先生と
- by Y at 11月4日(水)22時22分
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初めて書くので文章がおかしかったりするかもです。
高二の時、クラス替えで新しいクラスになった。何人かの友達もいたしそれなりに楽しんでいた。
最初の体育の授業で強化担任の新任体育教師を見た時に一目惚れした。見た目は玉木宏とサッカーの香川を混ぜた感じでイケメンだった。
俺は帰宅部で外のスイミングに通っていたし、その先生は体操部の顧問で接点はほとんどなかった。
元体操選手の割には身長が高くてがっしりした胸筋と尻がすごくエロかった。
授業以外では遅刻した時に生徒指導で話すくらいしかなかった。
夏の水泳の授業の時になり俺は先生の体を見るのがすごく楽しみで着替えの時いつもは周りのちんことかばかり見てるのに、その時は先生のことばかり考えていた。
先生と2
- by Y at 11月4日(水)22時39分
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着替えが終わってプールサイドで友達と話しながら先生のベンチを見たら上にシャツを着て下はカイパンだった。すこし残念。
それでも普段は見えない足の筋肉とかが見えただけで俺はもう勃起しそうだった。
女子達も隣でやっていて先生をあこがれの眼差しで見ていた。
でも、授業の途中で友達のひとりが足をつって溺れかけた。俺と先生が飛び込んでそいつを水から上げて保健室に連れていった。
その時に先生のシャツはビショビショで、乳首とか腹筋とかに張り付いて
友達のことがあるにもかかわらずムラムラしてしまった。
保健室についたら保健の先生が驚いた表情で
「中原(仮名)先生!どうしたんですか、その格好は!」
と叫んで先生も事情を話し友達を保健室に置いてプールに戻った。
戻る途中に先生と会話してて
先「おまえすげーな!人抱えて泳げるとか!俺なんか大学の授業でしかやったことなかったわ」
俺「水泳は得意なんで!先生シャツ透けてますよ笑」
先「あー、保健の先生も驚いてたよな笑 替えのシャツとってくるわ。」
俺「もう今日1日脱いどいたらよくないですか?笑 セクシーだし笑」
先「セクシーかよ笑 まぁ、気持ち悪いし脱ぐかー」
と言って先生は服を脱いだ
よく締まった胸筋と腹筋に浮き出た血管がえろ過ぎて俺の興奮は最高潮だった。
おかずゲット!
とか考えながらその日の授業は終わった。
長々とすみません!
エロまでもう少しかかります汗
先生と3
- by Y at 11月4日(水)22時52分
- Number:1104225245 Length:1148 bytes
その日から先生とはチョクチョク話すようになった。
話していると先生とは最寄り駅が隣で(学校までは10駅くらい)ジムを探してるって言うから俺の行ってるプールのジムを紹介した。
初めは生徒と同じところはな〜
とか言ってたけどその次の週くらいにジムでバッタリ会った笑
俺「結局来てるじゃないですか笑」
先「ちょうどいいとこがここだけだったんだよ笑 ま、教師と外で会うのは嫌かもだけどよろしくな笑」
俺は先生と同じジムに通ってるって言う事実だけでもほかの奴らよりも先生に近くなった気がして嬉しかった。
それからもほぼ毎週の土日に先生とジムで会うようになった。
先生はウエイトを中心にやっていてプールにはあまり来なかったから一緒に長いこといるってわけではなかった。
でも俺は接点が欲しかったから
胸筋と腹筋をもっと鍛えたい
って先生に言って一緒にウエイトをしてもらうようになった笑
プールのコーチからも最近ウエイトサボらず頑張ってるな!
とか言われて不純な動機ながらも俺の体は締まっていった。
それから2ヶ月くらいしてから先生に
終わってからご飯に連れてってくださいよ
って言うと、先生はえ〜、生徒と行ってるのバレたらな〜
とか言いながらも俺がしつこく言ったら
わかったー。でも驕れるほど金ないからな!
