エロビデオ経験
- by 徹雄 at 10月20日(木)10時42分
- Number:1020104220 Length:1272 bytes
以前からホモビデオの世界に関心があり出演したかったがまずは体を鍛えてからと思っていた。ある日、ヤり部屋で知り合った男に紹介されあるビデオ会社へ出向いたがその日のうちに出演が決まり次の週末にスタジオへ。夏であったので褌で真っ黒に日焼けにしておいた。
スタジオには、カメラやビデオがセットされておりここで自分は全裸で盛るのかと思うとそれだけで勃起した。相手のモデルはガチムチでまあいける。シャワーを浴びて先ずはケツワレを履かされ写真撮影。その後は全裸で撮影。
いよいよビデオ撮影だ。監督が指示を出すがまずはキスシーン。そして立ったままの尺八。自分は多少緊張したが監督やカメラマン二人が見ているところで全裸で男と愛し合うことに興奮した。相手のモデルは俺に興奮してくれてすでにびんびんだ。
しばらくは監督の指示通りにやる。相手が受けなので俺は立ちに徹する。俺とモデルが男と男の姿を見せつけている回りでスタッフが動いている。益々興奮してくるわけだが休憩後、監督が自由にやるように指示をだした。
興奮が高まった俺はオラオラ気分であり監督にそれでもよいかを尋ねると是非ともとのこと。いよいよ俺は雄になり言葉攻めでしゃぶりしゃぶらせる。たまらない。俺は得意のケツナメを始めると監督はカメラを近づけ撮影してくれた。その後は激しいけつ掘り。行くときは別々に撮影となり俺は雄叫びを上げた。
人に見られ撮影されるのがこれほど興奮するとは思わなかった。その後同じ会社から声がかかり数回出演するのだ。
エロビデオ経験2
- by 徹雄 at 10月20日(木)13時13分
- Number:1020131309 Length:742 bytes
一回目のビデオ経験の後、数ヵ月してまた出演となる。二回目は乱交物であった。ホテルに集合。時間はずらして入室する。部屋にはヤり部屋でで見た男と初対面の男がいた。しばらくして俺を紹介した奴が到着。打ち合わせのあとシャワーを浴びてケツワレと全裸で撮影。いよいよ乱交だ。
監督の指示通りしゃぶり合う。次は自分な乱交となる。一人がもう一人を犯す。犯されている奴の前で俺は股を広げいきり立ったぺニスをしゃぶらせる。
もう一人は俺の口にチンポをつっこんで腰をふる。
汗だくの男達の祭りだ。部屋は野郎のチンポの匂いですごい。
次は二組同時のケツホリだ。俺と知り合いがタチになり勢いよく腰を振る。興奮した俺はとなりのタチ野郎の汗だくの胸を叩くと奴も叩き返してきた。このシーンが特に視聴者を興奮させたらしい。
最後は雄叫びをあげてぶっぱなしたことは言うまでもない。
エロビデオ経験、最後に
- by 徹雄 at 10月21日(金)03時24分
- Number:1021032415 Length:674 bytes
その後数本のビデオに出演した。乱交ものがほとんどであり同じ日に一体一を撮影したものもあった。スタッフが数人カメラを回す部屋でぺニスを立て本能のままに狂うことを覚え今では普通のセックスでは感じない。最後に出演した際に監督から何か刺激的なアイデアはないかと尋ねられ、俺は自分がかなり興奮するプレーをやってみた。それはお互いのケツにオイルを塗り横になって脚を挟みあいケツアナ同士をつけて激しく動くのだった。相手のモデルもこれはかなり気持ちよいらしくうめき声をあげ続けた。監督もカメラを回し色々な角度から撮影した。このケツのつけあいは普通皆が知らないプレーである。しかしタチもウケも興奮できかなり気持ち良いので関心のある方は是非経験してください。
お付き合いありがとうございました。
エロビデオ経験その後
- by 徹雄 at 11月7日(月)15時22分
- Number:1107152204 Length:945 bytes
三回の書き込みに興味をもってくれた人がいて感謝します。ビデオのタイトルはここでは書けないので運良く見つけてもらえることを希望します。
