銭湯で精通
- by カイ at 5月22日(金)12時10分
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小学4年の時の出来事です。
近所にあったスーパー銭湯に週末父と行くことがよくありました。
知り合いと一緒によく行っていたのですがある日入ろうとしたら30代の従兄にばったり会った。
知り合いに会えたのがうれしくて挨拶したが視線を下すとなんと彼の竿がビンビンでした。
ちょうど自分も勃起したり毛が生え始めていて病気なのではと心配になっていたので初めて他人の勃起を見れた時はホッとしたのですが同時に従兄のエロいデカマラに興奮してしまい自分のあそこは瞬く間に勃ってしまい慌てて洗い場に逃げていきました。
当時はオナニーなんて知るはずもなくいつもアソコを収めるのに苦労していました。
そんなホッとした日が過ぎたとある週。
いつも通り父と銭湯を訪れると露天にあったサウナに行くのが習慣になっていた。
なぜか明かりが消されていていつも薄暗く不思議に思っていましたが他人のアソコをチラチラ見るのにちょうどよかったため好きでした。
いつも通り入ろうとすると先客がいた。
スキンヘッドに少し膨らんだ胸筋。
がっちりした外国人がそこにいた。
なぜだかわからないが昔は人がいたら出るまで待つことが多く人がいなくなったタイミングで入っていました。
外には一人用の腰掛の椅子があり俺はそこでその人が出るのを待っていた。そして、突然サウナのドアが開く。さっきの人が出てきてシャワーを浴びて汗を流し始める。そして、なぜだかこっちを見ながら時折チンコに手を這わせたりしていたのでその光景に次第に興奮してしまい気が付いたら自分の竿がビンビンでした。
我にかえり自分の竿を手で押さえて隠す。彼はそれをこっちを見ながら再びサウナへと入っていった。
ヤバイ、動けないし今人が来たら見られてしまうと焦っていました。時間だけが流れどうすることもできずただ椅子で考え込む。
すると再びドアが開く。そして、さっきの彼がサウナから出てきた。
その瞬間我にかえり冷静になろうと一旦深呼吸をする。落ち着いたのを見計らいサウナへ行こうと思っているとシャワーの音がした。さっきの彼だろう。まだ見ていないがタイミング的に彼しかいないと思い勇気を出して顔を上げてシャワーの方を見る。
そこには彼がいた。が今度は彼の竿がビンビンになっていた。
釘付けになってしまった。
彼と目が合ってしまう。そうしたら彼は次第に大胆に動き始めたのだ、シャワーを背にパンパンになったアソコをこっちに見せつけ始めた。そして、頭から水を浴びながら胸に手を当てその手をお腹の方へ滑らしながら撫で始めた。次第にその手はおへそあたりに行きそして遂に竿を握ったのだ。そうして俺は彼から目が離せなくなっていたのを良いことに彼は更に大胆な行動に出る。
竿を握っていた手が上下に動き出し、もう片方の手で乳首やお腹を撫で回し始めた。俺はただ見ながら自分の竿を隠して平然を装うしかなかった。
そして、シャワーが止まり彼もそれに合わせてこっちへ歩み寄る。
隣の空いていた椅子に座るとこっちにしか見えないように足を組んでビンビンになった竿を見せつけてきた。
この時俺は必死にみないようにしていたが彼はこっちをガン見している。
どのくらいたったのだろう、そう思ってしまうほどこの時は時間が止まってしまったようだった。誰かきたらどうしよう。そのことで頭がいっぱいだったが幸い誰も来なかった。
そして、彼が立ち上がる時に俺の太ももを触ってそのままサウナへ行ってしまった。
またしても動けないでいた。早く中に入ればいい!そう自分に言い聞かせるもののなぜか体は動かない。しかし、先程の衝撃が頭から離れず竿もいつも以上にパンパンだ。深呼吸しても頭にはさっきの彼があのデカマラを擦っている映像しか流れない。竿が爆発しそうだ。俺は頭がクラクラしてきた。モタモタしていたら再び彼が出てきた。
彼は見せつけるようにそのデカマラをこっちに向けながらシャワーを浴び始める。再び目があってしまう。もう、体が金縛りに合っているのか自分は足が壊れたのかそう思っていた。
シャワーが止まり再び隣へ。
彼がこっちをガン見してきたが先ほど同様に平然を装う。
すると突然彼が俺のタオルを取ってしまった。俺の竿は腹に思いっきり跳ね返り大きな音を立てる。
慌てて手で隠して彼を見ると彼はニコッと笑っていた。優しい感じの顔だったが怖くなっていた俺をみて足を摩ってきた。次第にその手は竿に伸びていきそして竿に触れられた。
恥ずかしさで抵抗したので彼はそれ以上は触らず俺の太ももに手を当て再びサウナへ行ってしまった。
しばらく放心状態だったが意を決して中へ行くため深呼吸をした。
そして、なんとか立ち上がり重い足取りでサウナへと向かった。
何とかドアまでたどり着いた。あとは中へ入るだけ。中を見ると彼がこっちを見ている。心臓がバクバクして今にも破裂しそうだったが意を消して重い扉を開けて中へ。
中へ入ると彼は隣をポンポンと手で誘導してきた。素直に近くに座り黙りしていたら彼が話しかけてきた。
彼 「僕、お兄さんと同じチンチンだね。硬くて上を向いているね。
他人の大きいチンチン始めてみるでしょ?触ってみる?」
彼は優しく話しかけてきて俺の手をつがんで自分のデカマラを握らせた。
握った瞬間さっきまでの金縛りが解けるように体が軽くなったのを感じた。俺は勇気を出して話をした。
俺 「チンチンがずっと硬くなるけどみんな違うから恥ずかしい」
彼 「アハハ、それはみんなお風呂では硬くしないようにしてるだけだよ」
そんな感じで話をしているといろいろ教えてくれた。
男は全員勃起するし普通のことだと。俺はだんだん安心をしたがそれでも衝撃が凄すぎて未だ竿がビンビンだった。
彼 「チンチンを元通り小さくしたいんだよな?