と一緒にファミレスにいった。
先生って結構押しに弱い笑
先生と4
- by Y at 11月4日(水)23時09分
- Number:1104230752 Length:1327 bytes
先生は店でビールを頼んでたばこも吸い出した。
俺はすこし意外だったけど先生がタバコを吸う姿もかっこよかった笑
俺は先生とご飯を食べながらビールをすこし飲んでやった笑
それから酔ったフリをして先生に絡みまくった笑
先生はビール飲んだことを別に怒らずに笑いながら相手してくれた。
そして、家の鍵を忘れたのに今日親が夜勤でいない。
って慌てたフリをして泊めて欲しいと言った。
そしたら先生は
すごく困った顔で
今日だけだからな!
と言って連れて帰ってくれた笑
帰り道も先生に何人くらいとやった?とか先生チンコでかそ〜笑とかそういう話をしまくった笑
先生の家は結構古い三階建ての2DKのアパートだった。
騒いだら下の人に怒られるから静かにな
とだけ言って俺に着替えとパンツを貸してくれた。
そのパンツはまだ持ってる笑
それからはすぐ寝て次の日が日曜だったから先生は朝遅くまで寝ていた。
俺は朝立ち見たさに早起きした。
7時頃に見ると先生の股間は立派にテントを張ってた!
しかも高い!
最初は上からさする程度だったけど起きそうもないからパンツの中に手を突っ込んでしごいたりしていた。
太さは俺より細いか同じくらいだったけどとにかく長かった。
多分18cmはあると思う。
俺は実物見たさにパンツから強引にちんこを出してそれからしごいたりしていた。
もうバレてもいいぐらいに思ってしゃぶったりもした。
少しやりすぎたと思い先生のモノをタオルで拭いてから元に戻した。
先生は起きてないように見えたし、おれは今日の行為だけでも当分オナニーには困らないしで満足だった。
先生と5
- by Y at 11月4日(水)23時20分
- Number:1104232005 Length:1348 bytes
それからは半年位特に何もなくジム帰りに一緒にご飯に行ったり
学校でもすれ違ったりすると過剰なスキンシップをとったりした笑
ジムの帰りに先生とご飯を食べるのが定着してきた時に先生は仕事でイライラすることがあったらしくめずらしくいつもよりもビールやら焼酎やらを飲んでいた。
その後先生は歩けそうに無かったから俺が家までおぶって送っていた。
その時に突然先生が
先「Y〜、またこの前みたいにしゃぶってくれよ〜。俺溜まってんだよ〜。 」
と言ったので俺はヤバイ!と思った。
俺「なんのことすか?誰かと間違えてるんすか?」
俺はとっさにはぐらかし家まで送って先生をソファーに座らせて帰ろうとした。
そしたら先生は俺の腰を後ろから抱きつくように抱えて
先「全部わかってんだよ。泊めた日おまえ俺のチンコ触ってただろ?おまえ俺のこと好きなの?」
と言われ
俺はもうダメだと思い。
俺「うん。。。」
とだけ言った。
先「俺別に偏見はねーし、オマエのこと可愛がってるから別にそんくらいきにしねーよ。でも、今日は俺酒飲んでムラムラしてるしヤベェんだよなー。
オマエ尻使えんの?犯してやろうか?」
と言って俺のケツを揉み始めた
先「鍛えてるからケツもかてぇなー。ケツもまれて感じてるんだ?」
俺はもう触られてることだけでも興奮がやばいのに先生の息が耳についたり目が完全にオスの目だったりで頭が回らなかった。
とりあえず、洗浄しよう。と思って
俺「先生、男がやる時には準備な必要なんですよ。。。準備するんで10分だけ待ってて。。。」
とだけ言って風呂とトイレの往復を始めた。
先生と6
- by Y at 11月4日(水)23時55分
- Number:1104235251 Length:2126 bytes
俺は洗浄を終わらせて先生のところへ戻った。
先生はよほど溜まってたのかAVで1発抜いたみたいだった。
俺はもう抜いたなら賢者タイムで男の俺とはもうしないかな。
と少し残念に思った。
でも先生は、こっちこいよ。
とだけ言って俺の手を引き寄せて優しくキスをしてくれた。
タバコの味とビールの味が苦かったがそれ以上にキスが嬉しかった。
先生は女とやる感覚なのか俺の胸のあたりをいじったり尻をもんだりしていた。
乳首を触られると俺はMな気分になってしまい先生も少し雰囲気からかSのように攻めてきた。
俺はもう限界が来そうだったが先生にまだダメだと言われ俺のネクタイでちんこを縛られてイけなかったし、俺も我慢した。
先生がついに俺の穴に手を伸ばした
ローションはなかったから俺の我慢汁と先生の唾液でほぐしてくれた。前立腺のあたりを触られて俺は
アァッ!
