H体験?談 過去ログ(M-637)
海さんの体験?談 (宅飲み)


宅飲み

  • by at 12月12日(土)12時51分
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10年ぐらい前の話です。

学生だった私は一人暮らしで友人3人と宅飲みをしていました。
気の合う仲間とのお酒はペースが早く、乾杯をして2時間もすると全員がベロベロ状態で私だけがパンツ一丁で飲んでいました。

普段の学生生活ではどちらかというと真面目な方だった私は今でも何がきっかけでそんな格好で飲んでいたのかは覚えていません。

私がトイレへ行こうと立ち上がると1人の友人が私のパンツに手をかけてきて足首まで下げられてしまいました。
友人は寝そべりパンツを掴んだまま離しません。
仕方なくパンツから足を抜き全裸でトイレへ向かいました。

用を足し終え両手で股間を隠しながら部屋へ戻ると3人とも私を見て笑っていました。
私はその場で立ち止まり3人の前で両手と両足を広げ大の字で股間を露わにし、パチパチと思い切り股間を左右に振り爆笑の渦に包まれました。
3人の視線を股間に浴び、全員が服を着ている中で1人だけ全裸という状況に興奮し、私の股間は徐々に硬くなっていきました。
股間を太ももで挟んで隠して鳩時計と言うと同時に一気に足を開き勃起した股間を突き出して、股間に力を入れてピクピク動かしながら人間メトロノームをして笑いを誘いました。

お酒を飲もうと元の場所に座りパンツを履こうとした時に先ほどパンツを脱がせてきた友人が後ろから両腕を押さえつけてきました。もう1人の友人に両足を開くように指示し、私は身動きが取れずご開帳の姿になってしまいました。
さらに足を持ち上げられお尻の穴まで丸見えにされ、腕や足をバタつかせ体もねじるものの全く抜け出すことができません。
平常時に戻っていた私の股間はまた上を向き始めてしまいました。

完全に勃起した股間をみて3人はまたもや爆笑し、私を押さえつけていない1人が私の股間を摘んで離し、腹部に当たりパチンと音を立てて何度か遊んでいると、知らず知らずのうちに我慢汁が溢れて来てしまいました。
それに気づいた友人はスプーンを亀頭に当て何度も上下し我慢汁の糸が引くようにしていました。
3人のテンションはさらに上がり、オナニーを要求してきました。

私は羞恥心を捨て扱き始めました。
今までオナニーを人前でしたことはもちろんなく、見つめられていることで、おかずが無くても充分に興奮出来る状態です。
時間にして3分ぐらいで限界が迎え、3人にイくことを告げ、凝視されながら私は腹部に向け射精しました。
友人たちは精子の量に驚いていました。
課題やアルバイトで忙しかった私は数日振りのオナニーだったため量が多かったのだと思います。

腹部に出した精子を処理した私ですが、股間は興奮が収まらず勃起を持続していました。
私は大胆にも自ら宣言して、2回目のオナニーをはじめました。
2回目は敏感になっていた亀頭を中心に刺激するように扱きました。
まだ1度目の射精をして間もないにも関わらず、2回目の限界がきます。
私は立ち上がり3人が見上げる中、体をそらせて空中に向かって射精しました。
床には2回目の割には量が多い精子が蛍光灯の灯りで輝いていました。
3人とも笑いと拍手で私を労い、お酒を渡してきました。

2度も射精した疲労と、酔いも深くなり気付けば全裸で朝を迎えていました。
友人たちもいつの間にか寝ていたようです。
床の精子は私が寝た後に友人が拭き取ってくれていたのか綺麗になっていました。

それ以来、このことがきっかけとなり卒業まで宅飲みの際に順番にオナニーショーをするようになり、私も何度か披露していました。

友人のときの話が聞きたい方がいた時にはまた書こうと思います。


宅飲み〜巨根の友人〜

  • by at 12月19日(土)14時49分
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前回の体験談をお読みいただきありがとうございました。
リクエストをいただきましたので友人達のことを話したいと思います。

