H体験?談 過去ログ(M-531)
としきさんの体験?談 (初体験。)


初体験。1

  • by としき at 10月30日(金)13時35分
  • Number:1030133554 Length:2005 bytes

僕はずっと男性に少し興味がありましたが、経験はなかった。
先日、初めてちょっとした男性体験をした。

あの日、僕は大学の帰り道に彼女とコーヒーショップで話していた。彼女が18時からバイトだったので、駅前で別れた。
すぐに家に帰っても暇だな…と思い、僕は長袖シャツを買おうと思い、駅前のショッピングモールをぶらぶらした。
エスカレーターの近くで大学の女友達に偶然会った。
その女友達は以前僕に告ってくれた子だった。時間もあったし、その女友達の誘いで晩ご飯を一緒に食べた。
長々と話して、晩ご飯を終えて店を出たのが21時ころだった。
女友達を駅の改札まで見送った。

僕は駅近くにあるサウナに行って最終電車で帰ることにした。
あのサウナ店は以前1度行ったことがあった。
平日だったせいか、時間帯のせいか分からないが、前回よりお客さんが少なかった。
僕は男性に少し興味があったので、どうしても男性のアソコを少し見てしまう。サウナに入り、普段かかないような汗を沢山出すのはスッキリする。
サウナと水風呂を交互に入ると気持ちいい!
その後、僕は露天風呂に入った。
しばらく僕が入っていると、僕より少し年上らしき人が入ってきた。
スラッとしたスタイルのかっこいいお兄さんって感じの人だった。
腰にタオルを巻いて、湯船に入る瞬間にタオルを外して、僕に背を向けて湯船に入った。興味のあったアソコは見えなかったが、引き締まったお尻が見えた。
露天風呂に浸かり、お互い話すこともなく、ただ浸かっていた。
少しだけ離れた距離だが、正面から見るその人はやはりかっこいい。
その内に時々目が合うようになった。僕は緊張して視線を反らすしか出来なかった。
しばらくして、その人が露天風呂の中央にあるお湯が噴き出している岩に座った。さっきより僕に近い距離になった。また目が何度となく合う。
そのかっこいい人は、アソコの上にタオルを置いていた。
濡れたタオルがアソコにぴったりとくっ付く感じだったので、タオル越しにその人のチンが少し分かる。僕はドキドキした。するとその人はタオルを外して、首にタオルを巻いた。僕の目の前にその人のチンが…。

デカい!!

あんな距離で他人のチンをまじまじと見たのは初めてだった。しかもかっこいいお兄さんのチン!
相変わらず目が合う。僕はその人の顔→体→チンと繰り返し見てしまう。
すると、その人のチンが少しだけ大きくなったように見えた。


初体験。2

  • by としき at 10月30日(金)14時12分
  • Number:1030141228 Length:1934 bytes

徐々に体積が増して、チンが上を向き始めた。
僕がチンを見ていると、その人とまた目が合った。
その人は少し会釈をした感じだった。
するとその人は湯船に浸かり、僕の真横にきた。
僕の緊張はマックスだった。
真横にきたその人は、湯船の中で僕の肘あたりにその人の肘をくっつけてきた。僕が驚いてその人を見ると、少しニコッと笑った。
僕はどうすることも出来ずにいると、その人の手が僕の太ももに触れてきて、少しずつ僕のアソコに近づいてきた。膝から内股に少しずつ近づいてくる手の感触に僕は勃起してしまった。
そして、その人の手が僕の勃起したチンを握った。
その人は「すごい大きいね。」と言った。僕はぼう然としていた。その人の手が僕の勃起したチンを軽く上下にしごく。時々、亀頭をグリグリとしてきた。
その人が「君、いくつ?」と聞いてきた。僕は「もうすぐ21です」と答えた。その人は「俺、25だよ。君、かっこいいな。モテるだろ?」と言った。僕は「いえ…普通くらいです」と答えた。初めて会った人にチンを握られながらの微妙な会話に緊張した。その人が僕の手を掴んで、その人のチンを触らせてくれた。お湯の中で自分の手に伝わる他人のチンの感触…。
すごく固くて、デカい!!太さは僕より少し細いが、長いチンだった。
その人が僕のチンを上下にしごく。僕もその人のチンを上下にしごく。
僕は初めて他人のチンを触った。それもビンビンに勃起したチンを。

