いとこのケンタとしごきあい
- by しょう at 11月22日(月)01時37分
- Number:1122013734 Length:2584 bytes
週末いとこのケンタが俺のアパートに遊びにきた。
中2のサッカー少年のケンタは、カッコかわいい男の子で、中2にしては背は小さめ、髪の毛は少し茶髪でサラサラだ。短パンから見えるスネは全く毛がなくスベスベだ。
宿泊体験の振替休日で月曜だけど学校が休みで、両親が仕事なので面倒を見てほしいと頼まれた。
朝、駅に着いたとLINEが来たので迎えに行った。改札の近くで、Tシャツ、短パン、ビーサン、秋なのに超薄着でニコニコしていた。
コンビニでお菓子やジュースを買って、家に戻る時、突然雨が降り出した。一緒に走って帰った。家に着いた時には二人とも靴の中までビショビショだった。
ケンタは、
「濡れちゃったね」と
無邪気に笑っている。Tシャツは肌にピッタリと貼り付き透けていた。
俺は
「風邪ひきそうだから風呂に入ろう。家に入る前に服、脱いじゃって」と言った。
ケンタは
「別にいいよ、大丈夫」と
恥ずかしそうに下を見て濡れた靴をどうしようかとモジモジしている。
俺は
「濡れた靴下のまま入ったら部屋が汚れちゃうから」と言って靴下を脱ぎ、YシャツもTシャツも、ジーンズも脱いでパンツ一丁になった。
ケンタは少し驚いてこっちを見て固まっている。
「さ、ケンタも脱ごう。バンザイして」と言って、ケンタのTシャツを持ち上げて脱ぐように言った。ケンタは素直に万歳してTシャツは脱ぎ捨てられた。
ケンタの上半身は少し筋肉がつき始めた胸板と、平らなお腹、全く毛がないすべすべの肌で、薄いピンク色の乳首がかわいかった。
「引き締まってるね、かっこいい」と褒めると
ケンタは照れながら笑った。かわいい。
「下も脱いじゃえ」と短パンに手をかけると
「えっ」と言いながらも抵抗できずにそのまま靴下とパンツ一丁になった。
青のボクサーパンツから伸びる足は、無駄な肉が全くついていなくて柔らかそうですべすべ。
俺は半勃ちしてしまった。
「まさ兄モッコリ大きいね」
ケンタが悪戯っぽく笑う。
「そう?普通だと思うよ。ケンタはどうかな?」と言って股間を正面から優しく触って何回か揉んでみた。
「やめてよ!」ケンタはびっくりして俺の手を振り払おうとした。
俺はケンタの股間を揉んだまま、ケンタをクルッと後ろ向きに回して、背中から抱きつくような体制にした。半勃ちの股間をケンタのお尻にあてて、上半身は密着、そのまま右手でケンタの股間を優しく揉み続けた。
「まさ兄、ちょっと〜、変態かよ〜」
ケンタは嫌がるようなことを言いながらも、本気で逃げようとはしない。だんだん
体があったかくなってきて、ため息のようになってきた。
揉んでいた右手の中の肉棒が少しずつ硬く真っ直ぐになってきた。俺は揉むのをやめて、手のひらで上下にさするようにしてみた。そして左手で、胸板を撫でると。
「まさ兄、やばいよ」
「やだ?やめる?」と聞くと
「き、気持ちいい」と言って抵抗しない。ケンタは無意識に腰を動かし始めて、俺の股間に刺激を与えてくる。
「じゃ、もっと気持ちよくしちゃおうかな。内緒だよ」俺はケンタのボクサーを少し下げて10cmくらいの真っ直ぐで硬い肉棒を握った。
いとこのケンタとしごきあいA
- by しょう at 11月22日(月)09時45分
- Number:1122094549 Length:1684 bytes
「うぅぅ、きもちぃい」
ケンタは初めて他人に握られた快感で声が震えていた。
「ぜんぶ剥けるのかな?」
俺はケンタ皮をゆっくりと手前に引いた。
「痛いっ」
ケンタは腰を引いた。まだ全部は剥けず、ピンクの亀頭がちょっとだけ顔を出していた。
「この辺までだね」
俺は皮を戻して、ゆっくり優しく何往復かしごいてあげた。左手で胸、腹、太もも、そして玉もさすった。ケンタは足の力が抜けて立っているのもやっとという感じになった。俺は後ろからケンタを抱え、しごき続けた。
「一緒に風呂に入ろうか」
「うん」
ケンタは快感に気を失いそうになりながら答えた。
「裸になろう」
俺はケンタの肉棒から手を離し、ボクサーを一度戻して、ケンタを玄関の床に仰向けに寝かせた。快感で少し肌が赤くなったボクサーパンツ一丁の少年は美しかった。
俺はケンタの柔らかな太ももの上にまたがって座り、両手のひらを鎖骨から胸、そして腹を撫でてボクサーまで動かした。フル勃起したケンタのボクサーパンツは大きく膨らんで俺に触られるのを待っていた。
