H体験?談 過去ログ(M-623)
まことさんの体験?談 (同級生が先生に…)


同級生が先生に…@

  • by まこと at 1月4日(土)00時41分
  • Number:0104004118 Length:1207 bytes

中学を卒業して初めての同窓会…数年ぶりにカズヒトと再会。
中学時代は週に一度、学校帰りに必ずカズヒトの自宅に寄り道していました。カズヒトの両親は共働きで帰りが遅いので一人っ子だったカズヒトとよく遊んでました。カズヒトの自宅に寄り道した時は学ラン着たままのキスや抱き合ったりから始まり、だんだんエスカレートしてカズヒトからの一方的なフェラチオでいつも気持ち良くしてもらってました。体操服フェチだった僕はカズヒトの自宅に寄り道する日は学校に置いていた体操服をカバンに入れて持ち帰り、カズヒトの部屋で体操服に着替えて体操服同士でエッチを楽しんでいました。カズヒトは僕の体操服ハーフパンツ裾から手を入れガッチガチになったチンポを引っ張り出してはフェラで何度もイカされて頭が真っ白になっていました。カズヒトは奉仕好きなタイプだったので僕がカズヒトのチンポをフェラすることは一度もありませんでした。僕が体操服に着替えるとカズヒトも体操服を着て服装を合わせてくれてました。カズヒトのフェラチオが癖になりオナニーでは満足で出来なくなり自宅へ寄り道する日が密かな楽しみに変わって行きました。しかし中学を卒業して別々の高校へ進学してからは全く会わなくなり、高校在学中はカズヒトのフェラチオを思い出しながらオナニーする日々が続きました。

久しぶりに同窓会でカズヒトに再会すると、カズヒトは小学校の先生になっていました…(続編へ続く)


同級生が先生に…A

  • by まこと at 1月4日(土)01時13分
  • Number:0104011324 Length:706 bytes

久しぶりに挨拶を交わすと笑顔で返してくれたカズヒト。
食事をしながら話を聞くとカズヒトは小学校の先生になっていました。
小学校の先生は全教科を教えなくてはならないから大変だろ?とか言うこと聞かない子供もいるんじゃないの?と周りから質問責めでした。同窓会が終わり二次会のボウリングやカラオケと久しぶりに羽目を外して楽しんだ後にカズヒトから「2人で飲み直さないか?」と言われ2人きりでバーに行った。ダウンライトの少し暗めな店内でカウンターに座り昔の話に花が咲いた。するとカズヒトが「また昔みたいに絡まないか?」と言って来たので僕は「こっちもそう思ってた」と。カズヒトが「まだフェチ癖あるのか?」と聞いて来たので「カズの前だったら体操服着てもいいよ」と告げた。日を改めて会う約束をしてその夜は店を出た…(続編へ続く)


同級生が先生に…B

  • by まこと at 1月4日(土)01時57分
  • Number:0104015721 Length:2395 bytes

数日後カズヒトからメールが来た。
「今週末土曜日の15時に勤務先の小学校に来れるか?」と…
カズヒトが勤務先に呼び出すなんてとその時は疑う由もなかった。
僕は約束の時間に間に合うようカズヒトの小学校へ向かった。
カズヒトが正門まで迎えに来てくれて校長先生に挨拶をして学校内へ立ち入る許可を頂き教室へ向かった。カズヒトが担任を持つ教室は4階建て校舎の4階で一番奥の部屋。教室からの眺めはなかなか良いものだった。カズヒトは「ここが俺の巣みたいなもんだ!巣の中に居る大勢の雛達に勉強を教えてるって感じかな?」と。するとカズヒトは小学校指定の半袖体操服と短パンそして紅白帽子と体育館シューズを僕の前に並べた。カズヒトは「コレに着替えてくれよ!マコトの体型から推測して体操服を用意した。着たいんだろ?」と体操服フェチの僕にニヤけながら言ってきた。僕は少しドキドキしながらカズヒトが用意してくれた体操服に着替えた。僕は「カズ、着替えたよ。何だか恥ずかしいな」と言うと「じゃあ俺もジャージに着替えるわ!」とワイシャツ姿からジャージに着替え始めた。僕はこれからの展開がどうなるのかドキドキしながら景色を見ていた。するとカズヒトが後ろから僕を抱き締めてきた…

