マラソンランナー
- by カブ at 9月6日(日)13時00分
- Number:0906125225 Length:1804 bytes
うちの会社で、有志が集まって毎年出てる24時間リレーマラソンってのがある。俺が元いた部署にはその有志がいなかったから、それまで名前だけ聞く程度だったが、昨年度の異動がきっかけで声を掛けてもらって出場することになった。
24時間リレーマラソンは、とりあえず24時間だれかが走ってさえいればいい。一周のみの参加でもOKだった。奥さんやら旦那さんやら小さい子ども、陸上部の息子を連れてきてる人もいて、総勢すると結構な人数だった。中には全く会社とは関係のない、知り合いのランナーを連れて来てる人もいた。途中参加も急遽参加もありの、何でもありで、ゆるーくやってて雰囲気もすごく良かった。だから初めて会う人の方が多かったが、初参加の人だって少なくなくて、すぐ打ち解けることができた。
そのうち、とあるマラソン好きの人と仲良くなった。名前はひろやさん。ひろやさんは各地のフルマラソンやら100kmマラソンにも出ていて今回の24時間リレーマラソンには3度目の参加とのことだった。年齢は一つ上の29歳。普段から10km20kmとか走ってるらしく、身体は陽に焼けていて細いけど絞まっていた。走るときはランナーの人がよく来ている短いパンツとタンクトップを着て走るから俺の目にはかなりエロい身体に映った(笑)
その日、俺は電車でその場所に行ったのだが、帰りはひろやさんが送ってくれることになった。ひろやさんも俺のことを気に入ってくれた様子で、今度一緒に走ろうとか、どこどこのマラソンに一緒に出ないかとか誘ってくれて連絡先を交換した。ちなみに俺は、全く普段走ったりとかしてなかったし、マラソンに出たこともなかった。でもひろやさんの影響でいまは週1で10km走るようにしている。
出会った当時のひろやさんは独身彼女なしだった。顔は眼鏡を掛けていて頭の良さそうなちょっと頭固そうな、でも整った顔立ちでイケメンの分類ではあるが、話し方も少しお堅い印象を受ける人で、女性の扱いも上手くなさそうな感じだった。俺の方が絶対上手い。身長は大体俺と同じくらいで170前半。
連絡先を交換して、一緒に走りに行ったり、飲みにもいったり、かなり仲良くなった。
それから何ヶ月か経った冬のこと。
マラソンランナー 2
- by カブ at 9月6日(日)14時42分
- Number:0906144028 Length:1513 bytes
ひろやさんに飲みに誘われて2人で飲みに行った。居酒屋で飲んだ後、ひろやさんの家で飲み直すことに。それまでには既に何度かお邪魔したことがあったので、特に緊張もなく寛いだ。
その日のひろやさんは多分、欲求不満だったんだと思う(笑)
元から酔うと、結婚やら彼女やら恋愛の話になることが多く、Hの話も何度となくしていたが、自宅だったこともあってか、かなり大胆になっていた。お酒もいつもより回ってたのかもしれない。とりあえずヤりたいんだなー、って感じがびしびしと伝わってきた。
「ひろやさんってイイもの持ってますよね」
俺自身も酔ってたし、下心バリバリありきで言った。女性云々よりもそういう話の方がずっといい。そしたらひろやさんも自慢げに話し出した。
「大きいって言われるよ。前に行った店でエロいって喜ばれたし」
「勃ったらどれくらいになるんですか?いま勃ってます?」
「勃ってる、けど」
「見せてくださいよ、減るもんじゃないですし」
ひろやさんはゴリ押しされると案外弱いタイプって俺はわかってたし、既に自慢げに話してる時点で見せてもらえそうだった。
「見る?」
でも思ったよりずっと簡単に見せてくれた(笑)ひろやさんの勃起ちんこはさすが自慢するだけあってすこし左曲がりで立派だった。
