男子校で風邪をひいた話
- by 月零 at 10月12日(月)02時38分
- Number:1012023808 Length:3324 bytes
※強姦系
※暴力有り
俺（17）
177cm,78kg
スキンシップ激しい
裕（18）
190以上
ごつい
その他
平均187位
ガチムチ系
高校生の時、男子校に通ってて風邪をひいた話
その日は真冬でめちゃくちゃ雪が降ってて、兎に角体が怠かった。
外は大雪でかなり積もってた。普段なら雪まみれになってはしゃぐ俺だが、頭痛や怠さ、全身の痛みから、そんな気にはならなかった。
全身の痛みは、前日に喧嘩とかした上、まともな手当もしなかったからなのかな
なんだか体もあつかったので、熱を測ると39はあったと思う。
仕方なく、同室の奴に欠席することを伝え、その日は休む事にした。
しばらくは大人しく寝ていたが、雪が降ればはしゃぐような馬鹿だった俺は、自分だけが休みなのだと勘違いし、テンションMAXで外へ。
だが、熱もあるし、Tシャツ+スウェットという薄着。
嬉々として外に出て来たものの、5分程で熱は上がり、寒気がしてくる。
部屋に戻ってマフラーなりコートなり取ってくればいいのに、何を思ったのか学校の近くのコンビニへGO！
コンビニにつく前位から、意識が朦朧とし始めて、倒れそうになる。
すると、裕（前日の喧嘩相手の一人）に出くわすが、誰だかわからずに同室の奴だと勘違い。
俺『よお!こんなとこで何やってんだ?』
相手ポカーン。そりゃあつい昨日喧嘩して負けた奴が顔真っ赤にしてフラフラしながらこんなこと言ってきたら俺だってポカーンだ。誰だってそーなる。
人違いだと気づかない俺は、相手に、
『ねーねー何してんのー？』
みたいな事を言いだす。
相手はずっと『お？』みたいな感じで、俺は構ってもらえなかった腹いせに
『ねー。構ってくれないんならチューしちゃうぜ！？』
なんて事を言いながらそいつにキスの嵐。
帰国子女だった俺にとってはキス位なんともなかったが、裕は男子校生だ。
何故かムラっときたようで俺を連れて近くのホテルへ。
俺はなんでホテル？みたいな感じで状況について行けなくなり、熱も上がり、意識がログアウトした。
目を覚ますとホテルのベッドで、熱も少しは引いていた。
俺がどういう状況なのかわからないうちに、裕と見覚えのある顔の奴が何人か部屋に入ってきた。
みんな俺が恨み買いまくった奴らだった。
そこでやっと状況に頭が追いついてきた。
もう手遅れだった。
裕がこいつ酔ってるから今日は何しても大丈夫だぜ！みたいな事言って、いきなり俺の事ぶん殴ってきやがった。
熱は少しは引いたとはいえ、かなり反応も鈍くなっていたので、面白がってみんなで殴りやがった。
自分で言うのもなんだが、イケメンだったので、顔はやめてほしいなと思っていたら案の定、めちゃくちゃ殴られた。
体にうまく力が入らなかったので、頬を殴られた時なんて口の中超抉れた。
体の方も容赦なく殴ってきて、10分も経てば、所々赤くなっていた。
最初はベッドの上で殴られていたが、次第に落とされていき、床に移動していった。
そのうち、誰かが屈んで殴るのも面倒だし、「天井から吊るそう」という事になっていた。
人生初で最後の人間サンドバッグだった。
吊るし方も、まるで物みたいに吊るすんじゃなくて、頭の後ろで手を縛り、それを首に縛り、そこから余った分の縄で天井に吊るすという感じだったので、背伸びしてギリギリ床に足がつく状態で、手を動かすと首が絞まるので、殴られても動かないようにして耐えるしかなかった。
吊るされてからは、避ける事も出来なくなり、もろに蹴りや拳が腹や背中に当たって、激痛だった。
しかも、途中からは、ベルトで鞭打ちみたいなのも増えてきた。
特に、足払いと、身体に体重かけられた状態で何人分、どれくらい耐えていられるか等の、首か絞まっていく奴がきつかった。
実際、何度も飛びかけたし、何回かは飛んでいた。
起こし方は大体、水かけか、腹に思いっきりグーだった。
腹を殴られたときは、吐きそうになるが、幸い、朝から何も食べずに出かけたので、胃液しか出なかった。
水かけはまあ、少し傷に染みる程度だが、俺は病人だ。熱上がるぜ。
男子校で風邪をひいた話2