ボク「カ、カズ…」
カズ「生徒にこんなことしたら問題になるからさ…」
ボク「カズヒト先生…す、好きにしてください…」
僕はカズヒトの生徒になりきってみた。
カズ「好きにしていいんだな?本当だな?」
ボク「先生のこと好きだから、先生の好きなように…」
カズヒトはくっつけた机の上に僕を寝かせて押さえ付けられ、激しく舌を絡ませてディープキスをしてきた。僕は体操服を着ただけで勃起していたのでディープキスされて更に硬くなり短パンにはガッチガチなテントを張っていた。カズヒトはディープキスをしたままテントを張っている部分を弄ってきた…
ボク「ん、ん、ん…」
カズ「こんな風に強引にされたいんだろ?」
ボク「イイよ!こういうの!されたいよ!」
カズヒトは僕の短パンを膝までズリ下げイキり勃ちガマン汁ダラダラのチンポに貪りついてきた。

グポ、グポ、グポ…ジュル、ジュルル…
卑猥な音が教室に鳴り響く

あっ、あっ、あっ…か、カズ、カズ…気も、気持ちイイ、イイよ!
こ、こ、こんなフェラチオ、た、た、たまんないよ!
カズヒトはリズミカルに上下させ僕のチンポを咥えて離さない。
カズヒトのジャージも前が膨らんでいてシミが出来ていた。
一心不乱にフェラチオするカズヒトのチンポをジャージ越しに愛撫した…

あっ、あっ、い、イキそう…イキそうだよ!先生!
せ、せ、先生!ボク…イキそうです!
それでも動きを止めないカズヒトの口の中に大量のザーメンを発射した。カズヒトは一滴も残さず僕のザーメンを飲み干した。カズヒトのジャージの前はシミが広がり今にもはち切れんばかりにギンギンになっていた…(続編へ続く)


同級生が先生に…C

  • by まこと at 1月4日(土)02時21分
  • Number:0104022144 Length:1197 bytes

カズヒトは僕の手を引き校舎の屋上にあるプールへ向かった。
プールには水が張ってなく空の状態。そのプールのど真ん中で体育座りをさせられた。カズヒトはジャージのズボンを全部脱いで僕の目の前にイキり勃ったチンポを見せつけながら自分で扱き始めた。

カズ「いいから座ってろ!俺のオナニーを間近で見学させてやる!」
ボク「カズのチンポ、ガチガチになってるね」
カズヒトは僕の前でオナニーをしながら雄叫びを上げた…

おっ、おっ!気持ちイイぞ!生徒に見られてる感じで興奮するぞ!

チンポから止め処なく溢れ出るガマン汁でカズヒトの右手は泡が立つほどグチョグチョになって行く。数分後、カズヒトは絶頂を迎えた。

マコト!かけるぞ!イクッ!イクッ!イクぞ!出る!出るっ!

カズヒトは僕の紅白帽子を目掛けてザーメンシャワーを浴びせてきた。体育座りして微動だにしなかった僕の体操服やブルーの短パンそして体育館シューズにまでカズヒトの濃厚な精液が飛び散った。ビクつくカズヒトのチンポから染み出すザーメンを僕が履いていた白ハイソックスで拭い取る。カズヒトは脱ぎ捨てたジャージを穿き、僕はザーメンまみれの体操服のまま再び教室へ戻った。教室に戻るとカズヒトは僕に短パンとパンツを脱いで帽子、半袖体操服、白ハイソックス、体育館シューズになり正座するように指示してきた。正座をすると脱いだ短パンで僕のチンポを包み込み扱き始める…(続編へ続く)


同級生が先生に…D

  • by まこと at 1月4日(土)02時50分
  • Number:0104025005 Length:1004 bytes

こうやって短パンで包んでチンポ扱かれたら興奮するんだろ?お前、体操服フェチだもんな!普通のオナニーじゃ物足りないだろ?ん?どうだ?何とか言えよ!

カズヒトは僕に罵りながら時には寸止めを繰り返しながらチンポを扱く…

ボク「あっ!あっ!や、や、ヤバ、ヤバいくらい…」
カズ「ヤバいくらい?ヤバいくらい何だ?」
ボク「気持ちイイ!ヤバい!気持ちイイ!」
カズ「マコト!イク時は言えよな!」

カズヒトは僕の苦痛に歪む顔を楽しみつつ強弱をつけて短パンに包んだチンポを扱いてくる。カズヒトの巧みな手捌きに負けそうになる…

ボク「カズ…カズヒト先生!も、もう…」
カズ「もう?もう、何だ!?言え!」
ボク「も、もう…ダメ…イ、イクよ!」
カズ「まだイカせないぞ!ほら、どうだ?焦らされるのは?」
ボク「せ、先生!お、お願いです!い、イキたい!」

ビュル!ビュルルル!ブシューッ!
カズヒトが包んでいたブルーの短パンに僕のザーメンが勢い良く噴射する。カズヒトの顔にまで飛ぶ勢いで大量に射精した。その後、全裸になり教室の冷たい床の上で重なり合いキスして愛撫をしながら、また会う約束をした。今も関係が続いています…(続編は検討中です)