H体験?談 過去ログ(M-635)
倖生さんの体験?談 (幼馴染との関係)


幼馴染との関係

  • by 倖生 at 10月28日(水)05時07分
  • Number:1028050414 Length:5174 bytes

※こういう文章を書くのは慣れてないので読みにくかったらすみません💦

これは俺は小学4年生の頃からの話である。
俺の名前は倖生(コウセイ)、体型は太めで普通の子より+10キロくらい太っていた。
この頃はまだ自分がゲイだという確信はなかったがよくクラスの男子とふざけ合ってトイレで触りあっていたりする。
そしてその小4の時に剣(ケン)という子がうちの隣に引っ越してきた。
俺よりもっと太っていて一回り大きい体をしていて俺はこの頃からデブ専の才能が開き始めていたのか、すぐに剣を気に入って剣も俺の事を気に入ったらしく俺達はすぐに親友へとなった。隣の家なのでよくお泊まりや旅行もしていた。

そして事件の始まりは小5、この頃の男子は下ネタが好きで好奇心旺盛だった。
もちろん俺も剣も下ネタが好きだった。
俺の精通は早くてこの頃にもう既に精通は来ていた。

小5の醍醐味といえば野外学習!
好きなチームを組んで男子4人女子4人で1チームだった。
俺は剣と他の仲の良い優希(ユウキ)、直弥(ナオヤ)の4人でチームを組んだ。
優希は平均的な身長体重をしていて直弥は俺ほどでは無いが程よく太っていた。

そして野外学習当日、山の中に入り各ポイントに居る先生にスタンプを貰うために
山に登り下りしてスタンプを集めたら自由行動する、というイベントがあった。

8人の1チームの中でもまた別れて2人組になった。俺は剣と一緒だった。最高である。

剣「お!倖生とペア!ラッキーだな!」
俺「やったぜ!最速でスタンプ集めて自由時間にしようぜ!」
と、他愛のない会話をしていた。

その後、山に入り2人でスタンプを探す
剣「なぁお前ってもうチン毛生えてる?w」
倖生「まだ生え始めだけどなw見るか?」
剣「まじwまぁ俺も結構生え始めたけどなw」
と言いながら自分のチンポを右手で揉みながら左手で俺のチンポを掴む剣
冗談半分でやっていたことだったがその時の俺のちんぽはバキバキに勃起していて
パンツの中を濡らしていた。
俺のちんぽは他の子より大きいらしく、当時は小5ながら10cm以上で太かった。
剣は大笑いしながら俺のちんぽをさわった
剣「なんでお前フル勃起してんだよwしかもまぁまぁデカいじゃねぇか!」
俺「まぁな!俺もう精通来てるし…お前のちんぽも見せろ!」
と言って自分のチンポを揉んでいる剣の左手を退けて剣のちんぽを拝借する。
剣のチンポは俺と同じ以上に太くて長くて毛がびっしり生えていた。
俺も同級生とちんぽを触りあったことは何度もあるが、俺以上に長くて太いちんぽは
見たことが無かったし、剣のちんぽを見るのも初めてだった。
俺「おまっ!?俺より太くて長ぇ!しかも毛もめっちゃ生えてる…」
剣「いいだろぉ?ただ俺まだ精通来てないんだよな…多分精通来てるお前より大きくなるのは遅いかもなw」
俺(いや、そのちんぽに勝てる気がしねぇ…)
と、内心で思いながらタイミングの悪いことに(?)先生のいるポイントまで近づいてきてしまったのである。俺は内心悔しがりながらもお互いにちんぽをしまった。