人に見られながらぺニスを直立させて雄になることを覚えるともはや普通のセックスでは満足できない。その後はかなり派手なことをやるようになった。ヤリ部屋ではライトをつけてブランコに乗って脚を開いた奴のけつに顔を埋めてうめきながら穴をなめにおいを嗅ぐ。ブランコの手すりに乗りケツ穴を野郎の顔に押し付けてにおいを嗅がせなめさせる。そしてこれ以上かという勢いで絶叫してケツを責める。たまらない。
男は銭湯などでは他の男達にぺニスを見せることにはなるが興奮してへそまで直立した他人のペニスを見るのはホモ野郎だけだ。黒い毛が濃く生えて黒光りして男のにおいを出しているペニスを見るのも見せるのもたまらない。最近では銭湯や駅のトイレにもいけない。更衣室に入ると雄のペニスのにおいに興奮するし、風呂場ではびんびんになってしまう。トイレなどでも体育会高校生がいるとやつらのちんぽのにおいで理性が抑えられなくなりそうだ。
男は最高だ。
エスカレートする俺
- by 徹雄 at 11月11日(金)13時35分
- Number:1109225651 Length:3170 bytes
下記のエロビデオ経験でやめておこうと思ったがもう少し話したい。
男が二人であれそれ以上であれ全裸になりペニスも金玉も陰毛もケツもすべてをさらけ出すことはかなり興奮ものだ。俺の場合、恥ずかしさというものが全くなくなるのだ。初対面でも全裸になりお互いの陰毛や金玉、それに太くて逞しいペニスを見るとたまらない気分になる。また俺は肛門に異様に執着する。ぺニスをしゃぶり合うのももちろんだか69のまま肛門をむさぼり合うのがたまらない。また野郎を四つん這いにして後ろからなめまわす。また自分が四つん這いになるときは肛門を上下になめさせまた金玉を口に含ませ、次に肛門と金玉の間をなめさせる。興奮していると金玉の袋も垂れ下がり気分も更に淫乱になる。また四つん這いのまま勃起したぺニスを後ろに引かれてしゃぶられるとたまらない。
俺はタチなのでバックから責めるが直立よりもベッドの上に足を開いてしゃがみ腰を振るのが得意だ。これだと自分の肛門も開きまさに全裸の雄になっているのを感じる。時に会って盛り合う野郎がいるのだかそいつも俺以上に淫乱でありおらおらねこだ。前回ネットで見つけた逞しいサッカー野郎を呼び三人で盛った。俺が激しく腰を動かして男を犯していいる背後から若造に見せつけた。激しい腰振りとともに俺の肛門は開きその雄くせえ臭いは自分でも感じた。.(俺は興奮するとケツが濡れてくる。濡れてシミがついた褌をマニアに売ったこともある。) 俺のケツから垂れてくる液でベットは濡れている。また俺のビンビンなぺニスが根元まで入り激しく出し入れされている雄の肛門は俺のとは違う臭いであった。後ろのサッカー野郎を刺激する、俺の肛門丸見えでたまらねえだろ。この言葉に犯されているやつもかなり興奮し、おれの肛門も見てくれ、俺のと兄貴の肛門どっちかくせーか?とわめく。若造の頭をを俺とヤツの合体部分に押し付けてにおいを嗅がせた。(ちなみにエロビデオ撮影の時のケツ堀にはコツがある。ただがむしゃらに腰を動かすのではない。亀頭が入り陰毛とケツがくっつく繰り返しを見せなくてはならない。長いペニスか入り始め底まで到達しまた出されて見ている方に、でけー、と思わせる。手の位置にも注意だ。気を付けないとカメラを阻止してしまう。一度、撮影で人材が不足し俺が犯された時の相手はかなりうまかった。ペニスが底まで到達すると俺は力を入れて離れていくのを拒んだ。それでもかなりの時間、ヤツは腰を降り俺は肛門を濡らした。)
さて、その後、俺とねこ野郎は激しく抱き合い狂ったようにくちびるを求め合う。俺のケツのにおいするじゃねえか、おう兄貴も俺の肛門のにおいするぜ、というやり取りにサッカー野郎もたまらなくなり加わって三人で口を奪い合ったがやつのケツのにおいがないのも物足りないので四つん這いにさせ、二人で交互に肛門をなめ、また三人でだらだらになるまで接吻しまくった。