「すげー、触ってみていいですか?」
もう、俺も変なスイッチ入ってしまって、酔いの勢いに任せて言った。まぁ、ひろやさんはとっくに変なスイッチが入ってたようだったし、問題なさそうだった。
「すげー、大きいー」
握って動かしてみたりちょっと指でなぞったり。さすがにドキドキだったけど「すげーすげー」って連発して誤魔化した。しばらくしたら
「あんまり触ると感じてくるからやめて」
って笑いながらひろやさんに言われた。でももう時既に遅し。俺のスイッチが完全に入ってた(笑)
マラソンランナー 3
- by カブ at 9月6日(日)23時51分
- Number:0906235147 Length:1071 bytes
「感じます?」
冗談ぽく聞いて、また軽く扱いてみたりして。
「あはっ、やめろって〜」
「ひろやさん、敏感なんですね〜、これとかどうです?」
それからカリのとこを指で軽くなぞってみたり。
「あっ、やばいそれ気持ち良い」
反応がすごく良いから、俺はもう抑えきれなくて、こうなったらもう無理やりに強引にと、思い切ってひろやさんのちんぽを口に咥えた。
「えっ、ちょ!なにやってんの!」
ひろやさんもさすがに剥がそうと、俺の肩を掴んで押してくる。でもここまで来て引き下がるわけにいかない俺。自分の今までの経験を最大限に生かして無言でフェラを始めた。
「カブくん!まずいってそれは!いいよ、そこまでしなくて!」
そんな感じで抵抗を見せていたひろやさんだったけど、俺の無言のフェラにだんだんと力が弱まっていくのを感じた。そしてついには喘ぎ声が漏れるようになった。
「ん、あぁ、それやばい...」
長さに相応な太さもあってご立派なひろやさんのちんぽ。多少苦しかったが、角度を変えてみたり舌遣いを変えてみたりしながら、ひろやさんの感じやすいところや好きな舐め方を探っては重点的に責めた。時折ひろやさんの表情を見ると、目を瞑って気持ち良さに肩を預けているような感じがして、なんともエロかったし、嬉しかった。
マラソンランナー 4
- by カブ at 9月11日(金)00時43分
- Number:0911004150 Length:932 bytes
しかしこのままイカせて大丈夫だろうか?そんな心配をしつつ、しばらくフェラを続けたが、だんだんと顎が疲れてきた。やっぱり大きさがあると疲れるのも早い。ひとまず手コキに切り替えるとそこでまた、ひろやさんの声が漏れたから、俺は嬉しくなった。
「気持ち良いですか?」
恐る恐るでもありながら聞いたのだが、
「気持ち良い...」
と目を瞑ったまま答えるひろやさん。本当に気持ち良いんだなとそりゃもう嬉しかった。それにエロい。ちょっと掠れたような声で普段の声ではなかった。またフェラを再開し、きつくなったら手コキ。すると
「やばい、イキそう」
と、ひろやさんが言ったので急いで、フェラに切り替えた。
「イッていいの...?あっ、やばい、いく、いく...!あっあっ」
間も無く俺の口内にひろやさんの苦い味が広がる。それを感じながらもゆっくり口を上下に動かし、搾り取った。
「んっ、あっ、あぁ...」
量が多く、何回も脈打つたびに小さく漏れる声。エロいの一言だ。一通り、イき終えたのを確認して、口を離し、ティッシュに液を吐き出した。ひろやさんは軽い放心状態になっていた。
マラソンランナー 5
- by カブ at 9月11日(金)23時06分
- Number:0911230646 Length:1149 bytes
しかし、これからどうしようか。うがいをしに洗面台へ行き、一人で考えた。勢いでここまでやったはいいものの、すっかり酔いも覚めて顔が合わせづらい。このときは達成感とか興奮とかよりも後悔が勝ってた。でも、それこそ勢いというか、ここまで来たら引き下がれないし、悔やんでも仕方ないと思って、覚悟を決めてひろやさんのところへ戻った。部屋でひろやさんは、ちんぽをパンツの中に収めて、残ってたお酒を飲んでいた。
