ノンケ妻子あり同士で…
- by たいちた at 2月19日(金)21時09分
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相方171:55:39
身長が低い短髪な玉木宏似のイケメン
自分175:65:44
短髪スポーツやってそう系
出会いはテニス
相方が、他県大学入って直ぐに付き合い始めた現嫁と20代後半で結婚して子供が産まれたのを切っ掛けに、田舎の長男でもあり実家に戻ってきて、高校の頃から入っていた地元のサークル(平日の夜活動で男女混合)でテニスをしていた
自分は別のサークル(週末の活動で男ばかり)でテニスをしていて、サークル同士交流があり相方のサークル女性から、上記の人が週末活動しているサークルを紹介して欲しいと言っているからと自分に託してきたので、この時間にこのコートでと伝えてもらい自分のサークルでテニスをしたのが初顔合わせ
その日、帰宅した夜に仲介の女性から、相方が自分を気に入ったらしくサークルも参加したいし一緒にダブルスを組んで大会にでたいからメール交換したいとの事だけど教えていいか?との連絡があった
プレースタイルも合うし話した印象も良かったし、何しろこういう出会い方も始めてだったから即OK
そこから急激に仲良くなり毎週末一緒に練習して、サークルの皆で大会も沢山出てお互いの妻子も大会や忘年会で会って仲良くなっていった
2年目には、2人だけで大会も出ることも出てくるようになり、話す機会も増えてお互い家族のことや嫁のことなど色々話す中で、性に関するお互いの共通的で性欲が夫婦揃って無いと言うことだった
相方は年上嫁ので、長男産まれたからはシロートとの浮気は許さないけど、嫁に気付かれないようにプロ相手なら行ってもいいと言われてるらしい
そして、あるシングルスの大会にお互い出場したとき2人ともベスト8だったので祝勝会をやろうと次週末にちょっとリッチな創作料理居酒屋行くことになった
案内されたのが個室で騒がしくない居酒屋で裂けも進み色々話していく中で
「社会人になってこんな出会いがあると思ってなかった」
と相方が言ったので
「じゃ、まだ話してない墓場まで持ってく秘密があったら教えて」と言ってみた
正直、自分にはそこまでの秘密事がないから大した話ないだろうなとは思ったが振ってみた
すると相方は、
「絶対ナイショですよ」と話し始めた
「社会人成り立ての2年目くらいに、会社の上司と出張で接待を受けた帰り道、酔った上司から奢るから風俗付き合えと強引に連れて行かれたんです。
前に話したように自分性欲無いから風俗行ったこともないし行きたくもないし……でも、酔った上司置いてホテル戻れないし…
で、しかたなく社会勉強と割り切ろうと行くことになって…
連れて行かれたのが、前立腺マッサージの風俗だったんです
無知な自分には良くわからず付き合いで入って説明を受けて色々準備をしてい言われるがままに事が進んで、遂にローション塗られて指入れられたりおもちゃ入れられたり……」
「デビューでそれはキツイな」
「ですよね……ただ、今まで味わったことがない感覚で物凄く感じてしまって、恥ずかしくて感じてることを悟られまいと必死でした笑」
「マジか!?」
「……それ以来ハマるの怖いから行ってないですけどね笑」
そこでおしっこがしたくなり「小便」と言って立ち上がり部屋を出る時に
「あ!俺ので気持ちよくなる?笑」とチンコを握ってトイレへと出て行った
用を足して部屋に戻り「そろそろ帰るかぁ」と入っると
「そうですね」となりお迎えの嫁へ連絡してお会計へ
外で少し酔い冷ましながら嫁を待つ中で相方が、「今度お願いでますか?」と……
「???」
「トイレに出て行くと言ってたやつ」
「え!?………じゃ酔ってないときにな!」と何故かOKし握手し嫁が到着し相方の家を回って帰宅
そこから半年くらい後、そのことも忘れていたが相方から土日2日間で行う遠征のダブルス大会に誘われお互いの嫁に了解を貰えたので出場することになった
土曜はリーグ戦で日曜はリーグ内での順位で各トーナメント戦と言う感じ
大会の前日、相方から
「遠征楽しみです。兄貴、明日から2日間お願いします。序でに、前の祝勝会で言ってたこと、可能であればお願いします。」
とメールがあった
直ぐには何の事なのか理解できなかったが、思い返していく内に……マジなのか!?と
でも自分は無知なので、とりあえず開発のやり方をググッて頭に入れた笑
大会当日、5試合リーグ戦で2位抜け
ヘトヘトで隣接の宿で部屋にも風呂があるが、ここは大浴場でゆっくり
大会の皆と夕食やら親睦会をしたが、大会に影響あるのでアルコールは基本出ないから1時間くらいで終了
部屋に戻り、テレビを付けたと思ったら相方がシャワー浴びると……
