大人の魅力『1』
- by 葛城 at 11月9日(月)12時10分
- Number:1109121001 Length:1949 bytes
僕、大学生。
某カフェチェーン店でアルバイトをしています。
この9月に新店舗オープンがあり、僕は元々働いていた店舗から新店舗へとオープニングスタッフとして勤務することになった。
オープン1ヶ月前くらいから新規スタッフ募集が始まったがなかなかスタッフは予定人数には届かず、イヤな予感がしていた。
それでも数少ない確保出来た新規スタッフの研修が既存店で始まった。
オープン5日前から新店舗でのオペレーションが始まった。この段階でもシフトを埋めるには予定人数が少し足りていなかった。
新店舗でのオペレーション初日。
研修が終わった後、僕とS君(僕とは違う既存店から召集されたフリーターのバイトスタッフ)が店長に呼ばれ、初めて食事に行った。
店長から「2人には期待しているよ。シフト的にはキツいけれど、新規スタッフをまとめて、引っ張っていって欲しい。これからよろしくな。」と言った。
僕は既存店での新規スタッフ研修の時にこの店長と2度会った。
店長に対する第一印象は「大人っぽいイケメンだな〜」って感じだった。
既存店での研修は通常営業しながらだったので、店長とゆっくり話すことがなかった。
初めて食事したあの日、僕は店長と色々と話した。
実際話してみると第一印象以上に大人っぽい。冷静だし、自分のプランをしっかり持っている人だった。
僕は一気に店長が好きになった。
新店舗でのオペレーションもなんとか終了して、オープンの日。シフトの都合上、僕とS君は開店から閉店までオールタイム勤務した。
2日目以降の僕の勤務は大学に行っている時間以外はほとんどシフトに入った。店長とS君、僕が足りないシフトを協力し合って埋め、新規スタッフのフォローもした。
オープンから2週間経過した9月末には、新規スタッフも慣れてきて、店内の雰囲気も若干落ち着いてきた。
それでも人手不足は解消されていない。大学とアルバイトに忙殺されながらも僕は店長とほとんど毎日働けることに満足していた。
僕の店長への思いが加速した日があった。
9月末日の閉店後のことだった。
店長は事務処理があったので、僕は他のスタッフと店を出て帰ろうとした。
駅前近くまで来て、僕はスタッフが着終わった制服を入れてあるクリーニング袋を通用口に出しておくのを忘れたことを思い出した。
僕は他のスタッフに伝えて、先に帰ってもらった。
大人の魅力『2』
- by 葛城 at 11月9日(月)13時00分
- Number:1109130007 Length:1985 bytes
僕は急いで店舗に戻った。
僕は通用口から店に入ると、通用口手前にクリーニング袋が置いてあった。
店長が出しておいてくれたようだった。僕は店長にお礼だけ言っておこうと思い、奥の狭い事務所に向かった。
暗い通路には事務所の灯りが少しだけ漏れていた。
僕が事務所のドアの隙間から少し覗くと店長はデスクに向かいながらコーヒーを飲んでいた。
PC入力の合間に休憩しているのだと思った。
僕は何故かドアの隙間から片思い中の店長を眺めていた。
普段はバタバタしていて、じっくり店長を見る機会もない。店長はコーヒーを飲みながら携帯をいじり始めた。
もしかしたら彼女と連絡を取り始めたのか…と思った。
店長が立ち上がって制服の上着を脱ぎ、両手を上げて背伸びをした。
再び座った店長は携帯をいじり続けていた。
そのうちに携帯から怪しい声が漏れてきた。なんと店長はエロ動画を見始めた。店長も男だから普通のことかもしれないが、普段見せない店長の裏側を知った気分だった。
店長は携帯を食い入るように見ていたが、デスク上のマグカップに携帯を立てかけるように置いた。そして、店長は立ち上がってスラックスのベルトを外して、ファスナーを下ろした。そしてスラックスを足元まで下げ、下半身はパンツ姿になった。黒色の地に鮮やかなグリーンのラインがサイドに入ったボクサータイプのパンツだった。
すぐに店長は座って、デスク上の携帯を見ていた。
僕が覗いているドアの位置からは座っている店長が真横から見える。
欲を言えば斜め前方から店長を見たかったが、ドアと店長のデスクの位置関係からしてどうしようもなかった。
