼の射精は凄くて、「うっ」と唸ったと同時に大量射精。
ギャラリーの拍手・喝采。
で、そのまま解放されて何事もなかったかのように去って行きましたよ。
回顧録・・・・完