H体験?談 過去ログ(M-601)
正人さんの体験?談 (初めて大人の雑誌から性の快楽を学ぶ)


初めて大人の雑誌から性の快楽を学ぶ

  • by 正人 at 4月19日(木)20時22分
  • Number:0419202237 Length:2157 bytes

中学生の時に性の快楽に目覚めさせて興奮させてくれたことの出来事を書きます。
7月の夏休みに入った頃に『髪が伸びたから床屋に行くように』って親に言われてお金をもらって自転車で10分くらい走って行く床屋さんに行きます。
ドアを開けて入ると名前を書く受付の台に『午後2時くらいから1時間ほど出かけます。スグに戻ります』と書いてあって書いた時間が5分くらい前で出かけたばかりだった。
僕は帰ろうか悩んだけど、待つことにした。
ソファーの隣にマンガ雑誌や新聞が置いてある本棚があって本棚と壁の間にも3冊の雑誌があって気になってしまった。
今までも同じ床屋さんに行きますが待つことがなく髪を切ってもらい帰ってくるので待つことも初めてでした。マンガ雑誌を読んでいても隙間の雑誌が気になってキョロキョロしながら雑誌を取り出すと表紙には18才未満は閲覧禁止と書いてある大人の雑誌だった。表紙を捲るとグラビアアイドル写真があってドキドキした心臓の鼓動が更に早くなって全身も熱くなってきて興奮していた。次のページを捲るとマンガになっていて読んでいくと小さいシンボルに特殊スプレーをかけると数秒後には巨大化して先っぽからドビュッドビュッって出しながら体が仰け反って快感な表情になっている男の人だった。
次のページにはカラー印刷で特殊スプレー通販の紹介記事があった。
マンガを見ていただけでTシャツが汗ばんでパンツと短パンを突き破りそうなくらいに勃起して窮屈なのを短パンの上から無意識に触っていた。興奮しっぱなしの僕は時計を見ずに夢中に雑誌を見ていて突然にバタンって外から大きな音にビックリして慌てて読んでいた雑誌を戻して大人しく待っていた。
『ゴメンね。待たせたね』って床屋のオジサンが裏口からお店に顔を出して僕に声をかけてくれた。張っていたシンボルも一気に小さくなっていた。髪を切ってもらい会計を済ませて家に帰って来たが雑誌のことが気になって頭から離れなかった。
3日過ぎに床屋の前を自転車で通ったからオジサンに『夏休み中にマンガを読みにお店に来ても良いですか?』って聞くと『この間から祭りの準備で忙しいから店の留守番をお願いしたい。その代わり冷蔵庫に飲み物を入れて置くから自由に飲んで良いからね!!』って許可をもらった。夏休みの宿題を友達の家で勉強するからって親に伝えたけど実際は床屋に直行していた。オジサンは出かけていたから雑誌の続きを読んでいた。中学2年になっても変声期を迎えていなく第二次性徴も迎えていなかった。
大人の雑誌は初めてだし激しい行為に興奮して勃起するのも不思議だった。


初めて大人の雑誌から性の快楽を学ぶパート2

  • by 正人 at 4月21日(土)19時27分
  • Number:0421192741 Length:1175 bytes

大人の雑誌はマンガの他に小説などもあったが僕にとってはマンガの絵の描写が脳裏に焼き付いてしまった。残りの2冊も気になって見ていた雑誌を戻して2冊目を取り出してみたら1冊目と少し違う雑誌だった。少年マンガ雑誌のような感じで全部がマンガの雑誌だった。女性が男性の両手両足をベッドの四隅に縛り大の字の状態にコケシのような形のマッサージ機をシンボルに当てて男性が耐えられず体を動かしているシーンだった。ふと思い出したのは髪を切ってもらって仕上げの時に大人の人には両手で掴んで肩にマッサージ機を当てるサービスがあって高校生までは子供と区別しているのか肩にマッサージ機を当ててもらえなかった。形は違うけどマッサージ機には変わらなかったので雑誌を置いて周りを見渡すとマッサージ機があって持ってみると重かった。
マッサージ機を見るとスイッチレバーと強弱レバーがあって肩に当てる部分は黒く弾力があって指先で少し動いた。
重さよりもソファーまで運んでソケットをコンセントに差してみたらブゥ〜ンって動いてビックリした。すぐにスイッチを切ってソファーに座り脚を広げてモッコリしている短パンの上にマッサージ機を置いたが、振動でシンボルがどうなってしまうのか想像がつかずスイッチを入れるか入れないかで迷っていた。
迷っていてもマンガの快楽シーンと同じなので震える手で勇気を出してスイッチレバーを入れてみた。


