H体験?談 過去ログ(M-521)
亮介さんの体験?談 (雄貴との性体験)


雄貴との性体験@

  • by 亮介 at 8月31日(月)07時13分
  • Number:0831071339 Length:1299 bytes

中学2年生の時
雄貴との性体験談です。
夏休み前最後の登校日から話は始まります。
ちなみに雄貴は小学5年生までブリーフ着用していた純粋君
僕は同性愛者と自覚済み

雄「亮ちゃん帰ろうぜ〜」
僕「はいよ〜、ちょっと待って」
身支度を済ませ僕たちは帰宅の途についた。
明日から夏休みということもあり宿題の話などで会話していた。
そんな時雄貴からびっくりした発言があった。
雄「亮ちゃんさ〜オナニーってしたことある?」
僕「あるよ、つかしてるしwなんだよ突然w」
雄「へーしてるんだ…昨日さ部活(サッカー部)で拓也達が何回するとかで盛り上がっててさ。しねーの?って言われてさ…」
僕「あーなるほどね…つか雄貴したことないんだ…」
雄「いまいちわかんなくてさ」
僕「何がわかんないのさ?」
雄「ん〜どうやってやればいいのか…?」
僕「勃起したちんこ、上下に動かせばいいんだよw」
雄「ん〜…」
僕「つか夢精とかしねーの?」
雄「夢精?」
僕「うん。寝ている間に射精してパンツの中べっとりとか」
雄「あー…一昨日というかそれも悩みなんだよね、変な病気かと思ったけどあれ治るの?」
僕「病気というかオナニーしてないからそうなるんだよw」
雄「オナニーすればならないの!?」
僕「ならないと思うよ!」
雄「でもやり方わかんないしな〜…」
僕「って言われてもねぇ…」
雄「亮ちゃん教えてよ!」
僕「え、どうやって?」
雄「お、俺のでさ…」
僕「い、いいけど…(やった、雄貴の見れんじゃん!)
雄「じゃ、俺んち行こう」
僕「了解っす」
そして僕達は雄貴の家へと向かった


雄貴との性体験A

  • by 亮介 at 8月31日(月)07時39分
  • Number:0831073909 Length:1515 bytes

僕達は雄貴の自宅に到着し自室に通された。

僕「誰も居ないんだね」
雄「お母さん夜8時ごろまで帰ってこないよ、今日は忙しくなるって言ってたから…」
僕「そっか(やった、好都合、僕んちも帰り遅いし!)
雄「じゃ…早速だけど…教えて…?」
僕「ん、わかった。じゃあとりあえずズボンとシャツ脱いで寝て?」
雄貴は恥ずかしそうに脱ぎ始め、白いスクールソックスにトランクスという姿になった。僕はここであることを思い出す。
雄貴は小学5年までブリーフを穿いていたことを。
そこで聞いてみることにした
僕「ねえ雄貴、まだブリーフ持ってるの?」
雄「え?ブリーフ?あ、あるけど…」
僕「まだ持ってるんだw」
雄「と、時々穿いてる…なんかフィットするし…」
僕「雄貴のブリーフ穿いてる姿みてみたいなー」
なんて軽い気持ちで言ってみると雄貴から思わぬ返答が。
雄「い、いいけど…穿いてる事とか言わないでね…?」
僕「言わないよ!(ま、マジで!?ラッキー!)
雄「ちょっと待ってて…」
そう言われタンスの引き出しをあけると中から某機関車アニメのロゴが
入った白いブリーフを出してきた。
そして雄貴は僕を背にパンツを降ろしブリーフに穿き替えこちらに向いた
雄「こ、これでいい?」
僕「まるで小学生だねw」
雄「こ、このフィット感がすごい、いいんだって!」
僕「じゃ、そのまま寝てよ」
雄「え、まじで〜?恥ずかしい…」
僕「これからもっと恥ずかしいことするんだから大丈夫でしょw」
雄「でも…」
僕「みんなに言っちゃおうかな〜」
雄「わ、わかったよ!!」
雄貴は仕方なさそうにブリーフに白スクールソックス姿で
ベッドに仰向けになった。
僕「優しく時間かける方とお仕置き風に荒々しくされるのとどっちがいい?」
雄「や、優しくで…」
僕「おっけー了解」
そして雄貴に対する僕からの性への仕込みが始まる