「気持ち良かったですか?」
ひろやさんと目が合ったら、それだけでもう居た堪れなくなって、思わず言葉が出た。でも思ったよりすぐ返事は返ってきた。
「うん、やばかった」
お酒の缶を持ちながらあんまり普通に言うから、一気に気が楽になった。いつもの位置に俺も座る。
「カブくんって、男もイケるの?」
「ええ、まあ」
俺は、核心の質問ってなんとなく答えづらくて、変に誤魔化してしまう。
「へぇ〜、全くわからなかった」
「そりゃあ、隠してるんで」
「あは、そうだよね」
それからいつから男もイケるのかとか、どうやってあのテクを手に入れたのだとか、質問責めを受けた。とりあえず受け入れてくれたのがすごく嬉しかった。
「また、溜まったらしますよ」
最後に冗談ぽくそう言ってみたら
「お願いしよっかな〜」
と笑って返された。俺は心の中で密かにガッツポーズ(笑)。その後の話はまた書きます。
マラソンランナー 6
- by カブ at 9月14日(月)00時14分
- Number:0914001410 Length:1266 bytes
その日はそのまま泊まらせてもらった。自分を襲った奴を泊めるなんて、どんだけひろやさんは無防備なんだと今になったら思うが(笑)翌朝、俺はひろやさんより先に目が覚めた。室内はガンガン暖房を効かしてるからむしろ暑いくらいで、横で薄着で寝ていたひろやさんはそれはそれはエロかった。さすがに酔いも抜けて、寝起きとあれば手を出す気力もなかったが、目に毒なものに違いはなく。やっぱり走り抜いてるだけあって無駄がなく引き締まっている。ちらっとお腹を見せてもらえば、腹筋がしっかりついていて、体毛は薄く触り心地の良さそうな肌で。身体もだが、寝顔も可愛い(笑)写真を撮って保存してあるのはもちろん内緒だ。
「んん、おはよう」
「おはようございます」
俺が起きていることに気付くと、ひろやさんはすぐに身体を起こした。
「いま何時?」
「6時半です」
「...早いな」
「習慣ですから」
「そうだよね、わかるわかる」
どうせ休みだからと、二人でぼーっとする。そしたらあろうことか、ひろやさんの方から
「朝ってさぁ、ムラムラしない?」
と切り出してきた。これは乗らないわけにいかないだろう!!即スイッチの入る俺。まぁ俺もまだまだ若いから(笑)
「しますねー、朝勃ちやばいですよ」
「俺も俺も」
「...ひろやさん、もしかして誘ってます?」
「え、いや、誘ってるってわけじゃないけど...あ。抜いてくれる?」
そんなこと言ったら俺はもう止まりません。
「いいですよ」
そういうとひろやさんは、自分で朝勃ちちんぽを下着から出した。
マラソンランナー 7
- by カブ at 9月21日(月)16時52分
- Number:0921133826 Length:1679 bytes
間が空いてしまってすみません。
立派なちんぽってのは、寝起きだろうが立派には変わりなく(笑)朝のムラムラもあってかすごくエロく見えた。相手の同意もあるから、最初から口に含む。軽く舐めたり上下に動かしたりすればすぐにひろやさんの声が漏れ出した。もうエロいのなんの。ただ、ひろやさんの寝姿を見てしまった俺にはフェラするだけじゃもう物足りなくて。ひろやさんを押し倒すようにして、お腹に舌を這わせた。
「ああぁ...」
俺はもともと、脇腹とか肩、背中とかを指でなぞったり舌でゆっくり舐めたりして、鳥肌を立てさせるのが好きで。こしょばいような感覚でじわじわと相手を征服するのに興奮する。加えてそれこそひろやさんみたいな細身のスリム体型とヤるのが好きだから、ひろやさんはもう俺のタイプばっちりだ。ひろやさんぐらいの綺麗な身体の人ともしたことはあったが、ひろやさんはもうひろやさんってだけで、興奮度が桁違いだった。それにひろやさんはなかなか敏感だ(笑)お腹に舌を這わせながら脇腹を指先でさすれば
