7P 6人のタチ相手に乱交 1
- by レン at 10月26日(水)13時48分
- Number:1026134812 Length:1259 bytes
ボクは24歳のバイで、男との経験は1年くらいの初心者
先日あった乱交パーティーでの体験を書きます
ボクは平均的な身長のスリ筋体型のウケで色白 顔は小山君似と言われることが多く、前髪系好きには結構モてるので 健全なセックスライフを楽しんでいました
そんなある日、近場のホテルの一室での乱交パーティーに招待されました
乱交パーティーには2度行った経験があり、そこは20代までのイケメンが集められた会だったのでかなり楽しめました
しかし、今回は年齢制限が30代までだったので正直悩んだのですが、丁度ムシャクシャした事があったので、憂さ晴らし的に参加することにしました
ホテルの部屋に着くと、そこは2部屋+バスルーム構造のスイートで、一部屋目は明るく飲める和室で、二部屋目が暗くした乱交用のベッドルームになっていました
参加者は25名ということで、飲み部屋にはパンツ姿の参加者が5人ほどいて、それとなく視線を送ってきました
ボクも服を脱ぎ、缶チューハイを飲みながら軽く参加者を物色するものの、正直かなり期待はずれで、年齢は20代後半か30代が基本で、顔も体型も一様に微妙でした
ボクはお酒を2本空けると、ベッドルームに移動しました
そこは二つのベッドがあり、部屋の壁際に並んだ椅子は人で埋まっていました
参加者はほぼ全員来ているようでしたが、皆すわっているだけで、片方のベッドで3人が正常位でヤッているだけでした
ボクはほろ酔い状態だったので、空いているベッドの方に寝そべりました
7P 6人のタチ相手に乱交 2
- by レン at 10月26日(水)14時42分
- Number:1026141756 Length:1747 bytes
広めのベッドに仰向けに寝っ転がり、目をつぶった途端
右の乳首に指先が触れてきました
すぐに左の方にも手が伸びてきて、愛撫され始めました
どんな人かと目を開けると、飲み部屋にいた2人が別々に乳首を責めていました
すぐに椅子に座っていた何人かが集まってきて、沢山の手が一斉にボクの体中に伸びてきました
最初にボクに触れていた二人は、愛撫をやめてボクの乳首を吸ったり、チロチロと舐めてきました
反応しはじめたボクの股間にも当然手が伸び、パンツ越しに揉まれたり、裏筋のあたりを爪で刺激したりされ始めました
全身をまさぐる快感にボクが軽く声を上げると、パンツがずらされ大勢の前にボクの半勃ちのペニスが露わにされてしまいました
誰かがベッドサイドのランプをつけたせいで、周囲が一気に明るくなり
その時ボクは6人がかりで責められ、さらに10人近くのギャラリーに囲まれいることに気づきました
遠慮がちに触れていた人たちも、味方が多いことに勢いづいたのか、音を立てて乳首に吸い付いたりし始め
下ろされていたパンツは数人の手であっという間に剥ぎ取られて、ボクはランプの光の下、一糸まとわぬ姿に剥かれてしまいました
足元の二人がボクの膝を持って両側に開き、一番ガタイの良い人がボクのペニスを一気に喉元まで咥え込んできました
ボクはその気持ちよさに「アッ…」と声を上げてしまいました
手の空いてる人はボクの筋の入ったお腹や、毛のない内腿を撫でたりしていました
頭の近くにいた一人がボクの手を取って自分の股間に押し付けてきたので、僕は左右の二人の股間をパンツ越しにさすってあげ始めました
すると乳首を責めていた一人がパンツを脱いで、ボクの乳首を舐めながら自分のペニスをしごきはじめました
それを合図にギャラリーの人達も一斉にパンツを脱ぎ始めました
みんなのペニスはすでにビンビンに勃起していて、ボクの責められる姿を見て興奮していると思うと、ボクもすごくエッチな気分になってきました
一人ベッドに寝ているボクは勃起したペニスにグルっと囲まれてしまい、大きさや形の違うペニスを交代で触ってあげました
7P 6人のタチ相手に乱交 1
- by レン at 10月26日(水)14時41分
- Number:1026144106 Length:1247 bytes
そうしてしばらく責められていると、フェラをしてくれていたガタイのいいお兄さんがローションを手に取り、ボクのアナルに塗り始めました
お兄さんは、ヌルヌルとマッサージするようにアナルの周りをほぐして来ました
その間、また別の人がフェラをしてきて、今度の人は亀頭をしゃぶりながら竿をしごき始めたので、ボクは本格的に声が出てしまいました
しばらくするとアナル周りを解していた指が、探るようにクチュクチュと入口をいじり始めました
わざと水音を立てるように刺激された後、ついに指がゆっくりと入ってきました
ボクは少し苦しいのもあって「ンン…」と声がでしまいました
