H体験?談 過去ログ(M-624)
りょーごさんの体験?談 (少年期の性経験)


少年期の性経験@

  • by りょーご at 1月16日(木)14時12分
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現在大学生のバイです。小中学生時代に、主に一人の同級生と性的な「遊び」を重ねていったので、それを書きたいと思います。

彼の名は、じゅんきという。
初めて彼と知り合ったのは小6のときで、同じクラスになって仲良くなり、頻繁に遊ぶ仲となった。公園で遊んだりするほか、彼の両親は共働きで19〜20時までは家にいないため、家にお邪魔してゲームすることもよくあった。

じゅんきとの性的な関係が始まったのは小6の夏休みが終わり、久しぶりに彼の家に行ったときであった。
彼は少しニヤニヤしながら、こう聞いてきたのである。
「りょーごはオナニーしたことある?」
その当時、オナニーという単語は保健の授業でちらっと出てきたのみで、それがどのような行為を指すのか全く知識がなかった。
「え、したことあるの?」
「今からやるから見てて」
と言うと、じゅんきは服をぜんぶ脱いで裸になった。彼のチンコは既に真上を向いていた。
「チンコやばっw」
「ボッキしてるからね」
当時の僕も股間が膨張する現象については知っていたが、勃起という名前がついていたことは初めて知った。
何回か一緒に風呂に入ったことがあったので、じゅんきのチンコを見たことはあったが、勃起時はさすがに見たことない。といっても、まだ未成熟で子供チンコがそのまま上を向いているようなものだったが。

じゅんきはベッドに腰掛けて、親指と人差し指、中指で自分のチンコをつまみ、扱き始めた。
「それがオナニー?」
「うん、気持ちよくなってシッコが出る感覚になれば終わり」
と言いながら、彼の扱く速度は上がっていき、両手を使い始めた。
じゅんきのオナニーを見て僕は、自分のチンコが今までになく熱くなっていくのを感じた。
「いつオナニー知ったの」
と僕が聞くと、
「お盆に兄ちゃんが帰ってきて、それで教えてくれた。兄ちゃんのオナニーすごかったよ。顔までせーし飛んでた」
「見せてもらったのか、いいなあ。じゅんきはもう射精するの」
「まだ。チンコが成長してないから出ないんだろうって」
そんな話をしていくうちに、じゅんきのチンコをいじる速度がどんどん早くなっていった。
「アッ、そろそろ終わるから見てて」
とじゅんきが言うとすぐに、彼は上体を反らし、表情が気持ちよさそうに歪んだ。どうやら絶頂を迎えたようだが、精液は出ていない。

「これがオナニーだよ、やってみな。」
そう言われて僕は少し怖かったが、好奇心がそれに打ち勝った。僕は服を脱ぎ、勃起したチンコが出てきた。じゅんきと同様に、僕のチンコもまだ未成熟であった。二人とも背の順ではかなり前の方なので、発育は他の人より遅かった。
「おれと同じ感じだ」とじゅんきは僕のチンコをじっと観察していた。硬くなったチンコを他の人に見られるのは初めてだった。
言われるがまま僕は自分のチンコをいじり始めたが、うまくできなかった。
「よくわからない、手伝って」
「もっと激しく動かしなよ」
と言って、じゅんきは自分でしたのと同じように3本指で僕のチンコを扱いてくれた。イッて一度は萎えていたじゅんきのチンコは硬さを取り戻しているようだった。
「あれ、りょーごのチンコ剥けないじゃん。毎日風呂で剥いて洗わなきゃダメだぞ」
と言って、じゅんきは彼のチンコを剥いて見せてくれた。綺麗なピンク色だった。
じゅんきはもう一度僕のチンコを扱き始めた。さっきじゅんきが自分でやったのと同じように両手で掴んでいじってくれた。次第に僕は何かがチンコから出そうになる感覚を覚えた。
「やばい、おしっこ出そう」
「おしっこなんか出ないから出しちゃえ」
そうして僕は、じゅんきの手の中で初めての絶頂を迎えた。精液はまだ出なかった。

じゅんきのチンコは勃起しっぱなしで、僕もすぐにまた勃起してしまった。
「自分でやってみなよ」
そう言われて、さっきじゅんきがやってくれたようにチンコを扱き始めた。それを見てじゅんきもまたオナニーを始めた。
今度は自分の手でイクことができた。

これがきっかけになって、僕とじゅんきは一緒にオナニーをする関係になった。


少年期の性経験A

  • by りょーご at 1月16日(木)14時10分
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オナニーは覚えたての頃が一番気持ちよく、一人ですることもあれば、じゅんきと見せ合いながらすることもあった。未精通で絶頂してもすぐに硬くなるため、2,3回連続ですることもしばしばだった。僕もじゅんきもいけないことをしているという自覚はあったらしく、両親にはバレないようにはしていた。

じゅんきの家に行ったとき、普通にオナニーするのではつまらないからと、「先にイッた方が勝ち」というルールをつけたときがあった。と言っても、二人とも精液が出ないので、ほぼ自己申告で勝敗が決まるガバガバルールであったが。
というわけで、僕もじゅんきも最初からいつもより素早くチンコを擦っていた。じゅんきが先に、
「あ、もうイッちゃう」
と言い出して、体をくねらせて目を瞑った。しかしそれがあまりにもわざとらしかったので、
「嘘つくな、まだイッてないだろ」
「はー気持ちよかった」
と流されたが、じゅんきのチンコは勃起しっぱなしだった。僕はムカついて、じゅんきに馬乗りになって、彼のチンコを扱き始めた。
「おい馬鹿やめろ」
僕は無視してじゅんきのチンコを擦り続ける。最初は少し抵抗していたじゅんきだが、次第に無言になった。今度は本当に気持ち良さそうな顔をしている。
「アー、やばいって、アッアッ」
じゅんきが喘ぎ出した。自分でやるオナニーでは二人とも喘ぎ声を出すことはなかった。それを聞いて、僕もどんどん興奮していった。
「ン、ほんとにイクーー!」
そう叫んでじゅんきは絶頂したようだった。

「やばい、自分でやるよりずっと気持ちよかった」
僕も興奮しており、それを聞いて僕はじゅんきにチンコを弄ってほしいと頼んだ。じゅんきはお返しとばかりにウキウキした様子で僕のチンコを3本指で擦ってくれた。じゅんきに手コキされると、いつもと違う強さと予想できない刺激があまりに心地よく、ものすごい快感であった。
「ん、これ気持ち良すぎるっ」
僕の声も全く余裕がなかった。じゅんきも興奮してきたのか、擦る速度がどんどん上がっていった。
僕はいつもよりずっと早くイッてしまった。

「ねえ、もう一回してよ」
とじゅんきが言うので、僕たちはまたお互いのチンコを手コキし合った。何回イッたかは覚えていないが、二人とも喘ぎながらずっと相手のチンコを擦るのをやめなかった。相手のチンコを弄りやすいように、いわゆる69の体勢になることも覚えた。オナニー覚えたての小学生には止められなくなるような気持ち良さであった。