H体験?談 過去ログ(M-536)
ユヅルさんの体験?談 (ノンケのハッテン場体験)


ノンケのハッテン場体験

  • by ユヅル at 11月21日(土)17時15分
  • Number:1114181608 Length:4673 bytes

上野にあるハッテン場にハマっています。
たいてい7階にある2段ベッドで裸になって寝待ちをしています。

僕は完全にゲイというわけではなく、バイというのでもなく、裸を見てもらい
ヤラシイ言葉を浴びせられながらいかされて、さらにいく瞬間を見られることでより感じる、というゲイの方には面倒くさい性癖を持っています。

その日も、二段ベッドの上の段で寝待ちをしていました。
裸で布団を軽くかけ、通路側にお尻を向けて、壁の方を見て寝ていました。
そして、ある太めのオジサンがまず僕のお尻を触ってきました。
僕:「ウウン...」
僕は感じました。
オジサンは階段を上がり、布団の中に手を入れてきました。
オジサンは僕のチンポをつかみました
僕:「ああんっ!」
嬉しさで声が出ました。
オジサン:「かわいい声だね^^」
オジサンは嬉しそうにさらにもんできました
僕:「アアン〜」
オジサン:「もっとよく見せてよ」
オジサンは、布団をはぎ取りました。

オジサンは僕の裸をまじまじと見てきました。
僕は恥ずかしさと嬉しさで興奮しました。

オジサン:「きれいな身体だね^^」

オジサンはアナルに指を入れてきました。
僕:「アン、アアンッ!」
オジサン:「お尻も感じるんだ!エロイね^^」
オジサンは程よく言葉でも辱めてくれるので、僕は興奮しました。

僕はまだ壁の方を向いて横に寝ていました。
オジサン:「もっとよく見せてよ!」
オジサンは僕を仰向けにしました。
部屋は暗いので顔はほとんど見えないのですが、さすがに顔をまじまじと見られるのは恥ずかしかったので片手で顔を隠しました。
オジサン:「きれいな身体してるね、顔も見せてよ」
オジサンは僕の顔を覗き込んできました。
僕は少しだけ手をどかして顔が少し見えるようにしました。
オジサン:「顔もかわいいじゃん^^興奮してきた」

オジサンは乳首を舐めようとしてきました。
僕:「だめ」
僕は完全なゲイではないので拒否しました。本当に申し訳なかったです。
でもオジサンは、残念そうにしながらも僕のチンポを優しく触り続けてきました。
オジサン:「キスもダメ?」
僕はうなずきました。
たいていそれでいなくなってしまう人が多いのですが、オジサンは、
オジサン:「そうか、残念だな〜 いかせるのはいいの? いくとこが見たいんだけど」
僕:「お願いします」

オジサンは嬉しそうに僕のチンポを触り続けました。
段々気持ちよくなってきました
僕:「いっちゃう」
オジサン:「どうしたい? いきたい? もう少し楽しみたい?」
僕は恥ずかしさと嬉しさでいっぱいになり、
僕:「もっと」
といって欲しがりました。
オジサンも嬉しそうに今度は僕の身体中を触り始めました
乳首をつねってもんできました。
僕:「あん、ああん」
オジサンは黙ってもみ続けました。
僕:「アアン、乳首気持ちい〜」
オジサン:「もっと乳首も良く見せて」
僕もだんだん大胆になってきたので、腕を上げて股も開きました。
オジサン:「おお〜いいね〜^^」
オジサンは僕の股の間に入り、僕のチンポをよく眺めてきました。
オジサン:「チンポもなめちゃダメ?」
僕:「ごめんなさい」
オジサン:「そっか、残念だけど、でも、よく見させてね!」
僕:「はい!」

オジサンは僕の乳首をもんだり、上半身を触って僕がよがるのを楽しそうに見ていました。
僕はますます感じて、エロイ気分になってきていたので、
僕:「チンポも触って」
とおねだりしました。
オジサンは、
オジサン:「ちゃんとお願いしてごらん」
と言って辱めてきました。
僕は恥ずかしさで身体中が熱くなるのを感じながら、
僕:「お願いします。僕のエロいチンポを触ってください!」
とお願いしてしまいました。
オジサンは嬉しそうに僕のチンポをしこしこ上下させ始めました。
僕:「ああん、いい〜」
オジサンはさらに僕のチンポの玉も手の中で転がし始めました。
コロコロ、ギュッ という感じにたまに軽く握って気持ちよくしてくれました。
オジサンはさらにオジサン自身の肩に僕の足を乗せて僕のチンポをよく見てきました。
人に裸の状態で自分の足を持ち上げられ、裸を上から見られている状況に興奮しました。
僕の顔の前に知らないオジサンにいじられている僕のギンギンのチンポが見えていました。

