H体験?談 過去ログ(M-628)
Yさんの体験?談 (宿泊学習)


宿泊学習1

  • by Y at 3月12日(木)01時35分
  • Number:0312013532 Length:1390 bytes

僕が通った小学校では5、6年生の学習課程で宿泊学習がありました。

5年生のときは特に何もなかったのですが、思春期に突入した6年生のときのことを書きたいと思います。

宿泊学習では大浴場にみんなで入るのがお決まりでした。

入浴の時間になり、みんな服を脱いでいきますが、ほとんどの人がタオルで隠して浴室へ向かっていました。
また体を洗う際にもタオルで隠していました。
もちろん僕も隠していました。
しかし先生から湯船にはタオルは入れるなと念を押されていたため、湯船の中ではフルチン。

体を洗い終え、僕はHと話しながら湯船に浸かっていました。

すると、僕とHが浸かっていたところへSが両手でチンコを隠し浴槽の縁の岩場に立ち上がってきました。

H「何やってんだよ?」
僕「早く降りなよ」

Sに岩場から降りるように促すと

S「ぱっ!(両手をチンコから離す)ぶらんぶらーん(腰を左右に振る)」

と僕たちの方へダイブしてきました。

僕たちに水しぶきがかかりHはSを追いかけようとしましたがSは素早く逃げ別の方へ行ってしまいました。

H「あいつー」
僕「まあいいじゃん」

とHをなだめていると

H「Sのヤツ、チンコデカかったな」
僕「そうだね」

Sはすっぽり皮は被っていたものの太さと長さがあり僕のよりも大きかったのです。

H「Y(僕)のはどのくらい?」

そう言いながらHは僕のチンコの方へ手を伸ばしてきました。

僕「やめてよ!」
H「冗談だって!」

結局、触られることはありませんでしたが、僕はHと話しながら先ほど見たSのチンコを思い出し頭から離れませんでした。

就寝の時間になり先生が見回りに来て消灯すると、そこからが一番楽しい時間。

続く


宿泊学習2

  • by Y at 3月12日(木)02時32分
  • Number:0312023203 Length:2940 bytes

消灯すると、僕を含めた数人がこっそり持ってきていたペンライトを取り出し漫画を読んだり、ライトを囲んで会話を始めました。

少し経ったころ

K「ハーパン脱いで寝る」

と言うと、数人がふざけてジャージのハーフパンツを、脱ぎトランクスで寝床に着きました。

Kはプールの時もフルチンで着替え、ある時のプールの着替えの時には勃ったチンコをピクピクさせてみんなに見せびらかしたお調子者です。

話を戻しますが、深夜2次ごろになると徐々にみんな寝始めて僕とKだけが起きていました。

K「Y起きてる?」
僕「起きてるよ」
K「ちょっと観察しよーぜ」

僕は何を言っているのかわかりませんでしたが、Kはペンライトの明かりをつけSの布団を少しずつずらしていきました。
するとKはSのトランクスの裾にライトを当てて

K「見て見ろよ」

裾からは入浴の時に見たチンコがトランクスの裾から丸見えでした。
Kはさらにトランクスのゴムをそっと持ち上げさらにライトを照らし2人でじっくりと観察しました。
その後、トランクスで寝ていた3人も同様に観察していたら

U「何してるの?」

と、Uが起きてしまいました。

K「別に!」

Uはそのままトイレへ行こうとしたときにKはUの股間を見て

K「勃ってるだろ」

とペンライトで股間にライトを向けました。
確かに股間はテントを張っていました。

U「勃ってない」

眠そうにUが答えると

K「チンコ見せろ」

とUのハーフパンツを掴みました。

U「トイレ行きたいよ」
K「見せないとトイレ行かせない」

Uは渋々見せてくれました。
そしてトイレから戻ると、またKが

K「もう一回見せろ」

Uは嫌がりますがKはしつこく見せるように言います。

K「勇気だしてチンコみせろ、ユウキだけに」※U=ユウキ君
僕「そーだよ、勇気だせ!」

2人でしつこく言うとやっとUはハーフパンツとトランクスを下げてチンコを見せてくれました。
2人でチンコにライトを向けると徐々にUのチンコが反応して勃ってしまいました。

僕はこんなに近くで他人の勃起したチンコを見たことがなく、とても興奮してしまいました。
小学6年生と言うこともありUとKはオナニー の知識がなかったようでそれ以上の要求はありませんでした。
Uはチンコをしまうとそのまま布団の中へ、Kも睡魔が襲ってきていたらしくすぐに寝てしまいました。

