H体験?談 過去ログ(M-538)
矢田さんの体験?談 (野球部さん)


野球部さん

  • by 矢田 at 11月23日(月)16時57分
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彼を好きになり始めたのはちょうど中二になりかけるころだったかな
初めて会ったときは普通だったけど今は何故か好きだ
彼の名は「井口」っていって、学年で2番目ぐらいの運動神経のよさ。クラスではムードメーカーだし。
ちなみに自分は「小西」って名前。
井口は野球部だし、モテ度もかなり高い人
自分は運動は出来る方で、ふっつーな顔つき。身長は井口の方が10センチほど高かった。
自分は人にいたずらをすることがすきだったから、ある日、井口にちょっかいを出してみた。彼の背中をなぞってみた。すると彼はビクビクしながら抵抗した。その後耳も触ってみると、またビクビクした (〃▽〃)
まさかこいつこんなに敏感だとは…
それから彼の股間以外(まだデリケート)の身体を触ってみたがどこでも反応するらしい。また井口から自分の股間を触ってくることもあり、その時は仕返しとして股間をさすったりするが(灬ºωº灬)♩


そして中二で体験合宿があった。
自分はラッキーなことに井口と同じ部屋になった。本来ならば1部屋に3人入るはずだが、なんとそのもう1人が熱で休みになったのだ_(꒪ཀ꒪」∠)_
井口と2人きり…
その日の夜、井口がもう寝ようとしている時にこんな時のために持ってきておいたアイマスクと手錠を使って井口を拘束した。
「な、小西!?」
と言った。何故かおとなしい(・x・)
何も出来ない井口の耳をゆっくり優しくなでたりなぞったりすると
「わ、ぁぁぁぁぁあああああ」
と喘ぐ(º﹃º )
カワイイ(*´ч`*)
さらに上半身の服をめくってお腹や乳首を触るとさらに喘ぎ声が激しくなる。
「ふあぁぁぁあぁああぁぁぁ♡」
というヤラシイ声を出しつづける。
我慢出来なくなった自分は井口の体を耳の裏から順番に舐め始めた(♡´艸`
井口は
「や、やめ…ろ、ひぁあっ、くぅあああ♡」
と言うけど自分にはもっとやって欲しいようにしか聞こえない(///ˊㅿˋ///)
だからそれに答えて自分は井口のズボンを脱がして、井口の足と足の間に挟まり、案の定勃っていた彼のモノをパンツの上からつまんでグリグリする。井口はもう抵抗ができないし、体はビクビクしていた。
「ふあぁぁぁあんぁぁあくうぅんやぁぁああぁぁ♡」
この喘ぎ声が部屋中に響き渡り、パンツからは糸を引かせてヌルヌルしていた。井口がイきそうな顔をしていたのでパンツをずらして直接触ってあげた。すると
「で、でるぅぅぅあぁあぁぁぁぁぁあああああ♡」
喘ぎ声とともに白いものが彼から5回もでた。(꒪.̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̨̨̨̨̨̨̨̨̨̨̨̨.̸̸̨̨꒪ )


そして井口のアイマスクをはずしてあげた。すると彼はびっくりした顔で、
「えっ…」
と いった
どうやらこれが彼の初射精だったらしい。
井口はリアクションができずにいた


その後体験合宿から帰って来ても井口としゃべることは無かった。彼と目が合うと顔を赤くしてすぐどっかへ行ってしまうようになった。後悔しか残らなかった。


ある日の放課後、野球部は活動を終えて帰ろうとしていた時、自分は男子トイレ前にいた。なぜなら井口にここで待っといてと頼まれたからだった。そして5時40分頃に井口がユニフォームのままきた。
「伝えたいことって何?」
「言いにくいからトイレん中入って」
自分は個室に入れられた
「その…」
「何?(´・ ・`)」
自分はこの前の体験合宿のことが残ってるんじゃないかとか思ったけれども帰って来たのは意外な返事だった
「おれのを…」
「おれのを?」
「し…し……」
「?」
「シコって…欲しい(〃∧〃;」
「ハァ!?」
今まで史上聞いたことのない返事だった。
「なんでそんなことして欲しいの!?」
「わ…忘れられない(ーー;)」
「(=゜Д゜=)」
「だ…だから」
「自分でしないの?」
「できひんねん」
「…………」
井口はモジモジしていた。もちろん自分は全然OKなんだけれども、むしろ大歓迎(o´罒`o)ニヒヒ♡
「なんでユニフォーム姿なの?(笑)」
「こっちの方が興奮する」
(˶~᷄.̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̸̨̨̨̨̨̨̨̨̨̨̨̨.̸̸̨̨ ~᷅˵)ブーー