奥まで一気に指が入ってきたので、抵抗するように足を閉じようとすると
足を持っていた二人が、指を入れている人の指示でフトモモを頭の方に持ち上げてしまいました
ボクはギャラリーの前でいわゆるちんぐり返しの状態にされてしまい、その体勢で更に二本目の指を入れられてしまいました
ギャラリーたちは互いに勃起したペニスをしごきあったりしながら、「エロ…」とか「スゲ…三本目だ…」と言ってくるので、恥ずかしくて死にそうでした
何度もローションを足され、最後には二人がかりで4本の指を入れられ、アナルが四角く広げられてしまいました
愛撫もどんどん激しくなり、乳首を不意打ちで甘噛みされたり、亀頭の裏筋を親指の腹でグリグリされたりしました
根元までねじ込まれていた指が引き抜かれると、コンドームの袋を破く音が聞こえました
7P 6人のタチ相手に乱交 4
- by レン at 10月26日(水)15時18分
- Number:1026151804 Length:1862 bytes
ビリッとビニールの破ける音がしたあと
アナルを解していたお兄さんが、膝立ちで自分の勃起したペニスにコンドームをつけ始めました
その人のペニスはガタイに似合うサイズで、長さは普通位なのにとっても太く反り返っていて、赤黒い亀頭がものすごく大きいエロい形をしていました
お兄さんは自分のペニスにローションをタップリ塗りながら、二本の指でアナルを掻き混ぜてきました
そして、ボクの腰を掴んで正座した自分の足の上まで引き上げると
パンパンの亀頭を、アナルにピッタリと押し付けてきました
お兄さんは腰の角度を調整するように動かすので、亀頭の先がヌルヌルとアナルに擦れて「こんな大きいモノをこれから挿れらてしまうんだ」という不安と期待を煽ってきました
お兄さんは前のめりになると、ボクに向かって「いい?」と聞いてきました
ボクが恐る恐る頷くと、お兄さんはボクの細い腰を掴んで、ゆっくりとペニスを押し付けてきました
熱いボールを押し当てられるような感触がしばらく続いたあと、唐突にズルンッと巨大なものがアナルにめり込んで来ました
極太の亀頭が挿入された勢いのまま、ペニスを半分くらいまで呑みこんでしまい、思わず「アァー!」と大きな声が出てしまいました
お兄さんは金属のコックリングをしていて、硬い巨根がミチミチとアナルを広げながら根元まで入ってきました
ボクはすごく苦しくて、力を抜こうと頑張っていると
手を止めていたギャラリーがまた、ボクの体を責め始めました
乳首を責められる快感で体を反らせると、奥まで挿入されたペニスが違う角度で当たって、ボクは喘ぎ声をあげながらジタバタと身じろぎをしてしまいました
しばらくすると、お兄さんがゆっくりとピストンを始めました
最初はゆっくりだったピストンはドンドン激しくなり、すぐにパンパンと肌と肌がぶつかり合う大きな音が響き始めました
ボクは反り返ったペニスでお腹の裏をゴンゴンと突き上げられ、苦しいのとペニスが痺れるような感覚に、「アンッ!アンッ!アンッ!」と我慢できない喘ぎ声をあげてしましました。
その声を聞かれるのが嫌で自分の手で口を塞いでいると、ギャラリーの一人が枕元まで来て、ボクの両手をひとまとめにして頭の上で押さえつけてしまいました
7P 6人のタチ相手に乱交 5
- by レン at 10月26日(水)15時45分
- Number:1026154557 Length:1832 bytes
ボクは抵抗できないように拘束されたまま
ギャラリーの前でピストンされ続けました
アナルが多少慣れてくると、お兄さんはボクにまた開脚させ
ピストンしながら皆に見えるようにボクのペニスをローションを使ってしごき始めました
ボクのペニスは太くはないものの16cm近くあり、ビンビンになってしまったボクのペニスを見て、ギャラリーが「デカ…」とか「ビンビンだな」などと聞こえるように言ってきました
やがてお兄さんは、「そろそろイキそう…」といってピストンを早めてきました
ギャラリーの何人かがお兄さんの乳首などを刺激し始め、アナルが壊れそうなピストンの直後、「アアッ!イクッ‼︎」と叫んで、お兄さんは奥まで突き立てた状態で射精しました
ボクの中で、極太のペニスがドクッドクッと何度も脈打つのが分かるくらいに、激しい射精でした
奥まで入っていたペニスがズルッと引き抜かれると、ボクのアナルはポッカリと空いたようになってしまい、うまく力が入りませんでした
ボクは激しい責めとピストンで全身グッタリしていると、急に誰かの手でうつぶせにされました
そしてアナルにゴムの感触を感じた時には、次の人にバックで挿れられていました
その人はペニスを根元まで突き入れると、ボクの両膝の間に自分の両膝を割り込ませて左右に開いてきました
そのまま両肩を抱き上げられ、膝立ちバックの体位でピストンをされ始めました
