Daichiくんとのえっち(22歳)
- by 亮 at 9月18日(金)02時48分
- Number:0918024833 Length:1761 bytes
今日、さっきフェラしてきた。
ほかのゲイ掲示板で出会った男の娘?だったんだけど
歳は1個下で22歳。
野球好きで、よくゲームしてるみたい。
工場で働いてて、結構疲れ溜まってるみたいだったから
俺のお得意のフェラで抜いてあげよっかなぁって思ったんだけど・・・
中々イってくれなくて・・・
場所は多目的トイレ(はぁと)
20時過ぎにlineがきて
「抜いてほしいです!」みたいなw
それで、東武東上線に乗って、新座まで行ってきたよ。
話が物凄くとんとん拍子に進んでさ
自転車で駆けつけてくれて。
すっげえ良い子だった。
少し内気だったかな?
「多目的トイレで待っててください ノックします」
って言われて、タバコ吸いながら待ってたんだけど
トントン・・・
失礼しますって
それで、椅子に座らせて、脱がせて・・・///
陰毛たくさん生えてて、右曲がりのおちんちんが「こんにちわぁ」
凄い長かったかな チン長?
「臭いよ」って言われたけど、凄い綺麗なおちんちんでさ
俺、実はくっそ変態で、チンカスまみれの凄い匂いが強いのディップしたかったんだけど
無味無臭で汗
少し残念だったなぁ・・・
ずっと舐めてたんだけど、10分くらいかな?20分?
時間の感覚がよくわからなくなるくらい、集中して、瞼(まぶた)を閉じて
たまに開けつつ、そうだなぁ、楽しみながら堪能したよ。
凄い熱い肉棒でさ
超えっちだった。
結局、精液飲みそびれたんだけど・・・
前に記載した時のこと覚えてる人いるかなぁ?
あの子とも、最近飲みに行ってきて
「えっちさせてよ」って言ったんだけど、シャイになっちゃってて・・・
小学生の頃は、凄いエッチなことしてたのになぁ なんてw
話が飛んだね ごめんよ
結局、その後、公園のベンチで座って語り合って
帰ってきた。
仕事が凄い忙しいみたいで、疲れてた。
射精させてあげれなかったから悔しい気持ちと、飲みそびれて悔しい気持ちが
交差した。
なんか気づいたら、仲良くなっちゃって笑
今度、飲み行く約束したよ。
またこれから、何回も何回も、濃厚なフェラしてあげちゃおっかなぁ///
おちんちん大好き(n*´ω`*n)
昔の話(1:学生時代の想い出)
- by 亮 at 2月13日(月)01時33分
- Number:0213013347 Length:6268 bytes
今年で26になります。男です。
リアルでは絶対話せないことなのでこちらで。
過去に何度か投稿してましたが、あんまりエロくなかったかな?とおもったんで
もう一度、書きます。
<小学生時代1:おちんちんのことを好きになった日>
私が初めておちんちんのことを知ったのは小学1年の夏休みのことでした。
お正月の集まりで親戚のKくん(1個上)の家で一緒に過ごしていたときの話でした。
地方の田舎ということもあり、初日はうちの家族と相手の家族でまったり団らんで過ごしました。
ですが、翌日。
(わたしは東京のほうにまだ住んでいたので、(今回は)夏休み中の1週間だけの帰省でした。)
翌日...Kくん(8歳)と遊んでいた時のこと。
クローゼットの中に入り込んで「かっくれんぼ〜♪」とはしゃいでいたときのことです。
Kくんがわたしに「ねぇねぇ、亮ちゃん。」と聞きました。
(以下トーク風)
亮(7歳)
「なぁに?」
Kくん(8歳)
「えっと...ちんこ...見る?」
亮くん(7歳)
「え?(見る!) でも...」
Kくん(8歳)
「ちんちん舐めてくれたら、もう少し(クローゼットに)居ちゃーばい」
亮(7歳)
「(これは...振りかな...?)えっ、じゃあ...///(やった)」
Kくん(8歳)
「はい!(っちんこ)」
亮(7歳)
「え、っと・・・それじゃあ・・・いただきまぁす♪(パクッ!れろれろれろれろ)」
Kくん(8歳)
「うわっ!まじで舐めたwww もういいw」
亮(7歳)
「えぇ...(舐めろっていったじゃん...もっと...舐めたかったのに...)」
Kくん(8歳)
「バタバタバタバタ...!(走っていく足音)」
わたしは小学1年生でおちんちんの魅力に取り付かれてしまいました。
その後、地元である東京へと戻った後、わたしは学校の同級生のRくんのことが気になり始めたのです。
<小学生時代2:初めての恋の芽生え>
「男が男を好きだなんて変だよな。」と想い、恥ずかしい気持ちを覚えながらも、わたしは女の子とも仲良くしていましたが、男の子とは犬猿の仲というか...いじめられるような対象でしたので、気弱でした。
そのいじめっ子(からかいっこ?)の一人がRくんだったのでした。
彼は3人組で行動していて、TくんとRIくんという子といつも一緒につるんでいました。
これは小学2年生の時のわたしのある日のエピソードです。
授業が終わり、1時間目と2時間目か2時間目と3時間目のどちらか、10分休憩の時のこと。
わたしはトイレにおしっこをしに向かいました。
よくある「トイレ中の後ろから観てやれwwwきゃははwww」みたいなのが嫌だったので、小便器はなるべく人が少ないときにしか利用しないようにしていました。(見られたらはずいじゃないですか...)
