高校時代の先輩との思い出
- by ミルク at 10月24日(土)21時01分
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高校を卒業して大学進学のために上京して、アパートを借りて一人暮らしを始めた。慣れないことが多く、寂しさもあったため、僕は高校時代の先輩に連絡を入れ、泊まりに誘った。「おぉ!久しぶりだな〜!突然連絡なんて珍しいな!どうしたの?」
「お久しぶりです!いえ、ただ先輩の顔を見たくなっただけですよ!折角だし、泊まりに来て下さいよ!」「いいよ!けど、今は実習が忙しいから冬にでも行くな!」「約束ですよ!」そして冬、約束通り先輩は僕のアパートに来てくれて、久々の再会に感動し、「先輩〜!」と、僕は先輩のお腹に抱きついた。先輩も、「久しぶりだな!」と言って、両手で僕の背中をポンポンと叩いてくれた。先輩はとても体が大きく、身長は190cmもあって、176cmの僕から見ても見上げるくらいだった。ガタイも良くて、横も僕より大きかった。顔もカッコよく、彼女もいて、僕の憧れだった。そして僕は先輩を家に上げて、色んな話をした後、椅子に座っていた先輩が、「◯◯、寒いだろ?こっちに来いよ」と言って自身の膝をポンポン叩いていた。僕は遠慮せず、「はい!」と言って、先輩に近づき、先輩が股を開いて僕は股の間に腰掛けた。先輩は、落ちないように両手で後ろから僕を抱きかかえてくれた。
いつの間にか僕は先輩の両手を両手で握っていて、「あったかいか?」と先輩が聞いてきたので、「はい、とっても」と返事をして、暫くその状態だった。先輩の体はとても暖かく、気持ちよかった。暫くして先輩がトイレを貸してくれと言ったので、一旦先輩から離れ、トイレから戻ってきた先輩は床の上に足を伸ばして座った。僕は何も言わず先輩の太ももの上に足を伸ばして座り、先輩の胴体を背もたれにして座ったが、先輩は何も言わず座らせてくれたので、その状態でテレビを一緒に見てくつろいだ。僕はちょっとからかうつもりでわざとお尻の位置を少し後ろにずらし、お腹の上に座るような体勢になって、上半身は後ろに体重をかけてみた。「ちょ、ちょっと、重い重い…」そう言って先輩は少しずつ倒れ、仰向けの状態になったところで僕は起き上がり、体を回転させて先輩と向き合う状態になり、先輩の胸の上に倒れこんで胸の上に顔面をうずくませた。「寒くない?」「はい、先輩がメッチャあったかいんで…」お互い部屋着姿だったので、ますます先輩の体温を感じ取ることができた。「そろそろ俺風呂入るわ◯◯はもう先に入ったんだよな?」「はい、先に入りました。」そう言って僕は先輩の上から降りて、先輩は風呂入り、戻ってきたときには上半身裸で短パン姿だった。「先輩、寒くないんですか?」「俺、風呂上りいっつもこんなだから。」それにしても、先輩の体はとても大きく、筋肉質であった。腹筋なんて少し浮き出て見えるくらいだ。「先輩、いい身体してますね…」「そう?最近太ってしまっておっぱい出ちゃってるよ笑」いや、どう見ても胸筋にしか見えない、それに、太ってるなんて滅相も無い。僕は、そうなんですか?と聞き、先輩の胸板に触れてみた。一瞬体がピクッと動いたのがわかったが、気にせず4本指で触り続けて、指が先輩の乳首に触れた時に、先輩が、あっ…と声を漏らしたのが分かった。「先輩乳首感じるんですか?」「いや、別に。」「本当ですか〜?」僕はからかうように、もう一度乳首を触ってみた。先輩は我慢してくれているようだった。指で乳首をずっとこりこりこしょこしょしてると、先輩が、「あっ…//あっ…あっ…」と声を漏らしていた。調子に乗って、僕は五本指で強めに乳首をぐりぐりくすぐると、先輩は、「あぁ〜ん」と言って仰向けに倒れてしまった。僕が先輩の股間の上に馬乗りになって、乳首弱いんですね〜と聞くと、先輩は、「無理、無理、マジで弱い。」と弱気になっていた。僕が先輩の胸板に再び顔をうずくませると、「おい、ちょ、おい、お前の唇が俺の乳首に…ちょっと、あ…」と感じていたので、さらに調子に乗って、先輩の乳首を舌で舐めると、先輩は、おぉ…あっ…と喘いでいた。さらに唇でしゃぶりつきながら吸い付いてその上舐め回しながら上目遣いで先輩の顔をみてみると、「あっ…あっ…ちょ、くすぐったいからやめろって…あっ…マジでやめて…」と感じまくっていた。そしてそのまま先輩の左腕をバンザイの状態に上げさせて、脇の窪みにキスをしてみた。またも先輩の体がピクッとなって、調子に乗って舌で脇を舐めまわし、その度に先輩の体がピクッと動き、先輩の腕に力が入り、顔を見ながら脇をしゃぶると必死にくすぐったいのを我慢しているようだった。そしてそのまままた乳首にキスの位置を戻し、少しずつ下に移動させてお腹をしゃぶり、短パンの上からちんこを揉んだりして、先輩の体でもてあそんだ。「先輩、いいですよね?」と言って、短パンとパンツをずらし、ちんこを出して、「先輩メッチャびんびんじゃないですか、超デカイ。」と言って五本指でくすぐったり亀頭を指の頭で弄ったりして、先輩は、あっ…あっ…と喘いでいた。やがてちんこを舌で舐めて小手調べした後、思いっきりしゃぶって両手で乳首をくすぐりながら先輩の顔を上目遣いで見ていた。「あっ…やべ…イク…イク…」そして先輩は思いっきり僕の口の中に射精して、ぐったりした。「ごちそうさまでした。先輩!」そう言って僕は太ももに馬乗りになったまま先輩のちんこを軽くつまんだり、くすぐったりして遊んだ後、脇や脇腹、乳首をかるく触ったりして先輩の体をピクピク反応させながら遊んでいた。そして、またまた乳首をしゃぶり舐めまわし、少しずつ下にずらしてお腹をしゃぶった後、再びちんこをしゃぶり始めた。(ジュルジュルジュルジュルチュパッ…チュッチュッジュルジュルジュルジュル…)「お、おい!ちょ、おま、ちょっ、お前、またやる気かよ!」先輩は僕の口技に従うしかなく、敏感に感じていた。(ジュルジュルジュルジュル…チュッ)「あっ、あーっ、あっあっ、あーっ」僕はチンコに吸い付き、バキュームを喰らわせていた。(ジュルジュルジュルジュル…チュパッ乳首こしょこしょこしょこしょ…チュッチュッ…チュパッチュパッ金玉こしょこしょこしょこしょ…)「あ、あ、あーっ!もう…いい加減…やめ…ろ…あっ…あっ…イクッ!」そして先輩は数十分後、またまた射精した。「も、もうやめろ…はぁ…はぁ…これ以上は…はぁ…はぁ…無理…」このやりとりは4時間半程続いて、僕たちはその後そのまま寝て、僕は先輩の上に乗っかるようにして寝て、翌日に、「もうあんなことするのやめろよ!」と、先輩から軽く叱られた笑 今も度々連絡を取り合っているが、あれは結構いい思い出だったと思う。