井口、君はなんてエロいんだ(笑)
「いいよ」
「ほ…んとにいいの?」
「うん」
井口は汗かいてて興奮する匂いがする。早速ユニフォームのファスナーを開ける。彼のパンツはボクサーなのでユニフォームを脱がなくてもモノが出せた。
「井口ビンビンじゃん(笑)」
「ι(////・-・´///)/」
井口は顔を隠した。ビクビクしている。棒だけ出ている井口のモノをゆっくり包み込むようにして揉んでいくと、井口は自然と声がもれてしまう。
「く、ふぅぅぅぅん♡」
しかしここは学校の公共のトイレ。だから
「出来るだけ声出さないようにして」
「う、うん(-.-;)」
そして再び揉み始めた。まだ井口は半包茎なので皮はゆっくりめくってあげる。それだけで井口は
「ふぅん♡あっ♡」
などと声を漏らす。
「我慢してよ(=_=)」
「だって(///ˊ ˋ///)」
ガシャッ
「!!」
トイレのドアが開く音がした。
「やばいヽ ( ꒪д꒪ )ノ」
入って来た人は小がしたかったらしく、すぐ出てってくれた。人が来てる間もずっと揉んでいたので、井口の方をみるともう彼のモノはグチュグチュ。カウバーをつけた指で裏筋をなぞると、井口はたまらなくなったのか、急に喘いできた。
「やっぱ…り…声がまんするの無理………イィぃいいあぁぁぁあああ♡」
やっぱり井口はカワイイ。
裏筋の直接神経に当たる部分を皮の上からつまんでまたグリグリした。
井口はたまらなくなり、力が抜けたのか自分に寄りかかってきた。
「こ…小西ぃいぅう♡そこ…だ、ダメぇ…やぁん♡」
「ここ?」
井口の弱点また見つけた。つぎはもっと激しくグリグリする。と
「やぁぁああぁぁ♡ダメだっtんんんぁあああ♡」
「井口、声!!」
「そんなことされて我慢できるはずかなぃいいいぃうぅん♡」
「じゃあやめるわ」
「えっ━Σ(゜Д゜|||)━」
自分は井口のを揉むのを止めた。
もちろん冗談だけど(笑)
そして井口の不意をついて襲う。
「ヒィア!?」
「嘘だよ〜」
と言って先程と同じところを攻め続けた。
「小西…もう出そう…」
「遠慮なくどうぞ|ω・)ミテマスヨ」
と言って井口のを激しくしごいた。
クチュクチュという音がしてくる。
「ああああぁぁぁあんんんぁあああ♡でるぅぅうああぁあん♡」
彼がかなり大きい声で叫んだ、とともに合宿の時よりも濃い彼のザーメンが3発出てきた。
「男でも潮吹くのかなぁ?」
と言って自分はまだしごき続けた。
すると
「ひぃっ…あぁ………うぅんぁ♡」
声と一緒にちょびちょびおまけが出てくる。しばらく井口は放心状態。
「気持ちよかった?」
と聞くととろけた顔で
「う、うん(///ˊㅿˋ///)」
と言った。
その後一緒に下校した。井口はまた恥ずかしそうにしていた。
そんな感じで今日が終わった。


それから自分は井口に呼ばれて週二、三回放課後にトイレで井口のをシコってあげることになった。
そーいうことをするようになってから1ヶ月弱たちそうなころ、予測はついたけど井口から急に抱きつかれて好きって言われた。
そして付き合うことになった。

付き合ったその日から井口はキスを求めてきた。もちろん自分はOKだった。目立たない階段の裏で、ゆっくり口同士を重ねた。
十秒くらいした後に次はしたを入れてきた。ゾクゾクして気持ちが良かった。時々「ふっ、うぅん♡」などと声を漏らしながら井口が喘いだ。
しかし、付き合うと言ってもキスができるようになっただけでその他変わったことは特になかった。朝から一緒に登校してるとバレる可能性があるから一緒に行動することは少なかった。
そして自分は井口のことを考えながらオナることも多々あった。

