H体験?談 過去ログ(M-537)
昇太さんの体験?談 (親戚の兄さん)


親戚の兄さん1

  • by 昇太 at 11月15日(日)11時49分
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一昨日の夕方から僕の部屋に親戚の兄さん(俊哉)が来ている。
俊哉兄さんは僕の実家がある田舎町に住んでいて、地元農産物のプロモーションと販売ルート開拓の為に出て来ているらしい。
僕は今年、就職で地元を離れて、狭い1DKの部屋に住んでいる。
去年まで地元にいた僕だが、俊哉兄さんと会ったのは僕が高校生の時が最後だったと思う。
おそらく4〜5年振りかな。

俊哉兄さんはずっと田舎町に住んでいるので、都内の土地勘もなく、都会の雰囲気に驚いていた。
俊哉兄さんは僕より4歳年上の27歳。俊哉兄さんが僕の部屋に来た日。
久しぶりに会ったこともあり、僕はなんとなく照れくさい感じがした。
俊哉兄さんは昔からスラッとした体型だったが、サッカーをしていたのでガリガリではなく、引き締まった筋肉がついていた印象。顔もスッキリしたイケメンのかっこいいお兄さんって感じだった。
久しぶりに会った俊哉兄さんは相変わらずかっこいいお兄さんだった。

初日の夜。
僕達は晩御飯を外で済ませて、部屋に帰ってきた。
寝る時間になり、風呂に入ることになった。
風呂場が狭いこともあり、当然1人ずつ交代で入った。
僕から見える位置で俊哉兄さんが服を脱ぎ、トランクスを脱いだ。
昔のサッカーと農業で適度に日焼けした体、相変わらず引き締まった筋肉に僕はドキッとした。
トランクスを脱ぎ、風呂に入るまでの数秒だけだが俊哉兄さんのチンポが見えた。
陰毛は比較的薄く、黒々としたチンポが垂れ下がっていた。はっきりは見えなかったが皮は被っていたように思う。

しばらくして俊哉兄さんが風呂から上がって、バスタオルで体を拭いていた。腕や足にはスジが入っていて、腰も引き締まっていて、チンポに向かってスジが入っていた。
この時、俊哉兄さんのチンポの皮が被っていることがはっきり見えた。
僕は勃起を隠すようにして、急いで風呂に入った。

翌朝(昨日の土曜日)、俊哉兄さんを起こした。
俊哉兄さんはトランクスとシャツ姿で寝ていた。起き上がった俊哉兄さんはすぐトイレに行った。その時の俊哉兄さんは朝勃ちをしていて、トランクスがテントを張っていた。

僕は土日が休みなのでゆっくり過ごすことにしたが、俊哉兄さんは昼前には打ち合わせの為に出掛けて行った。

夜7時くらいに俊哉兄さんが帰宅したので簡単な夕食を作って食べた。


親戚の兄さん2

  • by 昇太 at 11月15日(日)12時32分
  • Number:1115123216 Length:1916 bytes

帰宅した俊哉兄さんはスーツの上着を脱ぎ、Yシャツの袖を捲り上げて、座った。朝は気が付かなかったが、俊哉兄さんのスーツは真新しく見えた。
僕「俊哉兄さん、スーツ、買ったばかりなんだ?」
俊哉兄さん「まぁな。一応大切な仕事だし、新しく買ったよ。普段はスーツなんて着ないからもったいないかなと思ったけれどな…。」
僕「でも似合っているよ。普段着慣れないスーツだと余計に疲れるでしょ?」
俊哉兄さん「そうだな。堅苦しくてな…。」
俊哉兄さんはスラッとした体型にピッタリとフィットしたスリムスーツをカッコ良く着こなしていた。
俊哉兄さんはネクタイを外して、Yシャツの胸元のボタンを外してビールを飲んだ。首もとの喉ちんこが動いて大人っぽい雰囲気がした。
夕食が終わり、俊哉兄さんはYシャツとスラックスを脱ぎ、シャツとトランクス姿で資料を見ていた。僕はテレビを見ながら俊哉兄さんと話した。
胡座をかいている俊哉兄さんが体勢を変えた時、トランクスの裾から皮の被った俊哉兄さんのチンポがはみ出て見えた。その後、前日と同じように風呂に交代で入った。
無防備に裸になる俊哉兄さんのチンポが数秒だけ見えるのが僕には刺激的だった。
風呂から上がると俊哉兄さんは気疲れしたのかすぐに寝た。僕も普段の土曜日の夜では有り得ない時間に寝た。