スタンプを集め終わり、俺達は自由時間に入る。
自由時間なので山の中であったり、宿の中で休んでいてもいい。
俺たちは宿の中で休むことにし、宿へ向かう。

1番手は俺たちだったのか宿には誰もいない…かなり最高なシチュエーション!
そして自分達の部屋で神経衰弱をしたりポッキーを食べたり色々していて暇になった。
剣「暇になってきたなぁ…そうだ!さっきの続きしようぜ♡?」
と、唐突に口を開き誘ってくる剣、答えはもちろんOK
剣が俺のちんぽを握り俺も剣のちんぽを握る。俺達はズボンの上から擦るように手を上下に動かして声を漏らした
俺「そんなに気持ちいのかよw声が出てるぞw」
と言いながら俺も「んっ♡」と声を漏らす
剣「お前もっ声でてるじゃぁねぇかっ」
と吐息混じりに剣が言った。
2人でしばらくその贅肉を揺らしながら声を出して扱きあい、俺は出そうになり
俺「あっ♡やっばい出るかもしれんっ」
剣「おっまじ?じゃあトイレに行こうぜ」
と言って2人でガチガチに勃ったちんぽを揉み合いながらトイレに向かった。
俺「先生おらん?大丈夫か?」
剣「大丈夫やって!俺達が1番早そうだし皆山に居るって!」
そう言ってトイレに到着した。
剣「まだ勃ってるか?」
俺「まだまだ余裕!」
剣「そうか…それなら俺が揉みほぐしてやるぜ」
とさっきの続きを早速始めた。
くちゅくちゅ音を立てながら2人の厚い脂肪とデカいちんぽが重なり喘ぎ声を漏らす。
剣「やっべぇ俺もイきそう!」と言い、彼のちんぽがブルっと震えた。
俺「お前もかっ俺ももういくぅっ」
俺は白くて熱い液を彼の手の中でたくさん出した。これまでで1番沢山出たと思う。
俺「おっ♡射精しちゃった!早くティッシュで拭かないと」
俺は液を垂らしながら個室に向かった。
剣「やべぇ♡もう俺もイくかもぉ」
俺「まじかよ。じゃあ俺が扱いてやるぜ」
そう言って俺は剣のデカマラを手で握った。
ビンビンに勃って脈を打ちガマン汁を垂らしていた。
俺はそれを上下に動かして剣のちんぽを興奮させる。
剣「おぉっ♡もういくかもぉっ!」
剣は射精し、その精液は俺の手や顔、体にかかった。
まだ俺はちんぽを拭いていないためほぼ全身がザーメンまみれ。
俺は便座に座っている剣の上に乗り、ちんぽとちんぽを擦り合わせた。
剣「おおっ♡なにこれっ超気持ちぃ♡」
俺「んあっ♡擦り合わせるのやべぇ♡」
2人はその射精したドロドロになったちんぽから残り汁を出す。
その汁は勢いよく飛んで剣の脂肪の上にボタッとかかった
お互いに精液にまみれた体を拭いて服を着て部屋に戻ろうとする。
俺「さっきの超気持ちかったな♡また今度やろうぜ!」
剣「まじで気持ちよかった♡まだちんぽが反応して勃起してる」
と剣はその自慢のちんぽをピクピクと動かして俺もちんぽを彼の体に擦り付けた。
こうして俺の最高の野外学習は幕を閉じた。

その後は小学校で2人でトイレで触り合ったりして時には家に呼んで射精した。
彼とは小学校でもそして中学校でも今でも良い親友だ。


これで小5の修学旅行編は終わりです。
気が向いたら小6や中学生の時の話も上げるのでよろしくお願いします。


幼馴染との関係<修学旅行編>

  • by 倖生 at 10月29日(木)23時11分
  • Number:1029231144 Length:4419 bytes

※こういう文章を書くのは慣れてないので分かりにくいかもしれないです。

俺は倖生(コウキ)他のクラスの男子より少し太っていて、性欲旺盛。
俺には小5の頃に引っ越してきた剣(ケン)という俺よりも太った親友が居る。
彼との関係(?)は前回の「幼なじみとの関係<野外学習編>」参照して欲しい

体験したエロい体験は小6の京都奈良への修学旅行で起きた。
今回も野外学習と同じく親友の剣と同じチーム、俺と剣とA君B君で組んだ。
色々な伝統的な建物を見て周り鹿を触り…そして夜の宿、チーム4人で一部屋になる。
俺や剣はもちろんの事、A・B君もかなりの変態で2人とも太っている。
今では太った人が大好きな俺としては最高の環境でウキウキする。
食事が終わり、あとは自由時間
A君「なぁなぁ!皆でUNOしよーぜ!」
だが、ここで言うUNOのルールは変わっているが単純でUNOで3枚以上出したら1枚ずつ服を脱いでいくという独自のゲームであり、俺と剣とB君は即答で「いいよ!」と返事をした。このゲームで負けるのはいつも自分で、
B君「お前いっつも1番最初に裸になるよなw」
A君「そういうのが好きなのか?w」
剣「お前性欲強いもんなw」
俺「別にそんな性癖ねーよw」

