同僚の黒人と
- by カイ at 2月16日(火)22時48分
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私の名前はカイ、都内の会社で働いているサラリーマンです。
休日はゲームをしたりジムで鍛えたりしてるインドアゲイで、ケツが疼いたら発展場で種壺になったりするヤツです。
最近は外国人が会社で働くことも多くなり、ロバートもそんな同僚の一人でした。
南アフリカ出身のエリートで、日本のアニメが好きで日本で働きたいと思って日本で就職活動してうちの会社に就職したそうだ。
5ヶ国語が話せ身長も190cm越え、体はボディビルダーみたいに鍛えられて顔はモデルみたいに精悍な顔つきをしており、世の中にはすごい人がいるんだなという思いと、うちの会社にはオーバースペックだなーなんて思っていました。
性格も明るく朗らかで誰とでも仲良くなるような人で、私とはゲーム趣味が一致してとりわけ仲良くしてくれていました。
たまに仲良くゲームの話しをしていてテンションが上がると肩に触れられたりすることがあり、その度にドキッとしていました。
そんなイケメンと仕事していたら、犯されるのを妄想して家でおかずにしてしこったりしてました。
ある日、今度うちで一緒に家でゲームをしようと誘われました。
ロバートの家に行けるというだけでドキドキしちゃい、色々妄想してしまいました。
当日手土産にワインを持って遊びに行きました、玄関の扉を開いた時に出てきた私服のロバートを見た時普段のスーツとは違う姿にドキドキしてしまいました。
ワインを飲みつつ二人でゲームをして盛り上がっている最中間隣に座るロバートの膝が触れたりロバートの匂いがしたりして勃起しそうになるのを必死で我慢していました。
ロバートが夕食をつくってくれるというので、余ったワインと共に作ってくれた夕食を頂きました。
泊まって行きなよとロバートが言ってくれたが、何も用意してきてないよーっと最初は断りました。
服とか貸すから泊まっていってよとロバートが言ってくれて、それならとお言葉に甘えて泊まらせてもらうことにしました。
シャワー浴びてまたゲームしようということになり、夕食の片付けをするので先に浴びなよと言われて先に浴びさせてもらうことになりました。
シャワーを浴びていると突然ロバートが早くゲーム一緒にやりたいからと言いながら入ってきて驚きのあまり固まってしまいました。
目に入ってきた鍛えられたガタイと平常時で20cmは超えてるであろうチンコを見て驚きのあまり動転していた私は理性で抑えられずボッキしてしまいました。
手で咄嗟に隠しましたが、完全にボッキしてしまったそれは手から溢れて丸わかりでした。
するとロバートは優しく僕の体を触り、腰に手を当てて引き寄せキスをしてきました。
とても濃厚で優しいキスにぼーっとなってしまいました。
ロバートは何も言わずもう一度キスをして今度は舌を絡ませてきて、こちらも自然に舌を絡ませて濃厚なキスをしました。
突然の出来事に吃驚していると、今日はちょっと下心もあって誘ったんだと告白されました。
アプリに表示されなかったので全くゲイだと思っていなかったのですが、ロバートはアプリが好きじゃなくやっていなかったそうだ。
ふとロバートのものを見ると完全にボッキしており、25cmほどの大きさまで膨らんでいました。
私はもう我慢できなくなり、しゃがんでロバートのものをしゃぶりました。
あまりのデカさに先っぽしかしゃぶれないが、必死で舌を使ってしゃぶりつきました。
うめえと連呼しながら、ロバートの巨大なものをしゃぶっていると、ロバートが私を立ち上がらせキスをしてきました。
ロバートにこれを自分の中に入れて欲しいとお願いして、ロバートは喜んでと言いまた濃厚なキスを交わしました。
ロバートには先に出てもらい、私は受けの準備をして浴室を出ました。
リビングに出ると照明が薄暗くなっていて、気づいたロバートがベッドルームまでエスコートしてくれました。
体を持たれベッドに優しく倒された後に、キスをしてしばらく舌を絡めたキスを堪能しました。
ロバートがローションを手に取り優しくその太い中指を入れ、そのまま前立腺を刺激され気持ちよくて声を出してしまった私にすごく可愛いと言いながらキスをしてくれました。
指が4本入ったところでガバガバなのがわかったのか指を抜かれて足を持ち上げられました。
ロバートはそのまま自分のものをゆっくり挿入して亀頭が入り切ったところで、大丈夫?と聞いてきたので、すごく気持ちいいと返すとキスをされ、少しづつ挿入してました。
半分入ったところで、頭を抱えてキスをされ舌を絡めながら興奮していると、残りも一気に挿入してきました。
あまりの大きさに腸の中まで入ってくる感覚で身体中に快感が走り抜け、頭がもうおかしくなっちゃいそうでした。
そのままの状態でキスをして、私は気持ちいい気持ちいいと連呼していつのまにか自分でケツを動かしていました。
ロバートが起き上がり私の太ももを押さえて、腰を打ちつけてきて、奥が貫かれるような感覚が気持ち良すぎてもっともっとと懇願してしまいました。
ド変態だねと言いながらまずは一回逝くねと言い、腰が早くなりケツはローションでぐちょぐちょ音を立てて、ロバートがあーイク種付けするとその次の瞬間に腸に直接ザーメンを注がれる感覚がして、私も一緒にところてんしてしまいました。
ロバートは抜かずにそのまま私にキスをしてきたあと寝バックの体制にされもう復活していたロバートのものでガンガン掘られました。
今度は前立腺に当てボリされてさっきとは違う快感にもうおかしくなり、すげえすげえ気持ちいい気持ちいい連呼しまくって、何回もところてんしちゃって腹がザーメンでぐちょぐちょになってました
ロバートがあーまたイク種付けする、俺の子供孕んでと言いながら一気に奥まで挿れてきた後奥に種を注がれ、私もまたイっちゃいました、ロバートに優しくキスをされ腕枕をされました。
私のことはタイプでずっと狙ってたけどゲイかどうか確信が持てなかったことを告げられ、シャワールームで私が勃起したとき確信して嬉しさのあまりキスをしてしまったと言われました。
私も前から妄想してオナニーしてたことを話したらロバートは笑ってキスをしてきました。
少し休憩した後二人でゲームをしているとお互いまたムラムラして、またヤっちゃいました。
それからロバートとは付き合うことになり、毎日のように一緒にゲームし、毎日のようにロバートのデカすぎるチンコで種付けされまくっています。