先生の奴隷です。(1)
- by ○○くん at 3月25日(日)01時21分
- Number:0325012158 Length:4363 bytes
これは俺が中学3年の時の出来事でさ、俺は髪が長めで背も高めな感じだったんだ。引退したけどサッカー部のキャプテンだったりして、自慢じゃないけど割と女にモテたりしててさ、そんな俺が先生にヤラれた話。
その時は俺、保健体育の先生にクラスのアンケートのプリントを渡すとこだったんだ。体育の係とか日直とかあったのにわざわざ俺に頼んだんだよ、その時からちょっとおかしいなとは思ったんだ。あまり気にしてなかったけど。
ガラガラ〜
「失礼します」
「よっ○○」先生は短髪で結構イケメン、優しい人だった。今年から来た先生で生徒からの人気も高かった。
「これプリントです」
「悪いなー頼んじゃって」
「それじゃ‥‥」そそくさと帰ろうとした時、
「あー○○、今さ、授業で使う文献とか並べ替えてんの、よかったら手伝ってくれ」と言われた。
「え、俺ですか」時計を見るともう5時半だった。割と家が遠かったから焦っていた。
「頼むよ〜」先生が割と本気で頼んでたんで俺もしぶしぶ手伝ってやることにした。
「‥‥わかりました」
「先生、こっちは終わりましたけど‥」正直疲れていて早く帰りたかった。
「‥‥○○ってさ、彼女いんの?」唐突に言われた。
「え、や、いません」ちょっと言葉を詰まらせていった。
「そっか‥‥なら良かった」なんでよかったんだろうって疑問に思っていた。
その時、急に先生が俺の所にきてキスをした。しかも舌を入れるディープな方。
「んっんっっ」その時はめっちゃびっくりしたよ。
「力抜いて」驚いた俺は先生を押した。
「何するんですか」すると先生が強い力で押し返した。
「先生、ずっと○○のこと好きだったんだ」その時、先生が何かの霧吹きで俺に何らかの液体をかけた。
「え」その時の記憶はそこまで。
「気がついた?」薬の匂いと下の異物感で俺は目を覚ました。
「ここ、何処ですか」裸にさせられ手を縄で縛られ下も縛られていた。
「保健室だよ」
「は、離してください」
「手の縄?それともそのペニスを縛った縄?」ニヤニヤしながら言っていた。
「ふざけんな‥‥」
「もうこんなになって」先生は下を手で触りながら俺を言葉責めしていた。
「お前は変態なんだよ、こんなことされて勃っちゃって‥‥」手で上下に振った。
「ほら、こんなことされても‥‥」先生は俺の乳首まで触ってきた。舐めたり、転がしたりしてくる。
「んっん」もう我慢ができない‥‥と思っても縄で縛られてて出すことができない。
「出したいだろ、でも縛られてて出せないよなぁ」ニヤニヤしながらずっと触ってくる。ドSだ。
「もう無理‥‥」
「なんだって?」
「‥‥‥‥出したい」もうこの時は涙目になってたと思う。
「出したい時はそれなりのお願いってもんがあんだろ。」
「‥‥は」
「私のような汚い雌豚の精液を出させてください、だろ」
「んなの言うわけねぇだろ!」
「それじゃこのままでいるんだな」そこから三十秒くらいして俺は我慢出来なくなっていってしまった。
「出させて‥‥」
「ほら、言えよ」
「私のような汚い雌豚の精液を出させてください‥‥」もうボロボロ泣いていた。
「あっんんっ」精液がドピュドピュって出てしまった。
「俺も我慢できねぇな」先生がジャージの下からアレを出した。ものすごく大きかった。
「これ、しゃぶれよ」俺にアレをつきだした。
「‥‥‥‥」黙っていた。でも先生はお構い無しに俺の口にアレを挿れて腰を振った。
「気持ちいいぞ、○○」
「んっんんん」熱くてしょっぱかった。
「んっもう出る、出るぞっ」俺よりも濃厚な精液が顔にかかった。
「はぁ、はぁ」
「お前は次何がしたい、言ってみろ」
「え‥‥」もう帰りたい、と言いたかった。でも俺のアナルがヒクヒクしていた。いつもなら絶対思わないのに、挿れて欲しいって思っていた。
「どうした?ちゃんと言わないと伝わらないぞ」
「挿れて‥‥」
「‥‥お願いの仕方があるだろ」
「そんな‥‥」
「手でアナル見せてさ、私のような汚い雌豚にご主人様のちんぽを挿れてください、って言えよ」普段なら絶対言わない、言わないのに我慢できない‥‥
「私のような汚い雌豚にご主人様のちんぽを挿れてください‥‥」泣きながら懇願した。四つん這いになって恥ずかしい所を見せながら‥‥
「あっあんん」