オジサン:「どう?自分のチンポが見える?」
僕:「はい」
オジサン:「エロイ、チンポだよね〜^^」
僕は恥ずかしさでいっぱいでした。

オジサン:「そろそろ、いく?」
僕:「はい!」

オジサンは、さらに激しく僕のチンポをいじってきました。
僕:「アアン、あん、ああアアン チンポ気持ちいいよ〜」
オジサン:「このままいったら自分の精子が顔にかかるかもね!」
僕はその状況を思い浮かべ益々興奮しました。

オジサン:「ほらほら、どう?いっちゃうか?」
シコシコシコシコ、ゴロゴロゴロ、ギュッと言う感じに僕のチンポを両手でいじりまくりました。

僕:「アン、あん、アアン、 いい! きもちい〜」
シコシコシコシコ、コロコロコロ、ギュッギュッギュッ

僕:「あん、いく いくよ〜!!!!」
オジサン:「いっちゃいな」

ビュッビュッ−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

僕の精子が僕の顔方向に飛んできました。

オジサン:「すごいエロかったね 自分のが顔や肩にかかっちゃったね^^」
僕:「ハァハァハァ はい、気持ちよかったです、ありがとうございました!」
初めて自分のものが自分の顔の前でいくのをまじまじと見て、すごくエロイ気分でいくことができました。
その後もオジサンは枕元にあるティッシュで僕の身体をきれいに拭いてくれました。

あのオジサンに出会えることを期待してます!


ノンケのハッテン場体験A

  • by ユヅル at 11月21日(土)17時34分
  • Number:1121173307 Length:1674 bytes

僕は、裸を見られて興奮するノンケです。
上野にあるハッテン場を行きつけにしています。

4階にあるサウナによく行きます。
その日も裸でタオルもまかずにサウナで横になっていました。
そして、一人のオジサンが入ってきてサウナに2人きりでした。

オジサンは僕の身体を触り始めました。
オジサン:「タオルもまかずに、エロイなー^^ 綺麗な裸だね」
僕:「アアン...」

オジサン:「もっとお尻あげてよ」
僕はお尻を突き上げました
オジサン:「お尻が丸見えだよ!恥ずかしくないの^^」
僕のチンポは恥ずかしさで立ちました
オジサン:「お!チンポもたってるじゃん!エロイなー」

オジサンは僕のチンポをマジマジと観てきました。
オジサン:「大きいねー^^ 形も良いね!」
僕:「あ、ありがとうございます!」

オジサン:「君はMなの?」
僕は、恥ずかしさとこの後何をしてくれるのかワクワクしてきて
僕:「は、はい...」
思わず答えてしまいました。

オジサンはハンドタオルを手に持って
オジサン:「お尻出してごらんよ、エッチな子にはお仕置きしてあげるよ」
僕は、恥ずかしさとワクワクが止まりませんでした。
僕は、初めて会った知らないオジサンにお尻を突き出して尻たたきをされる!その状況に萌えてしまいました。

オジサンはタオルで僕のお尻を叩き始めました。
パチン!パチン!パチン!
サウナに尻たたきの音が響きました。
僕:「アン、アアン、アン」
僕は思わず初めての尻たたきに感じてしまいました。
オジサン:「本当にスケベな子だねー もっとお仕置きが必要かな?どう?」
僕は恥ずかしくなりながら
僕:「お願いします、僕のエロいお尻を叩いてお仕置きしてください!」
お仕置きをおねだりしてしまいました。

その後もサウナには僕の喘ぎ声とタオルの尻たたきの音が響きました。
パチン!パチン!
僕:「アン、嗚呼アン、アン」

でも途中で他の人が入ってきてしまったのでそこでお開きになりました。

またお仕置きしてくれる人に会いたいです!


