H体験?談 過去ログ(M-557)
しんさんの体験?談 (初めての発展トイレ)


初めての発展トイレ

  • by しん at 8月2日(火)10時31分
  • Number:0802103147 Length:1952 bytes

いつも読んでばかりですが、初めて投稿します。

僕は某市の大学に通う大学生。中学校のころから友達のチンポの大っきさとか気になって、小便器でチラ見しては興奮していたが、男の方が好きだと自覚したのは半年前。そして、つい先日、初めてハッテン掲示板をのぞいてみた。

ざっと投稿を見てると、うちの近くにある川沿いの公園で募集している奴がいた。名前はしょーご。スペックは173.60.24(ちなみに僕は178.69.20)。夜11時に公園の公衆トイレで待ってるとの書き込み。その公園は河川敷にある神社裏の小さな公園で、昼間は川で遊ぶ子どもたちがちょこちょこ出入りするが、夜はまったく人気がない公園だった。「まさかこんなところで…」とか「顔わからんし怖いな…」とか思いつつも、その日はムラムラがやばかったので、とりあえずのぞいてみることにした。

11時過ぎ、その公園に行ってみた。やっぱり夜はまったく人気がなくて、街灯が2つくらいしかなく、木々が鬱蒼としているせいもあって、けっこう暗かった。公園に入るのは初めてだったが、本当に小さな公園で、ベンチが2つと例の公衆トイレしかなかった。なにげないふりをしてトイレ前を通りかかったけど、誰もいなかった。

「やっぱりガセかな…」とか思いつつも、期待半分、トイレのそばにあったベンチでスマホいじって待ってることにした。10分くらいしても誰も来なかったから、せっかくだしトイレでオナってか帰ろうかな、と立ち上がろうとすると、誰かが公園の入口から入ってきた。僕はあわてて座ったが、小さな公園なんで、向こうも気づいたみたいで、一瞬立ち止まったけどトイレの方に近づいてきた。

僕は、スマホをいじってるふりをしてたが、心臓はバクバクだった。そいつは僕の座ってたベンチらへんで少しゆっくり歩いたが、すぐにトイレへ入っていった。トイレの自動電気がつく。僕もゆっくり立ち上がって、トイレするふりでもしてとりあえず様子見しようと思い、トイレへ向かった。そのトイレは小便器が2つと個室が1個の小さなトイレで、そいつは小便器の前に立っていた。

トイレの灯りで初めてそいつの顔がわかったが、黒髪のミディアム・色白で、中島健人似のすごいイケメンだった。そいつはちらっとこっちを見たが、すぐにまた小便器に向かって目を落とした。僕もさりげないふりをして、ついに隣の小便器に並んだ。


初めての発展トイレ2

  • by しん at 8月2日(火)10時57分
  • Number:0802105621 Length:1144 bytes

僕は小便してるふりをして、隣の小便器をチラ見してみた。
そいつは小便器から10センチくらい離れたところに立っていて、チンポはまる見えだった。
だらんとした10センチくらいの綺麗な竿で、先っぽは8割がた皮に覆われていたが亀頭のふくらみが大きく、皮の下のカリがクッキリとわかった。

そいつはちらっとこっちを見てきたが、すぐに視線を自分のチンポに落とした。そして、まるで見せつけるようにゆっくりと、チンポの皮を剥き始めた。
亀頭の先っぽは乾いていたが、そいつが剥いたところは若干湿ってるようでテカテカ光っていた。
徐々に亀頭の中身があらわになるにつれ、そいつのチンポはむくむくと大きくなっていった。
最後にカリに引っかかった皮をずり下げた瞬間、そいつの亀頭はぶわっとふくらみ、竿に似合わないマツタケみたいなチンポになった。
そいつはチンポの皮をむき終わったようで、手を離すとビーンとへそにくっつきそうな角度で跳ね上がった。竿自体はそれほど長くなったわけではなく、ぜんぶで15センチくらいの勃起チンポがヒクヒク動いていた。

僕はその過程から目が離せず釘づけになっていた。僕の仮性チンポもみるみるうちに大きくなってしまい、見ているだけで完全に勃起してしまった。
そいつも僕のチンポを見ていたらしく、完全に勃起した僕のチンポを見てニコッと笑い、さっと右手を伸ばしてきた。


初めての発展トイレ3

  • by しん at 8月5日(金)03時24分
  • Number:0805032401 Length:1158 bytes

いきなり自分のチンポに手が伸びてきたのでビックリして腰を引いてしまった。
そいつも手を引っ込めたので、僕はチャックをあげてドキドキしながら手洗い場に行った。すると、そいつは勃起チンポを出したまま個室に入っていった。