あのときから何事も無かったかのように普段通りの宅飲みが続きました。
何度目かのときです。
友人の1人が私が醜態を晒したときの話題を振ってきました。

まだ飲み始めて間もなくシラフの状態の私は顔から火が出るほど恥ずかしく、なぜあんな事をしたのかと後悔を覚えるほどでした。
話題を逸らそうとしたのですが、友人3人は盛り上がる一方です。

話を終わらせようと私は話題を振ってきた友人の股間を鷲掴みしました。
私の手にはスウェットの上からでも明らかに大きいとわかる感触に思わず「デカっ」と言葉を発していました。
彼は驚いたように腰を引き立ち上がりました。

すると前回、私のパンツに手をかけてきた友人がそれに反応し、続けて股間に手をやり大きさを確認し始めました。
やはり彼のものは大きいようで実際に確認するという流れになり、そのままスウェットとパンツを一気に下げました。

目の前には重く垂れ下がったうずらの卵ほどの玉が2つとトイレットペーパーの芯ぐらいある竿が露になりました。

私を含め3人は勃起したらどのぐらいになるのかと盛り上がり、勃起をさせろと囃し立てました。

嫌がるかと思いましたが中学生の頃から周りと比べて大きかったようで、時折り比べ合いなどで見せ慣れていたようです。

彼は胡座をかいて座り携帯でエロ画像を見始め、躊躇することなく股間を弄り始めました。
玉を揺らしながら片手には余るほどの竿を上下に扱く光景を友人達と食い入るように見つめました。
見ているだけでも徐々に芯が硬くなっていくのがわかります。
彼は完全に勃起すると立ち上がり横向きで股間を披露してくれました。

サイズはエナジードリンクの缶ほどあり、水平よりも少し上に向いた股間は血管が浮き出て脈を打っていました。

ここまで来ると最終的にはオナニーする流れですが、流石にオナニーを見せるのは彼も初めてのようで抵抗していました。

酔っていた私たちはしつこく要求し、諦めた彼は仕方なくオナニーを見せてくれることになりました。

壁に寄りかかりながら脚を広げて伸ばすと、携帯の画面を観たまま勃起した股間をゆっくりとストロークし出し、その度に垂れ下がった玉が上下に動き、床にペタペタと打ち付けます。
数分もするとストロークのスピードが速くなり、彼はヤバいと口にすると目を閉じて亀頭からドロドロと射精しました。

酔いと余韻に浸るようにゆっくりと目を開け自分の出した精子を見て、飛ばなかったと呟き後処理もせず恥ずかしさを誤魔化すようにトイレへ向かいました。

私が今までに見た中で後にも先にも彼のものが1番の巨根でした。

その他の友人に関してはリクエストがありましたら書かせていただこうと思います。


宅飲み〜いたずら〜

  • by at 12月23日(水)12時19分
  • Number:1223121931 Length:2390 bytes

今回は2人目の友人の時の事を話します。

その日の宅飲みは、今回の話の主人公となる友人がアルバイトのため遅れてくることになり、先に3人で飲み始めていました。

3人とも酔いが回った頃にアルバイトを終えた友人が合流してきました。
季節は夏で引っ越しのアルバイトをしていた彼は汗をかいていました。
飲み始める前にシャワーを浴びたいと頼まれたのでバスタオルを渡し彼は浴室へ向かいました。

シャワーを浴びる音が聞こえてくると、私と巨根の友人を脱がしてきた友人がトイレへ行くと席を立ちました。

トイレへ行った友人はシャワーを浴びている彼の脱いだ服とバスタオルを両手に抱えて戻って来ると、服をロフトに隠しました。
今回もこの友人がイタズラのきっかけとなりました。