と言ってしまった。
それから先生は
先「ここ気持ちいのか?どーなんだよ。エロイ顔してんな。」
と執拗に前立腺を攻めてきた
俺はだんだんと先生のすこし骨ばった指の感触に犯され始めてアンアン喘ぎ始めた。
先生はあんまり声出すとまずいからと俺の口に先生のパンツを入れて声を出せないようにした。
それからチンコをゆっくりと入れられた。正直先生サイズの人とやったことがなかったので最初はスゲー痛かったし、奥まで来ると喉がガクガクした。
口の中のパンツの先生の爽やかな見た目とは違うオスの匂いに俺はもう頭がおかしくなりそうだった。
先生は特にプレイとかは考えてなかったんだと思うけど俺はもうエロさがヤバイことになって感情が高ぶりすぎて泣いてしまった。
先生は泣き出した俺を見て慌ててチンコを抜き
痛かったか?ごめんな?
とすごい謝った。
俺は違う。先生とのセックスが嬉しくてエロくてわけがわからなくて泣いちゃったんだ。
と言い先生のチンコを自分で俺の中に入れた。
今までやったことのある人とのセックスとは比べ物にならないくらい良くて
好きな人とのセックスってこんなに気持ちいのか
と思ってた。
先生は俺が腰を振りまくっているとまたSのスイッチが入ったようで
エロガキ、俺のちんこそんなに好きかよ、ケツの締まりやべぇ
とか言ってたと思う。
それから先生はゴムの中に3回くらい出した。
絶倫で俺の腰は砕けそうだったが、これが最後かもしれないと思った俺は変態と思われても言いと思い先生に中に出して
とお願いした。先生ももう止まらなくなっていたようで生で挿入した。
俺はゴムの中の先生の精液を飲んだり体にかけたり完全に変態モードだった。
先生と7
- by Y at 11月5日(木)02時04分
- Number:1105020410 Length:1652 bytes
それから3時くらいまで先生とヤった。家に着いたのが10時くらいだっから5時間くらい先生とつながっていた。
俺は疲れて寝てしまった。
次の朝は先生と気まずい朝だったけど先生に
「俺のこと本当に好きなのか?」
と聞かれ即答で好きです。
と答えた。
先生は
「正直昨日のはヤケになってヤったけど、すげーよかったし、またヤリたいと思う。もちろんヤルだけじゃなくて俺と付き合いたいっていうならできる限り恋人らしいこともしてやる。でも、学校では教師の立場があるからあまりベタベタできないし、お前を特別扱いすることも出来ない。それでも本当にいいのか?」
と言われ俺はてっきり振られると思っていたから驚いた。
俺「先生、じゃあ付き合ってくれるの?」
先「あそこまでしてヤリ逃げはできないだろ。俺はオマエのことを弟みたいに思ってたけどこうなったら付き合いたいって言われたら付き合う。」
と言われ、なんだ、責任を取るだけか。と思い
俺「そんな理由だったら付き合わなくていいです。。」
とだて言った。
先生は「付き合い始めるのにお互い好きとかじゃなくてもいいだろ?俺はお前とやった時にオマエの必死な顔が可愛いと思ったし守ってやろうって思ったんだ。それからじゃダメなのか?」
と言われ、もう嬉しくてたまらなくなり先生に思わず抱きついて
俺「ダメじゃないです。付き合ってください。」
と言った。
それから先生とドライブに言って恋人がするようなデートをした。
高三になった今でも先生とは付き合っていて、先生は俺のことを好きだと言ってくれるようにもなった。
その代わりセックスの絶倫加減はさらにヤバクなり俺の腰が壊れないか少し心配笑
もちろんまだ俺達は教師と生徒の関係だし外ではお互いの性格上イチャイチャ出来たりはしないけど
たまに行く遠くへのデートとか、家で甘えたりするのだけでも今は楽しい。
一応これで終わります。
続きにかけそうなことがまだあるので書けたら書きたいです。
ありがとうございました