初めて大人の雑誌から性の快楽を学ぶパート3

  • by 正人 at 4月28日(土)21時39分
  • Number:0428213906 Length:1904 bytes

ブィ〜ンって動いたけど短パンとパンツ越しから勃起しているシンボルに振動が伝わってきたけど気持ち良いより変な気持ちだった。マンガを見ながら左手でマッサージ機を押さえながら右手でページを捲ると女性が男性の感じる性感帯を刺激していた。
『性感帯…?』もちろん性感帯の意味は分からなかった。学校の保健で性について習っただけで性感帯は習うはずはなかった。
シンボルのほかに乳首やお尻から指を挿入したりの描写だった。マッサージ機を当てても気持ち良さは感じなかったからスイッチを切ろうとしたら間違って弱から強になり体がビクッってなって全身に強烈な振動が伝わった。
『あっ、熱い…』って感じて数秒後に痒さを感じるようになっていた。
『プルプル…プルプル…』って突然の電話音にビックリしてマッサージ機のスイッチを切った。
『ガチャ…○○理容です。只今、外出中の為に本日の営業は終了しています。またのご来店をお待ちしております…』と留守電になって電話が切れた。
興奮していた状態から現実に戻されて時計を見ると午後4時過ぎになっていた。使ったマッサージ機を元に戻した後にオシッコがしたくなりトイレに行き短パンとパンツを膝まで下げると肌がシンボルと周りの下腹部が赤くなっていて、そのまま便座に座ってオシッコをした。ふとマンガに載っていたお尻の穴に指を入れるのを思い出してウォシュレットでお尻の穴を洗浄してみようと考えた。いつもは弱で洗浄していたけど、今回は強で初チャレンジをしてみることにした。強でしたらどんな感じになるのかドキドキしていたが、なかなかボタンが押せなかった。力が入っていてお尻の穴もギュッって窄まっていたがボタンを押したら『ウィ〜ン…』って音がした瞬間に『シャ〜ッ…』って窄まったお尻の穴をこじ開けて一気に温水が体内に入って『うわ〜っ…』って慌てて止めるボタンを押せなかった。『キュルキュル〜』って音が聞こえて体内に入った温水が一気に排出されて毒素も一緒に排出してしまった。数分後にはウォシュレットも止まり便座からずり落ちて立ち上がることが出来ないまま下げた短パンやパンツまでも濡れて汚れてしまった。
ちょうど床屋のオジサンが帰ってきてトイレで倒れているのを見つけて『ど、どうした?大丈夫か…』って声をかけてくれた。


初めて大人の雑誌から性の快楽を学ぶパート4

  • by 正人 at 5月6日(日)20時58分
  • Number:0506205817 Length:2400 bytes

『だ、大丈夫です。』と返事をしたが立てなかった。『洗濯するから全部脱いで。裏にシャワーがあるから綺麗にしないと…』ってTシャツを脱がしてもらい支えてもらいながら短パンとパンツも脱いでシャワー室まで連れて行ってもらった。少し脱力感がなくなって体を洗い流していたら扉の外で『ちゃんと皮を剥いて洗うんだぞ〜』って言っていたけど『いつも痛くて剥けないです…』って言い返したら『垢が溜まって酷くなるとチンコが無くなるぞ…』って言われたから痛いのを我慢しながら少しずつ皮を後退させてみたらカスタードクリーム色をした塊が出てきた。
塊を指先で取って臭いを嗅いだら『うっ…』って臭かった。『取れました…』って言ったらオジサンが石鹸の泡立てたものを持ってきてくれて『剥いたら泡立てた石鹸をつけて優しく洗うんだぞ…』って言われたから手のひらで泡を取って剥いて先っぽに撫でつけてシャワーで洗い流したらスースーして気持ち良かった。そのあとは全身を洗って扉を開けたらバスタオルとパッケージに入ったパンツが置いてあって『洗濯して乾燥機で乾かしているから…。あと買ったばかりのパンツをプレゼントするから穿きな』ってトイレの方から声が聞こえてバスタオルで体についた水滴を拭いてパンツを見たらカラービキニパンツでネイビーSサイズと書いてあって開けたら前の布部分が膨らんで今まで見たことのないパンツだけに学校の水泳パンツと同じような形で穿くと体に密着して膨らんでいる部分にしっかり上向きに収まり安心感があった。
『おっボディービル少年だな…』って汗を掻きながらオジサンがトイレから戻って来て冷蔵庫から冷えた缶ビールを出して飲み始めながら『何があったのか正直に答えるように…』って聞かれて正座になりオジサンと向かいあって『ウォシュレットのボタンを強にしたら刺激が凄く毒素まで一気に暴発して…。気を失いそうでした』って下を向いたまま顔を赤くした。
『いきなり強でシャワーしたら腸に温水が入るのは当たり前。慣れるまでは弱から徐々に強ですれば良かったのに…』って言われながら額にデコピンされた。
『スミマセン。トイレまでお掃除させて…本当にスミマセン』と謝った。
乾燥機が止まるブザーが鳴ってオジサンが乾燥機に入った衣服を持ってきてビキニパンツを脱ごうとしたら『何で脱ごうとしてんだ…。プレゼントするって言ったのに…。服を着る前に1つお願いがあるんだけど…』って言われて『何でしょうか?』と言い返したら『ボディービルの真似をしてみて…』と言われて『別に良いですけどガリガリですよ…』って言って胸を張って見たものの肋骨が分かるくらい痩せていて『これが良いんだなぁ…。思春期を迎えたら肉体がガッチリして子供らしさが無くなるから今を大切に親にも感謝しないと駄目だからな…』って言っていて自分は上に姉がいるからオジサンがお兄さんのように感じてしまった。