濡れた状態で家の中を歩かれると困ると思い、バスタオルを戻そうとしました。
友人はバスタオルではなくフェイスタオルに変えるように指示してきたので、フェイスタオルを置いてきました。

数分後シャワーを浴び終えた彼が全裸で両手で股間をタオルで隠して戻ってきました。
彼は服を探し始め、ロフトのハシゴを登り始めると、不意に友人がタオルを引っ張り、彼は丸裸にされてしまいました。

タオルを取り返そうとハシゴを降りた彼でしたが、タオルを巨根の友人とパスし合ってタオルを取り返すことができません。

そして巨根の友人にタオルをパスした時に友人が立ち上がり彼の脇を抱えてホールドしました。
彼は股間を太ももで隠そうと体を捩りますが私たちからは股間がぶらぶら揺れているのが丸見えです。

彼はまだお酒を一滴も飲んでいませんが、恥ずかしさのせいか顔が赤らんでいました。
すると巨根の友人が彼が笑いながら半勃ちになっていることを指摘しすると、彼はさらに顔を赤くし、その言葉に反応するように硬さを増していきました。
半分まで被っていた皮は股間の膨張で捲れ、完全に亀頭が顔を出しました。

それでも尚、太ももで隠そうと抵抗していましたが、隠す際に太ももで擦れた亀頭の先から透明に光る汁が糸を引いて垂れていました。

両脇を抱えていた友人はようやく彼を解放すると、服を返す交換条件にオナニーを要求しました。

彼は俯きながら座り隠していた股間から片手を離し、もう一方の手で静かに扱き始めました。
時折り、扱きながら片手で玉を揉んだり皮を引っ張りながら快感を得ていました。
私はその光景をみて物静かな彼のオナニーを垣間見れたような気がしました。

オナニーを始めてから2分ほど経ったとき、静かに「あっ」と言うと、綺麗な放物線を描きながら射精しました。
座っていたのにも関わらず、飛距離は1m以上飛ばしていました。

私たちはその飛距離に驚いていましたが、彼はそそくさとティッシュで精子を片付け、服を見つけるとシャワーを再度浴び、何事もなかったように飲み始めるのでした。

3人目の友人はまた今度お話しします。


宅飲み〜因果応報〜

  • by at 12月27日(日)12時06分
  • Number:1227120623 Length:2431 bytes

ある日、オナニーを披露した友人2人と私が一緒の講義の日がありました。

講義を終え、学食で昼食をとりながら次の宅飲みの日程を決めていたとき、物静かな友人が口を開きました。

物静かな友人はあれから2回ほどバイトを理由に宅飲みには参加していませんでした。
しかし、イタズラやオナニーの強要をされた事が少しトラウマになっていたと打ち明けてきました。
今思えば全くのシラフの状態で相当恥ずかしかったのではないかと推測しました。
巨根の友人も同じ思いだったようで、物静かな友人に同情していました。

日程が決まると物静かな友人は毎回きっかけを作ってきた友人に対してのある提案を持ちかけてきました。
巨根の友人も私も賛成し、宅飲みの際に決行することになりました。
合図は乾杯です。

〜そして宅飲み当日〜

いよいよ作戦を実行する時がきました。

4人が揃い乾杯をすると同時に巨根の友人が主役の脇を、私は両足を掴み身動きが出来ないように押さえつけました。

主役の彼は一瞬の出来事に何が起こったのか混乱しながらも必死にもがいていました。
物静かな友人は主役のベルトに手を伸ばしバックルを外します。
それも束の間、ズボンのボタンを外しファスナーを下げ、一気にズボンとパンツを脱がしました。
彼は観念をしたのか動きを止めました。

主役の股間を3人で覗き込むと、微妙な空気が流れました。

主役の股間はお世辞にも大きいとは言えず、皮も余るほど被り、まるで小中学生のようなモノでした。

巨根の友人と私は目を合わせ黙っていると、物静かな友人はお構いなしに東京タワーと言いながら親指と人差し指で皮の先端を摘んで伸ばして楽しんでいました。
さらに興味津々に皮が剥けるか確かめながら剥いては戻すを繰り返していると、当然のように主役の彼の股間は膨張し始めました。
彼の股間は勃起をしているのにも関わらず、皮が亀頭を全て覆っていました。