ノンケのハッテン場体験B

  • by ユヅル at 12月27日(日)22時02分
  • Number:1227215856 Length:3253 bytes

僕は裸を見られると興奮するノンケです。
上野にあるハッテン場を行きつけにしています。

夏の話です。

ハッテン場の屋上は日焼けスペースになっており、夏場は身体を
焼きたい人が屋上で横になっています。
ただし、裸厳禁なのでたいていみんなセクシーなパンツをはいています。
僕もブーメランパンツをはいて横になっています。
僕のブーメランは市民プールなどで履いたら目立ってしまうくらい
きわどい青のブーメランです。
たいてい夏場は混んでいるのですが、その日は夕方ごろになると
人もまばらですいていました。

普段は、外なので激しいプレイなども禁止のため、触ってくる人もいない
のですが、すいていたのもあり一人のおじさんが寄ってきました。
おじさんは、ハッテン場で配布されるガウンを羽織っていました。

おじさん:「一人で来てるの?ずいぶんエロイ水着だね^^」
僕:「はい、一人です」
あまり話しかけてくる人がいない場所なので僕はどぎまぎしていました。

おじさん:「いいお尻の形してるね^^触ってもいい?」
僕:「触るだけならいいですよ^^」
僕は見られたり触られるのが好きなのでうれしくなりました。
僕は競泳パンツ一枚で、うつ伏せになっていました。

おじさんはいやらしく僕のお尻を競泳水着の上からもみしだいてきました。
僕:「ううん、アン」
おじさん:「いい声出すね^^ でも外だから控えめにね」
僕:「は、はい」

おじさんは、しばらくの間僕のお尻を競泳パンツの上からいやらしく
触ってきました。
痴漢をされているようで興奮しました。
おじさんは、いよいよパンツの中に手を入れて生でもんできました。

おじさん:「生のお尻もすべすべでいいね〜^^」
僕:「は、はい!ありがとうございます」
おじさん:「もっとよく見たいから仰向けになってよ」
僕:「はい!」

僕は仰向けに寝なおしました。

おじさん:「あれ〜びんびんじゃないか〜 エロイね〜^^」
僕:「は、はい」
興奮していたのがばれてしまい僕は恥ずかしくなりました。

おじさんは、僕の乳首で遊び始めました。
つねったり引っ張ったりしてきました。
僕:「あん、あああん」
おじさん:「乳首も感じるの?エロイね〜^^」

おじさんはいよいよ僕のちんぽを競パンの上から触り始めました。
おじさん:「海パンがきついんじゃないの〜?君のちんぽが出たがってるよ〜出してあげようか?」
僕:「裸になっちゃうのは、まずいですよ」
確かに僕のちんぽはおじさんに見て欲しがっていました。

おじさん:「少し見るだけ!見せてくれない?」
僕:「見るだけならいいですよ^^」
と僕は言いましたが、むしろ見てほしくて仕方なかったです!

おじさんは、僕の競泳パンツから僕のちんぽを取り出しました。
おじさん:「やっぱり、大きくて形の良いちんぽだね^^」
僕:「ありがとうございます!」
おじさんが僕のちんぽを褒めてくれたのでうれしかったです。

おじさんは僕のちんぽを競泳パンツに戻しさらにもみ始めました。
僕:「あ、あん、ああん 気持ちよくなってきちゃった」
おじさん:「いっちゃえばいいじゃんか いくとこ見せてよ^^」
僕:「でも外に出せないし、中に出すと競泳パンツ汚れちゃうし…」
おじさん:「競泳パンツは後で洗えばいいじゃん!パンツの中に出しちゃいなよ!いきたいんだろ?」
僕:「は、はい!いきたいです!」

おじさんは、より強くごき始めました
シコシコシコシコシコ...
僕:「あん、あん、ああんいい、きもちいい〜」
おじさん:「どう?気持ちいいの?いっちゃうの?パンツの中に出しちゃうの?」
僕:「だ、だめ〜いっちゃう〜」

ピュー、ドピュッー

僕はついに競泳パンツの中に出してしまいました。

おじさん:「気持ちよさそうにいったね^^いいものみせてもらったよありがとう」
僕:「気持ちよかったです、ありがとうございました」

屋上とはいえ、野外でいかされてすごいエロイ気分で気持ちよかったです。