「あぁ..あぁ..」
と、何かを我慢するみたいな声を出すから、もうたまらないったらありゃしない。無駄な毛も脂肪もなくて触り心地も良い。何度やっても飽きなかった。乳首だって感じる。痛いのはあんまり好きじゃないようなので、大きな刺激も軽く噛む程度。両乳首を攻めながら時折脇腹や腹筋を舐めたりなぞったり、その一つ一つの反応がもうエロいし可愛いし。でもあんまりそればかりだと、ひろやさんのちんぽが萎えてくるので、その度にフェラして回復させる。やっぱり完全に勃起してる状態で、喘いでる方が興奮する(笑)それに、口の中で萎えたちんぽが固くなっていくのは俺の中で思ったよりエロくてけっこう癖になっている。
「あっ、やばい、イきそうっ」
そう言われて思わず口を離す。イくのを我慢してきつそうにしてるのも好きだからだ(笑)だけど、この日のひろやさんは
「あっ、だめだ!」
と言って、そのままイッてしまった。しかも俺の顔にびゅんと掛かった。
マラソンランナー 8
- by カブ at 9月22日(火)14時39分
- Number:0922143957 Length:1727 bytes
イッてすぐ咥えたので、掛かったのは最初だけだったが、それなりの量だった。
「...ごめん」
「大丈夫ですよ」
ひろやさんが軽い放心状態ながらも謝る。俺はティッシュで処理して、そのあと洗面所で流した。
「気持ち良かったですか?」
「うん。やっぱりすごいわ」
俺が脱がしたのもあってまだ下半身裸で、シャツも胸まではだけた状態のひろやさん。...エロい。イッた後の萎えてる感じもまた。
「乳首、感じるんですね」
「感じる、ね。うん。前に彼女に舐められたこともあったけど、でもカブくんのが気持ち良かった」
「本当ですか?男に目覚めそうです?」
冗談ぽく聞いてみたが、
「いや〜、気持ちかったけど、それはどうかな〜」
と笑って流された。
結局その日は、そのあと解散となった。
それ以来、俺はひろやさんの身体がどうしても忘れられなくて、絶対にまたヤることを心に誓った(笑)。ひろやさんは変わらず、ランニングや食事に誘ってくれて、変わらない関係に嬉しさを憶える反面、チャンスを伺っていた。正直なところ、相手がノンケっていうのもあって手加減、というか攻めきらなかったようなところがあるから、もっともっとひろやさんを感じさせたかった。その気持ちを紛らわせるために、掲示板に書き込んで知り合った人とヤッたくらいだった(笑)何度も言うようだが、俺のタイプはスリム体型〜スリ筋で、ひろやさんはもうタイプばっちり。ぜひまた堪能したい。あれだけ感じてたんだから、絶対に機会はあるはず。しかしノンケに違いはないから、引かれないよう、でも食われノンケに引き込めるよう(笑)、押さず引かずで機会を待った。
と言いつつ、その機会は案外早かった(笑)まだ年も越えない冬のこと。同じようなパターンで飲んだ後にひろやさんの家で飲み直すことになり。互いの性癖みたいなものもより分かってきてた状態だったから、そういう話になるまで時間はかからず。俺が
「溜まってます?しましょうか?」
と声を掛けたら、ニヤッと笑って、やっぱり俺が男だという葛藤はありつつ、欲には弱く(笑)少しの間の後でひろやさんは頷いた。
マラソンランナー 9
- by カブ at 9月28日(月)22時52分
- Number:0928225215 Length:1654 bytes
また間が空いてしまってすみません。書けるうちに書ききりますね。本当にすみません。