- by 月零 at 10月12日(月)03時16分
- Number:1012031615 Length:1795 bytes
by 月零 at 10月12日(月)02時48分
Number:1012024818
Length:428 bytes
※強姦系
※暴力有り
俺（17）
177cm,78kg
スキンシップ激しい
裕（18）
190以上
ごつい
その他
平均187位
ガチムチ系
殴られるのにも慣れてきたと思ったら、Tシャツを背中部分から引き裂かれ、ベルトの鞭打ちのとこの傷にいきなり熱湯をかけられ、ふやけた皮膚を思いっきり剥かれた。
ゔ"ぁ"あ"あ"ぁ"あ"
みたいな声が出て、身体ひねってたら、勢い良く首が締まってって飛んだ。
そこからは拷問でも受けてる気分だった。
飛んだら背中の傷に熱湯、飛んで無くても熱湯の、ひたすら熱湯攻めだった。
でも、俺の反応が薄くなってきたら、又誰かがふざけて、『こいつ何してもいいんだろ？じゃあみんなで廻そうぜ』って
周りの意見は半々で、面白そうだけど男は…みたいな雰囲気だった。
反応薄くなっていた俺でも、この時ばかりは抵抗した。
それを見た周りは、新しい玩具でも見つけたかのように喜んで賛成していた。
俺は童貞ではなかったが、後ろの経験はなかった為、恐怖でしかなかった。
本気で泣いた。
首が絞まるのも構わずに暴れたが、縛られて弱った奴が暴れても大して怖くなく、滑稽なだけだった。
満場一致で俺を犯すことになり、只の布切れとなっていたTシャツを剥ぎ、天井の縄だけを解き、ベッドに投げられた。
痛かったし、怖かった。
正気じゃないと思った。
普段なら単なるおふざけで済むだろう。
が、『ホテル』に『抵抗できない状況』この2つさえあれば、強姦なんて容易い。
俺は上半身を裸にされた時点で覚悟はしていたが、やっぱり怖かった。
10歩譲って俺が上ならいい。
だが、下だ。それも数十人相手で全員180越えの大男。
俺は覚悟を決めた。
男には前立腺というものがあり、そこが気持ちいいらしい。
もうこの際痛くなければどうでもいい。
そんな覚悟は一瞬で消え去った。
みんな大きかった俺のより2周り程上だった。
裂ける！そう思い、どうにか口ですれば満足して貰えるかと思ったが、俺の口はそんな数十個もない。
それに歯が全部人よりギザギザしていて、肉を抉りやすいかんし
男子校で風邪をひいた話3
- by 月零 at 10月12日(月)03時57分
- Number:1012035750 Length:1361 bytes
感じになっていたので、当然フェラしたら痛いって言われて殴られたり、髪掴まれてイラマされた。
精液も、こぼしたらかなり殴られたりして、倍の分飲まされた。
変な味だった。
何度も吐いた。
フェラだけで済んで欲しかったが、下も脱がされた。
全然興奮とかしてなくて、チンコ萎えてた。
平均よりは大きいはずなのに、周りのがでかすぎて、すげえ怖かった。
脱がされたら、ヒックリかえされて、四つん這いの体制にされた。
慣らしてないまま挿れて、すごい苦しかった。
そのままバックでガンガン突かれて、一般中に出された。
気持よくなんかなくて、声もー"！"ー"ー"！みたいなのだった。
そんなのが続いた後に、みんな疲れたみたいで、少し休めることになった。
最高だと思ったけど、そんなことなかった。
みんなが休んでる間、卒業生の先輩たちが後ろ慣らしてくれるそうだ。
嬉しくない。
先輩たちは割と優しくて、傷の手当もしてくれた。
突く時に、胴を掴んでやるから、痛かった。
背中の手当もしてくれた。
優しすぎて泣いた。
チンコでかかった。
俺は色んな意味で泣いた。
慣らし方も上手で、ローション→指→玩具って感じで痛くなかった。
先輩たちともヤったが、上手かった。
慣らして貰ってからは、乱暴だったがあまり痛くなく、少し気持ちいいとさえ感じた。
人生で初めて喘いだ。
最初みたいなのじゃなくて、ちゃんと『ーっ…はぁ…っ////』みたいなのだった。
気持ちよかった。
その日は結局夜までヤられっぱなしで、気絶した俺は裕に運んで貰っていたらしい。
熱は上がってたし、同室の奴には怪我の事で怒られた。
男子校で風邪を引いた話 後日談?
