H体験?談 過去ログ(M-600)
香子さんの体験?談 (コンビニの美少年)


コンビニの美少年

  • by 香子 at 4月10日(火)12時39分
  • Number:0410123730 Length:2889 bytes

私は40代の会社員で独身、都内で一人暮らしをしています。
若いころは女の子からかわいい、と言われたりしていました。
ある日の夜、最寄り駅の近くにある少しマイナーなコンビニに入るとレジに
まだ高校生くらいだと思える少年がいました。
眼鏡をかけているけどサラサラの黒髪にちょっと面長の眼鏡取ったら
美少年だな、と思える男の子でした。
私がチラチラ見ているのに彼も気づいたようでした。
ペットボトルを一つ持って
店内に他に店員も客もいないのを確認してレジに行きました。
彼を見つめて「かわいい…」とつぶやくと彼は固まった表情で慌てて釣銭を
落してしまい「す、すみません」と謝りながら私に渡しました。
優しそうなかわいい声と喋り方でした。
「高校生?」と私が聞くと「いえ、大学2年です」と答えました。
「あ、ごめんなさい。かわいいから間違えて…」と私が言うと
彼は少し俯きながら首を横に振り「いわれたことないです」と小さく言いました。
「彼女に言われない?」「いないし…」「男の子に興味あるの?」「…」
と話していると別の店員が出てきたので横目で彼を見ながら帰りました。
その後、私は彼がいると買い物をし、彼を見つめると恥ずかしそうに俯いていました。
彼と一緒にいる同年代らしい女性店員も私の態度に気づき、私がレジに向かうとわざと自分が離れてニヤニヤしながら彼がレジに入るように背中を押していました。
あとで聞いたら彼が自分から「あの人、ぼくのこと好きみたい。」と女の子に話して「え〜、男に好かれて平気なの?」「好かれるのは嫌じゃないから」などと話していたということです。
しばらく経った日曜の午後、
私は隣の駅の大型スーパーにある書店に立ち寄りました。
そこで偶然、彼に出会ったのでした。軽く会釈をし、私はエスカレーターで降りていきました。すると彼が後ろに立っていたのです。
1階まで降り店から出ると彼が俯き恥ずかしそうに私の横に並んで歩いていました。
私は目で挨拶をして「どこかで食事しない?奢るよ。」と誘いました。
彼が下を向いて頷くと駅から少し離れたファミレスに入りました。その間、公園の中を歩いていき人が少ないのを見ながら右手を彼の左手に軽くあてると拒否しないので恋人握りをして歩きました。
ファミレスはそれほど混んでいないので4人掛けで向かい合う席に座りました。注文した品がくると食事をしながら「メガネ、とって見せて」というとすぐに眼鏡をはずして素顔を見せてくれました。
「きれい…」私がつぶやくように言うと彼は驚いたように目を見開いき頬を真っ赤にして激しく首を横に振りました。私が「ごめんなさい…顔立ち整っているし肌もきれいだから、つい…」というと黙ってモジモジしながら両手を意味もなく動かしていました。
彼が照れながら興奮してきたのを見つめながら私は「でも、顔だけじゃないよ。声も話し方も優しくて癒される。ずっと一緒にいたい気持ちになるから…」と私が言うと彼は両ひざをこすり合わせながら「そんなに褒められたの初めて…もう…変な気持ちになって…」
そして股間を両手で押さえていました。「興奮しちゃった?」私が聞くと彼は下唇を噛みながら小さく頷きました。「今日は時間ある?よかったら家に来ない?」と思い切って誘うと「行きたいです…」と恥ずかしそうに答えました。ファミレスを出てスマホでタクシーを呼び私のマンションに連れて行きました。その間、彼の股間がはちきれそうになっているのはジーンズの上からもはっきりわかりました。


コンビニの美少年2

  • by 香子 at 4月14日(土)22時27分
  • Number:0414222416 Length:2282 bytes

部屋に入ると私は彼に裸になるよう言いました。
彼は当然のようにTシャツとジーンズ、靴下、
最後にトランクスを脱ぎました。
彼は私の予想以上に逞しい筋肉質の肉体でした。
そして勃起した性器は太さも長さも立派な男らしいものでした。
私も全裸になり彼を立たせたまま
私が右手の人差し指で先端を軽く撫でつけただけで
彼は両手で口を押えて耐えていました。
私が亀頭と尿道口を掌で撫でまわすと
彼はのけ反りながら両手で口を押え耐えていました。
尿道から我慢汁が出てくると私は膝立ちになり
舌で亀頭を舐めまわしながらピストンしました。
彼は激しく足踏みをしながら顔を左右に動かし
「も…う…でちゃう…」と言いました。
私はさらに激しくピストンしながら舌で舐めまわすと
「あ…で…る…」と言ってついに射精しました。
私は口の中に入った美少年の精液をすべて飲み込み
亀頭に残る液も舌で洗うように舐めました。
彼は虚ろな目でソファに崩れるように座り込み
「はあ…はあ…」と静かに発していました。
「おいしかったよ」と彼の耳元でささやくと
「気持ちいい…初めて…」と彼が言いました。
私もソファに座ると彼は私の方にもたれかかってきました。
目と目を合わせるとお互いに照れてすぐ目を逸らしました。
私は彼の手を握ると寝室に連れて行きました。
ベッドに仰向けに寝させると軽く口づけをしながら
右手で性器を左手で乳首を愛撫しました。
彼は再び勃起し始め「あ…う…」と喘ぎ声を出してきました。
私は右手で彼の左手を上げて腋の下から
脇腹にかけて舌を這わせました。
「あ…い、い…」彼は両足を激しく動かし、
のけ反りながらうつ伏せになりました。
私が背中から両手で乳首をこねくり回し
いつの間にか四つん這いになっていました。
激しい息遣いから彼が「お願い…ぶって…お尻、叩いて…」と言うと、
私は左手で乳首をつまみながら右手で彼の尻を
激しく何度も叩きました。
「あ…い、いい…い、たい…もっと…もっと…」
彼はのけ反り首を振りながらまた仰向けになると
そのまま、フィニッシュしてしまいました。
性器に触らず射精してしまったのです。
「どMなんだね。」私がいうと
「Mじゃない…でも、よかった…」と虚ろな眼で言ってました。
私は彼を浴室に連れて行きました。
浴室で私はソープ嬢のように
彼の体に泡立てた石鹸を撫でつけていきました。
またしても彼は「は…は…い…」
と喘ぎながら右手をバスタブにかけのけ反りました
。私が性器に両手で泡立てた石鹸を優しくつけると
「あ…だめ…また…いっちゃう…」
彼は目をつぶりながら両手をバスタブにつけ尻を突き出して身悶えました。
そしてついに三度目のフィニッシュです。
私は彼の体と性器を今度こそきれいに洗い二人で浴槽に漬かりました。