雄貴との性体験B

  • by 亮介 at 8月31日(月)08時04分
  • Number:0831080425 Length:1757 bytes

優しくされるほうを選ばれた僕は雄貴の体を優しく触る。
そして雄貴のチンコをブリーフの上から触ると
少しずつ大きくなりもっこりさせた。
雄貴はん、ん、と喘ぎ始めた。

僕「雄貴、気持ちいい?」と体やもっこり下部分を触りながら聞く
雄「ん、なん、か、変、な、感じ…」とろっとした顔で言う
僕「ここ、シミができてきたね、すごい感じてるんだ」
雄「あ、んっ、んっ」ブリーフに我慢汁が染みてすごくエロい(笑)
僕「じゃあ、そろそろ…脱がすね」
ブリーフに手をかけ脱がすと最大限に勃起したチンコが現れる。
包茎だけど、先っちょだけ亀頭が見えていて我慢汁を溢れさせている
雄「あっ…」握るとびくっつ反応しより我慢汁が溢れ出てきた。
僕「雄貴のチンコ、剥ける?」
雄「む、剥けるけど、ちょっと、痛い」
僕「じゃあちょっと剥いてみるね」
ゆっくりと包皮を剥いてみると案外すんなりと剥ける。
我慢汁の影響か大して痛みも感じず剥けたようであった。
カリのところにびっしりと恥垢があった。
(僕は小学校5年から剥けていて恥垢を見たのは恐らく小3の時以来だった気がします。この辺はちょっと曖昧です、すみません…)

僕「雄貴、剥いて洗わないの?」
雄「滅多に、剥いたことない…」
僕「これから剥いて洗いなよ?臭くなっちゃうし、病気になっちゃうから」
雄「わ、わかった」
僕「とりあえずこのままするね?」
雄貴のチンコを優しく握り上下に動かすと再び喘ぎ声が出始める。
同時に太ももや玉袋を揉んであげるとより一層声を出す。
そして3分くらい動かしていると雄貴が声を上げる
雄「り、亮ちゃん!なんか、出るっ!」
僕「いいよ、出しちゃいな」
雄「あ、あ、んっ、で、でる、でるぅぅぅ!!」
喘ぎ声とともに濃く大量の精液を腹の上に出して僕の手を汚していく。
僕「すごいでたね、しかも濃いや…」
雄「んっ、んっ、」体をびくつかせながらしばらく放心状態だった。
僕「気持ちよかった?」
雄「すごい…よかった…」
僕は雄貴の出した精液をティッシュで拭いてやると
雄貴から思わぬ一言が言われる。
雄「ねえ亮ちゃん…さっきの荒々しい方選んでたら…どうしたの…?」


雄貴との性体験C

  • by 亮介 at 8月31日(月)08時44分
  • Number:0831084414 Length:1159 bytes

突然の雄貴からの言葉に固まる僕

僕「あ、荒々しい方選んでたら?…手首をネクタイで縛って、ブリーフの上からしかチンコいじらないつもりだったよ」
そう告げると
雄「そ、それも…やられてみたい…」
僕「Mかよw」
雄「そ、そうじゃないんだけど…なんか色々されてみたいというか…」
僕「…お望みならしてあげる」
そう言い放つと、手首をネクタイで縛り上げベッドの柵に固定し
ブリーフを穿きなおさせ再びフブリーフの上からチンコを撫でてあげた
雄「あっ、や、あっ」
射精してそんなに時間は経っていないのに再び硬さを取り戻し
ブリーフは膨らむ
僕「こういうことされるのがいいんだ」
雄「や、あっ、ん」
僕「嫌っていう割には勃起させて汁出てるけど?」ブリーフの上から揉み
雄「あ、あっ」喘ぎ声は増す一方。
僕は雄貴のチンコをブリーフ越しに咥え息を送ってみた
雄「り、亮、ちゃん、何、して」
そして雄貴のブリーフのおしっこなどをする穴から取り出し咥えた
雄「はうぅぅん」腰をびくっとさせ硬さがさらに増したように思える
僕は咥えたのはいいが正直やり方を知らずとりあえず舌でちょっと剥けていた先端を舐めてみた。
雄「あ、んっや、ああ」
突然のフェラで耐え切れず僕の口の中に2回目とは思えない精液を放出すると
同時に僕も射精してしまった。
しばらく二人で放心状態でしたが雄貴から外してと
声をかけられ外しました。