「脱がすよ」
俺はボクサーパンツの両サイドに手をかけた。ケンタは脱がしやすいように腰を浮かせた。
ケンタの全裸は無駄な肉がなく、本当にキレイだ。なんとか生え揃った毛もかわいい。
俺は両手で優しく肉棒を握って、上下に動かし、親指で裏筋を撫でた。
「やばい、きもちいいよ」
ケンタは目を閉じてため息のように話す。体はもっともっととクネクネ動いている。
俺は我慢できず玉から裏筋を舐めた。ケンタは初めての刺激にびっくりしてこちらを見た。目が合う。
「風呂でもっと気持ちよくしよう」
「うん!」
ケンタはニコニコしている。かわいい。
俺はケンタを抱き抱えて立たせた。そして
「俺のも脱がせてよ」というと。
「OK」と言って
両手で俺のボクサーを脱がせた。
「デカっ」
フル勃起した俺のを見てそう言うと、右手で握って前後に動かした。最高に気持ちがよかった。
俺たちは互いに触り合いながらシャワーブースへ行った。
いとこのケンタとしごきあいB
- by しょう at 11月22日(月)23時21分
- Number:1122232118 Length:447 bytes
狭いシャワーブースに2人。
俺はケンタの髪をシャンプーで洗ってあげた。ケンタは下を向きながら俺の勃起を見ていた。
「やっぱりでかいね」と言って、右手でギュッと握りしごいてきた。
「ケンタだって中2にしてはデカいよ」
俺は手にたっぷりとコンディショナーをつけて優しく握ってやった。
「まさ兄、それやばいよ、気持ち良すぎる。ウッ」
その瞬間、ケンタは思いっきり射精した。
「あぁ〜。いっちゃった。。」
ケンタは顔を真っ赤にして、でも満足そうだった。
いとこのケンタとしごきあいC
- by しょう at 11月23日(火)23時21分
- Number:1123232122 Length:909 bytes
「ケンタ、俺のもやってよ」
ケンタの細い手首を持って、自分の股間に導いた。
「いいよ!」
ケンタはニコッと笑って俺のをしごきだした。
「こっちの方がいいよね!」
ケンタはコンディショナーを手のひらにたっぷりだして、両手でしごいてくれた。これはさすがにたまらず、我慢できそうもなかった。
「ケンタ、ごめんイキそう」俺は言った。
「いいよ!」ケンタは手を止めない。
「うっ」俺はイった。これまでで一番大量に出したと思う。
「やば〜気持ちよかった〜」
俺たちはお互いに握って、残った精子を搾り出して、ボディーソープをたっぷりつけて全身を洗い合った。ボディーソープを挟んで触れたケンタの肌は胸も背中もお腹もお尻も足も、ほどよく硬く、ほどよく柔らかくすべすべで、最高に気持ちよかった。
俺たちはシャワーで泡を洗い流し、シャワーブースから出た。
「今日はずっと裸でいようか?」
ケンタに言ってみた。
「いいよ!」
ケンタはフルチンで無邪気に笑っている。
俺はエアコンをつけて部屋を暖め、部屋で一緒に遊ぶことにした。
いとこのケンタとしごきあいD
- by しょう at 11月25日(木)10時34分
- Number:1125103457 Length:1090 bytes
「エロ動画見ようか?」
パソコンを開いてケンタに言った。
「えっ!見たい!」
ケンタは喜んでいる。久しぶりに会ったけれど、シャワーを浴びてから完全に打ち解けた。自分がフルチンなのも忘れているみたいで恥ずかしがりも隠しもしない。
薄い胸板、細い腰、まっすぐで全く毛がない脚、でも陰毛は生えていて、これから男になる直前のキレイな体だ。
「こっちおいで」
俺はあぐらをかいてその上にケンタを座らせた。
「お尻に棒があたってるよ〜」
ケンタがこちらを振り返ってまた悪戯っぽく言う。かわいすぎる。
俺はたまらずキスした。舌を入れ、強く抱きしめてから、ケンタのからだ中を撫でた。
「えっ?」と最初は驚いたケンタ。だんだん力が抜けて俺に身を任せるようになった。
俺の右手がケンタのフル勃起にあたった。優しく握って上下に動かしながら唇を離して「気持ちいい?」と聞いた。
うん。
ケンタは声にならない声でそう言って、頷いた。
俺もさっきイッたばかりなのに、これ以上デカくならないくらいに勃起していた。
「マッサージの動画を見ようよ」
俺はゲイカテゴリーの中からマッサージを選んで、良さそうな動画を選んだ。
「マッサージ?」
ケンタはsex動画を見ると思っていたのに俺がマッサージと言った意味がわからないようだった。