今朝(日曜日)のこと。
早く寝たせいで、僕は6時前には目が覚めた。
俊哉兄さんは爆睡していた。
掛け布団を足元に蹴り、シャツがはだけた姿だった。
ヨレヨレの古くさいトランクスだったが、朝勃ちで股間部分だけがピーンと張っていた。
僕はしばらく色々な角度から俊哉兄さんのトランクスを見ていた。トランクスには俊哉兄さんの勃起したチンポのフォルムがくっきりとうつっていた。
僕はそっと俊哉兄さんのトランクスの上から勃起したチンポを触った。
亀頭と竿を握って、竿の根元の部分を握ると根元部分がやたらと太めだった。
長さは17〜18cmくらいはありそうなデカマラだった。僕はトランクスのゴムをずらして、俊哉兄さんのチンポを出してみた。
きれいに皮が剥け、黒ずんだ亀頭が張っていた。仰向けに寝ているので俊哉兄さんのチンポの裏側が丸見えだった。
長い竿の付け根には立派な玉袋があった。僕は立派な竿をじかに握った。
握りがいがある固くて長い竿だった。


親戚の兄さん3

  • by 昇太 at 11月15日(日)13時11分
  • Number:1115131146 Length:1244 bytes

立派な玉袋から長い竿がやや反りぎみにそそり立っていた。僕は竿や亀頭を少し匂ってみた。
寝る前に風呂に入ったせいか「男臭」はしなかった。
竿の裏側には根元から亀頭に向けてスジのようなしっかりとしたラインが入っていた。
シャツが捲れ上がり、トランクスをずらされた寝姿の俊哉兄さん。改めてじっくり見るとなんともいやらしい寝姿だった。薄目の陰毛と使い込んだ感じの黒々とした竿、立派にそそり立ったチンポがアンバランスだった。俊哉兄さんの女関係は知らないが、あの田舎町で派手に女遊びをしてチンポが黒ずんだのか…それとも俊哉兄さんは自分でしごいて、こんなに黒ずんだチンポになったのか…僕は俊哉兄さんの朝勃ちを見ながら思った。

僕はもう二度と見られないかもしれないと思って、俊哉兄さんの朝勃ちチンポをデジカメに色々な角度から撮影した。
玉袋側から竿を撮影すると俊哉兄さんの竿が更にデカマラに写って、迫力があった。

僕は俊哉兄さんのトランクスを戻し、しばらくしてから俊哉兄さんを起こした。

俊哉兄さんはやはりすぐにトイレに行った。
朝勃ちを気にすることなく、平然としていた。

日曜日の今日、
俊哉兄さんは地元の学生時代の友達が就職で住んでいる横浜に会いに行った。

俊哉兄さんは今月23日には帰ってしまう。あと8日間…いいことがあればうれしいが、ドキドキしながら残りの日を過ごしたいと思います。
俊哉兄さんの些細ないやらしいことがあれば、また続きを書かせてもらいますね。


親戚の兄さん4

  • by 昇太 at 11月21日(土)10時00分
  • Number:1121100047 Length:1914 bytes

日曜日。俊哉兄さんは横浜に行っていた。帰宅前に連絡があり、駅前で合流して晩御飯を済ませてから部屋に戻った。

夜といってもまだ7時過ぎだった。
テレビを見たり、話したり…特にすることもなく時間が過ぎた。
俊哉兄さんはデニムにシャツ姿だった。ソファーに座っている俊哉兄さんの股間の僅かな膨らみを僕は見てしまう。
履き古したデニムが俊哉兄さんの体に馴染んでフィットして、微妙に股間のモッコリが見て取れる。僕は帰宅した時にマンションの集合ポストに入っていたものをテーブルの上にとりあえず置いていた。
僕は沢山のDMの中に紛れ込んでいる必要な郵便物だけを選んで、それ以外は部屋のゴミ箱に捨てた。俊哉兄さんは僕の行動を不思議に思ったようだった。
俊哉兄さん「え?そんなに沢山捨てるのか?」
僕「だって、要らない広告やDMばかりだし…。ほら、本当の郵便物なんてこの2つだけだよ。」
俊哉兄さん「へぇー、そんなに多くのDMが入っているんだ?田舎だと考えられないよ。」
俊哉兄さんはゴミ箱からDMを拾い出し、テーブルの上に置いて1つずつ見ていた。
俊哉兄さん「昇太、これ、すげーな」
僕が見ると、デリバリーマッサージのチラシ広告や裏DVDの宅配チラシだった。

