中2の可愛い男の子との夏
- by Mr.ワンヤン at 8月9日(金)16時14分
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私は隣の家に住む可愛い中学生と付き合っている。名前は陽太。彼は吹奏楽部所属の中学2年で、学校では生徒会長も務めている優等生だ。しかし彼にはどうしても隠しきれない悩みがあった。毎年夏の季節になると水泳の授業があるのだが、男女混合で行われておりその際には女子の水着姿を久しぶりに見て興奮したのか、陽太はアソコが勃起してしまい周りに見られて恥ずかしい思いをした。まさか周りも優等生の陽太がこんなに性的興奮するとは思っておらず、啞然としていたのだった。私は陽太のその悩みを聞いて上げて「じゃあ俺の前でおチンチン見せて。2人だけの秘密だから」と言って陽太に迫った。実は私も陽太の可愛い見た目や声と対照的にどんなアソコをしてるのか気になって仕方がなかった。陽太はシャワールームに入るとその中でスクール海パンに着替えた。少し日焼けした体に細身の身体がフィットしていてより一層興奮を味わえた。「さあ、チンチン見せて」そう言うと陽太は水着をすっと脱いだ。そして目の前に現れた陽太のチンチンは顔からは想像できないほど成熟していて、皮はズル剥けで陰毛がやや生えており、勃起時15センチはあった。陽太は恥ずかしげに「俺、今まで隠してたんですけど中学1年の頃から急激に思春期性徴が始まって、オナニーも週3日ぐらいやるようになってました。だからこんなにチンコがデカくなっちゃって…誰にも言えなかったのにこの前の水泳の授業で遂に知られて恥ずかしかったんです…。」それを聞いて私はこう返した「逆に自分に自信持てよ!大きくなって彼女できたら喜ぶぞ。」陽太は少し恥じらいの表情から徐々に明るい顔に変わってきて「ここでオナニー見せてくれない?」と質問すると陽太は床に座って自分のチンチンをしごき始めた。しかも激しく。5分ほど経つとお風呂の鏡台の方に向かって思いっきり射精した。見た目からは想像できない物凄い量の精液が勢い良く発射され、陽太は息が乱れていた。「今までの悩みが吹っ飛んで、すごく気持ち良かったです。」その後陽太はトイレでオシッコをすると、全裸で記念撮影。シャワーを浴びて着替えた後私は彼に変なこと要求してごめんねと謝ったが、彼もそこまで嫌がってなかったようで実は陽太も同じムッツリスケベということが分かってさらに仲が深まった。それからというもの、私と陽太はよくプールや海へ泳ぎに行ったり一緒に寝泊まりすることも多くなった。陽太のチンチンをいじるのが私のささやかな楽しみとなり、フェラや尿、精液を集めるといった変態プレイもやった。そして、翌年陽太が中学を卒業すると隣の県へ引っ越して行った。彼は現在隣の県の進学校に通っているが、生活が忙しく中々逢うことができない。しかし今でも昔撮った彼の写真や彼の精液を集めたペットボトルを見てその当時を懐かしみつつオカズに利用している。
陽太のプロフィール
- by Mr.ワンヤン at 8月13日(火)16時49分
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陽太は出会った当時13歳の中学2年生。吹奏楽部所属で生徒会長を務めていた。特技は水泳でバタフライが得意。身長は165cmで細身の体型。ペニスは通常時8.5cm、勃起すると15cmにもなる。オナニーは週3回程度。最初に彼のオナニーを見た場所は中学校のシャワールーム。陽太はオナニーを私の前で見せてくれた後、身体を自由に触らせてくれた。またクラスメイトにも彼が巨根の持ち主だと知っている人もいる。皮がちゃんと剥けてて、オシッコ臭いが健康的なペニスだった。
陽太との再開、2人の旅行
- by Mr.ワンヤン at 8月30日(金)01時38分
