和哉との淫乱セックス
- by ケンタ at 7月25日(月)19時06分
- Number:0725190649 Length:1952 bytes
和哉と俺(ケンタ)は大学の先輩後輩。俺が3年の時に入学してきたのが出会い。173/63の俺。和哉は167/61。剣道部で稽古が終わると、よくつるんで飲みに行ったりカラオケ行ったり、
お互い彼女無しってことで、仲良くやってた。二人とも体はできていて、筋肉質。俺はバイだったので、
シャワールームとかで和哉の裸見て、抱きてぇ!って思ってたけど、そうもいかずに、たまに和哉のチンポ
想像しながらオナってた。和哉のチンポはダラんと垂れ下がてて、でかめだった。という俺は、勃起時20は
あるデカマラ。精液もドピューって音がするくらい多いし、飛ぶし、毎日オナニー三昧だった。
大学4年の夏のこと。就職が決まった俺は、久しぶりに稽古のために大学に行った。稽古が終わってシャワー浴びようと
ブースに入り、頭からシャワーを浴びてると向かいのブースに「お疲れっす」と和哉が入ってきた。大学のシャワー
ルームは扉がないタイプで、向かいのブースお互い丸見え。俺は忙しくて数日、抜いてなかったんで、
チンポにシャワー当てると、ムクムクとデカマラが上向いてきた。やべーって思ったけどシャンプーでゴシゴシ
頭洗ってると、視線を感じた。和哉が見てる?そんなことないだろうと向かいのブースをチラ見すると、和哉と
ハッキリ目があった。「ケンタ先輩、スゲ〜っすね」「抜いてねぇんだよ、最近。」って言いながらギンギンに
なっていくのが自分でもわかった。そのまま、泡を流して向かいのブースを見ると、俺とおんなじように
和哉が頭洗ってたんだけど、何と、和哉のチンポもギンギンにおったってて、マジでビックリした。今しかない、と思い
俺は20センチのデカマラをワザと、「和哉、見てみろ!」って笑いながら腹にビタンビタン打ち付けて見せた。
和哉は興奮してるのか、ただ、俺とおんなじで、抜いて ないから勃起してるのか分からなかったが、ギンギン
だった。それも、デカイ。俺と同じくらいのサイズで、小柄な体から想像つかない太マラだった。俺は、一応、先輩ヅラして
「和哉、先に出るぞ!」って言ってシャワールームを出た。少ししてから和哉も出てきて、そこからは普段の俺たち
に戻ってた。俺の和哉への興味を悟られないように、「和哉もちゃんと抜かねぇと、またシャワーで勃起しちまうぞ(笑)」
くらいは言って、その日は軽くメシ食って別れた。
続きはまた。
和哉との淫乱セックスA
- by ケンタ at 7月25日(月)20時05分
- Number:0725200433 Length:1302 bytes
和哉はサラサラ髪のイケメンで女からも人気があった。と言って、特定の彼女を作るわけでもなく、しょっ中俺や剣道部の
奴らとつるんでいた。「和哉、彼女作んねぇのかよ」って言っても「面倒っすね」ってサラッと交わしたりする。
サラサラの髪に筋肉質の体で、とても剣道青年とは思えない。ケンタ先輩!とか言われると、ドキっとする。
ケツもプリっとしていて、締まりいいんだろうな、とよからぬ想像をしてはいたが、可愛い後輩で終わらないかも、と思いながらも、
硬派の俺は自分を抑えるしかなかった。たまに酔っ払って、「俺んとこに泊まってくか?」って誘うと
「マジで?いいんすか?」って爽やかな笑顔でまとわりついてくる和哉に「気をつけないと、和哉のこと犯すぞ!」
って言っても、笑顔で「いいっすよ!先輩だったら」とか言うし。だんだん、和哉の魅力にはまってる自分に俺は気づいていた。
実は、俺もサッパリ顔で、普通にモテる方だ。過去に彼女も何人かいたし、そんなに不自由してたわけでもなかった。
硬派だったけど、付き合った女とはけっこうセックスもやってた。というより見た目とは裏腹に相当好き者だと思う。
一晩に3〜4発はザラで、絶倫の部類だ。ケンタに犯されてもいいっすよ、とか言われた日は、シャワールームで
見た和哉のふてぶてしいチンポと、可愛い顔を想像して、「和哉、イクイク!イクっ!」センズリで4発はぶっ放した。
とても、和哉には言えねぇな、と思いながらも、男女物のAVで抜くより、和哉とのセックスを想像して抜くほうが圧倒的に多くなっていた。
和哉との淫乱セックスB
- by ケンタ at 7月25日(月)21時34分
- Number:0725213240 Length:1694 bytes
秋になって、剣道部の飲み会があった。いつものように、散々飲んで、終わったのは12時をまわってた。
もともと二人とも酒は強いけど、その日はいつになく、和哉も飲んでいた。みんなと別れて、和哉の方から
「ケンタ先輩、もう少し飲みたいっす」って誘ってきた。「俺ん家来るか?」「行きたいっす。」「んじゃ、来いよ」