店長の上半身はシャツを着ていたので、シャツの裾の下に引き締まった腰が見える。その下にはボクサーパンツ。この光景だけで僕のチンポはMAXだった。
怪しい声が漏れる携帯を見ている店長はボクサーの上から股間を撫でていた。真横から見ていた僕からは、店長のモッコリがはっきり見えた。ボクサーパンツの上から指先で自分のチンポを撫で続ける店長は一旦、体の体勢を変えて、ボクサーパンツを膝辺りまで下げた。その瞬間、店長のビンビンに勃起したチンポが見えた。
僕は店長から見て右側のドアに居た。
店長は左手で自分のチンポを握りしめ、ゆっくり上下にしごいていた。
僕は店内にまだ流れっ放しになっているBGMの曲が変わる数秒間の無音になる時だけ気にしながら覗き続けた。
大人の魅力『3』
- by 葛城 at 11月9日(月)13時45分
- Number:1109134505 Length:1920 bytes
音楽が途切れる数秒間だけは無音になるので、僕の気配が店長にバレる可能性があった。
店長は携帯の画面を見ながら、自分の勃起を徐々に速くしごき、時々手を止めて深く深呼吸した。店長は寸止めを繰り返してオナるタイプなんだと思った。
真横から見える店長の勃起チンポは、長くて亀頭が張った感じだった。
店長は少し呼吸を荒くして、立ち上がって、コピー機の近くに置いてあったボックスティッシュを取った。立ち上がったこの時、店長の勃起チンポの全体が見えた。やっぱり長くて、凄い角度で上を向いていた。チン毛は薄目だった。
店長はティッシュを数枚取って、デスク上に置いた。
再び勃起チンポをしごく店長。
そのあとは一気に激しくシコシコして、慌ててデスク上のティッシュを取り、亀頭に被せて射精していた。
何度か体をピクピクさせながら射精していた店長の姿は何となく可愛かった。
店長は新しくティッシュを数枚取って、少し萎えた半勃起チンポを拭いていた。店長は自分の出した精液のついたティッシュを足元に置いてあった自分のカバンの中に入れた。
帰宅途中で捨てるのか…帰宅してから捨てるのか…。
店長は半勃起チンポを2〜3回振り、ボクサーパンツの中にしまった。
そして再びPC入力を始めた。
僕はクリーニング袋のお礼は翌日に言うことにして、そのまま通用口から出た。時計を見ると、既に終電が終わっていた。僕は40分近くかかる距離を歩いて帰宅することにした。歩きながらもあまりにも刺激的な店長のオナ姿に僕の勃起はおさまらず、途中の公園のトイレに入った。
個室に入ると、僕はようやく締め付けられていた勃起チンポを解放した。この時、僕は自分のパンツとチンポを見て、こんなにも先走りで濡れることある?ってくらい濡れている自分に驚いた。
自然とチンポを握り、店長のオナ姿とチンポを思い出しながらシコッた。
普段では考えられないくらい早く、1分ほどでイッた。
帰宅した僕は、バイトでクタクタのはずだったが興奮のあまり目が冴えて眠れなかった。
ベッドの中で僕は自然に手をパンツの中に突っ込んで、自分の勃起チンポをしごいていた。
イッては、寝ようとするが、また勃起してシコッてしまう…。僕はあの夜、ベッドの中で結局4回シコッた。
翌日のバイトから僕の店長への片思いは更に強くなった。
大人の魅力『4』
- by 葛城 at 11月9日(月)14時30分
- Number:1109143011 Length:1859 bytes
翌日、僕は大学が終わってからのシフト入りだった。
店長は相変わらずテキパキと働いていた。前夜のことを見られていたことにも気が付かず、僕に元気よく、爽やかな笑顔で挨拶を返してくれた。
店長は僕と6才しか離れていないが、働いている店長はやっぱり大人っぽい。そして普段は全く見せない店長の性欲を見てしまった。
普段爽やかな店長、性欲をむき出しにチンポをしごいていた店長。その両方の店長の顔は本当に大人の魅力があった。僕はあの日以来、発注や勤怠、シフトを確認する為に事務所のPCを使う時に椅子に座ると、「この椅子に座りながら店長があの長いチンポをしごいていたんだ…」といつも思い出してしまう。
あの日までは、単に頼り甲斐のある大人っぽいイケメンの店長という片思い感情だったが、あの日以降はどうしても僕は店長に対して性的な対象として見てしまう。