鍵が閉められた音はない。
あとは僕が開けるかどうかだ。

しかし、野外でのエッチというシチュエーションに、僕のムラムラがピークに達したことが相まって、ついに個室のドアに手をかけそっと押してみた。

すると、そいつは自分の勃起チンポを出したままニヤニヤしながら立っていた。

「早く入って閉めて?」

初めてそいつが喋った。僕は慌てて中に入り鍵を閉めた。

「…しょーごさんですか?」

今更聞かなくても明らかだったが、つい聞いてしまった。

「そうだよ。しょーごでいいから。君は?」
「しんです」
「しん?可愛いね。しんもチンポみせてよ…」

そう言ってしょーごは僕のズボンのチャックをあけて、パンツ越しに勃起チンポを触ってきた。

「…っ…はぁ」

僕は思わず声を漏らしてしまう。しょーごは僕の亀頭部分をカリカリと指でかいてきた。

「あっ…はぁっ…」

じんわり僕のパンツが湿ってきた。

「感度いいんだねw」

しょーごがしつこく亀頭を触ってくる。その度に僕は声にならない声をあげながら、快感に耐えていた。
そしてついに、しょーごが僕のズボンとパンツを一気にずり下げた。


初めての発展トイレ4

  • by しん at 8月25日(木)00時32分
  • Number:0805040429 Length:2327 bytes

僕の勃起チンポがあらわになった。
僕のチンポも仮性包茎だが、勃っても先っちょだけが見える状態で、手で剥かないと皮は剥けなかった。先っちょからはガマン汁が糸を引いている。

「可愛いチンポだねw でも16センチくらいあるかな…これって剥いて大丈夫?」

こくっと頷くと、しょーごは皮を親指と中指で挟んでゆっくりとずり下げながら、人差し指で先っちょから出ているガマン汁を亀頭に塗り広げた。

「あっ!…っ…はぁっ…まじヤバイ…」

普段皮に覆われている僕の亀頭はとても敏感で、しょーごの指遣いに膝がガクガクして声が抑えられなかった。

「しんは敏感だなぁ笑 初めて?」
「そんなに経験ないです…」
「じゃあちょっとずつ慣らそうね」

そう言うとしょーごは、僕のチンポの皮を剥き切らないまま一旦戻した。が、またガマン汁を指で塗り広げながら皮を剥いては戻し、また剥いては戻し…それを何度もゆっくりと繰り返した。もともとガマン汁は多い方だが、僕の亀頭はガマン汁でヌルヌルになり、個室内はニッチャニッチャといやらしい音が響いた。情けないことに、僕は初めてこんな快感を味わって、早くも逝きそうになっていた。

「…はぁっ…あっや…やばいです…っ…もう…」
「え、もう逝っちゃう?笑 しょーがねーなぁ。じゃあラストスパートな」

そう言うとしょーごは、僕の皮を一気に全部ずり下げた。

「あっっ……あーーーっっ!!やばっ…あーーっあっあっあっ!」

そして、僕の亀頭を手の平でつつみこみ、大量のガマン汁を利用してすごい速さで亀頭をこねくり回し始めた。
僕は初めての強烈な快感に、屋外の公衆トイレだということを忘れて大声であえぐしかなかった。
しょーごは途中で「うるせぇ笑」と言ってディープキスで口を塞いできた。僕はもう何の抵抗もできず、ただただしょーごの手コキに身を委ねていた。あっと言う間に逝きそうになる。

「んっ…くうっ……い…っく」
「逝くか!? 最後くらい声出していーよ笑」

そう言うとしょーごは僕の後ろから抱きかかえるように態勢を変え、さっきよりも更に速く僕の亀頭をこいてきた。

「あああああああ!!あっ!あーっ…いっ…いくっいくいく!いく…」

そうしてチンポの先から、凄まじい量の精液が飛び出した。

「おーーー!すげぇすげぇ!」

しょーごは一向に手を止めない。最初の3発くらいはビシャっと音を立ててトイレの壁紙にぶつかり、その後も10発くらい床に飛び散ってしまった。
ついに全て出きったところで、僕は立ってられなくなり膝から床に落ちた。

「きもちよかった?笑」
「はぁ、はぁ…すごく…よかったです…」
「そっかぁ…じゃあ次は俺のをきもちよくしてくれる?笑」
「…えっ?」

膝立ちで座ってる僕の目の前に、しょーごはビンビンに勃ったチンポを差し出してきた。

「なめて?」


初めての発展トイレ5

  • by しん at 8月25日(木)00時58分
  • Number:0825005856 Length:593 bytes

しょーごのチンポは15センチくらいだったが、腹にくっつきそうなくらいビンビンで、ちょっと上反りだった。
なによりも亀頭がでかくて、カリの段差がヤバかった。

僕は今までにあまりフェラしたことがなかったのと、しょーごの亀頭に圧倒されて、なめるのをちょっとためらった。

「なめてよ?」

しょーごに促されて、おそるおそる鈴口をなめはじめた。

「…っ…はぁっ…」

ペロペロとなめるたびにしょーごの息づかいが聞こえた。
なめてると、だんだん鈴口からガマン汁が滲み出てくる。

「いいね…もっと…ちゃんとくわえて…?」

しょーごは僕の頭を持って、ゆっくり、ズブズブっと亀頭全体を口の中に入れてきた。

「…っ!…」