俺にとってタチもねこも肛門は野郎としての性器であり、ホモ野郎ならば恥も何も感じずに堂々と見せつけて口で求め合いぺニスをぶちこみ言葉にならない雄叫びを上げるできるのだ。多少汚れて男のにおいが残っている方がよい。俺は至るところで興奮し勃起している。駅のトイレでは男達のペニスのにおいをに興奮し更衣室では裸になるので陰毛のにおいをがたまらない。サウナではペニスと陰毛よりもケツのにおいが強く感じられて勃起してしまう。
最後に、今はなくなってしまった野外発展場を思い出す。夏の暑い日に汗だくになりたまたま通りかかった年上マッチョを川縁で犯した。俺の褌のにおいを嗅がせ興奮させラッシュで淫乱にさせた。俺もラッシュでぶっ飛び回りに見せつけやつらの精液を身体中に浴びて腰を振り続けた野外発展はもうできないのが残念だ。最近ではシニアを犯すことありサウナでも初老の父さんを泣かしている。
六尺ふんどし
- by 徹雄 at 12月2日(金)09時50分
- Number:1202095044 Length:930 bytes
数年前から住んでいる地域の祭りの役員となり、参加する若者に六尺ふんどしの締め方を指導している。体格がよく男らしい高校生が主体だ。まずは男同士なのだから恥ずかしがらず全裸になりしっかりと締めかたを覚えるように伝える。この俺も君たちの前で全裸になるのだから、と言うとそれだけで下半身は熱くなってしまう。まずは全員で風呂に入る。しっかりと肛門を洗うように伝える。奴らの前で洗い方の実演をする。若者たちに背を向けてしゃがみ開いた肛門を手拭いで洗うのだ。次に奴等に同じことをさせるが見ていると興奮する。俺は勃起を隠すのが大変だ。
その後に部屋に奴らを集めてふんどしの締めかたを実演する。若い男たちに俺の真っ黒なぺニスを見せて後ろの締めかたを見せるために背を向けてかがみこ毛が生えた肛門を見せるのも興奮ものだ。次に奴らがふんどしを締める際に一人ずつ手伝うがどうしても手が奴らのぺニスや陰毛に当たる。またくい込みを作るためには肛門にも指が触れる。部屋が男のにおいで充ちてたまらない。ケツに顔を埋めて穴をなめまわしたくなる欲望を抑えるのが大変だ。
六尺ふんどし2:祭りのあと
- by 徹雄 at 12月2日(金)19時54分
- Number:1202155512 Length:633 bytes
祭りが終わり参加した男たちは皆で風呂に入る。俺は長湯なので皆が上がっても湯船でくつろいでいた。祭りの前にふんどしの締めかたを指導した若者のうち三人が残っており、ふんどしの締めかたを覚えて帰りたいと言う。ふんどしに目覚めた奴は男色に関心があるとみる俺は奴らを家に連れていった。はじめの同じように全裸にさせて一人一人白色のふんどしを締めてやる。祭りの間着けていたふんどしなのでシミがついている。一応完成しりりしく体格も立派で厳つい野郎が三人となれば俺のペニスもおとなしくはしていない。
一人は亀頭がかなりでかい。もう一人は太くて逞しい。もう一人は太くて更に色が黒い。偶然にも本物の男が集まった。
これからの発展はまた機会をみて話したい。
ヤり部屋の思い出
- by 徹雄 at 12月22日(木)10時31分
- Number:1222103150 Length:548 bytes
今から10年前はヤり部屋全盛期。かなり通ったな。
月に一回の公開調教の日にはかなり盛り上がった。
ブランコに乗った奴が明るくライトアップされており、裸の野郎達が囲んでいる真ん中で俺は激しく腰を振った。
またあまり人がいないところも俺には穴場であった。
鏡張りでライトがついておりベンチがあるスポット。
ベンチに脚を開いてしゃがみ鏡に自分の姿を写す。
鍛えた胸筋肉を動かし肉棒を立てた。濡らした指を後ろに回しケツ穴を刺激。ラッシュを嗅いでぶっ飛び鏡の自分に吸い付く。これで通りがかったヤツを誘い込み雄になりきって喘ぎ腰を降り続けた。
思い出すとたまらない。