H体験?談 過去ログ(M-588)
はるさんの体験?談 (中学生と)


中学生と

  • by はる at 8月14日(月)23時30分
  • Number:0814233023 Length:2280 bytes

先日イオンで出会った中学生との話。
俺は164/49/22の社会人。

先日、仕事をサボってイオンで涼しんでいると、とても可愛い男の子を見つけた。
半袖と短パンから伸びるキレイに日焼けした手足。
1本の毛もない歳相応の幼いふくらはぎに、細い腕。
身長は155cmくらいか・・・
その子は1人暇そうにブラブラしていた。
俺は一目惚れしたらしく、気が付くとその子に「ひとり?暇なら遊ばない?」と声をかけていた。
さすがに無理だろう・・・と思っていたが、なんと「いいよ!」と嬉しいお返事。
ひと気のあまりないベンチに移動し、お互い自己紹介。
名前はユウト君、中学1年生とのこと。
家のクーラーが故障してるので涼みにきていたらしい。
しばらくユウト君とゲームセンターで遊ぶ。
無邪気な笑顔が可愛い。
しばらくして遊び尽きたので、俺の家にこないかと誘う。
俺を信用しきっているのか、誘いに乗ってくれた。
俺の家に着くと、「おじゃまします!」と元気な声で言う。
行儀のいい良くできた子だ。
ソファに座り、飲み物を飲んで他愛もない話をする。
ユウト君の体にすっかりと興奮しきっていた俺は、「ユウト君はもう生えているの」と切り出した。
恥ずかしそうに「ま、まだだよ・・・」と答える。
「じゃあ精子も出したことない?」と聞くと「うん」と答える。
「オナニーのやり方は知ってる」と聞くと、「知らない、名前は知ってるけど・・・」とのこと。
俺は「気持ちいいから教えてあげるよ!みんなやってるよ!」と言うと、「ほんと?やってみたい」と目を輝かせる。
「短パンとパンツ脱いで」と言うと、恥ずかしそうに短パンとトランクスを脱ぎ捨てる。
肌とは違い、白いちんぽはそこそこ大きいが、剥けておらず毛も1本もない。
俺が触るとぴくっと反応する。可愛い。
皮を剥いてやるとすんなりと剥ける。
しばらく皮を剥いて戻してを繰り返すとみるみるうちに勃起してきた。
勃起しても皮は剥けないが、中学1年生にしては大きいんじゃないだろうか。
大きくなったユウト君のちんぽを扱くと「んんっ、あっ」と小さく喘ぐ。
理性を保てなくなった俺は、ユウト君のちんぽにしゃぶりついた。
相当気持ちいいのか「あぁっ、はぁはぁ」と大きく喘ぎだした。
しばらくしゃぶっていると、俺の口の中にまだ薄い精子が大量に放出される。
もちろんすべて飲み込む。
「どうだった?気持ちよかった?」と聞くと、体全体で息をしながら「すごかったです・・・」と言う。
「今のはフェラって言うんだよ。はじめに扱いたのがオナニー」と言うと、「そうなんですか、両方すごい気持ちよかった!」とたいへん満足気だ。
さすが中学1年生のちんぽ、萎えることを知らない。
「セックスもしてみる?もっと気持ちいいよ!」と言うと、「うん!」と答える。


中学生と

  • by はる at 8月15日(火)01時02分
  • Number:0815010233 Length:2165 bytes

ユウト君のシャツを脱がす。
こんがりと焼けて無駄に肉のない引き締まった体。
まだまだあどけなさが残る。可愛い。
ソファの上に正常位の体勢にさせる。
ユウト君のアナルが露になる。
薄いピンク色でひじょうにキレイだ。
ローションを手に取りアナルの周りを指で撫でる。
くすぐったいのか体をくねくねさせる。
しばらく撫でていると、体の力がだいぶ抜けてきたのでアナルに指を1本入れる。
入れた瞬間にぎゅっと締め付けてきたので、「力を抜いて」と言う。
しばらくそのままでいると、力が抜けてきたので奥まで指を入れる。
ユウト君が「なんか変な感じ」と言う。
そのままアナルの中を指でかき回す。
ぐちょぐちょという音が響き渡る。
ほぐれてきたところなので指を2本に増やす。
入れた瞬間にユウト君が少し痛そうな表情を見せる。
奥まで入れて少し様子を見る。
大丈夫そうなのでまた、アナルの中を指でかき回す。
気持ちいいのかユウト君の勃起したちんぽから先走りが垂れる。
慣れてきたところで、指を抜いて小さめのバイブを入れる。
スイッチを入れるとバイブの音が響き渡る。
「ハルさん気持ちいいです!」とユウト君が言う。
俺も全裸になり、ユウト君をソファに座らせる。
自分のアナルをローションでほぐす。
ユウト君のちんぽを自分のアナルに挿れる。
そのまま対面座位の体勢になり、腰を振る。
ユウト君のちんぽが前立腺を刺激してきてとても気持ちがいい。
ユウト君の乳首を触る。
アナル・ちんぽ・乳首を責められてるのでとても気持ちよさそうな声で喘ぐ。
しばらく腰を振っていると、あっという間に俺のアナルの中に射精したようだ。
アナルからちんぽを抜くと、さっきよりどろっとした精子が流れ出てくる。
2回目なのに大量だ、さすが若い。
大きく息をしているユウト君を正常位の体勢にする。
バイブを抜いて指を3本入れる。
前立腺を刺激すると「あっ」と声をあげる。
そのまましばらく前立腺を刺激し続ける。
相当感じるのか、体をくねくねさせながら小さく喘ぐ。
指を抜いて俺のちんぽをユウト君のアナルに入れる。
そのまま前立腺を目掛けて突きまくる。
ユウト君が「あっ んんっ うんっ」と可愛い声をあげる。
俺も相当興奮してきたのでいっきにラストスパートをかける。
ユウト君のアナルに大量に中出しする。
すぐにユウト君のちんぽを扱くと3回目の射精をむかえた。
小麦色の肌に白い精子が飛び散ってキレイだ。
しばらく休憩したあと、一緒にシャワーを浴びた。
お互いのLINEを交換して、お小遣いをあげて家路につかせる。
またやりましょう!とLINEがきたので近いうちにまたやるつもりだ。