H体験?談 過去ログ(M-619)
祐一さんの体験?談 (酔った勢い)


酔った勢い

  • by 祐一 at 11月8日(金)00時23分
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彼と会ったのは義理の妹の母のお通夜の席だった。
詳しくは割愛するが、お互いが酒飲みだから気が合うだろうと紹介された。
会場は山あいの街で近くに温泉街がありそこに泊まるよう手配してくれていた
俺は1人だが、彼は親と来ていた。
お通夜の後車でホテルまで移動。近くに居酒屋があると言うのでとりあえず温泉入ってからロビーで待ち合わせすることにした。
風呂好きなのでゆっくり入りたかったが、仕方ない。温泉に浸かってると彼も入ってきた。引き締まった体にプリケツ。たまらんなーなんて思いながらサッと出た。
食事は1人でも平気だが、飲むなら誰かと話しながらのみたい。何より彼は竹内涼真似てるイケメンだ。文句ないし、彼は話し好きだったから基本無口は俺にはありがたい。
雨が降りそうなので傘を借りて浴衣のまま出かけた。
居酒屋に入りビールを飲み始める。数杯飲んで日本酒。タメ口になりついには祐ちゃん涼ちゃんになり彼は赤い顔で話し続けてる。
ふいに彼に
「そうだ、いい体してたよね。なんかしてる?」
「そう?昔野球してたけと今はなんも。ありがたいことに食べてもあまり太らんね」
「マジでー、俺なんか最近食べたらすぐ肉つくしなかなか減らないし」
「ははは、でもちょいつくぐらいが一番いいよ」
「でたでたテキトーなこと言ってるよ」
「ははは、じゃあ俺の体じっくり見せましょうか」
え?一瞬動揺した。「じっくり観察してやりますよー」
話は盛り上がり時間は11時半で、会計を俺が払う。
「あ、払う払ういくら?」「ああいいよいいよ、楽しかったし」「えーいいの?」
店を出て川沿いを歩いてると彼が頬にキスして
「お礼のキス、ははは」また不意打ち。「お礼のキスは普通唇だせ?」笑いながら言うといきなり顔を寄せてチューする。「これでオッケー?」「・・まあな」
と雨がポツポツ降り出し橋の下のベンチで一旦座ってると彼が
「祐ちゃん酔ってる?」「ちょいな、涼ちゃんはどうな」言いかけるとまたチュー。
「お礼のキスだよ、ははは」誘ってるよなコレ?
「それはさっきもらったから、体じっくり見せまてもらいましょうか」
彼の浴衣に手を入れてみる。さすがに驚いた顔、もう勢いしかない。
立ち上がり後ろに回り一気にはだけさし胸を撫でる。
「あっ、祐ちゃんダメだよ」「さすがいい体じゃん、観察してやるよ」
乳首が立ってきたので摘んであげる。ビクッとさせ息を漏らすので
「涼ちゃん乳首立ってるよ、感じてる?」返事もせずなすがままになってる。そこで
「涼ちゃん立って」立ち上がらせ下をまくりお尻を撫でる。プリプリのいい感触。股を開かせチンコを掴むとそれはガチガチに勃っていた。
正面に立ち彼のチンコを掴みながら「めっちゃ勃ってるじゃん?」
「だって祐ちゃんが触ってくるからさ、」キスしてみる。
舌を入れると絡ませてくる。ひとしきりキスしてしゃがみ込みパンツを下ろして軽く扱くと先走りが溢れて垂れてきた。
下から見上げるとパンツを下ろして浴衣をはだけさしチンコを垂らした彼が俺を見ている。咥えると一瞬腰を引いたが身をまかせてきたので思いっきり音を立てながらしゃぶり、手を腹筋から胸、乳首に這わせて刺激を与えてやった。
雨が本降りでザーザーいってる。
唾液が垂れて玉袋がヌルヌルになってる。チンコがさらに硬く液が濃くなってきた。
もういきそうかなと思いながらしゃぶり続けると顔を掴まれ
「もういきそうだよ、ヤバい」口を離して扱くと
「いきそう、いくよ」当然止めてやる。チンコはビクビク揺れた。
「はあ、はあ」息を乱し俺を見る。また腰を掴んでしゃぶりいきそうになると離して焦らしてやる。めっちゃエロい貌してるな。いきたそうだ。
後ろから抱きついてプリケツに俺のチンコを当てて彼のチンコを握り乳首を責めながらゆっくり扱いてやるとすぐに
「あー、いくいく、」腰を自分から振ってやがる。
いかせてやろうと扱くスピードをはやめると勢いよくチンコから
ザーメンが飛び散って彼はいった。あまりの勢いにおしっこかと思いながら出し切るまで扱くとその手を掴まれた。
そのままベンチに座り大きく息を吐いて彼は落ちついた。
パンツを上げて整えると俺を見た。怒られるかとちょっとビビッたが意外にも明るく
「祐ちゃんにやられちゃったよ」と笑った。
「じゃあ次は俺が祐ちゃんをいかしてやるよ」「いやいや大丈夫だって」
「え?なんでだよー俺だけイカされてさあ」「とりあえずホテル戻ろうぜ」
照れもあり歩き出すと
「じゃあ部屋で」
雨が小雨になっていた。


