H体験?談 過去ログ(M-523)
トモキさんの体験?談 (空手部のイケメンと)


空手部のイケメンと 1

  • by トモキ at 9月5日(土)19時01分
  • Number:0905190147 Length:1341 bytes

僕は大学で空手部に所属している。
3日前のこと、練習後に部員の何人かで飲みに行くことになった。
つい盛り上がってしまい、飲み会が終わったころには家に帰れる終電を逃してしまっていた。
仕方がないので、大学の近くで一人暮らしをしているケンスケのマンションに泊めてもらうことになった。
ケンスケはかなりのイケメンだ。
身長も180センチほどあり、小学生の頃から空手をしていたこともあって、均整の取れた筋肉質な体をしている。
空手部なので女子部員は少ないのだけれど、ケンスケ目当てに入部した子も何人かいたほどだった。
ただそれほどモテていたのに、不思議と彼女はいなかった。
ケンスケの家に泊まれることになり、何もないとわかっていても、少し期待してしまった。
マンションに着き、ケンスケがシャワーを浴びに浴室に入った。
僕はまだ結構酔いが残ってる感じだったので、ベッドに座ってぼーっとしていた。
すると、シャワーを浴び終えたケンスケが頭にタオルをかけて上半身裸で部屋に戻ってきた。
筋肉質な体に濡れた髪、整った顔…すごく色っぽかった。
「トモキもシャワー浴びれば?」
僕にも浴びるように勧めてくれたので、言われた通りシャワーを借りた。
普段自分の家で上半身裸で過ごすことはないのだけれど、ケンスケと同じように僕も上半身裸で部屋に戻った。
しばらく部屋でくつろいでいると、ケンスケがパソコンをいじり始めた。
「俺なんかムラムラしちゃったんだけど、シコってもいい?」
「あー、別にいいよ。気にしないから。」
いきなり言われたので驚いたけど、特になんでもないふりをしながら答えた。


空手部のイケメンと 2

  • by トモキ at 9月5日(土)19時29分
  • Number:0905192957 Length:1291 bytes

ケンスケがズボンと下着も脱いで全裸になると、すでにちんぽは勃起していた。
思わずデカいっと言ってしまいそうになった。
かなり使い込まれた感じの真っ黒なちんぽが、へそに届きそうなほど上を向いていた。
ケンスケは動画を見ながら扱いていた。
見ている動画は普通のノンケ向けだった。
ときおり吐息交じりに声が漏れていてすごくいやらしかった。
僕はもう興奮がすさまじかった。
気づかれないようにだけど、ちんぽを扱いているケンスケを凝視していた。
「この動画すっげーいい。トモキも一緒にシコれば?」
こちらを向いて突然ケンスケがそう言った。
「えー、ケンスケにちんぽ見られるのやだなぁ…。」
「別にいーだろ、男同士だし!ていうか俺だって普通にちんぽみられてるじゃん。」
「んー…まぁ、それもそーかな。」
本当は早くケンスケと一緒に扱きたくてたまらなかったけど、一応ノンケっぽい反応をしてから服を脱いだ。
僕もケンスケのちんぽを見てすでにビンビンだった。
「お前のちんぽデカいなーっ!」
「いやいや、ケンスケのほうが全然デカいでしょ!」
「そーか?同じぐらいだと思うけど。」
他人のちんぽだから大きく見えるのかもしれないけど、それでもケンスケのほうが大きいことは明白だった。
「トモキ何センチある?」
「前に測った時は16センチくらいだったかなー…。ケンスケは?」
「俺は18センチ。俺のほうが少しデカいんだなー。」
ケンスケはそう言うけれど、僕には少しの差には見えなかった。
たぶん太さもケンスケのほうが太かったからかもしれない。


空手部のイケメンと 3

  • by トモキ at 9月5日(土)20時11分
  • Number:0905201149 Length:2638 bytes

僕はケンスケの隣に座り、一緒に動画を見ながらちんぽを扱いた。
間近で見るケンスケのデカチンからは我慢汁があふれ出していた。
耳元で聞こえる吐息や異常なシチュエーションに興奮しすぎてしまい、すぐにイキそうになってしまった。
すると、いきなりケンスケが僕のちんぽを握ってきた。
「うわ、すげー硬いな!」
「ちょっと…何するんだよ。」
「お互いのちんぽシコりあおーぜ。そのほうが気持ちいいし。」
「それはさすがにちょっと…。もしかしてケンスケってゲイ?」
僕は思い切って聞いてみた。もしゲイなら僕もすぐ打ち明けるつもりだった。
「んー、ゲイではないけど…。なんか、人のちんぽが気になるんだよなー。」
「ふーん、そうなんだ…。」
微妙な返事だったので、僕は黙っていた。
もしかしたら聞き方がよくなかったからケンスケも打ち明けられなかったのかも…?
「な、別にいーだろ?俺のちんぽもシコってくれよ。」
僕はケンスケのちんぽを握った。
かなり熱くて硬かった。
そのまま動画を見ながらお互いのちんぽを扱き合った。
僕はケンスケに扱かれているというだけで異常に興奮し、いつイってもおかしくない状況だった。
僕も指で輪を作りケンスケのカリのあたりを刺激したり、長い竿を根元から上まで大きく扱き上げたりした。
「うっ…、それ、すげー気持ちいい。」
ケンスケの吐息がだんだん大きくなり、感じているのが伝わってきた。
僕はさらに扱く速度を上げた。
すると僕のちんぽを扱くケンスケの手が止まった。
「やべ、もう、イク!」
ケンスケは机の上にあったコップを取ると、自分のちんぽにかぶせて、そのまま射精した。
すごい勢いだった。
コップの底に何度も精液があたる度にビシャっ!という音がするのがはっきり聞こえた。
僕はケンスケが射精している間もちんぽを扱き続けてやった。
「ふ〜。ちょー気持ちよかったー。」
「コップに出しちゃってよかったの?」
「全然平気、飛び散るほうが面倒だし。トモキもイクときここに出せよ!」
すぐにケンスケは僕のちんぽを扱き始めた。
ケンスケの豪快な射精を見て興奮していた僕もすぐに限界を迎えた。
「もう出るよっ」
僕の言葉を聞くと、ケンスケは先ほどのコップを取り僕のちんぽにあてがった。
ケンスケの精液が溜まっているところに、僕の精液を出す…。
あまりに変態的なシチュエーションに我慢できず、思いっきり射精してしまった。
精液が発射されるたびに、コップの中のケンスケの精液と混ざりあっていく。
ケンスケほどではなかったけど、いつもよりかなり多く出た気がした。
「すげー出たなー。ていうかトモキの濃いな!」
コップの中の二人の精液を見てみると、確かに僕の精液のほうが濃かった。
射精しても僕の勃起は治まらず、ケンスケのちんぽもビンビンのままだった。
その後はそれ以上のことはなく、普通に寝て翌日家に帰った。
昨日は部活でケンスケとあったけど、いつもと違う様子はなく、3日前のことはまったく話さなかった。
結局ケンスケはゲイなのだろうか?それとも本人が言う通りただのノンケ?
今後またこういうことができるチャンスがあるかわからないけど、あの感じなら次はしゃぶり合いもいけそうな気がする…たぶん。