僕も寝ようとしましたが今日見た友達たちのチンコのことを考えてなかなか眠れません。
そんなことを考えていると僕のチンコも勃ってしまいますます寝ることができませんでした。
時間がどんどん経ち時計を見ると夜中の4時になっていました。
僕はみんなが寝ているのを確認してこっそり部屋を抜け出してトイレへ向かいました。

僕は小便器に向かうと勃ったチンコを握りました。
実は、小学5年生の時に僕はオナニーを覚えてしまっていたのです。
友達たちのチンコを思い浮かべながらチンコをシコシコ。
早くイって寝ようと一生懸命しごいていると

T「Yも起きたの?」

小便器の隣にTが用を足しに来ました。
僕は横にいるTに気づかれないようにチンコを扱きました。

T「おしっこ長いね」
僕「水飲みすぎたのかな」

僕は誤魔化しながらチンコを扱き

T「先行くよ」
僕「僕ももう少しで行く」

そう言ってTがトイレから出ていくのを確認するとそのまま小便器から少し離れてチンコを扱き小便器へ射精しました。
そのままおしっこをして精子を流し部屋へ戻りました。

その後誰にも気づかれず眠りに着きました。

おわり。

話がごちゃごちゃしてしまいましたが最後まで読んでくださりありがとうございました。


同級生との再会1

  • by Y at 5月24日(日)12時28分
  • Number:0524122821 Length:1790 bytes

以前「思春期の思い出」を投稿したのですが、先日思いがけない再会をしたので投稿しようと思います。

エアコンが壊れてしまい買い替え、取り付けてもらう日の事です。

チャイムが鳴り、玄関のドアを開けると
「本日、担当させていただきますTと申します」と、名刺を渡されました。

そこには思春期の頃にチンコを見せあったTの姿がありました。
成人式で少し話した程度でそれ以降は一切の付き合いがなく、数年間のTについて全く知りませんでした。

エアコンの取り付け場所を案内し、作業の合間にドリンクを持っていきました。

僕「これ、よかったら飲んで!」
T「お!悪いね〜」

そこから作業をしながら数年間の出来事を話しました。

Tは高校を卒業後、専門学校に進学し、家電量販店に就職、その後独立して、結婚、子どもは2人いるそうです。
今日は委託され、取り付けに来てくれたとの事。

T「あと30分ぐらいで終わるよ!」
僕「じゃあ、邪魔しないように隣の部屋にいるから終わったら教えて!」
T「ちょっと待って!」
僕「どうした?」
T「今日は、お前の家で最後だからこのまま話しながらでもいいよ!」

せっかくの再会だったのでそのまま話をすることにしました。

話をしているうちに
T「そういえば、お前とは変なことしてたよなー」
と言ってきました。
僕はもちろん内容は分かっていましたが、とぼけたフリをしました。

T「ほら、中学時代にチンコ見せあったり触りっこしただろー」
僕「あぁ、そんな事もあったねー」
T「高校の時だって、お前のブリーフをさー」
僕「あんな事、普通しないよなー。人のパンツ履いてシコるとか」
T「あれは若気の至りだろ」

