H体験?談 過去ログ(M-520)
信也さんの体験?談 (大学の友達と)


大学の友達と

  • by 信也 at 8月17日(月)11時44分
  • Number:0817114424 Length:1986 bytes

今月はじめに僕は大学の友達3人で友達の実家である島根県の隠岐の島に遊びに行った。

大学が夏休みに入り、隠岐の島出身のヤツが「良かったら旅行感覚で隠岐の島に来る?何もない所だけれど、自然だけは自慢だから…」と言って誘ってくれた。
僕は都会生まれなので、田舎という所に少し憧れがあった。隠岐の島出身の友達はユタカ。
ルックスは、いたって普通っぽい感じ。いまだに方言が少し残っている。

一緒に行ったのは、マサシとユウキ、そして僕の3人。

ユタカの実家に4日間お世話になった。隠岐の島には船で渡った。本当に自然が豊かで、理想的な田舎だった。

ユタカのお母さんが新鮮な魚料理と地元野菜を使った御飯を滞在中ずっと作ってくれた。

1日目。
晩御飯を食べた後、風呂に入ることになった。
驚いたのは、風呂場が住居部分とは別の場所にあったこと。ユタカが「田舎の風呂は広いから、みんなで入れるよ」と言った。
僕は、うれしい反面少し戸惑った。
確かに僕達は大学に入学してからずっと仲が良かったが、一緒に風呂に入ったことなんてなかった。少しドキドキしながら、住居部分の隣にある風呂場に行った。
ユタカの言う通り一般家庭に比べれば広い風呂場だったが、4人で入るには少し狭い感じだった。
風呂場の建物に入り、脱衣場で服を脱ぐわけだが、4人ともシャツはアッサリと脱いだ。
ズボンを最初に脱いだのはユタカだった。
次にユウキ、マサシと脱いだ。
僕はドキドキしながら最後に脱いだ。
僕とユウキ、マサシはボクサータイプのパンツで、ユタカだけがトランクスだった。
僕はマサシのボクサーパンツ姿にドキドキした。
マサシは大学でも沢山の女子からモテるほどイケメンだ。
脱衣場でたわいもない話をしながら、誰も最後の一枚であるパンツを脱ごうとしない。
すると、ユタカが「どうする?タオル巻く?」と聞いてきた。ユウキが「そうだな。」と答えた。
マサシが「俺はどっちでもいいや…。でも、みんなで風呂入るのって初めてじゃね?ちょっと恥ずかしいよなー。」と言った。
ユタカが「じゃ、タオル、ほら!」とみんなにタオルを手渡した。
4人ともタオルを腰に巻いてからパンツを脱いだ。
僕は自分のアソコを見られずに済んだことにホッとした。
でも友達のアソコを見るチャンスを逃したことを残念に思った。
特にマサシのアソコは見たかった。

僕達はタオルを巻いたまま風呂に入った。


大学の友達と(その2)

  • by 信也 at 8月17日(月)12時31分
  • Number:0817123118 Length:1964 bytes

4人ともガードが固く、誰ひとりタオルを外さない。
4人だけなので浴槽の中でもタオルを巻いたまま。
けれども、体を洗う時だけは外さないわけにはいかない。
壁側には風呂用の椅子が2つあったので、2人ずつ体を洗うことにした。最初に体を洗うのはユウキとユタカだった。2人は浴槽から上がると椅子に座ってから、タオルを外した。浴槽の中の僕とマサシからは2人のアソコは見えなかった。ユタカとユウキは特にお互いのアソコを気にしていない様子で、話しながら時々お互いの顔を見る感じはあったが淡々と洗っていた。
2人は洗い終わるとタオルを腰に巻いて、浴槽に浸かった。次に僕とマサシが洗う番だった。
僕もマサシも椅子に座ってからタオルを外した。
僕はマサシのアソコが気になったが、マサシから僕のアソコが見えていないか気になった。
僕は足の角度を考えてガードした。
浴槽に浸かっている2人とマサシ、僕は話しながら洗っていた。
何気にマサシの方を見ると、マサシのアソコは見えないが、わずかにマサシのアソコの毛の生え際が見えた。
僕は、それだけで興奮して勃起しそうだった。
そしてマサシが手でアソコを洗っている姿に僕のアソコは少し反応してしまった。
もちろん、3人にはバレないようにタオルをすぐに腰に巻いた。
風呂に入るだけなのに僕はドキドキでした。
普段、あれだけつるんでいる4人だが、お互いのアソコは見たことがないってことが余計に興奮した。
無事に風呂を上がった。
僕達はユタカの部屋で寝た。