翌日、業務の間に店長とシフトの調整をしながら話していた時、店長は事務処理がたまっている日は帰宅せずに事務所に泊まっていることを僕は初めて知った。
数日後の閉店後、僕は在庫確認で少し遅くなり、更衣室で着替えていた。店長も終わったらしく更衣室に来た。
店長が僕に、「葛城君、○○さん(女性スタッフ)のことどう思う?」と聞いてきた。
僕は「もう一通りの業務は出来るからラストまでシフト入りしてもらってもいいと思いますけど?」と答えた。
店長は「いや、仕事のことじゃなくて…。○○さん、葛城君のことが好きみたいだよ。」と言った。僕は「え?」としか答えられなかった。店長は「葛城君は女性客からのウケもいいし、モテそうだよね!恋愛は自由だけれどさ…お客さんやスタッフと気まずくなることだけは避けてくれよな、頼むぞ。」と言った。
僕は「大丈夫ですよ。○○さんのこともバイト仲間としか思ってませんから」と答えた。
店長は「そっか〜良かった、安心したよ。」と言った。
僕は「店長こそ、モテそうだから…店内で問題を起こさないで下さいよ〜。店長って彼女とか居るんですか?」と聞いてみた。
店長は「今は居ないよ〜。忙し過ぎて、それどころじゃないしな…」と言った。僕は店長への片思いが叶うはずがないと分かっていても、彼女が居ないことにうれしくなった。
(続く)
大人の魅力『5』
- by 葛城 at 11月9日(月)15時52分
- Number:1109155242 Length:2005 bytes
10月に入ったころに求人募集の2次受付が始まり、新たに3名のスタッフが仲間入りしてくれ、これで頭数としてはシフトがギリギリピッタリと埋まる状態になった。
店長も時間外勤務が少し減り、休憩時間もまともに取れる日が増えた。
休憩時間、僕は店長と話す機会が楽しみになっていた。
店長が実家から通っていることや、学生時代はテニス部だったこと等々を知った。
ある日のこと、ラストまでシフト入りしていた2人が突然休み(1人は体調不良で、もう1人は家の事情)になり、店長と僕、急遽10月から勤務しているスタッフに入って貰い3人で営業する羽目になった。
幸いに雨の日だったので、いつもより客足は悪く、なんとかラストまで営業した。
後片付けを終えて、急遽入って貰ったスタッフには上がってもらった。
店長と僕でゴミ捨てや床掃除をした。
全ての作業が終わり、更衣室で着替えようとしたら、店長が「来週から発売する新商品だよ。試飲しておいてくれ。」と言って、新商品のドリンクをくれた。
勤務後の甘めの新商品は気持ち的にホッとさせてくれた。
店長も座って飲み「ウマいな、これ。」と言った。
店長が立ち上がって着替え始めた。
よくよく考えると、店長と僕が同じタイミングで着替えるのは初めてだった。
店長は大胆に制服のシャツとスラックスを脱いだ。
ボクサーパンツ1枚の店長。あの日の店長はグレー地に白色のボクサーだった。店長の股間部分は平常時のチンポだがサオがはっきり分かる。
僕は店長の隣で着替えた。
僕もボクサータイプだったので、半勃ちの僕のモッコリを見た店長が「葛城君って、大きいんだな?」と言った。
僕は「そんなに大きくないですよ…」とだけ答えて、急いでデニムを穿いた。
半勃ち程度だったので店長に怪しまれなかったと思う。
店を出て、店長が「もう電車ないし、サウナで泊まっていくか?サウナ入って汗流すと疲れもとれるからさ。」と言った。
僕は「あっ…はい。」と迷った。
店長は「おごってやるからさ。葛城君も明日は遅番だよね?朝、帰って、ゆっくりしてから夕方出勤すればいいよ。」と言った。
僕はサウナに泊まるのが初めてだった。ロッカーで館内着に着替えた。
店長とそのまま浴室へ行った。
店長はサクッと館内着を脱いだ。ズル剥けのチンポが垂れ下がっていた。僕はタオルで股間部分を押さえて入った。
深夜だったので、広い浴室には他のお客さんは4人しかいなかった。
大人の魅力『6』
- by 葛城 at 11月9日(月)16時32分
- Number:1109163235 Length:2011 bytes
店長は全く股間を隠さず堂々としていた。
僕はとにかく勃起しないように必死だった。
店長とサウナで汗を流す間も、ついつい店長の垂れ下がったチンポを見てしまう。
タオルの下で僕は半勃ちに抑えるのが精一杯だった。
なんとか持ちこたえて、浴室を出た。
