ちょっとしたバイト?
- by れん at 8月24日(木)13時55分
- Number:0824135518 Length:2652 bytes
中学のとき僕は、本屋でエロ本を立ち読みして帰りに大きな公園の多目的トイレでオナニーをして家に帰るのが習慣になっていた。
ある日、いつもと同じように、エロ本を読んでトイレでオナニーしてすっきりすると、自転車に跨がって帰ろうとすると、
「○○中のれん君、バイトしてみないか」
と、男の人から声をかけられた。
疑問を投げ掛けると、
自転車を指差して答えた。
しっかり学校のステッカーと名前、住所まで書いてあった。
「バイトといっても、れん君はただいつもと同じようにオナニーするだけだから」
困惑していると、さらに男の人は説明を続けた。
要約すると、オナニーしているところを、動画でとらせてほしい、顔は写らないようにする。
動画の内容で金額は、決めるとのこと。
「どうだ、やってみないか」
怖かったが、好奇心とお金の誘惑に負けうなずいてしまった。
「早速やってみようか」
と、トイレに連れていかれそうになったので、出したばかりだからと断ろうとすると
若いから大丈夫大丈夫と半ば強引に入った。
半ズボンとパンツを膝下まで降ろし触って大きくすると、オナニーを
始めた。
男の人は、黙ってカメラを回している。
一回出していたが、いきそうになるまでそんなに時間がかからなかった。
「いきます」
一言伝えると
ニヤニヤしながらうなずいた。
二回連続出したのは初めてだったが、それなりに出たのにびっくりした。
男の人はニヤニヤしながら、財布から千円札を二枚取り出し僕に差し出した。
「今回は初回やから特別な、また次回も頼むよ」
そう言うとそのまま出ていった。
二千円を無造作に財布に入れると、服装を整えて僕も家に帰った。
翌日も学校の帰りに、本屋には寄らずにトイレに行った。
しかし昨日の男の人はいなかった。
次の日も行ってみた。
男の人がトイレの前で煙草を吸っていた。
僕に気づくと軽く手を上げて挨拶した。
そして、トイレを指差した。
うなずいて返事をして、男の人に遅れてトイレに入った。
「これ、使ってみるか」
渡されたのは、エロ本でよく見るバイブだった。
さらに、水着も渡された。
もうすでに大きくなっているぺニスを水着の中に押し込むと、男の人の指示通り
水着の上からバイブでぺニスを刺激した。
「一分につき千円でどうだ」
いかないように、ぺニスの根元にバイブを当てていると。
もう少し上にずらすよう指で指示された。
裏側の敏感な所に当てるとあっという間に射精してしまった。
続けろ、と口パクで指示された。
ビクビクいきながらさらに、射精する体制になりまたドクドクと精子を吐き出した。
堪らずバイブをのけると、男の人はビデオを止めて
「もっと見たかったが、なかなか良かったよ」
と、財布から千円札を三枚出して僕に渡すとそのままバイブを受け取った。
それ以来、二三日に一回の割合で男の人の希望にあったオナニーをした。
お尻の穴に指を入れてオナニーをしたり、ぺニス型のバイブをいれたり、
寸止めで精子だけドロッと何度も出したり・・・
お金は、一回当たり二千円から三千円と、とてもおいしかった。
金銭感覚が麻痺し友達にもよく奢るようになった。
そんなとき、欲しいゲームができたときに、男の人に初めて金額の交渉をしてしまった。
ちょっとしたバイト?その2
- by れん at 8月26日(土)21時54分
- Number:0826215453 Length:4567 bytes
「一万円ほしいんだけど」
僕の言葉に少しビックリした男の人は、少し考える素振りを見せると
「わかった、その代わり一万円分の動画が撮れたらね」
一万円分の動画と聞いて怖くなったが、単純に三回位出せば、いいだろう位にしか考えていなかった。
何かを閃いたように、トイレから出てついてくるように指示するとそのまま公園の奥へ入っていった。
そこには、木や塀に囲まれているものの、小さな空間があった。
その中心には、背もたれのない三人掛けのベンチがドカンと居座っていた。
ここで待つように言われ、大人しくベンチに座って待っていると、
「お待たせ、さあ始めようか」
Tシャツ一枚になると、ベンチに仰向けになった。
すると、両手両足をヒモで括られた。
困惑した顔をしていると、この方が受けがいいからとさらっと流された。
ビデオカメラを三脚に設置すると、ヒョッコのお面を被った男の人が、僕の体をさわり始めた。