和哉の泊まり決定。「襲っちゃおうかな」「いいっすよ!」相変わらず、本気かどうかわかんないけど、俺のチンポは
早くもギンギンになってた。俺はふざけ気味に「ホントに襲っちゃうぞ!」って言いながら和哉の後ろに回りこんだ。
すると、また「いいっすよ!先輩だったら」っといって、俺をふりほどいて歩き出した。相変わらずジーンズのケツは
プリっとしていて、酒も入っていたせいか、俺も抑えがきかないかも・・・と思いながらようやく家にたどり着いた。
エレベーターの乗ると、和哉が「ケンタ先輩、いい体っすよね」って言いながら、なぜか俺の胸板をパンパン叩いてきた。
叩いてから、サラッと胸を撫でた時に和哉の指が軽く乳首に当たったんで、あっ、って体をよじると、「ケンタ先輩、乳首弱いんすか」
って聞くから、「そんなことねぇよ」って言ったところでドアが開いた。
家に帰ってから、途中で買ったビール飲んでしばらく話をしていたんだけど、和哉のTシャツに突き出た乳首が妙にエロくて
俺のチンポは、また、ムクムク勃起してきた。このままじゃやばいと思って、「和哉、俺、シャワー浴びてくるわ、
和哉も後で浴びろよ」「はい、ありがとうございます。」俺は熱いシャワーで、ギンギンのチンポを
醒まそうとした。でも、その日の俺は、シャワーくらいじゃ、おさまりがつかないくらいで、発情してる感じで、
ただでさえ、チンポ汁が多い俺のチンポからは、とめどなくマラ汁が出ている状況だった。
和哉のチンポ、和哉の乳首、和哉のケツ・・・無意識に目を閉じると自然に手が、いつものように上下していた。マジで和哉とヤリてぇ!
とその時、風呂場のドアがガタンと開いた。
和哉との淫乱セックスC
- by ケンタ at 7月27日(水)01時28分
- Number:0727010843 Length:2420 bytes
なんとも間抜けな光景だったと思うけど、ギンギンにおったったチンポを握った俺と、扉を開けた和哉と目があった。
さすがに呆気にとられた和哉が、一瞬の間をおいて「ケンタ先輩!シャワールームの時とおんなじくらい勃ってるっすね」
意外にあっけらかんとした声で口を開いた。
しばらく、微妙な間があいたところで、「でも、ケンタ先輩、エロいっすよ。カッケーし。」和哉がマジ顔で言ってきた。
「るせーな、ヤリたくなったんだからしょうがねぇだろ。」「先輩、俺、ヤバいっす。」「ん?」「もうヤバいっす。」
和哉を見ると、何と自分のージーンズの股間を右手で触りだした。「俺、もう・・・先輩、ヤバい。」和哉は自分のモッコリを
揉み始めた。俺の前で、俺の裸を見ながら自分の股間を揉んでいた。そして、以前、シャワールームで見たデカマラは、
ジーンズの中で、サオの形をくっきりさせて、和哉はそのサオをゆっくり揉みながら俺を凝視していた。俺は、和哉が俺のことを
見ながら勃起させてることを理解し、その瞬間、少し固さを失いかけた自分のチンポを和哉の目を見ながら再び、おっ勃つように
シゴキあげた。見ろよ、俺のイキリ勃ったチンポ見ろよ!そう思いながら、ゆっくりとシゴいて腰を突き出した。
俺は覚悟をきめた。「和哉、俺に見せろよ、和哉のチンポ見せてみろよ」「ケンタ先輩!」和哉はジーンズと下着を
一気に下ろして、反り返ったチンポを俺の前にさらした。完全に雄のマラ、雄の性器だった。20センチのデカマラは、
和哉の爽やかで可愛い顔とはアンバランスにふてぶてしい肉棒で、その肉棒を和哉は握ってシゴきだした。しかも、
俺に見せつけるように。和哉は、そのままバスルームに入ってきて、無言で、デカマラを握りしめて、俺の顔を見ながら
上下に擦り始めた。俺はあまりの展開に興奮はMAXだった。「俺、和哉とこういうことやりたかったんだけど・・・」
もうマラ汁が止まらない。もう普段の俺の隠れた絶倫さが、余計に俺を大胆にさせていた。俺は完全に吹っ切れてた。
「和哉、タマンねぇよ!俺のマラみろよ。デカマラ見ろよ。」「ケンタ先輩、俺もチンポこんなになって・・・、俺、
ケンタ先輩と・・・ヤバいっす、ケンタ先輩のこと・・・前から・・・」和哉は、自分のデカマラをシゴきながら俺を
強い目で見つめていた。俺は和哉にちかづき、いきなり和哉のチンポを握った。和哉も俺のチンポを握ってきた。
お互いのマラを握りしめて、ゆっくりとシゴき始めた。和哉のイケメンの口元が軽く開いて「ケンタ先輩」吐息の混じった
声が俺の雄に火をつけた。シャワーで濡れた体のまま和哉を引き寄せ、唇を重ねて、いきなり舌を突っ込むと、和哉もそれに応えて
舌を絡めてきた。体をピッタリ密着させるといきり勃ったチンポが重なり、固さをお互い感じながら、舌を絡めあい、吸いあい、
初めてのキスとは思えないほどのディープキス
に俺は完全に理性を失っていた。