2日目。
僕達は隠岐の島の島内をユタカに案内してもらい過ごした。2日目も初日と同じく4人ともタオルを巻いて風呂に入った。

3日目。
僕達は早朝から釣りに行った。ユタカは小さい頃から釣りをしていたらしく慣れていた。僕は釣りが初めてだった。
それほど大きな魚が釣れるわけではなかったが、初心者でもそれなりに釣れたので楽しかった。
4人で20匹くらいの小魚が釣れて、クーラーボックスに入れた。
時計を見ると、まだ午前9時過ぎだった。
ユタカが「もうこの時間になるとあまり釣れなくなるから、竿を上げよう!片付けるからさ…」と言った。
僕達は、少し先の砂浜に下りてみた。
僕にとっては久しぶりの海だった。
僕達はズボンの裾を出来るだけ捲り上げて、ひざ下あたりまで海に浸けて遊んだ。
徐々に太陽光線が強くなってきて、暑くなってきた。


大学の友達と(その3)

  • by 信也 at 8月17日(月)13時08分
  • Number:0817130851 Length:1987 bytes

ユタカがシャツを脱いだ。
僕達3人もシャツを脱いで、汗をタオルで拭いた。
ユウキが「海に入りてぇ〜!!」と叫んだ。
マサシが「水着持ってくれば良かったよー。お前(ユタカ)さ、泳げるなら先に言っておいてくれれば良かったのに。」と言った。
ユタカが「ワルいな…。すっかり忘れていたよ。」と言った。
僕が「じゃ、服のまま泳ごうよ?帰ってから着替えればいいんじゃない?」と言った。
するとユタカが「それはダメだよ。万が一の時、服を着たままだと余計に溺れて危険だからさ…」と顔つきを変えて言った。
マサシが「俺も聞いたことあるよ、それ。溺れた時、服を着たままだと体の自由が効かなくなって危ないらしい。」と言った。
ユウキが「本当に?そんなことあるのかよ?」と怪訝な顔で言った。
続けてユウキが「あのさ、せっかくこんなキレイな海に来て、泳がないってアリかよ?俺達しかいないしさ…もう全部脱いで泳ごうぜ?」と言った。
ユタカが「ここはヌーディストビーチじゃないって!。」と言った。
マサシが「大丈夫じゃね?ポリなんて来ないだろ?」と聞いた。
ユタカが「まぁ、な。」と言った。
マサシが「じゃ、決まりだなー。せっかくの海だし、少しだけ泳ごうよ!」と言った。
4人で波打ち際の先でズボンを脱いだ。ユタカが「さぁ、今年初の海!入ろうぜ!」と言った。
マサシが「え?お前、パンツのまま入んの?」と言った。
ユタカが「はっ?パンツも脱ぐのかよ?」と言った。
マサシが「だって、パンツの替えを持ってきてないだろ?」と言った。
ユタカが「帰りはノーパンでいいんじゃない?」と言った。マサシが「ヤだよ…デニムを直穿きなんて。」と言った。
ユウキが「そんなこと気にするんだ?マサシって。暑いからさっさと入ろうぜ!もうみんなで脱いじゃえばよくない?」と言って、ユウキが一気にパンツを脱いだ。
僕は、あまりにも突然のことに驚いた。と同時にイケメンのマサシもボクサーパンツを脱いだ。
太陽に照らされたマサシとユウキの全裸に僕は釘付けになった。ユウキが「ほら、お前ら(ユタカと僕)も早く脱げよー。」と言った。
僕は目の前の2人の全裸に釘付けになり、自分も脱がなきゃならないことにパニクったが、ユタカと同時にパンツを脱いだ。
僕は勃起しないように必死だった。
ユウキが「俺が一番デカい?」と言った。
マサシが「そうだな…。信也も大きいよなー。」と言った。