その人が僕のチンから手を離して、僕の両脇を抱えて、僕を立ち上がらせた。僕は湯船の中で立たされた。反り返っている自分のチンを見て、僕は少し恥ずかしくなった。そしてその人も立ち上がった。その人のチンもビンビンに勃起していて、お腹にくっ付くくらい上を向いていた。間近で見る他人の勃起したチン。
その人が自分の亀頭を僕の亀頭にツンツンと当ててきた。
ガチガチに勃起したお互いのチン。
よく見比べてみると、その人のチンの方が黒い。僕は他のお客さんが来ないか心配した。
その人が僕のチンに自分のチンを重ねるように擦り付けてきた。
僕とその人の先走り液が絡み合って、ヌルヌルとして気持ちよかった。
超間近で見るその人の顔はやはりかっこいい。
僕はチンの気持ちよさとその人のチンのデカさに興奮しながら、誰か来ないか心配した。

{僕の初体験はまだ続きます。}


初体験。3

  • by としき at 10月31日(土)12時46分
  • Number:1031124600 Length:1940 bytes

僕とその人はほぼ同じ身長で、お互いのチンの位置が同じなので、チンを重ね擦り付けるには丁度良かった。

露天風呂から内風呂を見ると湯気で曇ったガラス越しに時々他のお客さんが通り過ぎる影が見えた。僕はやはり他のお客さんに見られないか気になった。その人は、「姿が見える程度だし、内風呂の方は照明で明るいが、露天風呂はやや暗いので、内風呂側からはこちらの様子は分からないから大丈夫だよ」と言った。その人は再び湯船に浸かって、立っている僕の腰を掴んで、「しゃぶってもいい?」と聞いてきた。僕はさすがにしゃぶるのは…と思ったが、その人は僕が返事をする前に僕のチンに顔を近づけてきた。僕は焦ったが、あっという間にその人は僕の亀頭を口に含んだ。
その瞬間、緊張や焦りよりもフェラチオの快感が勝ってしまい僕はその人に任せた。
その人の舌と唇の動きが絶妙で僕の勃起したチンは感じまくっていた。
今まで経験したどの女の子のフェラチオより気持ちよかった。
その人は僕のチンを喉の奥まで精一杯くわえ込んで、チンの竿から亀頭までをゆっくり口で往復した。僕はあまりの気持ちよさに立っている足がガクガクと震えた。
僕はすぐに射精の感覚がして、「イキそう…」と言った。するとその人は僕のチンから口を離して、「早いよ!もっと楽しもうよ。」と言って、掴んでいる僕の腰をグッと下に引いた。僕も湯船に浸かった。
その人が「君、これから時間ある?」と聞いてきた。僕は「はい…少しなら…」と答えた。
その人は「じゃ、俺、一人暮らしだし、車で10分くらいだから来ない?」と言った。僕は「はい…」とだけ答えた。僕達は露天風呂から上がり、体を洗った。体を洗っている間、僕は「はい」と答えたことに後悔しつつ、その人の家に行けばどのようなことが体験出来るのだろうかと思い、複雑な気持ちだった。

脱衣場で髪を乾かし、服を着た。
その人はおしゃれな色使いのシンプルなカジュアルな服装だった。
サウナ店を出て、僕はその人の車で家に向かった。
車の中の数分が僕の緊張を増していく。その人のマンションに着き、心臓がバクバクしながら部屋に入った。
その人が「君、あまり経験ないの?」と聞いてきた。僕は正直に「あっ…はい…初めてです」と答えた。
その人が「そうなんだ。慣れてない感じがしたけれど、初めてなんだ…」と言った。