そんな話をしているうちにエアコンの取り付けも終わりました。

T「じゃあ、ここにサインして!」

僕が作業書にサインをしていると

T「お前って、いまだにブリーフ?」
僕「流石にボクサーだよ」
T「本当か〜?まだ白ブリーフじゃねーの?」

Tはあの時のように僕をおちょくってきました。

僕はあの時以来徐々にボクサーパンツを履くようになり高校を卒業する頃には完全にブリーフを履かなくなっていました。

T「じゃあ、ベランダのは?」


続く


同級生との再会2

  • by Y at 5月25日(月)09時32分
  • Number:0524135742 Length:1372 bytes

僕は洗濯をしてベランダに干しているブリーフの存在をすっかり忘れてしまっていたのです。

実はブリーフにエロさを感じ、社会人になってからは休日やオナニーの時に履くことがり前日もブリーフを履いてオナニーをしました。

僕「いや、あれは…」

僕はTの指摘に戸惑ってしまいました。

T「本当は今も履いてるんだろ?」

そう言いながらスウェットのゴムを引っ張りスウェットの中を覗いてきました。
僕はボールペンと作業書で両手が塞がっている状況。

T「マジでブリーフ…もっこりしてるし」

僕は苦笑いをするしかありませんでした。
サインを終え作業書を渡すときには僕のチンコが少し反応してしまい半勃ち状態に。

僕「お疲れ様」

何事もなかったようにTにお礼を告げました。

T「お前今から暇?」
僕「予定はないけど」
T「久しぶりにブリーフ履かせて」

突然の言葉に唖然としてしまいました。

僕「また冗談いってるし」
T「引くかもしれないけど、マジ…」

唖然としている僕と申し訳なさそうなTの間に気まずい空気が流れました。

Tの話を聞くと、最近は子どもの世話に追われて奥さんとセックスレス状態。お小遣い制で風俗にも行けず、オナニーはお風呂場やトイレで気付かれないようにすぐに済ませ、刺激がないとの事でした。

独身の僕はTのような悩みはなく、Tが不憫に感じてしまいブリーフを履かせてあげることにしました。

僕「ベランダから取ってくるから上がって待ってて」
T「洗ってあるのは悪いから洗濯前のやつでいいよ」
僕「2枚しかないから」
T「じゃあ今履いているやつで」

僕は今履いているブリーフをTに貸してあげることにしました。


続く


同級生との再会3

  • by Y at 5月25日(月)14時04分
  • Number:0525140418 Length:1470 bytes

部屋へ行き2人でソファーに座りました。

僕「…なんか緊張するな。」
T「あ、うん」

少しの間、沈黙が流れTが

T「俺、先に脱ぐわ」

そう言うと、作業着を脱ぎTは立ち上がりカチャカチャとベルトを外し作業ズボンを脱ぐと既に勃起してテントを張ったグレーのボクサーパンツには我慢汁のシミが出来ていました。
躊躇することなくボクサーパンツも脱ぎソファーに放り投げ、ソファーに座りました。
久しぶりに見たTのチンコは真上を向き、亀頭に少し皮が被り、色も昔よりも黒くなっていました。

T「履く前に、作業で手が汚れたから洗ってきていい?」

洗面所の場所を教えTが部屋を出て行きました。
僕はすぐに部屋のドアを閉め、ソファーの上に無造作に置いてあるボクサーパンツを手に取り臭いを嗅ぎました。
一日中働いて汗が染み付いたボクサーパンツは蒸れてなんとも言えないエロい臭い。
我慢汁が滲んだ股間部分を舐めるとほんのりしょっぱい味がしました。
僕はブリーフの中で上向きに勃起してしまいました。