大学の友達と(その4)

  • by 信也 at 8月17日(月)13時46分
  • Number:0817134650 Length:1973 bytes

僕はマサシ、ユタカ、ユウキのアソコを見た。
イケメンのマサシのアソコは一番小さかった。
ユウキが「マサシ、ちっせー!これで安心した!モテモテのマサシが一番小さいとはな…。」と笑った。
マサシは「うっせーよ!ユウキとそんなに変わらないだろ?」と言った。
確かにマサシとユウキのアソコは同じくらいだったが、微妙にユウキの方が長い感じだった。
マサシは恥ずかしかったのか、「女とやる時のサイズが勝負だろ?普段のサイズなんてどうでもいいんだよ!」と言って、海に走って入った。
僕達も綺麗な海に入った。

僕は久しぶりの海だったし、全裸で海に入るなんて初めてだったので、すごく気持ちよかった。

特別遊び道具(浮き輪やビーチボール)があるわけではなかったので、しばらく海に浸かっていると飽きてきて、
ユウキが「そろそろ帰ろうぜ!昼飯出来てるだろうしさ…」と言った。
僕達は海から上がり、それぞれが釣りの時に首に掛けていたタオルで体を拭いた。
4人とも縮こまったアソコをお互い見て笑った。

家に着くと、ちゃんと昼御飯が出来ていた。
お父さんとお母さんは畑仕事に出ているらしく、家には誰もいなかった。
僕達は昼御飯を食べて、ユタカの部屋でくつろいでいた。

夕方、お父さんとお母さんが戻ってきた。お母さんが僕達の釣った魚を料理して晩御飯を食べた。

翌日、僕達が帰るので、お父さんとお母さんが隠岐の島のお土産を手渡してくれた。

その後、僕達は風呂に入った。
脱衣場でユウキが「もうタオル、巻かなくてもよくない?」と何故か半笑いで言った。
ユタカが「そうだな。海でお互い全部見たしな!」と言った。
海では気が付かなかったが、4人とも少し日焼けしていた。風呂場という区切られた空間で改めて見る3人のアソコに僕は勃起しないように苦労した。
サイズはともかく4人とも皮が被っていたのが親近感を覚えたのか、
ユウキが「やっぱりみんな包茎なんだな。安心したよ。でさ‥マサシって、女とやる時って、かなりデカくなんのかよ?」と言った。
マサシは「まぁ〜な。女に小さいって言われたことないから一応そこそこのサイズだと思うよ…」と言った。
ユタカが「てか、平均的なサイズって、どれくらいだろうね?AVとかだとやたらデカいヤツいるけど?」と言った。
ユウキが「AVに出てくるのは特別じゃね?お前らって、ぶっちゃけ、どれくらい?」と言った。


大学の友達と(その5)