「これって!?」と察して復習でまたググッた笑
30分くらいしてバスタオル巻いて出てきて
「やりましょ!」と照れ臭そうに言ってきた
「ググッて勉強しといたから完璧!」
「ハズイからうつ伏せで」とベッドにうつ伏せで寝転んだ
「って言うか、ローションあんの?」
「もちろんドンキで買ってきました!」とラケバをゴソゴソして取り出した
「んじゃやるかぁ」とバスタオルをまくり上げケツを丸出しに
そして、足を大きく開かせ足と足間に陣取り「小さくていいケツだな!毛もないし笑」とペシと叩いた
「イタッ!優しくやって下さい笑」と
ローションの封を剥がし穴の近くで指に取り穴が緩むように時間をかけて撫で撫で
何も言わないが、穴はひくひく動き段々指が勝手に吸い込まれていくような感じに緩んでいくのが分かった
「入れるよ」とゆくっり人差し指を入れていき全部入ったところで少し待機し「痛い?」と聞いてみた
「痛みはないです」
「じゃ少し動かすよ」と軽くピストンしてみると締め付けが緩んでいくのがわかった
「じゃ2本で」
と指を増やして、奥まで入ったらまたしばらくそのままにする
そして、今度は何も言わず軽くピストンを始める
また緩んでいくのがわかったので今度は前立腺を探して手マンをするように動かしみる
「それ気持ちいぃ……」
と言うので、手マンしながら自分も下を脱ぎチンコを勃起させるために携帯でAVを流す
性欲が少ないから基本溜まった状態が多いため直ぐに勃起はする
AVを止めて指を抜き、ローションをケツに足してチンコにも塗り寝バックの状態で
「じゃチンコ入れるよ!」と
「ゆくっりで!」
と言うのでチンコで穴をスリスリしてからゆくっり挿入
簡単に全部入っりそのまま奥で少し緩むのを待つ
締め付けが緩むとまた何も言わずピストンを始める
すると今度は指とは違うらしく、突く度に「アッアッアッ」と声が出たので数回で止めた
「痛い?」
「少し……でもメチャ気持ち良い」
「続けて平気?」
「いいよ」
寝バックは疲れるので、そのままお互い横寝になり突く
これも疲れるので、直ぐにそのままお互い回転して向き合わない騎乗位の態勢になった
「自分で動いて気持ちいいとこに当ててみたら?」
と言うと腰を動かしだした
「アッアッアッ」とまた声を出している
「これ足ヤバイ」
「じゃ一回抜いて正常位にしよ!」
と正常位での挿入にチェンジ
この時まだバスタオルを巻いていた相方が、チンコを抑えながら股を開いた
まだ恥ずかしいのかと思い、またタオルをまくり上げローションを足して挿入
もう締め付けはないから、直ぐ突き始める
「アァ〜アッアッアッ、ヤバイ!気持ちいい」
と正常位だと前立腺に当たるらしく今まで以上に声が出ていた
目を閉じて感じているイケメン相方の顔を初めて見て、興奮した俺は上着を脱ぎ相方に上半身を重ねて腰を降った
「アッアッアッアン」
今度は顔が横にあるので耳元で声が聞こえ更に興奮し、気付いたら唇を重ねていた
相方も抵抗なく受け入れ舌を絡め合い腰を動かすと声にならない喘ぎが出る
ふと気付いたのが、お腹に当たる相方の硬くなったチンコだった
上半身を起こし、相方のバスタオルの前を開けてみると初めてみる他人の勃起チンコ
腰を動かすのを止め目を閉じている相方を呼ぶ
「◯◯!」
すると、目を開けたので
「いつから勃起してんの?」
と聞いた
「指入れらた時から…」
「即やん笑」
チンコを握ってみると、腹とチンコの先に糸が引いた
「見て!掘られて我慢汁出とる。そんなに感じんの?」
「ヤバイ」
「俺も!笑」
と再び突き始める
「アッアッアッ気持ちいい」
そしてまた上半身を重ねて舌を絡めてから、お互い見つめ合いイケメンの感じてる顔を見て腰をふりながら相方のチンコを右手て同時にシコる
「そろそろイキそう」
「俺もヤバイかも」
と更に腰をふる
「あ!イキそう…イクイク」
「俺もイクゥー」
チンコを抜いて相方のチンコと合わせて2本をシコるとまず
自分が発射、そして直ぐに相方も勢い良く発射
お互いめったに出さないから凄い量の精子で、しかも相方は顔まで飛ぶ飛距離
「ハァハァハァ……凄いぞ」
「ハァハァ……ヤバイね笑」
キスをして
「シャワー行こ!」と相方の頭をポンポン
一緒にシャワーしてから、湿ったベッドを避け一緒のベッドで疲れはててアットいうまに眠った
それ以降10年ちょい、未だに年4〜5回泊まりの遠征大会に相方が誘ってきて、それが「やろ!」の合言葉かのようになり部屋の出入りがOn,offスイッチになり部屋の中だけは恋人状態で、Hも今ではフェラや中出しなど一通り色々やるようになった
そして、相方はいつも帰りの部屋を出る時、扉の前で待っていて「またね」という感じで舌を絡めるキスをしてくる