なら、お兄さんが教えてあげる」
そういうと、彼は俺の竿を優しく擦り始めた。最初はビックリしながらもはじめての感覚に戸惑っていたが次第にそれも気持ち良くなり始めていく。
彼 「お願いがあるんだけど、お兄さんの膝の上に座ってくれない?」
急にそう言われたので了承した。俺を膝の上に座らせると後ろから抱くような形で俺の爆発しそうな竿をシコり始めた。背中には彼の硬いデカマラがドックンドックン脈打つのが伝わり耳元に彼の喘ぎ声があった。
身体中を左手で撫で回されながら右手で俺の竿を上下している。興奮し過ぎて失神しそうだ。やがてこみ上げてくる感覚がやってきた。
俺 「なんか変な感じがする」
彼 「そのままお兄さんに任せて」
刻一刻と迫る射精に腰をくねらせたり彼の竿が背中に当たっていて興奮はマックス状態。
俺 「気持ちいいけどおしっこ出そう。あっお兄さんやめて。
ダメ、お兄さん、はぁっん、あっっ。なんか出る」
そして、初めての射精をした。透明な液体が飛び出してから少ししてから白い精液が出てきた。その間もお兄さんはしこり続ける。俺の竿はまだビンビンと上を向いていた。
彼 「いっぱい出たなぁ。これがオナニーだよ。
でも、まだカチカチだね。もう一回やってみる?」
ぐったりしていて答えないでいると彼はおもむろに俺の竿を再びしこり出した。しばらくくすぐったい感覚があったがすぐに気持ち良くなったのを見ると彼は自分のデカマラを俺のお尻の方に押し倒した。そして、俺の竿の下に自分のデカマラを移動させて俺の手を彼の竿に持っていき握らせる。
彼 「同じようにお兄さんのも動かしてくれる?」
小さく頷くと彼は俺の竿を、俺は彼の竿を握りながら互いにしこり出した。彼のパンパンに腫れたデカマラは我慢汁でぬるぬるになっていてそれでシコるとクチュクチュといやらしい音を響かせていた。耳元では彼の吐息が掛かり時折、あっと声を出していたのでそれがまたさらに俺の興奮を掻き立てていた。
俺 「気持ちいい?これで大丈夫?」
彼 「うん、気持ちいいよ、そのままお願い」
すぐに行ったはずの俺の竿はすぐに絶頂を迎えた。
俺 「また、イキそう。イク。あぁ。あっ。」
直ぐにイッテしまったが彼はまだみたいだった。
俺が行くのをみた彼は僕の精液をかき集め自分のデカマラに塗りながら僕の手を包みながら自分の竿をしこり出した。
より早くそして大きな音を立てながら彼はそのデカマラをシコる。
そして、さっきより激しく声も出している。
彼 「あぁ、きもちいいよ、あっいいよ。はぁはぁっ。
そろそろお兄さんもイキそうだ」
そして、図太い声を出しながら彼の竿から大量の精液が飛び出た。
それを見ていた俺の竿は再び息を吹き返してすぐさま天井を向いた。
それを見た彼は再び俺の竿をしこり出す。三度目と言うこともあり少し痛み?のような感じもしたが直ぐに気持ち良くなり出した。
2回目よりしばらくシコられてからその時は来た。
3度目の射精をしたのだ。3回目は流石に量は少なかったがそれでもイッタのをみて彼は喜んでいた。
彼 「すごく元気だね。いいことだよ。次また会えるといいね。」
そう言うと彼は僕の体を綺麗にしてそのままサウナを出て行った。
僕は急に暑くなり外でシャワーを浴びて洗い場に行って体を洗い一目散にトイレの個室へ駆け込んだ。
は
そこで再びオナニーをしてその日は5回もイッタ。
その後、何度か銭湯に行ったが彼とは会う事はなかった。