H体験?談 過去ログ(M-518)
コウさんの体験?談 (小学生の時の話)


小学生の時の話

  • by コウ at 8月8日(土)10時07分
  • Number:0808100752 Length:3058 bytes

小5の時なんですが、2こ下のIという友達がいました。I君は運動が得意で結構目立つ存在でした。僕は反対でどっちかというと運動は苦手で体格もずんぐりむっくりでした。でもなぜかI君とは仲が良く2人で遊ぶこともありました。
ある日一緒に遊んでいると、突然I君が「チンチン見せて」と、僕はちょっと戸惑ったけど「I君も見せてよ」と言ってズボンの前を広げてブリーフをずらして見せました。
それを見るとI君はズボンとブリーフを一緒に膝まで下ろして見せてくれました。その時はそれだけでしたが、次に遊んだときにもまた見せて、と言われました。1度見せ合ってるので、今度はあまり迷うことなくお互いにズボンとブリーフを脱いで、今度は時間をかけてお互いのを観察しあいました。
大きさがどうとか、感想を言い合ってたと思うのですが、I君が「触ってもいい?」と言い、僕が返事に困っているとI君は僕のチンチンを触り始めました。でもなぜか抵抗せずに触らせてました。
先を少しめくると亀頭の先が見えて濡れていました。I君がそこに触れると痛くて「イテッ」と言い、仕返しだと言って今度は僕がI君のを触りました。同じように先をめくると亀頭が少し出てきて、触っても痛いとは言いませんでした。でも時々体をピクリとさせてたので、我慢してたんだと思います。他の部分を触ると「気持ちが良いからもっと触って」と言い、だんだん固くなるのが分かりました。その感触がおもしろくて触ってるうちについに完全勃起になりました。また交代して触ってもらうと僕も勃起しました。立つ前は2人同じくらいの大きさでしたが、勃起すると僕の方が大きかったです。それからI君との秘密の遊びは僕が中学生になるまで続きました。

同じ頃、僕は塾に通っていたのですが、そこは違う学区の生徒もいて、その中のK君と仲が良かったです。学校は違っても家は割と近いので時々遊びに行ったりしてたのですが、夏休みにK君の家に泊まりに行きました。
夜、風呂に一緒に入り、始めはそういう意識はなかったのですが、K君のチンチン見てスイッチが入りました(笑)僕より大きなチンチンでした。僕は興味がないふりをして普通に体を洗ったりしながら、さりげなく観察していたつもりでした。
寝る前に2人でいろいろ話してました。その時は夏だったのでお互いにTシャツ(ランニング?)にブリーフだけの格好でした。それぞれの学校の話をしているうち林間学校の話になり、「ちん毛の生えてる友達がいた」とK君が言いました。僕は「K君は生えてないの?」と聞くと「まだ生えてないよ。さっき見てただろ」と言われました。それからお互いに今まで見た友達のチンチンの話になり、僕はつい興奮して、学校が違うから良いかとも思ってI君と秘密の遊びをしたことを話しました。
「2人で裸になって、それからどうするの?」と聞かれ、「触ってるとチンチンが大きくなるんだよ」と、つい話してしまいました。「K君はならないの?」と聞くと、うやむやな返事をしましたので、きっと同じようになるんだろうなと思ったけど、確信はありませんでした。
翌朝、ご飯を食べた後しばらくウダウダしてたらまたチンチンの話になり、家に他に誰もいなくなったので見せ合うことになりました。
「I君とどんな風にやってるかやってみて」と言うので、お互い裸になり、K君のチンチンをつかみました。K君も僕のチンチンを掴み、僕がK君のを揉んだり撫でたりすると、彼も同じようにしてくれました。そして2人とも完全勃起状態になりました。それ以上の知識はその時まだなかったので、お互いに勃起したチンチン触りあって硬さを確かめたり、皮を剥いてみたり、大きさを比べたりしてその日は終わりました。


小学生の時の話(2)