酔った勢い 2

  • by 祐一 at 11月12日(火)00時25分
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ホテルに戻ると彼は一旦自分の部屋に戻っていった。部屋に戻る途中に自販機でビールとちょっとしたつまみを買っていった。テレビをつけて待ってると彼がやはりビールとつまみを持ってきた笑。同じビールとつまみに笑ってしまう。
乾杯してしばらく話してると急に近づいてきてキスされる。
無言で布団に引っ張り自分から脱ぐと俺を脱がしてお互いパンイチ。
覆い被さってきてキスしながらチンコを押し当ててくるからすぐに勃ってしまう。
キス好きなのか軽く唇を当てたり舌を入れると絡ませてきたりとしっかり長い。
胸を撫でてきて「結構ガッチリしてるじゃん。これくらい肉づきが俺好きだよ」
乳首に吸い付いて甘く噛まれるとつい息をもらすとまたひたすらに乳首を責めてくる。
それからパンツを下ろされチンコを握ると「ガチガチだ、エロいねー」とペロッされた。咥えると頭を動かししゃぶってきた。気持ちよくて「あー」声が出てた。
さっき出してないからすぐにいきそうになる。慌てて口を離させ体を彼の下に潜り込ませると彼のパンツには染みが広がっている。
「涼ちゃんスゲーシミじゃん。エロいね〜」「俺、先走り多いんだって」
脱がして扱くと先から溢れてくる。お互いにしゃぶりますます興奮してくる。
彼のお尻を掴み揉みながら穴に触れていくと「あっ」とチンコから口を離すので、ここが感じるんだと思い体を動かして穴を舐めてやる。「祐ちゃん、ダメだって」
構わず四つん這いにさせてお尻を開いて穴を舐めまくりながらチンコを刺激してやる。
チンコがさらに硬くなってる。牛の乳搾りみたいにチンコを引いて扱くどんどん垂れてくる先走り。「尻舐められて興奮してんだ、チンコガチガチじゃん」先走りで亀頭をぐりぐりしてやると「あー、それヤバイヤバイ」動かしてるのを止めてくるのでまた穴を舐めてやり扱く。「待って待っていきそうだって」と体を起こすと俺を倒して激しくキスしてきた。向かい合うように座りチンコ同士を擦り合わして唾液混じりのキス。
結構激しくて息が苦しいくらい。チンコ重ね扱くとますますキスが激しくておれも興奮。いきそうなので彼を亀頭責めにすると体を外らせてよがってる。
亀頭がパンパンになってきて先走りでテカってめちゃくちゃエロい。
「ダメだって、いきそうだから一緒にいこ」体をさらに密着させて一緒に扱くと
「いくいく、俺いっちゃう祐ちゃんは」「俺もすぐいきそ」ぐちゃぐちゃにキスしながらほぼ同時に顎に体にザーメンが飛んだ。俺も勢いよかったが2回目の彼も勢いよかった。いってからも舌を出してベロベロしながらまた俺に覆い被さって横になった。

「祐ちゃんめちゃくちゃエロいな、真面目そうな顔してんのに」「俺より涼ちゃんの方だろ、爽やか系なのに」ちょっと落ち着いて会話する。
「涼ちゃん結構ドMだろ」冗談混じりに言うと
「んーそうなのかもなー。責められる方が興奮する」
「へー。じゃあ縛られたりSMとか」「あー、したことはないけど目隠しで縛られたりは興味ある」「鞭やろうそくやスカトロ?」「鞭はちょっと興味あるけどろうそくはヤダな。ウンチは絶対無理じゃない?おしっこはDVDとかでイケメンかかけられてたりすると正直興奮する、って俺何言ってんだろ笑」
そう言いながら大人しくなってた彼のチンコは半立ちになってきてるのに気づいた。
「へーやっぱドMじゃん。ちょっと座ってみて?」
浴衣の帯で目隠しして両手を開けさせて手首を縛り腿とふくらはぎを重ねて縛ると、
すっかりギンギンになってる彼のチンコ。
「涼真、めちゃくちゃエロい格好だよ。いったのにチンコ勃ってるし」