とある野球部が休みの日に自分は井口と遊ぶことになった。午前中はゲーセン行って遊んでたが、昼からは井口の家に行くことになった。
井口の家…
家には誰もいないらしく、夕方までは親や兄弟が帰ってこないらしいのて、自分とエッチがしたいらしい。
それを聞いて驚いたけれども嬉しくもあった。
人生初エッチをここで経験するのか。早速井口は風呂場へ自分を引きずっていった。井口はすぐに服を脱いだ。
「ささっ、小西も早く脱いで(//∇//)」
「う、うん」
井口が目の前で全裸になっている。自分は我慢できなくなって、井口の乳首を舐めた。
「は、小西!?」
「そんないきなり裸になられたら我慢出来なくなる(/ω\)」
「ちょ、そんなに激しくしたらすぐに勃つ…あぅ♡」
と声を出しながら井口のモノが一緒に上を向いていく。ここで井口が
「は…早く風呂はいろ、我慢出来なくなるから…」
と言って風呂入った。
井口のモノもしっかり洗ってあげた。風呂から上がると彼の部屋に案内してくれた。着替えも一緒に運んだ。そして井口のにおいが染み込んでるベットに寝そべった。
「いっつも小西にヤラれてばっかりやから今日はオレがする」
と言ってベットの中に井口も入る。毛布をかぶって自分は仰向けに寝る。井口はそれにかぶさるようにして寝る。自分は井口に抱きついて深くキスをした。この時点で自分のモノはギンギン。キスが気持ちよくてモノも勝手にぴくぴく動いてしまう。早漏れもてできた。するといきなり井口は自分のモノを揉んできた。井口のにおいがしてより興奮してどうしても声が漏れてしまう。
「やっ♡あぁん♡」
と自分でも聞いたことのない自分の声がでた。次に井口は前に自分がしたみたいにカウバーを指につけて裏筋をなぞってきた。超気持ちいい。股も勝手に開く。胸がつまって井口のことしか考えられない。肌も擦れ合ってものすごく気持ちいい。玉も布団と擦れてヤバイからすぐに出そうになる。
「もう出そうなんだけど…ぅんがぁ♡」
「いっぱい出していいよ」
もう限界だ
「井口ぃぃぃいいいい♡出るでるでるでるでるで…!?」
急に井口がディープキスしてきた。
やめろ井口っ、それ以上気持ちよくさせないで、そんなことしたら自分の体がぁぁぁああああ♡
「んんんんんんん♡」
喋れないまま今まで史上最高の射精をとげた。
「どう?」
と聞かれたが自分はあまりにも気持ちよすぎたのでしばらく話せなかった。この時自分で自分の顔がみっともないだろうなと思った。
数分たった後に自分は井口に逆襲を始める。今度は位置を入れかわった。ギンギンになっていて早漏れも出ている井口のをフェラしたくなった。だから
「フェラしてもいい?」
と聞いた。すると井口は恥ずかしそうにしてうなずいた。
まず皮をちょっとだけ剥いて亀頭の先から頂いた。井口は喘ぎ出した
「あっあんぁ♡」
甘い。美味しいからどんどん舐めてしまう。裏筋を集中的に舐めると井口の腰は自然に動き出す。
「小西ぃぃぃいいいい♡ぅんぁあああ♡」
自分はもうちょいエロいフェラがしたかったので玉の裏から順番に上に上がっていくようにして舐めた。どんどん井口の股が開いていく。足ががくがくしていた。
「小西ぃ♡あんっ♡やぁ♡ふぅううぁあ♡」
と自分か舐める度に井口が喘ぐ。井口の顔はとろけていた。自分は手を伸ばして開いている井口の口に指を入れて舌や上顎を優しくなぞってあげる。それと同時にフェラもしていると井口はもう限界な顔をしていた。
「もぅらめぇ♡出ちゃうぅんぁあああ♡」
と言っているが、自分は
「我慢してみて」
と言ってフェラを激しくしてあげた。
「ああああぁぁぁあああああぁぁぁあぁぁぁぁ♡ぅんぁあああ♡こにひぃあぁあああぁ♡」
井口は頭がおかしくなったみたいになっている。
「もう出してもいいよ」
それと同時に自分はもう一度裏筋のところを攻め続けた。最初より激しくね。そして全部くわえた。井口は今まで史上最大の喘ぎ声を上げた。
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ♡」
自分の口の中に生暖かい物が入ってきた。それは甘かった。井口にキスをしてそれを井口に流し込んだ。
「あぁっ♡ぁっ♡がっ♡はあぁん♡」
と井口が震えながら喘いでいた。井口はちょっと泣いていたし汗も結構かいていた。ちょっとやりすぎちゃったかも( ¨̮ )
しばらくするとまた欲がたまって来たので、今度は違うやり方でヤッた。自分が上に乗って井口が下で寝とく体制で、お互いのモノを激しくすり合わせた。
「あぁっ♡さいこぉおぉ♡こにひぃぃぃぃいいいい♡」
井口が喘ぐ。可愛いのでキスしてあげた。また井口の顔がとろけてきた。自分も気持ちよかった。体の底からゾクゾクしてくる。こんな快感今までになかった。お互い一緒に出そうになったから深くキスして腰を激しく動かした。
「いぐちぃいいいぃ♡いくよぉおお♡」
「こにひぃあぁあああぁ♡おれもおぉおおお♡」
一緒にイッた。井口との密着感が半端なかった。井口は
「ひっ♡あっ♡うぅ♡」
と余韻に浸って気絶した。あぁ、やってしまったと思った。気絶とか人生で初めて直で見たかもしれない。
そんな井口の顔にキスをした。


てな感じです
本名は小西でも井口でもないですが、最後まで見てくださってありがとうございます(^o^)/