  • by コウ at 8月8日(土)10時28分
  • Number:0808102807 Length:1838 bytes

夏休みの頃には仮性包茎になり、手で剥けるようになっていました。一人でチンチンいじっている時に皮を剥いたり戻したりすると気持ちが良く、自然にオナニーを覚えました。
夏休みの間も何度かI君と遊び、チンチン触りあったりしました。I君も剥けるようになってましたが、まだオナニーの動作は知らず、僕もオナニーはまだ秘密にしておこうと触り合うだけで終わらせていました。
夏休みの終わりくらいに一人でオナニーしていると奥の方から込み上げてくる感覚があり、初めての射精をしました。驚いて精液でベトベトになったチンチンとその周りを見ると毛が生えていることが分かりました。それからしばらく、I君に見られるのが恥ずかしく、遊ばないようにしていたのですが、夏休みが終わって2週間くらいした頃に突然I君が遊びに来てしまいました。最近遊んであげなかったので少し不機嫌なようでした。その頃にははっきり毛と分かるくらいになってきていたので、裸になれば見つかるに決まっていました。でも、もしかしたら気がつかないんじゃないかという、子供の都合の良い考えで、裸になりました。その日I君は毛のことは何も言わなかったのですが、その頃には精通も経験し、オナニーも常習、毎日のように射精していました。I君に触られながら射精してはまずいと思いながらお互いに触り合いました。

次に遊んだとき、脱ぐ前からI君が「ねえ、いつ生えたの?」と聞きました。やっぱり気がつかれてたかと、少し恥ずかしかったのですが、「誰にも言わないでよ」と言うと「当たり前じゃん、男と男の約束だから」みたいなことを言い、僕は安心してまた以前のように触り合いました。触られていると興奮してしまい、「もう一つ秘密があるんだけど」と言って、オナニーして見せて「こうするとすごく気持ちよくなる」と教えてあげました。I君が「どうするの?」と言うのでI君のを掴んで擦ってあげました。I君も「これすごいね」とか言いながら僕のをしごいてくれました。その日は射精まではしませんでした。その後も扱いてもらうのは緊張するのか扱き方が微妙に違うのかI君の手で射精はなかなかしなかったんですが、最後は自分で扱いて射精して見せるようになっていました。


小学生の時の話(3)

  • by コウ at 8月8日(土)11時08分
  • Number:0808110847 Length:1919 bytes

冬休みが近くなった頃、塾の友達K君の家に泊まりに行くことになりました。K君とは夏休みに触り合って以来、2人で遊ぶ機会がなく、塾では他の友達もいたので、あれからチンチンの話はしていませんでした。当然、僕に毛が生えたことも、精通し、オナニーしていることも知らないはずでした。でも一緒にお風呂に入ったり、お互いの裸を見たり、もしかしたらまた触りあったりできるんじゃないかと、期待もしていました。風呂で裸を見られる前に毛が生えてることだけでも話しておいた方が良いんじゃないかと思い、泊まりに行く前の日に「おれね、チンチンの毛、生えたんだ」と言いました。K君はそれを聞いて喜び、とても興味を持ったみたいでした。「明日見れるの楽しみだな」とか言っていました。
そして泊まりに行く日、風呂まで待てないとK君が言い、さっそく見せ合うことになりました。僕はちょっと抵抗すると「I君って奴にも見せたんだろ?」と言われ、抵抗をやめました。K君はまず僕のズボンを脱がし、「ジャーン」とか言いながら僕のブリーフを下ろしていきました。
毛が見えてくると「おお、すげえ!」と言い、そのまま一気にブリーフをしたまで下ろしてしまいました。
下半身裸で立ってる僕の前でK君は膝立ちだったので、ちょうど彼の目の前に僕のチンチンがあります。K君は目を見開いて「すげえ」を連発しながら観察するのでさすがに恥ずかしかったです。
そして僕のチンチンをつまんで皮を剥くと「へえ、大人みたいじゃん」と感心していました。触られると当然、勃起してしまいます。勃起したチンチンをK君は撫でたり、皮を剥いたり戻したりするオナニーの動作をするので、ついに僕は射精してしまいました。「ああ、やばいよ」と言って僕はK君からチンチンを奪い返して握りしめたのですが、握ったチンチンの先から精液が大量にあふれ出してしまい、一部は飛んでK君の体にも付きました。
驚いてしばらく呆然としていたK君でしたが、「すごいな、これって精子だろ?おまえ本格的に大人じゃん」と言われ、その後風呂で、寝る前、朝起きた後と、1泊で4回射精させられる羽目になりました。風呂以降はK君も裸になったので、K君にも同じようにしてあげましたが、彼はまだ毛も生えていないし、気持ちよくはなったそうですが、射精はしませんでした。