「うるせぇよ、雌豚が」
「もう無理、出ちゃう、イッちゃう」
「出したいならこれからずっとご主人様の奴隷として生きていきます、と言え」
もう言うしかなかった。
「これからずっとご主人様の奴隷として生きていきます‥‥だからっ」
「よし、いいぞ」
「あっ出るぅイクッイクッ」精液が俺のなかとちんぽから出た。
イッたあとは冷静になった。
「もう、いいですか」フラフラになりながら言った。
「言ったよな、奴隷になるって。それとこれ。」先生がカーテンからカメラと盗聴器を取り出した。俺の恥ずかしい声や動画が録ってあった。
「これ‥‥」絶望した。
「お前は俺の奴隷として生きていくしかねぇんだよ、これを拡散されたくなきゃな」先生は嘲笑した。
「そんな‥‥」もうどうしていいか分からなかった。
「返事は、はい、ご主人様だ。」
「‥‥‥‥はい、ご主人様。」でも、もうちんぽも穴もご主人様ので気持ちよくなってしまっていたのだ。
先生の奴隷です。(2)
- by ○○くん at 3月25日(日)02時14分
- Number:0325021430 Length:2725 bytes
「お前は今日から俺の奴隷だ」
その宣告を聞かされ、1日がたとうとしていた。俺はモヤモヤした気持ちで1日を過ごし、帰りのホームルームが終わり、帰ろうとしていた。
「○○」
先生の声だ。怖くて震える。
「このあと、教官室に来てくれ」
怖い‥‥と思ったが、先生の声は優しかった。まるであの時の先生は夢だったかのように。
「は、はい」
教官室に来ると、先生が椅子に座り、
「そこに裸で四つん這いになれ」と言った。さっきの先生とは別人のようだった。
俺は言われた通りにした。
「よし、お前は今から俺の命令は何でも聞け、いいな」と脅迫じみたことを言った。
「わ、かりました」ととまどいながら言った。
「まず、オナニーしろ」
直球だったものの命令には従わなければならないから、俺は自分のペニスを上下した。
「あっんん、、あんっ」
「いやらしい声だな、流石は奴隷」
「言わないでぇ、あんっん」
そこで先生に首輪をつけられた。
「似合ってるな、首輪」
「恥ずかしい‥‥」
「何を今更」
そこで俺は激しい尿意に襲われた。
「せ、ご、ご主人様‥‥トイレに行かせてください」トイレに行きたくて仕方なかった。
「トイレ?ああ、おしっこしたくなったのか」
「もう出そう‥‥早く行かせてくださいぃ」
「そこで四つん這いのまましろよ」何言ってんだと思った。
「ちょ、冗談やめっ、もう出ちゃうからぁ」
「命令は絶対だ。ほらっ出せよ」
「あ、やだ、もう無理ぃ、出るっでちゃうよぉあああんっ出てるぅ」
おしっこが俺のペニスからじょぼじょぼと勢い良くでた。
「出たでた、四つん這いだから犬見てぇだな」なんて恥ずかしいことを言う。
「やだ、見ないでぇ、おしっこ止まらないよぉ‥‥もう止まって、止まってぇぇ」俺のおしっこはいつもの倍くらいの量がでた。止まってほしいのに止まらなくてもどかしい。
「そんなに我慢してたのか、床が水浸しだな」床が黄色に染まった。
「も、申し訳ありませんでした」
「お前は今、何をした?」これは、先生に前日おしえてもらった、『その時した恥ずかしいことを口で言うこと』という命令だ。
「‥‥ご主人様に命令され、放尿しました。たくさん出てしまい、ご主人様に見られながら興奮しました」半泣きになって言っていた。
「よし、そんじゃ口でこのおしっこ舐めろよ」
「そんな」
「命令は絶対だよな」
仕方なくおしっこを舐めた。
「‥‥‥‥ペロッペロッ」
「美味いか?」
「はい‥‥」しょっぱかった。
「俺のも舐めろよ」と自分のペニスを差し出した。
「はんっん」
「もっと奥まで咥えろや」ペニスを喉に押し込んだ。
「んんっんんんん」
ドピュドピュッ
「はぁ、はぁ」
ココで先生は満足したらしく帰らせてくれた。が、外も暗いということで先生に送ってもらった。このプレイの時以外は優しいんだよな、この人
「○○、門限とか、大丈夫?」
「あ、おれんち両親共働きなんで‥‥」
「そっか、よかった(^_^)」
プレイ中とまるで別人のようだった。
「‥‥‥‥じゃあさ、先生んち泊まってかない?」
「え」突然でかなり動揺した。
「すぐ近くだし、着替えも歯ブラシもあるよ」これはご主人様としてなのか先生としてなのか分からないけど、その時の先生があまりに優しいから、つい了承してしまった。