嘘である。この時の俺は露出する事に少し興奮(?)していたのである。
ちなみに服を脱ぐ物の順番は自由で俺は全裸、剣はタンクトップとボクサーパンツと靴下、A君はTシャツとパンツ、短パン、B君はTシャツと靴下のみとなった。
その夜は暑く、冷房が故障していたため皆太っていたため汗だくになる。
吐息を漏らしながらゲームは進行して行き、結果的にほぼ全員が裸になっていた。
A君はブリーフB君は全裸剣はボクサーパンツ俺は全裸になった。
俺「ほぼ皆裸になっちまったな」
剣「倖生(俺)とBは全裸じゃんw」
B君「…そうだな」
A君「どーしたお前?いつも全裸になってもヘラヘラしてんのに…」
B君「それがさ…」
B君はモジモジしながら股にあった手を退けると肉々しいお腹の下から少し小さめで皮を被ったちんぽが液を垂らして上を向いていた。
俺・剣・A「っ!?」俺達はびっくりしてB君のちんぽを見た。
剣とA君はB君が勃起している事に驚いたと思うが、俺は違った。
俺は彼のちんぽの小ささに驚いていた。小6なのだから小さいのは当然だが、俺は自分のちんぽと剣のちんぽしか見た事が無く、俺は11cm剣は12cm程でかなり大きかったし、スマホ等で検索をするという事をしなかったためである。
俺「なんでちんぽ勃ってんのw」
B君「いや…それがさw今テレビでやってるアイドル居るだろ?この女でいつも勃っちゃうし、オナニーしたりするんだw」と、恥ずかしがりながら言った。
俺・剣「まじw」
俺達は驚きながらも笑っていた。A君は黙っていた。
A君「なぁ…実は射精した事ないんだよ…」
剣「ほんとに?気持ちいからヤればいいのに」
A君「どーやってやるんやっけ?てかそんなに気持ちいのか」
俺「もちろん!俺も剣といっ…!」
剣が俺に突進してきた。
俺(いってぇな何すんだよ)
剣(野外学習とかトイレとかの事は秘密だろ?)
そう、野外学習での体験は剣との秘密なのである。(忘れてた)
そしてA君が話を続ける
A君「オナニーのやり方イマイチ分からんからやって見せてよ」
剣「いいぜぇ、な!倖生!B!」
俺「もちろん!俺の自慢のちんぽ見せてやる」
B君「えぇ?いや別に良いけど恥ずいな…」
俺「お前のちんぽ小さいもんなw」
剣「固ければいいんじゃね?」
B君「うるせぇ!やるならやるぞっ!」
そう言ってB君は俺と剣のちんぽを揉んだ。
そして小6にしては大きい俺達のちんぽがB君の顔の前で交差した。
A君「お前らめっちゃでかいじゃんw」
B君「剣は倖生より長くて倖生は剣より太いなw」
そう言ってB君が俺と剣のちんぽを握った。
俺達のちんぽはビクンっと反応した。
剣「いいか?オナニーってのはこうやるんだ。」
Bが俺たちのちんぽを上下にクチュクチュ音を立てて動かして
俺はBのちんぽを揉み、剣は自分の玉をもんでいる。
その様子を見てか、Aのちんぽが大きくなってきた。
Aのちんぽは短めだったがでっぷりと太ったちんぽだった。
B「お、Aも勃起してきたな」
俺「こっち来いよ」
そう言って俺をはAのデブちんぽを握り扱く。
A「んほぉっやべぇっ…おおっ…気持ちいぃ…」
と、喘ぎながらちんぽから汁をこぼすA
そしてオナニーをし始めて30秒もしない内に
Aが射精した。
俺の体や顔、ちんぽにかかった。
A「んなぁっ…はぁっはぁっ…めっちゃ飛んだ…癖になりそう…」
B「これでお前もオナ猿の仲間入りだなw」
俺「やべっ俺もっ…もうイくぅっ…!」
剣「まじ?じゃあもっと揉んでやるよ」
俺「んおおおおっ…」
俺は揉まれてすぐにイッてしまった。
剣「早っw相当溜まってたんだなwまだ勃起してるw」
俺「2日間くらいやってなかったからなw
そんなことより…」
俺は自分にかかった精子を拭かずに剣とBのちんぽを握った。
俺「お前らまだ射精してないだろ?」
A「お前らも射精しないとダメだぜ?」
そう言って俺は剣のちんぽを
AはBのちんぽを動かして射精させた。
2人とも勢いよく射精し、手コキされていた俺のちんぽも軽くイッてしまった。
剣「またイったな?性欲魔人だな!」
俺「まぁな!」
こうして楽しい射精大会は幕を閉じた。
この修学旅行が終わってからも剣やA・Bと俺の家に集まってはちんぽを動かしている。


中学生編に続く…(かもしれない)