それでもその日は、ちょうど人が居ない時間帯だったので小便器でおしっこをすることにしたのでした。
すると...Rくん(9歳)が急にトイレに入ってきて後ろから観て来たんです!!
―キィー...バタンッ!
Rくん(9歳)
「・・・(じぃー...)」
亮(9歳)
「・・・(ふぅ〜...しっこするかぁ〜ズボン下げて...っと)」
Rくん(9歳)
「・・・(じぃー...) うぇーい!亮〜!」
亮(9歳)
「!? わぁ! なにみてんだよー!!!えっち!」
Rくん(9歳)
「いいじゃんいいじゃん笑 みせてよ!ほらほら!」
亮(9歳)
「やめろwww教室戻るからぁ!!!」
Rくん(9歳)
「まてよーwwww」
わたしたちは教室へと戻りました。
戻ってから教室で過ごしているとわたしは想いをめぐらせました。
(Rの奴...えっち。)
(Rにちんこみられた...はず..い...)
(Rかっこいいし体操のクラブかなんか通ってて身体柔らかいしいいよなぁ...)
(体育の授業ですごいもん。授業中に体操着に勃起してたときがあってえろかったなぁ...)
そんなことを想いながらわたしは決心しました。
(よし!次の休み時間にRくん(9歳)にチンコ見せてよ!って言おう!)と。
そもそもちんこ見られたんだから、こっちにだって見る権利はあるはずだ。
そう固く心を決め、わたしは4時間目休みの後の給食の準備中の時間に
Rくんに交渉をすることにしました。
<小学生時代3:人生初めての決断と交渉>
キーンコーンカーンコーン、キーンコーンカーンコーン。
4時間目終わりの授業を終えるチャイムが鳴りました。
亮(9歳)
「(よし!Rくんはどっこだ〜いっくぞ〜)」
2〜3分探しました。
小学2年生はまだ興味深々なお年頃ですから、すぐに教室から出て
水を飲みに行ったり、トイレに行ったりする子もいれば、教室で準備する子もいました。
どうやらRくんはトイレに行った様子。
亮(9歳)
「(Rくんトイレかな?れっつらごー)」
―キィー...バタンッ
Rくん(9歳)
「ふんふんふんふん〜♪」
亮(9歳)
「(のん気にしょんべんしてるし...)」
亮(9歳)
「あの...さ...Rくん...」
Rくん(9歳)
「ふんふん〜♪ ふん〜っ..ん? 亮?なに?w」
亮(9歳)
「さっき、俺のチンコみたっしょ?」
Rくん(9歳)
「悪かったってwwwごめんwほんとにww」
亮(9歳)
「うん、わかった。良いの。それは、ね?」
Rくん(9歳)
「お、おう? じゃ、なにw」
亮(9歳)
「えっとっねぇ〜...♪(ニヤァ) その...ちんこ...みせて?」
Rくん(9歳)
「はぁ!?wwwww まじでいってんの?w」
亮(9歳)
「本気。」
Rくん(9歳)
「え〜...(まぁ...亮のちんこさっき見たしなぁ...いいか。)わかった。でもここじゃ他の人入ってきたらやばいじゃん?だから大便器いこw」
亮(9歳)
「わかった!(やったあああああああああああああああ!)」
わたしは人生初の交渉を成功させることができました。勝ったのです。
「これでちんこが舐められる。イケメンで女にもモテてきゃーきゃー言われてる
Rくん(9歳)のちんこが舐められる。ずっと気になってたんだ。」
そう想うとわたしはいてもたっても居られず、今すぐにRくんのズボンを下ろしたくて下ろしたくて仕方ありませんでした。
キィー...バタンッ!
亮(9歳)
「・・・」
Rくん(9歳)
「・・・」
亮(9歳)
「・・・」
Rくん(9歳)
「・・・」
亮・Rくん(9歳)
「・・・あっ...」
「・・・・あっ...」
Rくん(9歳)
「あっ、先いいよ?ww」
亮(9歳)
「いや、そっちが先いいよwwwごめんなんか変な空気でw」
Rくん(9歳)
「チンコ舐めたいなら自分でズボン下ろしてねw(その方がエロいしw)」
亮(9歳)
「えぇ〜...(こいつ恥ずかしいことをやらせてきやがって...!でも...///)」
Rくん(9歳)
「ほら、チャイム鳴っちゃうよ?はやくしてw」
亮(9歳)
「わかったw」
わたしはRくんのズボンを下ろし、皮の被った可愛い勃起のしてないおちんちんを目の当たりにしました。
最初に想ったのは
「可愛い...///」ということでした。
興味津々な小学2年生の時期ですから、まずは匂いを楽しみました。
亮(9歳)
「...(フンフン...クンクン...クンクン...)」
Rくん(9歳)
「(舐めないのかなぁ〜...)」
亮(9歳)
「(いいにおい...えっろい。小便と汗の混ざった感じでちょっとムレてる。ゴミついてる...くさぁい...)」
Rくん(9歳)
「おい!舐めないとチャイムなんぞ!」
亮(9歳)
「あ、ごめん...つい...」
Rくん(9歳)
「はやくしろよ〜」
亮(9歳)
「ぺろぺろ...」
―ゴムの味がする。(ボクサーパンツの匂いでした)
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
その後わたしたちは教室へと戻ったのでした。
これがわたしが初めてイケメンを虜にしてやった日でした。
小学生時代編は以上になります。
好評でしたら、中学生編、高校生編、大人編と続けます。
ありがとうございました。
※ちょっと...描写がいきすぎだったらごめんなさい。
※掲示板管理人様のご判断でよろしくおねがいします。