とりあえず、ひろやさんのもっこりを触らしてもらえば、布越しにギンギンなのがわかった。
「もう勃ってますね」
というと、
「まぁね」
とそれだけ。酔いながらも恥ずかしそうなのがそそった。俺はすぐ、パンツごと剥いで綺麗なちんぽを眺めた。やっぱりエロい。
「相変わらず大きいですねー、すっげーエロいです」
言葉責めとまではいかないが、言葉に出して相手の反応を見るのが好きなので、つい言葉に出してしまう俺。そしてまたひろやさんの反応はいちいち俺の興奮を煽るから、楽しくて仕方ない。明るいままの部屋でやることってあんまりないからそれも合わせてひろやさんのエロさが全部俺に伝わってくるような感覚だった。フェラを始めると、自然と声が漏れ出す。表情を見れば、ひろやさんは目を瞑って快感に浸っていた。
「あぁ、あぁ...」
俺は興奮して、やりたいとずっと妄想してたことを、酔いと勢いに任せてやってやった。玉を舐めたら「あっ!」と良い反応。優しく口に含んで舌でそっと転がす。
「あっ、やばい...んあ」
そんなことをしながら両手でひろやさんの太ももや膝小僧、ふくらはぎをなぞると、腰をくねらせて反応するからエロいエロい。その流れで腹筋を触り、脇腹をなぞり、胸まで指を滑らす。
「ああぁぁ...」
酔ってると喘ぎ声は自然と大きくなるもので。酔いも手伝って敏感なひろやさんは快感をもろに声に出していた。腰をくねらせたり、筋肉がピクッと強張ったりするのも俺を興奮させた。上の服は敢えてまだ脱がさない。乳首まで裾を上げるだけなのが俺の中での定番だ。ひろやさんの鍛えられた身体でそれができるのは、妄想をそのまま現実化できたようなそうな喜びと興奮があった。
「あっ!」
乳首を舐めたら嬉しい反応が返ってくる。舌と指で両方を責める。
「はっ...!あっ、ん!」
前より少し大きめの喘ぎ声。いじめがいがありすぎて、そこをしばらく責めた。
マラソンランナー 10
- by カブ at 9月30日(水)22時55分
- Number:0930224952 Length:1457 bytes
前にも少し書いたが、俺がやりたかったのは、肩や背中も舐めることだ。それをするために乳首を舐めながら服を脱がす。そして舌を鎖骨に滑らせた。案の定、ひろやさんの反応は良くて、指先で肩や二の腕をなぞると「んんっ」と逃げるみたいに動かすので内心かなりの興奮だった。
「気持ち良いですか?」
「うん、気持ち良い...」
普段より弱々しい返事でもう最高。しばらくそんな感じのこしょばい感覚でひろやさんを責め、それからまた乳首を舐めたりフェラをしたりした。
「ああっ、イキそう」
「イっていいですよ」
玉を舐めたりもしながら手コキとフェラをすれば、ひろやさんの絶頂が近づいてくる。最後はフェラをして、ひろやさんの精液を受け止めた。
それから何度かこういうことをさせてもらった。食われノンケと言っていいと思うけど、悲しいことにひろやさんに彼女ができて以来、交流こそ継続しているがしなくなった。ただ、俺の責め方に影響を受けたひろやさんが彼女にも似たようなことをやっているとか(笑)嬉しいことに、彼女に喜ばれているらしい。ちょっと悔しさもあるが。いや、ちょっとじゃないかも(笑)
一年近く前のことで何度かやったから、会話とかは適当に何と無く書いてる部分がありますが、こんな感じで最高級の(笑)細マッチョを堪能させてもらいました!ひろやさんっていうブランドもあってもうこんな出会いはない気がしているので、寂しいですが、嬉しい体験をさせてもらったなーと思ってます!つい、ひろやさんの何気ない仕草とか走ってるときとか、チラっと見える腹筋とか!ムラっとしてしまいますが、我慢してひろやさんの幸せを願おうと思います。
書くのが度々遅くなってすみませんでした!読んでいただいた方、ありがとうございました。