アメフト部の儀式 1
- by 啓介 at 9月24日(月)14時24分
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タカシさんが投稿された、ラグビー部の儀式を読んで、俺も学生時代の事を書こうと思い、思いだしながら話したいと思います。
まずは、簡単な経緯から!
体が弱く背も低かった俺は、親の薦めで体を強くするために小1からレスリングを始め、気付けば小3で同世代の子供と比べても頭ひとつ背が高く、体もデカい子供になっていた。
そのせいか、練習相手は中学生。
年を増すごとに体はデカくなり、小6になる頃にはレスリングクラブの中学生よりも背が高くなって、完全に浮いた状態になってしまい、練習相手すらしてもらえない状態に。
そんな俺を見かねた父が、俺を迎えに来てくれた時に真顔で言ってきた。
「なあ…啓介。レスリングばやめて、ボディビルばしてみんや?」
元レスリング選手でボディビルダーの父が通っているジムで、俺の話しをジムのオーナーに話したところ、「まだまだ若いから鍛え上げてみたらどうか!」という話しになったらしい。
レスリングに対して面白くなくなっていた俺は、考えもせず返事をしてしまい、翌日からジムに通うことになる。
中3の時点で、俺の身長は180cm。体は逆三体型で下半身もガッシリとした体型になっていた。
いつも通りに父とジムで筋トレをしていると、ジムのオーナーが話し掛けてきた。
「啓介くんさ、ちょっとよかかな?」
「はあ…」
「啓介くんのその体格ばいかしてさ、ボディビルば薦めとってなんやけど、アメフトしてみん?」
「へ?」
それを聞いていた父が、二つ返事で引き受けてしまい、俺はジムでボディビルをしながらアメフトジュニアクラブに入部することになってしまう。
アメフト部の儀式 2
- by 啓介 at 9月24日(月)14時27分
- Number:0924142720 Length:1828 bytes
そして、なんやかんやで高校3年間をボディビルとアメフトづけで過ごし、俺は大学に進学。
入学式後、ウェイトリフティング部とレスリング部が勧誘してきて、直後にアメフト部とラグビー部からも入部の勧誘を受ける。
俺は何も考えずにアメフト部に入部した。
アメフト部の監督はボディビル同好会の監督も兼ねていたことから、アメフト部は同時にボディビルもすることに。
なので、練習や筋トレについていけない新入生は次々に辞めてしまい、結局2年に上がる頃には新入生で残ったのは俺1人だった!
そして、とんでもない儀式を受けさせられることになる。
春休みあけの部室に行くと、部室前に先輩たちが待ち構えていて、背中を押されつつ部室に入ると同時に4年の先輩から強烈なタックルを受け、倒されてしまう。
「いまだ!やれ!」
この号令と同時に、先輩たち総掛かりで身動きが取れないようにされ、トレーナーを首もとまで上げられたあげく、履いていたジャージをパンツごと剥ぎ取られてしまい、上半身と下半身を剥き出しにされてしまった。
「なんばすっとですか?」
「測定と剃毛!」
「な?なんで?」
「やかましか!黙って言うこと聞け!」
「はじむっけんな!動くなよ!」
先輩に歯向かうことは出来ないと俺は諦めた。
「腹筋と腹斜筋の浮き出方のスゴかな…啓介の乳首て、腹筋スレスレにあっとな!乳首見ゆっや?」
「見えんです!」
「やろうな!わいの胸筋の盛り上がり方はさ、アメリカのビルダーかアメフト選手って感じやもんな!」
「そうっすかね…」
そんなことを話していると、別の先輩が驚いた口調で喋りだす。
「いつも股間の膨らんだことモッコリしとっけん、どんだけデカチンかて思ったら、やっぱりか!」
「どんだけあっとや?」
「金玉の外周が、チンポば除いて23.6センチでチンポから下の直径7.8センチ厚みは7.2センチあっですよ!」
「本当や?」
「ちゃんと測っとっですけん、間違いなかです!」
別の先輩が。
「啓介…わいの亀頭ってさ、こっからココよな?」
「はい…」
「皮ば剥くけんな!」
「は、はい…」
先輩の指が、亀頭の皮をゆっくりと剥いていく。
剥けきった亀頭はピンク色をしていて、少しずつ膨らみ始めていた。
アメフト部の儀式 3
- by 啓介 at 9月24日(月)14時29分
- Number:0924142920 Length:1178 bytes
「で…デカさぁ…」
そのまま先輩の指先が俺のチンポをシコシコ刺激すると、グンッグンッグンッと膨張して、見事に腹に向かって上反りに反り返りながら勃起してしまう。
「ご…ゴツかな、こんサイズは初めて見るばい…」
「どうすっですか?早速始むっですか?」
「まずは、計測!」
「はい!長さが19.5cmで付け根周りが15cm!デカすぎやろ!」
「ゴツかな!デカすぎばい!はぁ〜、最近の若者は生育のよかな!そいじゃ、始めろ!」
シェービングクリームが股間を覆いつくし、ジョリジョリと毛を剃られていった。
「啓介!ツルツル〜!」
「ツルツル…はぁ〜。全剃りやかね…」
「さて、啓介!今から、新入生1年目記念の儀式のスタートやけん、頑張れよ!」
「は?儀式?」
「聞いとらんですよ!」
「いや、言うとらんもん!」
「なんばすっとですか?」
「今日から夏休み前の前期試験まで、センズリ禁止!」