- by 月零 at 10月12日(月)20時28分
- Number:1012201020 Length:2865 bytes
俺がヤられまくって帰って来た時、同室の奴は俺の事心配してくれて早く戻ってきたらしい。
肝心の俺はその時ボッコボコにされて廻されてたのに、同室の奴は俺が帰ってくるまでずっと待っててくれたらしい。
俺が裕に運ばれて来た時は、死んじゃったんじゃないかと思ったらしい。
ひとしきり裕に話聞かされた後、裕は俺が酔ってるんじゃなくて風邪引いてるんだとわかってくれた。
裕は、複数での暴行について説教されてた。
俺はお咎め無しかと思いきや、熱あるのに外出したことで怒られた。
しかも俺だけ拳骨くらった。
傷の手当も、先輩達の手当は簡単な物だったらしいので、ちゃんとした手当もしてもらった。
優しすぎてまた泣いたら慰めてくれた…
イケメンすぎか…。
その日は裕が帰ってから、ちょっとした好奇心で同室の奴に
『新しい扉開いたから、ヤりません？』
みたいなこといったら、意外や意外。
「おっけー」みたいなノリでヤることに。
本音を言うと、新しい扉も糞もなかったので、やっぱやめよ？みたいなこといったらしょーがねーなって。
まじかっけぇな。
まあこんなことして寝たんだけど、なんか変な感じして、目覚ましたら体動かなくて、目隠しされてた。
夢かと思いきや現実だった。
ケツになんか入ってた。
最初は寝起きで頭回らなかったけど、段々考えられるようになってて、
・寒いのは服着てないから
・体が動かないのは多分なんかで手足縛られてるから
みたいなこと考えてたらいきなり、ケツの中でなんか動きだした。
すげえびびった。
しかも丁度気持ちいいとこの手前で動くから変な感じで、もぞもぞしてたら、同室の奴の声がして、喋ろうとしたら声が出なかった。
猿轡…みたいなのされてた。
どうしようとか思ってたら、高橋（同室の奴）に、どうした？みたいにきかれて、声出せないのでジタバタしてた。
高橋が大丈夫か？みたいな感じで近寄ってきて、布団取られた。
「えっ」って吃驚された。
俺も吃驚した。
とりあえず、目隠しと猿轡は外して貰えた。
手足のやつは取れなかったらしい。
俺は、目が覚めたら全裸で体動かせなくて、目隠しされて声も出せなくて怖かったって言っといた。
ケツの奴はなんだかわかんなかったから黙ってた。
高橋は真剣に話聞いてくれてた。
でも、
気持よかった？
とか聞かれて「えっ」てなってたら、さらに、
お前がさっきヤりません？とか言うから、興奮しちゃった。
とかわけわかん事言われて、全部俺がやったんだよって。
何だよそれって怒ったら高橋に、
俺はお前の事ずっと好きだったのに知らない奴らにばっかカマッテその上そいつらにやられまくったとか聞いて我慢できなくなった。
って言われた後に組み敷かれて突っ込まれた。
その後は裕達みたいにガンガン突かれて、大量に出された。しかも寮の布団だから溢して汚さないようにって理由で、抜いてもらえないまま何回もやられた。
うつ伏せにされたままケツだけ上に上げられた体制でガンガン突かれたから、奥の方まで響いて、意識飛びそうだった。
飛びそうになったら一段と強くされての中出しだったから、飛ぶ暇なんてなかった。
そのまま抜かずに10回以上されたと思ったら、バイブより太いちんこの形したやつ挿れられて、フェラさせられた。
正直、また痛いって殴られるのは嫌だと思ったが、このギザギザがいいんだって。
少し安心したけど、量が多かった。
ケツの方に大量に出したはずなのに、喉に絡みつく位濃ゆくて、量も多すぎる程だった。
男子校で風邪を引いた話 後日談?2
- by 月零 at 10月12日(月)21時10分
- Number:1012211020 Length:1332 bytes
その後は、乳首弄られたり、全身舐められたりした。
そろそろケツ入ってるやつを取って欲しいってのを高橋に言うと、潔く取ってくれた。
取ったと同時に挿れられた。
ヤりたいって事じゃないって伝えたら、正常位で乳首せめられた。
そういう事でもない。
仕方ないから黙って耐えてたら、変なとこ突かれた。
思わず声抑えたら、そこ中心に突いてきて、声抑えられなくなった。
高橋はそこが俺の気持ちいいとこだと気づき、ここがいいの？みたいなことを聞いてきた。
俺は咄嗟に、全然よくねーよボケなんて言ってしまい、高橋にイクまでそこを突かれた。
後ろでイった俺に高橋は大興奮だった。
俺のイイ所は割と奥にあるそうなので騎乗位や対面座位等の、俺が高橋に乗っかる様なのがいいらしかった。
高橋も俺も絶倫だったようで、その後は絶倫同士、ヤりまくった。
高橋は俺がイッたの見てムラっとくるそうで、すごいいいとこばっか突いてくるし、俺は結構感じやすい方だったので、少し突かれただけでイキまくった。
俺がイキまくるようになってからは、乳首や首筋もせめてきた。