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陽太が高校に上がった年、私は彼に再び逢いたいという気持ちが強まったのか彼の実家にこっそりと電話をかけてみた。そうするとまさかの事ではあったが陽太本人が電話に出てくれたのだ。久し振りに彼と話したため感動と興奮が止まらずついつい長電話をしてしまった。そこで彼と再びどこかへ行きたい。時間はある?と聞いてみた。陽太は当時高校の水泳部に所属しており夏は大会等で忙しいと言っていた。しかし8月半ばの土日なら時間が空いていると伝えてくれたためそれを受け私はできれば海へ行きたいと返した。彼は泳ぐのが元々好きだったため好意的に受け入れてくれ、私は楽しみにしていた。そしてそれから2ヶ月半が過ぎ久し振りに陽太と街合わせ場所の駅で再会した。陽太は以前よりも身長が高くなってやや筋肉質な体型になっておりしかし水泳の練習は屋内プールで行うためそこまで日焼けしていなかったが、中学時代よりは明らかに逞しくなっていたように思えた。陽太と私は移動中もずっと水泳や勉強の事を話し続けたが、性的な事に関してはあまり触れなかった。そして半島にある人気の少ない穴場の海水浴場に来て、早速彼にお願いをしてみた。「陽太のチンチンを久し振りに見てみたい。」陽太は中学時代とは違って恥じらいの表情はあまりせず、「じゃあ近くの男子トイレに入ってなら」と言って2人で個室トイレに入り、陽太は海パンをあっさりと脱ぎ捨てた。自分の目に写った彼のチンチンは中学時代と変わらぬ巨根でありさらに色黒く煌めいていたようにも見えた。亀頭からは甘い我慢汁が垂れており、勃起すると尋常じゃないくらい美しい形をしていた。「陽太のチンチン、カッコいい!」と褒めちぎって上げたが彼はそこから特に恥じらいも見せず「ちょって我慢できなくなったんで」と言って目の前で自身の性器をしごき始めた。物凄いスピードでピストンし、自分の目の前で思いっきり精液をばら撒いた。私は思わず感動して「陽太のチンチン凄すぎ」と彼のアソコに触れてしまった。陽太のチンチンは可愛い顔に見合わず大人顔負けであったことにギャップ萌えしてしまったからだ。そして陽太は腹筋も割れており私は陽太の体を思いっきり触りまくってしまった。それでも彼は怒らなかった。その後は陽太と一緒に水泳を楽しんだ。陽太が泳いでる最中もアソコに触れたくなってしまうという欲望を抑えながら。彼はどんどん速く深く泳いで行った。彼は中学時代の吹奏楽で鍛えた肺活量を活かし、高校で水泳に打ち込んでいたのだ。日がくれると陽太と私は宿泊先の旅館に戻り、食事のあと風呂に入った。彼のチンチンは通常時でもそこそこの大きさがあり、オシッコをするときには物凄い勢いで出る。そこで彼のチンチンをしゃぶることもでき、彼の方もア自分のアソコをフェラしてくれた。私が思い付く限り最高の肉体関係だったと思う。
K君との出会い
- by Mrワンヤン at 1月1日(水)19時25分
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私は都内某所に引っ越した時、同じアパートの隣室にK君と言う中学生の男子がいた。彼は文化系の大人しい男子で顔や声が幼い所に以前まで付き合っていた陽太の存在を思い出さずにはいられない。そのため彼のアソコの大きさはどれくらいなのかと気になってしょうがなかった。ある夏の日に時間ができて彼と一緒にプールに行くことになった。その際更衣室で彼に恐る恐るK君のおチンチンが見てみたいと聞いた。彼はその時とても恥じらいながら、「そこは悩みがあるんで…」と断った。その後プールで2時間ほど泳ぎ、疲れたのでベンチで隣り合って休んでいた。その時K君の股間がもっこりしており、眠りそうだったので触ろうとした。するとK君は気づいたのか嫌な顔をしてこちらを睨んだ。俺はその際一緒に立ちション行こうと誘い、2人でトイレへ向かった。そして男子トイレではなく和式トイレの中へ入り、俺にだけチンチンを見せて欲しいと伝えた。K君も恥じらいながら了承し、またおしっこが我慢できなかったのか水着をさっと脱いでくれた。するとそこにはK君の成長期の包茎おチンチンが姿を表した。勃起するとようやく皮が剥ける程度でまだ黒ずんでおらず勃起時の大きさは12センチ程だった。K君は勢いよくおしっこを出し終えると、顔を真っ赤にしながら「僕のズル剥けチンコの射精、見てください!」と言い、亀頭を見せると勢いよく上下にピストンして白い液体を放出した。彼は「僕のチンコ、どうでしたか?」と聞くと、俺は「こんなに立派なアソコをしてるとは思えなかったよ、カッコいい!」と彼を褒め頭とチンコをナデナデした。それからというものK君に合うたびおチンチンを触ってあげるようになり、仮性包茎も徐々に克服。俺はK君の全裸写真をこっそり持っており、それはどの女性の裸よりもオカズとしてそそるものであった。