  • by 信也 at 8月17日(月)14時22分
  • Number:0817142211 Length:1960 bytes

マサシが「測ったことねぇよ!」と言った。
僕も「ないよ!ユウキって測ったことあるの〜?」と言った。
ユウキは「ないこともないけれど…なー。ユタカは?」と話を振った。
ユタカは「あるよ!てか、みんな測るだろう?お前ら、ウソつくなよ!」と言った。
マサシが「俺、マジで測ったことねぇよ。みんな測っているのか!?」と言った。ユウキが「でもさ、測り方によっては数センチなんて誤差出るからなー。俺、これくらいだなー」と言って、手で長さを表した。
マサシが「え?ユウキって、それくらい?俺は…」とユウキと同じように手で長さを表した。
確かにマサシが示した長さはユウキより長かった。
ユタカが「マサシって、なんつーの…勃起率が有るんだ?そんなにデカくなるのかよ?」と言った。僕もユタカもとりあえず手で自分のサイズを表した。
ユウキが「それじゃ、俺が一番小さいってこと?お前ら、本当にそんなにデカくなるのかよ?」とムキになって言った。長々とサイズ話で風呂に入っていたが、さすがに暑くなり、風呂から上がった。
ユタカの部屋に戻った。
ユタカが「明日は1便の船で帰るから早く寝ようぜー」と言った。
ユウキが「あのさ、さっきの話だけど…お前ら、マジであんなにデカくなるのか!?」と言い出した。マサシが「なんだよ…ユウキ、気にしてんのか?」と言った。ユウキが「そりゃ…気になるよ!第一、一番小さいマサシがあんなにデカくなるのって怪しいよ。」と言った。
ユタカが「別にいいだろ?どれくらいデカくなるなんて。」と言った。
マサシが「なんだよ…?俺が見栄を張っているみたいになっているよな?じゃ、比べる?」と言った。
僕は予期せぬ展開にドキドキして、黙って聞いていた。
ユウキが「そんなに起こるなよ…マサシ。」と言った。
マサシは「お前ら、俺のが一番小さいって言っただろ?ハッキリさせようぜ!みんな、携帯出せよ。保存している動画あるよな?それ見て、勃たせて比べようぜ!早くしろよ…」と言った。
僕は初めてあんなに強い口調のマサシを見た。
海で「一番小さい」と言われたことをマサシは気にしていたのだろう。
ユタカが「バカバカしい…」と言いながらも、マサシの勢いに押されて、みんな携帯をいじり始めた。
僕は、動画なんて保存していなかったが、あんなにイケメンのマサシが携帯にエロ動画を保存していることを知って興奮した。


大学の友達と(その6)

  • by 信也 at 8月17日(月)15時04分
  • Number:0817150404 Length:1988 bytes

僕も一応、動画を探して見ているふりをした。
3人は、それぞれ自分の携帯を見ながら、時々ズボンの上からアソコをいじって、勃起させようとしていた。
僕は、横目で3人のズボンの膨らみをチラチラ見ながら既に勃起していた。
4人とも風呂上がりで寝る格好だったので、ジャージやスウェットを穿いていた。僕の位置からはイケメンのマサシの膨らみはよく見えなかったが、ユタカの膨らみは丸見えだった。ユタカのスウェットには既に勃起したアソコの形がクッキリと表れていた。

しばらくみんな無言で携帯に集中していた。
すると、マサシが「よし、俺、マックス!お前らはどう?」と言った。
ユウキが「OK!」と言った。
僕も頷いて、ユタカも「勃ったよ!」と言った。
マサシが「平等に、一斉に見せようぜ!裏切んなよ。」と言った。
マサシが「とりあえず、ズボンとパンツの両方に手を掛けろよ。で、一斉に両方を下ろそうぜ!」と言った。
4人とも腰あたりのズボンとパンツのゴムに手を掛けた。
マサシが「行くぞ…。せーの!」

4人がアソコを出した。
4人とも完全に勃起していた。
ユウキが「マサシ、デカい!」と言った。
マサシが「ユウキもそんなに小さくないし。てか、太いよなー。信也の…長げーな!ユタカもそこそこだな。」と何故か全員のアソコを評価していた。
平常時に一番小さかったイケメンのマサシのアソコは確かに大きかった。
次に僕で、僅かの差でユタカ、ユウキの順番だった。
でも太さはユウキのアソコが一番だった。
海で見たみんなのアソコとは違い、4人ともしっかり皮はムケて、そそり立ったアソコは、紛れもなく大人のアソコだった。
ユタカが「俺達、何をしてんだよ…いったい?」と言った。ユウキが「だよな。でも、お互いのを見せ合って、これで俺達も本当のツレになったんじゃね?」と言った。

マサシがアソコをパンツに納めた。
続いて3人も。

さすがに、あの流れでヌキ大会にならなかったのは残念だったが、イケメンのマサシのアソコ、それも勃起したアソコを見ることが出来て僕は興奮した。
しかも一番大きいアソコを持っていたことが僕のマサシへの興味を膨らませてくれている。

美しい隠岐の島の自然とユタカのご両親の優しさ。
僕には密かな思い出も出来た。

3人には僕がゲイであることをカミングアウトする時なんて来ないだろうが、ずーっと大切な友達になると思う。


……終わり……