「え?ウソでしょ!約4ヶ月…マジすか!」
「全員してきたとぞ!副将なんて、途中練習中に射精したせいで、丸坊主どころか、全身の毛ば剃られたけんな!頑張れよ!」
「マジすか!」
「わいは、体育寮やけん俺が管理してやっけん、安心せろ!」
「はぁ〜…ため息しか出らんですよ。」
そして、俺の禁欲生活が始まった。
その日の昼飯から、俺の食べるもの飲むものには、精力アップのために用意された漢方薬が混ぜられていく。
アメフト部の儀式 4
- by 啓介 at 9月24日(月)17時31分
- Number:0924143118 Length:799 bytes
翌日。
同室になった先輩が俺を起こす。
「おはよう!」
「ん?あ…おはようございます…ん?あれ?なんで両手脚がベッドに?」
「寝返りしてチンポに刺激ば与えんごと縛っといた!」
「マジすか!解いてもらってよかっすか?」
「おう!ちょっとまっとけ!」
ふとチンポを見ると、鈴口から透明な粘りのある汁がドクドクと絶える事なく溢れ出ていて、6つに割れた腹の溝に溜まっていた。
「ウワッ!ベチャベチャ!」
「あの漢方薬の効果はゴツかっぞ!」
「マジすか!」
「マジさ!さて、小便に行こうか!」
「はい…」
小便を済ませてチンポがゆっくりと萎え始めると、すかさず先輩が貞操帯を俺の股間に装着。
「射精せんごと着けるけんな!」
「ウワッ!マジかよ。」
部活動も貞操帯を着けたままでやらされ、筋トレも通常通りにやらされた。
そして、長かった禁欲の日々が終わり、やっと前期試験の前日。
俺は部室に呼び出され、講義終了後に部室へ。
アメフト部の儀式 5
- by 啓介 at 9月24日(月)17時28分
- Number:0924143350 Length:1997 bytes
「お疲れ!よう頑張ったな!」
「ありがとうございます。」
「さあ、全部脱げ!貞操帯も外してやれ!」
全裸になった後、貞操帯を外されると、外気に触れた解放感でチンポがむくむくと膨らみ始める。
「限界やな!皆、始めろ!」
号令と共に、先輩たちが天井からぶら下がる縄を俺の両手首に巻き付け、俺は宙吊りにされてしまう。
「じゃあ、1人3回までやけんな!」
「3回?」
「焦らすってやつ!1人につき3回までしごけるってこと!」
「マジすか!一気にやって…ほしかです。」
「やかましか!寸止めしながら部員全員が終わるまでに、わいが悶えるとば見っとが良かとやっか!最後に俺が一気にしごいて、気持ちよう射精させてやっけんな!」
「ウソ〜ん!」
そして1人目が、腹に向かって上反りに反り返り、チンポ全体に大小様々な血管を浮き上がらせ、鈴口から粘液が絶える事なく溢れ出続け、ヒクヒクと動く俺のチンポを握りしめる。
「ウワッ!ベロベロになっとっし!カウパーの半端なかな!金玉のピクピクしよる!」
シコシコシコ
2人目も同様にしごいていった。
3人目にいたっては、俺の乳首を触ろうとする始末。
「こら!乳首ば刺激したらイッてしまうかもしれんやっか!」
「へへへ、すんません!啓介の普段下向きの乳首って敏感かとやろかって思って…」
そして、そんなこんなで悶えまくったあと、やっと53人目が終わって、主将が俺のチンポを右手でギュッと握りしめ、左手で金玉袋を握りしめた。
「啓介の金玉デカかな!揉みごたえのあっばい!」
主将が、激しくチンポをシコシコシコと3回しごいた瞬間、チンポの奥から何かが沸き上がってくるのを感じた。
「おおーっ!チンポの膨らみだした!亀頭のパンパンに…」
「あ…あ…ヤバかっす!ヤバイヤバイ…あああ…いくいくいくいくっあああ…あっ!グッイグッ!」
真っ赤に、パンパンに張り裂けそうなほどに膨らんだ剥き出しの亀頭の鈴口がパクっと口を開けたと同時に、白濁した精液の細長い塊が噴き出し、弧を描くように5メートルほど離れた部室のドアに当たり、間髪いれずに勢い良く拡散するようにして、粘りのある細長い精液の塊が何度も何度もドアに向かって噴き出し続けた。
「あああーっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あああーっ!…」
「おおーっ!射精すっとき、チンポのグって膨らんだ瞬間の硬さのごつか!射精の止まらん!スゲッ!」
アメフト部の儀式 6
- by 啓介 at 9月24日(月)17時06分
- Number:0924143646 Length:775 bytes
射精が十数回続いたあと、床に数回射精し、ゆっくりとチンポが萎んでいった。
「啓介んとは、今までで一番ゴツか射精やったな!」
主将が金玉袋から手を放した瞬間、俺のチンポが一気に膨らみ、無数の血管に覆われた。
そして、一度体をビクッとさせながら体を反らせると、真っ赤になったチンポを両手で握りしめながら前屈みに床に倒れてしまう。
「あああーっ!うっ!うっ!うっ!うっ!…あああ〜……」
床に顔を押し付けるようにしながら、チンポの先から床に向かって激しく射精し、グッタリと意識を無くしてしまう。
その後、目が覚めたのは深夜を回ってからだった。
このあと、俺の身長は1週間で10cmくらいのびて195cmになってしまう。
先輩たちからは、アメリカのプロレスラーみたいだといわれ、ポジションをオフェンスからディフェンスのタックルに替えられてしまいました!
ヘタな文章でスミマセン!以上です!