館内を店長に付いていくと、幾つかの大きな部屋があった。店長は中をチラッと覗き、「この部屋が空いているな。」と言って入った。
僕も中に入った。薄暗い部屋だった。
店長が空いている布団に寝転んだ。
僕は店長の隣の布団に寝転んだ。
雑魚寝なんて初めてだった。
その部屋には店長と僕以外には1人だけしか寝ていなかった。
すぐに店長の寝息が聞こえてきて、僕は「え?寝るの早過ぎっ!」と思った。
僕は慣れない雑魚寝になかなか寝付けず、ウトウトしたが何度も目が覚めた。
何度目か分からないが目が覚めた時、喉が渇いて、浴室前まで水を飲みに行った。
部屋に戻ろうとしてエレベーター前に来た時、館内案内を見ると上の階は女性専用と書いてあった。館内案内の上の時計を見ると午前6時前になっていた。
僕は部屋に戻った。部屋の入り口付近に寝ていた1人が居なくなっていた。
奥には店長だけが寝ていた。
僕は中途半端な時間だったので寝るかどうか迷ったが、とりあえず店長の隣の布団に寝転んだ。
薄暗い部屋の中、ふと横を見ると店長の寝顔が見えた。
僕はしばらく店長の寝顔を見ていた。
そのうちに店長が少し寝返って、仰向けになった。
タオルケットの裾から店長の足が少しはみ出していた。
僕は店長のチンポが気になり、タオルケットの上から店長の股間部分を撫でてみた。店長はアサダチしていた。タオルケット越しに僕の手のひらには店長の固いチンポの感触が伝わってきた。
手を少し動かして店長のチンポの長さを確かめた。やはり長い立派なチンポだった。店長の寝息は一定のリズムだった。僕は店長のタオルケットをゆっくり捲った。店長の穿いている館内着のダボダボのトランクスが見えた。僕はトランクスの上からもう一度店長の長さを楽しんだ。僕は薄暗い中で勃起した自分のチンポをトランクスから出してしごいた。
僕はゆっくり店長のダボダボのトランクスの裾から手を入れて、店長のアサダチを直接触った。温かくて固くて長い立派なチンポだった。
ダボダボのトランクスの裾から店長のチンポを出したかったがアサダチで上を向いた長いチンポはさすがに裾からは出せなかった。
大人の魅力『7』
- by 葛城 at 11月9日(月)17時02分
- Number:1109170223 Length:1682 bytes
僕は更にタオルケットをもう少し捲った。店長のトランクス全体が見えるようになった。
僕は店長のトランクスの腰部分のゴムを片手でゆっくり持ち上げ、もう片手で店長の亀頭を軽く握った。徐々に手をずらしてサオを握った。手のひらに伝わってくる店長のアサダチの感触。僕は自分のチンポをしごきたくなったが、片手はゴムを持ち上げているし、もう片手は店長のチンポを握っている。この店長のアサダチの感触を感じながら自分のチンポをしごけない状況はキツい。
僕は店長のチンポを握っている方の手の手首にトランクスのゴムが止まるようにして片手を空けた。そしてようやく片手で自分のチンポをしごいた。
あっという間に射精の感覚がきたので、僕はそのまま布団の上に射精してしまった。
何も拭くものがなかったので、悪いとは思ったがタオルケットで拭いた。
店長のトランクスを整えて、タオルケットを掛けて元の状態に戻した。
僕はまだ興奮がおさまらず、部屋を出てトイレに向かった。隣の部屋から僕より少し年上風のイケメンが出てきた。そのイケメンの館内着のトランクスの股間部分もモッコリしていた。そのイケメンも寝起きでアサダチしていたのだろう。僕の前を急ぎ足でトイレに向かった。僕がトイレに入ると、そのイケメンが小便器に立っていた。少し腰を引いた状態で用を足していた。僕はそのイケメンの隣の小便器に立って、チラッとイケメンの股間を見た。イケメンはアサダチしたサオを下に向けるようにしながら用を足していた。店長ほどは長くなかったが、黒くてズル剥けのチンポはかっこよかった。イケメンは用を足し終えるとすぐに出て行った。僕は個室に入って、もう一度シコッた。
店長のアサダチと先ほどのイケメンのアサダチを思い出してシコッた。
僕は部屋に戻って、店長が起きるまで待っていた。
店長は男に興味はないだろうから、エッチまでは発展することはない。
でも、僕は店長の大人の魅力にハマっている。
決定的なことがなく、あまりエロい体験ではないですが…以上です。