物静かな友人はまた皮の先端を摘み今度はスカイツリーと言いながら先ほど同様に皮を上に向かって引っ張っていました。
すると、突然皮から指が離れてペチンとお腹に当たる音がしました。
どうやら皮の中から我慢汁が溢れて滑ってしまったようです。

物静かな友人はエスカレートし、巨根の友人と私に彼を四つん這いにさせるよう指示を出してきました。

四つん這いにさせて脚を押さえつける私の目の前には毛が生い茂るお尻の穴とマルモのような玉がはっきりと見えます。

物静かな友人は乳搾りと題し、彼の皮を何度も下へ引っ張りました。
彼は限界に達し、弱々しい声でもうダメと言葉にするとお尻の穴をヒクつかせて皮の中で射精をしてしまいました。

物静かな友人が手を離すと、牛乳よりもはるかに粘土のある白い精子がドロっと床に垂れました。

彼は股間を拭くこともなく、すぐに服を着てお酒を一気飲みしました。
たぶん、恥ずかしさをお酒の力で忘れたかったのだと思います。
そのまま飲み会が始まるのでした。


宅飲み〜サシのみ〜

  • by at 12月31日(木)11時30分
  • Number:1231113039 Length:1954 bytes

因果応報で主役の彼との後日談です。

前回の宅飲みの際におふざけとは言え、度を越した気がして彼が心配になり、家に誘いサシ飲みをすることにしました。

他愛もない話をしたりテレビを観ながら飲んでいましたが、私は意を決して前回の話を切り出しました。

全員がオナニーを披露されられたことで、同じ恥ずかしさを味合わせようと計画的にやってしまったことを正直に話しました。

彼は特に前回のことは気にしていなかったのですが、他人の股間が気になっていたと語り始めました。

詳しく話を聞くと、中学生の頃にプールや修学旅行の際にサイズのことでからかわれて以来、他人の股間が気になっていたそうです。

そして私がたまたまパンツ一丁で飲んでいたことがきっかけとなり、私や他の友人2人の股間も確認してみたくなったと打ち明けてきました。

すると彼は私の股間をよく見せて欲しいと頼まれました。
流石に私も改めて見せることは羞恥心が勝り渋っていたのですが、彼が自身のモノも見せると真剣に頼まれ断れなくなってしまい、背中合わせで服を脱ぎ、いっせいので全裸で向き合うことになりました。

掛け声と同時に振り返ると、視線を相手の股間に向け、お互いに確認し合いました。

彼にまじまじと見られていると不覚にも私の股間はあっという間に硬くなり、相手もそれに反応するように角度を変えていき、お互いに棒立ちで無言のまま何とも言えない空気が流れました。

私が視線を上げると彼と目が合い、言葉を発さずにお互いが徐々に近づいて腰を左右に振って勃起したモノ同士をチャンバラのように打ち合いました。

少しすると彼は触り合いっこしようと言うと私の股間に手を伸ばし握ってきたので、私も彼のものを握り返しました。

お互いに我慢汁が出てきて、興奮していることは明らかで兜合わせをしたりしながら順番に扱き合い、私が限界が来そうになったところでスピードを上げ一気に扱いてもらい彼の太ももに向かって果てると、続いてすぐに彼も私のでの中で果てました。
私は自分以外の精子の温かさを初めて感じた瞬間でした。
彼は黙って服を着て家を出て行ってしまいました。

その後、彼と学校で会うと気まずい雰囲気になりましたが、卒業するまでに何度かオナニーの見せ合いや扱き合いをする仲になっていきました。

終。

今まで読んでくださった方ありがとうございました。