初体験。4

  • by としき at 10月31日(土)13時21分
  • Number:1031132120 Length:1965 bytes

その人は僕をソファに座らせて、僕の横に座った。
その人は僕の唇にキスをしてきた。その人主導でキスをされ、少しずつ服を脱がされていった。
相手主導で事が進む状況自体が僕には新鮮だった。いつもとは逆のパターンだった。
僕は上半身を裸にされ、乳首を舐められた。感じる…というよりくすぐったかった。
でも、その人の温かい舌と唇が僕の乳首を愛撫し続いてくるとなんとなく感じたことのない快感に変わって、ズボンの中の僕のチンは勃起した。
その人は乳首を舐めながら僕のズボンの上からチンを揉んできた。
その人の愛撫は本当に優しく、心地よかった。
その人はズボンのボタンとファスナーをスムーズに外し、僕はボクサーパンツ1枚にさせられた。その人はボクサーパンツの上から僕のチンを握って、「すごいね…大きいね。こんなに濡れているよ。」と言った。
その人は自分で服を脱ぎ、その人もボクサーパンツ1枚になった。
その人のボクサーパンツも濡れてシミが出来ていた。かろうじてボクサーパンツの中に収まっているその人のチン。僕と同様にボクサーパンツのモッコリがくっきり浮き出ていた。その人は僕の手を引いて自分のボクサーパンツの上に導いた。その人も僕のモッコリを撫でてきた。キスをしながらお互いのモッコリを触り合った。僕の手にはその人の固いデカいチンの感触とヌルヌルとした先走り液の感触が伝わってきた。
その人の手が僕のボクサーパンツを少しずらして、僕のいきり立ったチンが飛び出した。
僕もその人を真似て、その人のボクサーパンツからその人のチンを出した。
その人の手が僕のチンを直接刺激してきた。僕も同じようにその人のチンを上下にしごいてみた。手のひらに伝わる他人のチンの感触。その人がソファの下に座り、僕のチンに唇を近づけてきた。
僕はさっきのサウナ店での快感が再びやってくる…と思い更に興奮した。
その人はやはりゆっくり優しく僕のチンを口に含んだ。
僕はその人のフェラチオに感じたことのない快感を感じた。僕自身、自分のチンが今まで経験したことのないほどガチガチに勃起していることに驚いた。
その人は優しいフェラチオをしながら、自分のいきり立ったチンをしごいていた。その光景にも僕は興奮した。かっこいいお兄さんが自分のチンをしごいている光景…僕は他人のオナニーを初めて見た。
その人は「舐めてみる?」と聞いてきた。


初体験。5

  • by としき at 10月31日(土)14時02分
  • Number:1031140206 Length:1958 bytes

僕は「ちょっと…出来ない…」と答えた。その人は「そっかあ…無理しなくてもいいよ」と言ってくれた。
僕は「すいません…。でも、もう少し近くでお兄さんのを見たいです…」と言った。
その人は「よし!!」と言って立ち上がった。
ソファに座っている僕の目の前にその人のいきり立ったデカいチンがきた。
他人勃起したチンをナマで初めて見た。亀頭から透明の液体が垂れ、僕より黒いチンは大人のチンに思えた。
長くてスラッといきり立ったチンは、その人のルックス同様にかっこ良かった。その人は「ガン見だな!こんなにガン見されたことないよー!!」と少し笑っていた。
その人は僕の隣に再び座って、キスをしながら僕のチンをしごいてきた。僕も負けないように同じようにその人のチンをしごいた。
2人の先走り液でチンがしごかれている音と2人のキスの音が混じり合って聞こえた。
僕は間違いなく、今までで一番興奮していた。
僕が「イキそう…」と言うと、その人が「いいよ。出しちゃえよ…俺も出すよ…」と言ってキスを止め、下を見た。僕も下を見た。
お互いのいきり立ったチンをしごき合い、僕もその人もお互いのチンを見た。
意外にもその人のチンが僕の手のひらの中で脈打って射精した。ムケた亀頭から何度も精液が飛び散った。すごい光景だった。その人が射精し終わった時、僕も我慢が限界に達してその人の手のひらにしごかれながら射精した。僕はあまりの興奮だったせいか、普段より勢いよく大量に飛ばしてしまった。
お互いの胸から腹にかけて精液が飛び散って、あの独特の匂いがした。
その人は「最後、少し痛かったよ…」と言った。
僕は自分が射精する瞬間、興奮し過ぎて、その人のチンを強く握っていたようだった。
その人は優しく後片付けもしてくれた。興味本位と勢いで初めて男性との体験をしてしまったが、射精したあとは女の子とのエッチとは違って、なんとなく気まずく思った。

時計を見ると最終電車がとっくに終わっている時間だったので僕は朝まで部屋に居た。
朝まで色々とその人と話した。
この時、初めてお互いの名前を知った。「また会おう」とその人(陸斗さん)が言ったので連絡先を交換した。
あの日以来、連絡を取り合っているが、僕はこのまま男性との体験を続けていいのか迷っていて、まだ会っていない。

でも、陸斗さんにまた会いたい気持ちも強い。

以上です。