初めて潮ってのをふいた。
声は頑張って抑えてたが、我慢してるのを見て、さらに興奮された。
突かれまくって、声出そうになるってのが何度もあった。
高橋が声抑えたいんなら、猿轡する？って聞いてくれて、少し楽だった。
キスは俺の方が上手だったが、舌入れられるのは苦手だった。
朝までヤったせいで、二人ともぐしょぐしょで、部屋がイカ臭かった。
その日は二人共腰が痛かったので欠席した。
俺は風邪がぶり返した。高橋は看病してくれてた。
ウリやってて失敗した話
- by 月零 at 2月29日(月)01時25分
- Number:0229012543 Length:324 bytes
※レイプ有り
※ちょっとえぐい←？
*男子高で風邪をひいた話ってのと同じ人です。
俺（19）
170cm以上
バイでウリやってる
(高校はいろいろあって辞めました♡)
この前の話。
高校やめてからはバイトしてたんだけど「ウリどう？」って感じでスカウト(？)されちゃってウリやってる。
レイプ系とか獣姦系とか苦手な人は見ちゃ駄目。
ウリやってて失敗した話2
- by 月零 at 2月29日(月)01時50分
- Number:0229015050 Length:1358 bytes
えーっと…
確かその日は朝から怖めの人に絡まれてて機嫌すっごい悪くて、得意先(aさんとします)からきてたの気付いてなくて、すっごい怒らせちゃったんだよね。
それで上司…ってか中継役みたいな人にaさんすっごい怒ってるからなんとかしてって言われてて、渋々承諾したんだ。
一応aさんの第二自宅みたいなとこいったらすごい怒ってて、ゴム無しにいつもの値段の半分+αで許してもらえた。
それでaさんめちゃくちゃ張り切ってて、時間足んないなーって思ってその日急いで休みとってもらって、aさんに使われちった。
まあ最初はいつもみたいにゆるーくヤったりしてたんだけどaさんが近所にできた新しいラブホが面白そうだから行ってみたいって言ってたんでそこ行ったんだけどやばかったよ。
あんまり覚えてないんだけど、防音部屋でコスプレとかもあった！
俺たちが入ったのはちょっと変わったバイブとかが置いてある部屋だった。
女性用のでもすごいえぐい形してたり、触手いっぱいあるやつとか、とにかくすごかった。
俺はちょっと怖かったんだけどaさんはすごい楽しそうだった。
空気入れたら膨らむアナルビーズ？みたいなのが個人的には1番気持ちよかった。
途中でaさんが、友達呼びたいって言ってて、ちょっとヤバイかなって思ったんだけどaさんの機嫌損ねたら駄目なのでaさん家でならいいよってなって家帰ることになったんだ。
でもaさんがバイブ入れたままにしてコスプレして帰りたいって言い出して、これも渋々オッケーしたんだけどすごい恥ずかしかった。
セーラー服着たんだけど周りの人達も見てたのに感じたりしちゃって恥ずかしかった。
ウリやってて失敗した話3
- by 月零 at 2月29日(月)02時10分
- Number:0229021001 Length:1495 bytes
aさん家についたらaさんの友達の一人が犬連れてきてて、庭に繋いどくんだと思ってたら家のなかまでついてきてて、その時は部屋飼いなんだなーってくらいにしか思わなかった。
一応その後は寝室っぽいとこでまわされてたんだけど、犬連れてきてた人がaさんになんか伝えてて、寝室に犬来てた。
俺、大きい犬はちょっと怖かったのでこっそり逃げてて皆がなんかしてんの気づけてなかった。
そのちょっと後に何回かヤられてってなったとこでaさんが犬ベッドにのせてきて、犬のちんこ勃たせてた。
丁度発情期だったらしくて、犬のも処理してあげてって言われた。
怖くて断ったら、すごいお願いされた。
それでも断ってたら、aさんが皆に抑えるように言って、うつ伏せでケツだけあげるかんじになった。
それでケツになんかつけられたらめっちゃ匂い嗅がれて、すごい舐められた。
俺、すごい怖くて、aさんにやめてって言ってたのにaさん動画みたいなの撮ってた。
それで、犬のちんこ入れられたんだけど、最初は案外大丈夫かもって思ったんだ。
でも、奥まで入ってきて、根本ぽこってしてた。
何回か腰振られてたら、犬のちんこの根本のぽっこりしたのが大きくなって、痛かった。
裂ける位に膨らんでた。
流石にヤバかったし怖かったから、這いずって逃げようとしたんだけど抑えられてて動けなくて、めっちゃ出された。
人間の多い人の倍ぐらいあった。
しかもデカイ犬だったので、そのあとも4回ぐらいヤラれた。
多分4回目の始めらへんで意識失ってたら、痛みで目覚めて、首？みたいなとこすげー噛まれてた。
血がとまんなくて、犬に殺されちゃうかとも思った。
首のとこいがいにも色んなとこ噛まれてて、ホントに死ぬかと思った。
この後もずっとヤラれてたみたいだけど、俺はもう覚えてないです。
怖かった。