俊哉兄さん「これって、普通のマッサージじゃないよな?この写真、エロい感じだもんな…。」
僕「あぁ、その手のチラシはよくポストに入っているよ。よく分かんないけれど…多分、女が家に来てくれて、ヌいてくれるんだと思うよ。値段、高いけど…。」
俊哉兄さん「まぁ、高いな…。でも、こんなチラシがポストに普通に入っているって、やっぱり考えられないよー!!」
僕「そうだよね、田舎じゃ有り得ないもんね…。」
俊哉兄さんは不動産関係のチラシや近所の美容室のチラシなどの中からエロ系のチラシだけを集めて見ていた。

俊哉兄さん「昇太、このマッサージ、呼んだことある?」
僕「そんなの無いよー。」
俊哉兄さん「じゃ、このDVDを買ったことは?」
僕「それも無いって!(笑)」
俊哉兄さん「俺はこのマッサージ…興味あるな…。」
僕「そう…。」
俊哉兄さん「俺には刺激が強いよ…このチラシ。(笑)」
僕「そのチラシ、あげるよ。持って帰れば?」
俊哉兄さん「そうだな。一応貰っておくよ。」
俊哉兄さんは自分のカバンにチラシを入れていた。


親戚の兄さん5

  • by 昇太 at 11月21日(土)10時49分
  • Number:1121104932 Length:1968 bytes

少しうれしそうにそそくさとチラシをカバンに入れる俊哉兄さんが可愛かった。俊哉兄さんがカバンを戻しに行った時、俊哉兄さんのデニムの股間が少し膨らんでいるように見えた。
僕「俊哉兄さん、チラシを見て、興奮した?」
俊哉兄さん「ん?なんだよ?」
僕「勃ってんじゃない?モッコリしているように見えるけど?」
俊哉兄さん「そりゃーするだろ?あんなチラシ見たら…。色々想像してしまったよ。」
僕「中学生じゃあるまいし…」
俊哉兄さん「昇太、お前はこういうチラシとかに慣れているんだ?」
僕「だって、頻繁に色々なチラシが入っているからね…。俊哉兄さん、欲求不満なんだ?」
俊哉兄さん「そういうわけじゃないけれど…。俺ん家じゃ、あんなチラシとか入らないからね…。さすがに刺激が強くてムラムラしてしまうよ…。」

少し気まずかったのか、俊哉兄さんは急に風呂に入ると言い出した。
風呂の前でシャツとデニム、パンツを脱いで風呂に入った。風呂に入るまでの数秒間、俊哉兄さんのチンポが見えた。
平常時のチンポより確実に大きくなっていて、皮も少し剥けかけていた。
勃起から少し落ち着いて、平常時以上半勃ち未満のチンポだった。
僕はスリガラス越しに俊哉兄さんがシャワーを浴びている姿を覗いた。
あまりよく見えなかった。
僕「俊哉兄さん、シャンプー残ってないんじゃない?」
僕はわざとらしい口実で風呂のドアを開けた。
シャワーで頭を流していた俊哉兄さんは慌てた様子で体の向きを変えた。
俊哉兄さん「おぉ、大丈夫みたいだよ。」
一瞬見えた俊哉兄さんのチンポは半勃ち未満どころか、明らかにビン勃ちに近いくらいに上を向いていた。
俊哉兄さん「シャワー、大丈夫だって。寒いから早く閉めてくれよ。」

僕はドアを閉めた。俊哉兄さんはシャワーを浴びながらチラシを思い出していたのだろうか?
俊哉兄さんのデカマラは確実にビン勃ち近い状態だった。もしかしたら俊哉兄さんは風呂場でヌこうとしていたのだろうか?

