社会人2年目の頃の体験
- by 宗司 at 6月6日(水)15時50分
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社会人になって2年目の時、仕事にも慣れ10代の頃と違い、疲れが溜まるようになったので、マッサージを頼むことにした。
実家暮らしなので、小さなホテルを時間単位で借りて、マッサージ師を呼んだ。
来たマッサージ師は、30代ぐらいでガタイが良かった。
ガタイが良いのはマッサージ師にはよく居るという固定概念があったので特に気にしなかった。
マッサージ前にシャワーを浴び、
タオルを腰に巻いた状態で居たら
「タオルは脱いでうつ伏せになってください」
と言われたので少し恥ずかしかったが言う通りにし、うつ伏せになった。
ローションを塗り広げながら背中、手、腰、足をマッサージされる…。
一通り後ろ側が終わった時に
「仰向けになってください」
と言われたが、この状態で仰向けになったら
チンコ丸見えじゃないか…。
迷惑をかける訳にもいかないので、大人しく仰向けになった。
マッサージ師は、気にする様子もなく、手、胸、足をマッサージしてゆく。
流石に気持ちよくなりウトウトしかけた時に予想してなかったことが起きた…
なんとチンコを触り始めた。
皮被っているチンコをモミモミと軽く扱かれ、
皮を剥かれて亀頭を攻めるように強弱を付け扱かれてゆく。
徐々に勃起し始め、ビンビンに…。
「めっちゃ太いですね〜」
と言われ恥ずかしくて腕で目をおおった。
玉や裏筋ももう1つの手で触りながら亀頭、竿を扱かれる。
ケツ穴に違和感を感じたと思ったら、指を入れられて…
後ろは特に感じていないと思ったのか、チンコを強弱つけ両手で扱き始めた…。
10分もせずにイキそうになったが、寸止めされた。
マッサージ師はめっちゃ寸止めが上手くて、
何でイキそうなのがわかるんだ?ってくらい…
(マッサージ師曰く、固さ等でわかるらしい)
途中から流石に「もう無理です…イかせてください!」って声を出したが、
「まだまだ気持ち良くなるので我慢しましょう!」
と言われて、寸止め地獄…
寸止めされる度にマッサージ師が独り言のように
「すげぇ」と言ってた…
どうやらチンコがピクピクしながら我慢汁をドバドバ出していたらしい…
1時間半の寸止め後に漸く「そろそろイッていいですよ」と言われ、チンコを扱くスピードが早くなり、
「んっ!い、イキます!!」
マッサージ師の手の中で果てた。
過去最大量の精液が肩まで飛んでいた…
2、3分ぐらいだっただろうか、放心状態でいたら、
「まだビンビンですし2発目イケますよね?」
と言いながらマッサージ師がまだ勃起状態を保っているチンコを
大量の精液を絡めて再び扱き始めた。
「あ、ちょっ、んんっ!」
直ぐにイキそうになるが勿論寸止めされる。
結局、30分間寸止めされ
「では2発目出しちゃいましょうか」
と射精の許可が出て少し乱暴に扱かれ果てた。
1発目よりは少ないが、マッサージ師の手と俺の胸は大量の濃い精液が絡みついていた…。
「お客さんチンコ痛くないですか?シャワー行けますか?」
と聞かれたが「大丈夫です」と答えて
フラフラにりながらシャワーに行った。
結局、マッサージ料金はめっちゃ割引かれた。
実はこのマッサージ師にハマってしまい、
数回利用しているが、その話は気になる方がいらっしゃればまた…。
社会人2年目の頃の体験…その後
- by 宗司 at 6月13日(水)15時10分
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気になって下さった方、ありがとうございます!
マッサージ師の情報については、
お答え致しかねますのでご理解ください。
今回は2回目の時の体験談となります。
最初のマッサージから2ヶ月程経ち、あの時の快感が忘れられず再びマッサージ師(以下、Aさんとします。)に連絡をした。
同じようにホテルの一室を借り、Aさんと2人で入った。
俺は早速シャワーを浴び、腰にタオルを巻いた状態で待機。
Aさんからタオルをしたたままその場で立つよう言われその通りにしていると、
俺の後ろに回り込んで体全体を触ってきた。
人の手で触られる感触に少し興奮し、軽く勃起してしまった。
Aさんは、タオルが少し持ち上がるのを確認していたようでタオルの結び目を解いた。
タオルが落ち、露わになるビンビンに勃起したチンコ…人に見られるのはやはり恥ずかしい。
Aさんは俺の羞恥心など気にせず、左手で玉袋をモミモミし右手でチンコを軽く扱き始める。
他人に触られる快感で直ぐに我慢汁が出てきてしまいクチュクチュと卑猥な音が…。
そんな卑猥な音が立ち始めた時、「では、布団に仰向けになってください」と言われて横になった。
Aさんに「今日は2時間ということで、何発イキますか?」と聞かれ「1発…で」と右腕で目を隠しながらそう答えた。
Aさんはわかりましたと言いながらローションを手に出し俺のチンコを扱き始めた。
時には鬼頭だけをグリグリと責められ、時には優しく竿全体を扱いてくる。
その強弱は頭の思考を狂わせてくる…いつの間にかイキたくて腰を動かしてる自分がいた。
勿論、Aさんは寸止めをして俺が果てるのを防いでくる。
1時間ぐらいすると「体勢を変えましょうか」と言われ、四つん這いの姿勢にされた。
そしてその状態でチンコを扱いてくる…まるで牛の乳搾りをされているような感覚だった。
俺は快感に耐えきれなくなり「あ、イキそうです!」と言ったのだが既に遅く、
Aさんも急で驚いたようで直ぐに手を放したが「んっ!んんん!!」白濁した液体が7、8回放たれ、
敷布団を汚した(汚しても大丈夫な所ですので安心してください)。
まだ1時間程時間が残っている為、Aさんが「もう1発抜きましょうか」と言って再び扱き始める。
扱かれている最中にAさんに「他人のチンコ触ったことありますか?」と聞かれ、
「ないです」と答えると「良かったら触ってみます?」と言われたので、興味本位で「はい」と答えた。
Aさんは、ボクサーパンツを脱ぎ「どうぞ」と言ってチンコを触らせてくれた。
少し扱いただけでビンビンになった。「大きいですね」と言うと「いやぁ、宗司さんの方がめっちゃ太いですよ」とニコやかに言った。
太い太い言われるとめっちゃ恥ずかしくなった。(長さは、17cmぐらい、太さは今度測ってみますが、一般的なトイレット
ペーパーの芯にチンコが入らないぐらいです…)
お互いにお互いのを扱いているとAさんが「あ、イキそ!」と言ってドクドクと果てた。
生でしかも俺の手で男が果てたのを見てめちゃくちゃ興奮してしまった。
Aさんは「めっちゃ気持ちかった」と言うと俺を再び仰向けに寝るように指示し、
恐らくAさんの渾身のテクニック?をこれでもかと言わんばかりに使われて、2発目の射精。
前回ももの凄く気持ちかったのだが、今回もそれを超えるような快感が全身を駆け抜けた。
2発目というのに濃い精液が俺の口の中にまで飛んで来て、不覚にも自身の精液の味を味わってしまった。不味かった…。
しかも、その後Aさんに軽くキスされた。「ディープもしてみる?」と言われたが脱力感で答えることすらできなかった。
以上が2回目の体験談です。Aさんとは付き合うとかそういう関係ではないのですが、マッサージとして数回会ってます。
今回は短いですが、また気になった方がいらっしゃれば続きを載せようと思います。