中2のいとこと野球拳1
- by よしき at 8月19日(水)21時34分
- Number:0819213204 Length:2169 bytes
コロナで大学は休みだけど地元には帰れなかった5月、隣の県に住んでいる、いとこの翔太がチャリで自分のアパートに泊まりにきた。
翔太はサッカー部の中2男子で、彼女もいるらしい。
今年は部活も休みだし家族で出かけることもできなかったから、チャリで行ける自分の家のことを思い出して来たらしい。多摩川を渡った後、アパートの近くで道に迷って何回もLINEで聞いてきたから、近くのセブンまでむかえに行った。
会うのは一年半ぶりで小学校のときより身長が伸びて、サラサラの茶髪(地毛)で、日焼けしていて、かっこかわいいイケメンになっていた。久しぶりに会うから恥ずかしがってるのが中2って感じでかわいかった。
もうチャリで2時間も走ったから、真っ白のTシャツは汗でビチョビチョで肌が透けた感じだった。Tシャツの袖から見える腕も、短パンから見える足も、無駄な肉がなくて、ほとんど毛がない見ただけでスベスベしているのがわかる、むっちゃ触りたくなる肌だった。
セブンの駐車場でアイスを食べたあと、一緒に歩いてアパートまで帰った。
自分「汗かいてるからシャワー浴びなよ」
翔太「うん」
翔太は「うん」とは言ったけどどうしたらいいか困っていた。自分の家は1Kのアパートでトイレとバスが一緒のタイプだったから、翔太はどこで服を脱げばいいかわからないで困っていた。
自分「カーテン引いてシャワー浴びてね。服は全部ここで脱いじゃって」
翔太は「うん」と言ってめっちゃ恥ずかしそうに服を脱ぎ始めた。
Tシャツを脱ぎながら自分の反対側を向こうとしたから、
自分「チャリで来るの大変だったでしょ」
とか、会話して反対を向かないようにした。翔太は困りながら最後は思い切った感じでTシャツを脱いだ。まだ胸板が薄い少年の体形だった。乳首も薄いピンクでかわいかった。
自分「結構鍛えてるね」
褒めたら翔太はちょっと嬉しそうに笑って、少し自信ありげにこっちを向いた。
自分「肌スベスベやね」
と言ってパーで胸を触ってみた。(想像以上にスベスベで勃ちそうだった・笑)
翔太「くすぐったいよ」
翔太が逃げたから
自分「はやくシャワー浴びておいで」
と言って下も脱ぐのを期待した。
翔太「恥ずかしいから見ないでよ」
翔太はかわいく笑いながら後ろを向いて、短パンとパンツを一気に脱いで急いでユニットバスへ入った。
目の前に見えた真っ白のお尻がかわいすぎた。
親戚だから、変なことしてばれたらヤバイと思いつつも、翔太の裸に触りたい気持ちに勝てず、このあといろいろやってしまう。
まずは夜、二人で野球拳するように話題を誘導した、、、、
中2のいとこと野球拳2
- by よしき at 8月21日(金)00時21分
- Number:0821002121 Length:2848 bytes
翔太がシャワーから出てきた。渡した小さめのバスタオルを腰に巻いて髪はまだビショビショだった。
真ん中くらいまで見える太ももは程よく肉がついたツルツルで、おなかも平らで小さなへそがかわいかった。筋トレを始めたばかりの体は、無駄な肉がなくてほんときれいだ。
自分「ドライヤー使う?」
翔太「大丈夫」
翔太はリュックから水色のボクサーパンツを出して素早く履いた。
そしてパンツ一丁で髪を拭き始めた。脇もツルツルしているし、鎖骨の水滴がエロい。
自分「シャワー浴びるから、ジュース飲んでて」
そう言って冷蔵庫の前で服を脱ぎはじめた。上半身裸になって下も脱ごうとしたとき翔太の視線を感じた。気づかないふりをしてそのまま全裸になって、一瞬あけて急に翔太を見た。自分の下半身を凝視していた翔太はあわてて視線をそらした。翔太のほっぺや胸板もすこし赤くなっていて、はずかしそうにしている姿がかわいかった。
シャワーを浴びながらヌキたくなるのを我慢してちんこに水をかけて鎮めた。
ユニットバスのドアの前の冷蔵庫の所に翔太がいる気配がしたので、フルチンで髪の毛を拭きながらユニットバスのドアを開けてみた。
翔太「あっ」
翔太視線が自分のちんこに集中して目が離せなくなっている。
数秒して
翔太「ごめん」
といってあわててテーブルのほうへジュースを持って戻っていった。
自分「別に男同士だからええやん」
と笑って言って、タオルを腰に巻いたまま冷蔵庫をあけてペットボトルの水をだした。そのままベッドに座った。
床に座っている翔太から見ると、ベッドに座っている自分のちんこは、タオルを巻いていても丸見えになる。自分は気づかないふりをして翔太とどうでもいい話をした。
翔太は返事も上の空な感じで自分のタオルの中を凝視している。
足を閉じたり少し横を向いたりしたら、翔太の顔がすこしだけこっちに寄ってきた。
自分「翔太くーん、どこ見てるのかなー?」
ちょっと大きめの声でおどかして、ペットボトルを翔太のほっぺにくっつけた。翔太はハッと我に返って真っ赤になって下を向いた。
自分「他人のが気になるの?」
翔太「ごめん、大人のはじめて見たから」
翔太は自分に怒られると思ってビビっていた。
自分「そっかー。中2だと他人のも気になるよね。でも見られてばかりじゃ不公平だから翔太のも見せてよ」
と言うと、
翔太「それだけは無理、ほかのことはなんでもするから」
とすがるような眼でお願いしてきた。かわいすぎる。
自分「じゃあ、自分のをもっとよく見せてあげるよ」
許してもらえたと思ったのか、うれしそうに「うん」とこたえた。
自分「じゃあ、隣に座って」
翔太を自分の右隣にぴったりくっつくように座らせた。
自分「タオルはずしていいよ」
翔太はエッと驚いて「いいの」と聞いてきた。
自分「いいよ」
翔太は自分のタオルをはずした。
翔太の右手を握って自分のちんこのところまで持ってきて
自分「見るだけじゃなくて触ってよ」
翔太は慣れない手つきでサワサワしはじめた。
すぐにマックスまで勃起した。翔太は楽しそうにしごきはじめた。
このままならイカずに耐えられそうだったので、「あーヤバい」とか言いながら、翔太にしごいてもらった。
(やっぱり翔太を全部脱がしたい)
夜、翔太を脱がす作戦を実行することにして、翔太の手コキはおしまいにしてもらった。二人とも服を着て、近くのスーパーに夕飯の材料を買いに行った。