H体験?談 過去ログ(M-530)
付属高校生さんの体験?談 (夏の大学水球部の思い出)


夏の大学水球部の思い出

  • by 付属高校生 at 10月26日(月)16時34分
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大学水球がある付属高校の頃、教室からいつも見える大学プールで水球部の選手が毎週4日(月・水・金・土日)練習する様子を眺めるのが好きでした。
 受験を控えた夏休み、補講で授業を受けているとプールで複数の大学水球部が集まって大会。笛の音が遠くから聞こえ、補講の集中を邪魔して気持ちは大学プールへ。
補講の10分の合間、校舎端っこの非常階段までいき、真下に見える大学プールを見るといつもの数倍の色黒の水球選手が各大学名の入ったポロパンを穿いて試合。
初めて見る、大勢の色黒で筋肉質な体に小さなポロパンを穿いて集う集団に俺の胸は高鳴りました。
 西日が厳しい夕方、補講が終わると午前中いた多くの水球部はいなくなりいつもの付属大学生のみが大会の後片付け。
上級生らしき数人に囲まれ下級生らしい部員がプールサイドのマット上で腹筋や腕立てをさせられ時々うめき声や叫び声が校舎に響き反響していました。
赤黒く日焼けした大学生がポロパンのままプールサイドで筋トレしている様子を非常階段からのぞき見るように見入っていると、水球部の選手らもプールに隣接する更衣室に入り帰り支度の様子。
数分後1人、また1人と施設から出て行く部員はおそろいの大学名入りのジャージを着て帰って行きました。
15分ぐらいだろうか?更衣室の電気が消え最後の3人が出てきてプール入り口を施錠。
更衣室とプールの入り口の鍵をポストに入れて帰って行く様子が発見。
 誰もいない教室に戻り支度をして俺も外へ。
なんとなく大学プールまで足を運ぶと、金網から見える無人のプール。
見上げると俺が今さっきまでみおろしていた非常階段。
当たりを見渡しても、遠くで聞こえる野球部の練習の声だけで周りは段々薄暗くなっているだけで誰もいませんでした。
先ほど、水球部の選手が鍵を隠したポストを開くと、そこには2個の鍵が使い古されたリングに通され有りました。
鍵をポストから取り出し、プール入り口の南京錠に鍵を差し込みまわすと「カチッ」という音と共に施錠。
もう一度、周りを見渡し中にそっと入ってみました。
そして、プール更衣室のドアノブをまわすと鍵がかかっていたので、もう一つの鍵を差し込んでまわすと、扉のロック解除する音が。
そーと中に入り、薄暗い水球部のロッカーへ入ってみました。
部室の中には使いつぶされたソファーや漫画やTV。その奥には沢山のロッカーがりました。
ドキドキする、胸の高鳴りを押さえながら手前のロッカーを開くと競泳部のロッカーらしくスパッツ水着やゴーグルがかかった扉。
どれを開いても同じようなスパッツばかり。
ロッカー2段目の通路に行くと、そこには水球キャップが洗濯ばさみが付いたハンガーにずらりと干されていました。
その中のロッカーの1つを開くと、ロッカー扉にいつも水球部は穿いている光沢のあるテカテカしたポロパンと予備の水着が。興奮しながら手に取って見るとすごく小さなポロパン。こんな小さなポロパンをあの筋肉質な体が穿けるのか?と思うぐらいでした。
そして、そっとそのポロパンを鼻に近づけるとプール独特の臭いと男らしい臭いが漂ってきました。心臓がバクバク状態で下級生が使用していると思われる通路側のロッカーの扉を開けると先輩と同じ大学名入りのポロパンを発見。
同じくそっと鼻元に近づけると、1つ目のポロパントか比べものにならないぐらい雄の臭いが。
先ほど、先輩に鍛えられていた後輩水球部のポロパンなんだろうか?
水球部の引き締まった体に穿かれたポロパン。
色黒マッチョ水球部のエロイ体で唯一、股間とおしりを包むように穿かれたポロパンからは穿いていた選手のチンポと股の間とおしりからしみ出た汗の臭いで予想以上に雄臭かった。
頭の中で「このマッチョ色黒水球部の汗が染み込んだポロパンをもっと沢山臭いたい」と衝動に駆られる俺。

その後もロッカーを空けてポロパンを臭うとやはり同じように強烈な男の臭いが。
気がつくと水球部のロッカーを空けてそこから赤い大学名入りの水球部のポロパンの高校のスポーツバッグに詰め込んでしまいました。

急いで部室をあとにし施錠。
鍵も同じ場所になおして、どきどきしながらどうやって自宅に帰ったかもわかりません。帰宅後部屋に直行しベッドにカバンの中のポロパンを出すと何十枚物赤いポロパン
学生服を脱ぎ、パンツも脱ぎポロパン1枚を穿いてみました。
穿くとぴちぴちのポロパンがケツに食い込み俺のモッコリを包むようなポロパン。
鏡で見るとテカテカ、ツルツルのポロパンを穿いた自分の姿に興奮。
おしりには大学名が入ったポロパンがエロさを協調していた。

先ほど、雄の臭いが濃いポロパンを探し出し臭いっているとドンドン穿いたポロパンの中で俺のモッコリが大きくなっていきました。

現役水球部に練習で穿きこまれて、毎日の炎天下でダメージをうけたポロパンは柔らかく持ち主のおしりとマラの形に型押しされるように伸びた状態で俺の下半身を包み込む。

赤いポロパンの臭いを嗅ぎ分けながら手もみでポロパンの上からモッコリをしごいているとポロパンの前が浮き上がりテントを張ったようにパンパンにポロパン前が勃起。
とめどなく出る先走りで赤い大学生のテカテカポロパンの中は先走りでべとべとになりました。
先走りでべとべとなポロパンの上から自分のマラを掴んでしごくと、先走りが潤滑油の用にぬるぬる。水球部1年生の汗ダクポロパンを嗅ぎながら、我慢出来ずにそのままポロパンの中で射精。
そのままベッドに並べた大学生のポロパンの山に顔を埋めるように倒れ込んでしまいました。
射精後のポロパンは干して乾かしそれ以来、水球部の体のたくましさと水球選手がまとうテカテカポロパンでオナル事が習慣に。
今でもあのとき、大学水球部から拝借したポロパンは、オナするときに俺の大切な道具となっています。
 今はそのままエスカレーターで大学に進学しました。

2年前に拝借したポロパンも枕に股間を当ててシコシコしていると段々劣化しポロパンの前だけ破損。新しいポロパンで大切に夜のオモチャとして使ってきましたが6枚もダメにしてしまいました。ゲイの友達にポロパンを貸してそのまま返してくれないとか、出会い系であった人に頼まれてポロパンをそのままプレイ後に上げたりしていたら残りが少なくなりました。

大学校舎がプールから遠いので、その後プールには行っていませんがまた久々に水球部の部室にいってみたいと思います。