アナルは巨根を咥えこまされて緩んでいたので、次の人の標準サイズをすんなりと受け入れてしまい
パンパンと激しく腰を打ち付けられるたびに、半立ちのペニスがブルンブルンと揺らされてしまいました
そのうちにベッドの空いた部分を使って、別の華奢なウケの子が同じく膝立ちバックで犯され始めました
二人のタチはボク達を向かい合わせにして、両手首を持って前傾姿勢で犯し始めました
ボクはむき出しの乳首を責められ、もう一人のウケの子と鏡合わせでキスをしながらピストンされました
向こうの子を犯していたタチの人はすぐにイってしまったらしく、自由になったウケの子が、四つん這いでボクのペニスをフェラしてくれました
しかし、またすぐに別の人がそのままバックでその子を犯し始めました
7P 6人のタチ相手に乱交 6
- by レン at 10月26日(水)16時40分
- Number:1026164034 Length:3298 bytes
ボクは機械的なピストンと、ウケの子のフェラでイキそうになってしまいました
タチの人が耳元で「そろそろイクよ」というと、ボクをまた四つん這いにさせて跨ってきました
ボクは交尾のような格好で突き下ろす様に激しく犯され、タチの人は何度も腰を押しつけるようにしてイきました
タチの人は「スゲー気持ちよかったよ」といってペニスを引き抜きました
ボクのアナルは連続で犯されたせいでヒリヒリとしてきていました
しかし、またすぐに次の人が挿れようとしてきたので
「スミマセン…もう…」と言うと
「そうだよねw わかった、じゃあイカせてあげるから」と言って
ボクをまたベッドに仰向けに寝かせてくれました
その人はローションを使ってボクのペニスを優しくしごきはじめました
また最初のように、周りの人が乳首などを愛撫しはじめ
ボクは疲れ切っていたのでグッタリとされるがままになっていました
そのうち、ペニスをしごいていた人がボクのお尻を軽く持ち上げるのが分かりました
すると、ヌルッとした柔らかい感触がアナルに当たり、くすぐられるような気持ち良さが昇ってきて
思わず「ンアァ…!」と喘いでしました
その人は笑って「これ好きなの?」と聞いてきたので
「ハイ…」と言うと、彼はボクのお尻を左右に開いて、少し腫れたアナルを舌で責めてくれました
舐めまわされたり、舌先でチロチロと愛撫されたりすると、ゾクゾクとした快感が背筋を伝ってきて、体を仰け反らせて感じてしまいました
しばらくアナルを責められた後、「そろそろイきたい?」と聞かれたので
「イカせてください」とお願いすると、「痛くしないから」と言って
彼のペニスをアナルに優しく挿れてきました
彼はそのまま奥までは挿れずに、前立腺の辺りに亀頭を当てると
小刻みに揺するようにピストンしてくれました
また痺れるような気持ち良さがペニスの裏側に広がってきたので
「気持ちいいです…」というと、ローションをつけた手でボクのペニスを逆手にしごきはじめました
またギャラリーが集まってきたので
ボクは足を彼の腰に絡めるように回して、自分からペニスをこすりつけるように腰を動かして声もいっぱい出しました
ギャラリーの人たちは「スッゲ…エロすぎ」などといいながら、ボクを見てオナニーをしている人もいたので、ボクもすごくエッチな気分が盛り上がってきました
そのうち、段々と限界が近づいてきたので「もう…イきそうです…」と伝えると、彼はボクに膝をたたませて、軽くブリッジをさせるような体勢でピストンし始めました
ボクは勃起したペニスを高く突き上げる様な、恥ずかしすぎるポーズになってしまい、そのまま激しく責め立てられました
ボクがギリギリまで堪え「アッ…もう…イきそう…!」と喘ぐように言うと、乳首をつまみあげられ、亀頭を前立腺にめり込むように突きこまれました
ペニスを一気にしごきあげられ「ホラ、みんな見てるよ!みんなの前でいっぱい出して!ホラ、ホラ!イっちゃいな‼︎」
と煽られたので
ボクは限界まで堪えてから「ア!…ンアァ…イ…ク!…イク!…イクッッッ‼︎」
と声を上げ、皆の見ている前で目一杯腰を突き上げて、盛大に射精してしまいました
射精中もペニスをしごく手を止めてもらえず
挿入されたペニスを締め上げるようにして、何度も腰を突き上げながらビュービューと真っ白な精液を吹き上げてしまいました
ギャラリーに「スッゲ!めっちゃ出てる!」とか「噴水みてぇ…エロすぎだろ」といわれながら、精液まみれになるまで射精し続け、最後はイった後の亀頭を擦りあげられ、潮吹きまでさせられてしまいました
しばらく疲れすぎて動くこともできないままグッタリとしていたので
最後に挿れてくれた人がシャワーまで連れて行って洗ってくれました
その日はヘトヘトだったのでそのまま帰ったのですが、すぐに参加者達からアプリでお誘いがたくさん来ました
ハーレムは一度味わうと病みつきになるので、また誘われたら行ってしまいそうです