しばらくして俊哉兄さんが風呂から上がった。
僕も風呂に入った。

翌日は月曜日で2人とも仕事なので早めに寝た。
何時だか分からないが深夜のこと。
僕はなんとなく目が覚めた。
俊哉兄さんの布団を見ると俊哉兄さんが居ない。
ゆっくり起き上がって部屋を見渡した。キッチンの方で暗闇の中、人の気配があった。
僕はゆっくりキッチンのドアに近付いた。


親戚の兄さん6

  • by 昇太 at 11月21日(土)11時28分
  • Number:1121112807 Length:1838 bytes

僕は静かにキッチンのドアを少しだけ開けた。
キッチンのシンクの下の引き出しにもたれかかって俊哉兄さんが座っていた。
俊哉兄さんは携帯を見ながら、パンツの中に手を突っ込んでいた。
僕はドキドキしながら、少し暗かったがぼんやり見える俊哉兄さんの姿を見ていた。
俊哉兄さんは携帯を片手に、もう片手でパンツの中の自分のチンポを握っていた。
そのうちに俊哉兄さんが遂にパンツを膝まで下ろした。
あのデカマラが丸見えになった。
考えてみれば、俊哉兄さんが僕の家に来て、あの日は3日目。俊哉兄さんは少なくとも3日はヌいていないはず。座っていた俊哉兄さんの折り曲げた足の間から反り返るように上を向いたデカマラ。俊哉兄さんが自分のデカマラをゆっくりしごいていた。
しごいていると、俊哉兄さんのシャツの裾が動き、裾がチンポに触れてしまう。そのたびに俊哉兄さんはシャツの裾を捲り上げ、すぐにデカマラを握りしめ、シコシコして…それを数回繰り返した後、俊哉兄さんはシャツを脱いだ。
僕の部屋のキッチンで全裸になり、デカマラを勃起させ、シコシコしている俊哉兄さん。デカマラをしごく俊哉兄さんの腕は細いながらも筋肉の動きがはっきり見えて、男らしいオナニーに思えた。
俊哉兄さんは亀頭には触れずひたすら長い竿をシコシコしていた。
時々、俊哉兄さんの大きく息を吸い込む音というか声というか…キッチンから聞こえた。
デカマラをシコシコしながら、俊哉兄さんの足が時々ピクッと動いた。
俊哉兄さんが携帯を操作する時にデカマラから手を離す。その時だけ俊哉兄さんのデカマラの全体像が見えた。
あれだけのデカマラなのに、お腹にくっつきそうなほど俊哉兄さんのチンポは上を向いている。
反り返った竿を荒々しくシコシコしながら携帯を見て、深く息をする。
俊哉兄さんが携帯を床に置き、ティッシュを床に広げた。
僕は部屋に置いてあったティッシュを見ると無かった。
俊哉兄さんはオナニーする気でティッシュをキッチンに持って行っていたのだろう。
俊哉兄さんが少し立ち上がるような体勢になり、床に広げたティッシュに向かって、デカマラを一気にシコシコした。
この時に初めて俊哉兄さんは亀頭と竿の境目あたりをしごいていた。


親戚の兄さん7

  • by 昇太 at 11月21日(土)11時51分
  • Number:1121115140 Length:1140 bytes

立ち上がるような体勢で、膝を床に着き、デカマラを握る俊哉兄さんは、手を動かすのを止め、デカマラを握ったまま、腰を微妙に動かし始めた。手は止めて、腰を動かし、デカマラを手でこするようにしていた。
独特のオナニーの方法だと思った。そして腰を振ることを止め、再び俊哉兄さんは激しくデカマラを手でしごいていた。俊哉兄さんが「イキそう…」と発した瞬間、床に広げたティッシュに何度となく射精していた。

俊哉兄さんは急いで自分のチンポを拭き、床のティッシュを片づけ始めた。
僕は慌ててベッドに戻って、寝ているふりをした。

俊哉兄さんが戻ってきて、普通に寝始めた。
僕はバレていないかドキドキした。
そして僕は俊哉兄さんのデカマラとオナニー姿が頭から離れず全く眠ることが出来なかった。


月曜日から昨日の金曜日までは僕も俊哉兄さんも仕事で忙しく過ごした。

俊哉兄さんがオナニーをしてから5日が経っている。
その5日間に俊哉兄さんがオナニーをしたか分からない。

土曜日の今日から僕は3連休。
俊哉兄さんは今日はこっちに来て最後の仕事に行っている。

俊哉兄さんが田舎に帰る23日まで、あと3日しかない…俊哉兄さんに怪しまれることなく、俊哉兄さんのチンポを触ったり出来る方法を俊哉兄さんが今日帰ってくるまでに何か考えてみようと思う。

何かあればまた書かせてもらいます。