ドアを開ける音がしたので、僕は慌てて元の位置にボクサーパンツを放り投げました。

T「準備できたぞ」

僕はTの前に立ちスウェットを脱ぎました。

T「相変わらずもっこりだな」

僕がブリーフを脱ぎTに手渡すと、すぐにブリーフを履きました。

T「あったけー」
僕「脱ぎたてだから…」
T「てか、なんでお前もたってんだよ」
僕「別に…」

Tは全身鏡の前へ行き、自分の姿を見始めました。

T「うわー、俺マジ変態だなー」

Tはブリーフの股間部分を撫で始め1分も経たないうちにブリーフに我慢汁が染み出してきました。

鏡の前でTシャツも脱ぎ、ブリーフとスニーカーソックス姿のT。
ブリーフの前開きからチンコと玉を出し全身をチェックしていました。


続く


同級生との再会4

  • by Y at 5月25日(月)14時39分
  • Number:0525143908 Length:1208 bytes

T「こんな姿、誰にも見せられねえなー」

そう言いながら、Tのチンコは脈を打ち興奮している様子でした。

T「やべえ、我慢汁止まんねー」
僕「床に垂らすなよー」
T「なあ、前に触りっこしたことあるし、シゴいてくんね?」
僕「はっ!?」

Tは僕が座っているソファーの前に立ちチンコを突き出してお願いしていました。

僕「じゃあ、少しだけだからな」

僕は内心嬉しいかったが仕方なくやるフリをしました。

T「ヤバい、気持ちい…他の人の手でされるの久しぶり」
僕「我慢汁めちゃくちゃでてる」
T「玉も触って」
僕「こう?どこが気持ちいい?」
T「裏筋と亀頭」

僕はTの感じるポイントを攻め続けました。

T「ヤバい、イきそう。手を離して」

Tは気を遣ったのか、寸止めの状態で扱くのをやめさせてきました。

T「行くところ見てて」

そう言うとTはソファーに座り、僕は正面のTの足と足の間の床に座りました。

T「いくよ、いっちゃうよ、見て!」

Tはチンコを自分自身のお腹の方を向け大量の精子を首元の方まで飛ばして果てました。

僕「すげー飛んだね」
T「5日ぶり」
僕「どうせ洗うからブリーフで拭いちゃっていいよ」

僕のおかずになるとも知らずTはブリーフを脱ぎ精子を拭きだしました。
拭いてる最中もTのチンコは勃起したままです。

僕「まだ勃ちっぱなしだねー」
T「まだ興奮してる」
僕「抜き足りないんじゃないの?」

僕はTの勃ちっぱなしのチンコを握りました。


続く


同級生との再会5

  • by Y at 5月25日(月)22時06分
  • Number:0525220614 Length:1614 bytes

T「あー、もう1発いけそう…」
僕「またヌルヌルしてきたね」

僕はTのチンコに顔を近づけてチンコの奥に感じているTの顔を見ました。
するとTと目が合い僕の頭を撫でながら囁くように

T「舐めて」

撫でてた僕の頭を強引にチンコに押し付けてきました。
僕は抵抗しながらTのチンコを口に含み一心不乱にしゃぶりました。

T「嫁より上手い」

僕はさらに気持ちよくさせたくなり、玉を持ち上げ玉の裏から亀頭にかけて舐めました。

T「それヤバい。初めてじゃないだろ」
僕「男のなんて初めてだよ」

実際は初めてではありませんでしたが。
玉やチンコをを口に含んだり、玉の裏から裏筋を舐めたりを繰り返しました。

T「もっと、もっと激しくして」

その言葉を聞き、Tの両足を持ち上げてチングリ返しの格好をさせました。

僕「丸見えだよ」
T「やめろよ、恥ずかしいだろ…」

僕は無視して、Tのアナルに鼻を近づけると蒸れた汗の臭いがしました。
臭いを嗅いだのも束の間、すぐにアナルの周りから舐め、アナルに舌を押しつけ舐めまわしました。

T「汚いから、ダメだって」
僕「そう?ヒクヒクしてるよ?」

僕は人差し指を舐め、Tのアナルを弄りました。

T「それはダメっ」

僕はお構いなしに、指をアナルの中へと徐々に入れていきました。

僕「どう?」
T「なんか変な感じする」
僕「じゃあ止めるよ」
T「そのまま続けて」

Tはだんだんとアナルが感じ始めたので指を抜き差しして、チンコも同時に刺激しました。
顔を上げてみると、T自ら乳首をイジリ興奮しているようでした。

T「そろそろ出る!」

僕はさらに激しくチンコとアナルを弄ると

T「もっと早く!もっと早く!あーっイクっ」

Tは僕の指を締め付けるようにアナルを何度もヒクつかせ、射精しました。
Tは放心状態で目を瞑りながら息を整えています。
僕はTのボクサーパンツで飛んだ精子をとチンコを丁寧に拭いてあげました。

僕「ちょっと手を洗ってくるね」


続く


同級生との再会final

  • by Y at 5月25日(月)22時34分
  • Number:0525223411 Length:1055 bytes

手を洗い部屋へ戻ると、まださっきの状態のままTが座っていました。

僕「大丈夫?」
T「余韻に浸ってた」

Tは立ち上がりボクサーパンツを履こうと広げると、さっき出した精子でベトベトになっているのに気がつきました。

僕「あ、ごめん。間違って拭いちゃった。」
T「嫁が浮気と勘違いするな…」
僕「コレって○○(ファストファッション)のだよね?」
T「帰りに同じの買って履き替えれば!」

Tはノーパンのままズボンを履き、着替え始めました。

僕「パンツ、処分しておこうか?」
T「汚いから悪いよ」
僕「捨てる場所あるの?」
T「ない…やっぱ捨てといてくれる?」

そのままボクサーパンツを置いたままTを見送りに行きました。

T「工事に来ただけだったのに、なんか無理やりごめんな」
僕「久しぶりの再会だったのにこんな事させられるとはね〜」

そんな会話をしながら玄関の前に立つと

T「このことは誰にも内緒に」
僕「誰にも言えるわけないから」
T「じゃあな」
僕「ありがとねー」

Tが帰った後、すぐにボクサーパンツの元へ行き、もちろんオナニーをするのでした。

Tの精子のついたブリーフと汗と精子の染み込んだボクサーパンツは当分の間、僕のおかずです。

もし、また家電が壊れたらTに来て欲しいな。


終わり