こんな状態に興奮しているのか、ぺニスは大きくなり僕のお腹をぴくぴく叩いていた。
ゆっくり僕のぺニスを刺激する。
少しすると、ローションを使って刺激を与える。
決して手の動きは早くないが、早くもいきそうになった。
そのことを伝えると、手がぺニスからお尻の穴に移った。
ローションを使ってお尻の穴に指を入れると、ゆっくり中をほぐし始めた。
お尻も、慣れれば気持ちよくなると言われたが、なかなか慣れなかった。
少しすると、ぺニスへの刺激も再開した。
ゆっくりねっとり責められ続け、ようやくお尻の穴も嫌悪感から快感に変わっていきつつあった。
いきそうだと伝えると、ぺニス型のバイブをお尻の穴に入れてさらに、細く弾力があるものをぺニスの穴に入れようとしてきた。
無理だよ、そんなの
と、拒否するが、聞き入れてくれない。
ローションと、僕のぺニスから出た汁のおかげでそんなに痛くはなかった。
そのまま奥へ奥へと入ってくる。
ほとんど入ると、ゆっくり抜きとられ、出るか出ないかの所でまた侵入が始まる。
抜き差しされ、段々気持ちよくなってきた。
あっ
抜きはじめや、いれ始めのときには、声が漏れてしまう。
きっと男の人は、お面の下でニヤニヤしているはずだ。
いきそうだと伝えると、ぺニスに入っていたものを最後まで抜ききると、
先程のより少し太いものが、ぺニスの入り口に当てられた。
圧迫感がとてもあるが、すぐに慣れて気持ちよくなった。
いきそうだと伝えると、今度は、出し入れのスピードが上がった。
いかない方がいいと思うよ
と、意味ありげな言葉を投げ掛けられた。
しかし、我慢できるはずもなく、
いくっいきます
その合図と同時にぺニスがビクビクといった。
しかし、いつものような射精が起きず、いっている感覚がぺニスの中でグルグルと回っているような感覚に襲われた。
ダメダメいってる
体を動かすものの、ヒモで縛られ思うように動かせない。
ぺニスの穴を犯しているものは、出し入れから円運動まで加わりさらに僕を追い詰める。
もうだめやめて
あまりにも騒ぐものだからか口に布が押し込まれた。
永遠に射精が続いているそんな感覚だった。
実際は、射精していないが。
穴だけでなく、ぺニスの表面もシコシコと刺激が始まると、もう壊れたように、体がビクンビクンと跳ねた。
あまりに強すぎる快感に恐怖が薄々広がってきた。
そして、涙が出てきた。
すると、
思いっきり出しなよ
男の人の声を合図にぺニスの穴に埋め尽くされていたものがなくなり
溜まった精子が思いっきり飛び出た。
僕の顔にかかり、胸そして、お腹と精子まみれになった。
そのときの射精は今まで感じたことのないような強烈で病みつきになってしまいそうなほど気持ちが良かった。
頭がボーッとして、股間がぴくぴくと痙攣している。
まだ出したりないだろ
男の人は、ぽかんとしている僕の返事を待たずにぺニスにバイブを当ててきた。
ボーッとしていた頭は、すぐに覚醒し暴れるも、男の人のいいようにいかされた。
何度も何度もいかされる。
どれくらいいかされたのかわからないが、ようやくバイブから開放された。
体全体で呼吸して息を整えた。
まだ、いきたいか
男の人の悪魔のような質問に慌てて首を横にふって拒否の意志を伝えた。
しかし、返ってきた言葉は
そうか、まだいきたいか
だった。
また、バイブでいかされた。
ぺニスを見るが何も出ていない。
ぴくぴくとぺニスの口が動いているだけで、何も吐き出さなくなっていた。
よし、時間だな
バイブの強烈な責めから開放されると、右手だけヒモから開放された。
そして、
オナニーしていけたら終わりだ、あっそうだ体についた精子を使ってシコシコしろ
困惑していると、
こっちの方がいいか
と、バイブを見せながら言われた。
慌てて精子を手につけてオナニーを始める。
少し固さが失われていたが大きなままだったので構わずオナニーした。
そして、いった。
手を止めると、
「おいおい、誰がやめていいって言った」
と、言われ、いったことを伝えると
「何も出てないじゃないか」
と、返ってきた。
がむしゃらにオナニーして、何とかいった。
「まだだ」
もう、無理です、許して下さい。
泣いて許しをこうと、
「ふふふ、ははは、もういいぞ」
と、ビデオを止めに三脚の所へ行って、ようやく終わった。
男の人に、濡れたタオルを借りて体を綺麗にすると、飲み物を奢ってくれた。
「お疲れ、はい、約束の一万円」
ありがとうございます、と一言お礼を言ってそのまま帰った。
「また、いつでも来いよ」
と、男の人の言葉を背中に受けながら重い体を動かしながら自宅へ帰った。