中2のGくんと
- by 優弥 at 3月19日(日)17時19分
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俺は小5からオナニーを始めた。それは友達のGくんから教わった床オナだった。
Gくんは学年でもエロいやつで小4の時から誰も聞いたことのないセックスとかの単語を
大きな声で喋るやつだった。ある日、Gの家に遊びに行くとGは普通にゲームに誘ってきた。
それに飽きるとGは俺にちんこを布団に擦ると気持ちよくて射精する、というのを教えてきた。
Gは幼稚園から無意識に床オナをやっていたらしく、普通のオナニーは知らないようだった。
もちろんその時は自分もどちらのオナニーも知らないのでGの言葉を鵜呑みにしてその場でやってみたが
上手くできずにあまり気持ちよさは感じなかった。できないのはしょうがないって感じでしぶしぶゲームは再開されるのですが、ゲームをしながらGにちんこを揉まれるのは遊ぶたびに恒例になってた。
その後家に帰って家のパソコンでオナニーについて調べるとよくあるスタンダードなオナニーを学んだ。
その時は小5でGとよく放課後遊ぶ仲だったが小6になると自分はGと違う友達のグループで遊ぶようになり同じクラスながらもあまり喋らなくなった。
中学生になり、地域の同じ公立中学校に進学すると、またもGと同じクラスになった。
中学一年生の夏のことだった。
Gは俺からみて右斜め前の席だったんだが、そのGの前の席のHもなかなかエロく、授業中にGと
ふざけてちんこを勃起させて動かし服の上から見せるという遊びをしていた。
斜め後ろの俺からすると、2人の遊びは当然見えてしまうのでぴょこぴょこ動く2人のちんこは
とてもエロく感じた。授業が終わった後の10分休みで俺はGに話しかけてエロいねと話した。
するとその時俺は勃起していてGにそれがバレた。そしてGにちんこを久しぶりに揉まれた。
その時履いていたハーパンの上からだったが、それはかなり気持ちよく、もっとやってって言うと、
Gは自分の膝の上に俺を乗せて本で俺の股間部分を隠しながらちんこを揉んでくれました。
俺が興奮してハーパンの股間部分も汗と我慢汁?で湿ってくるとGは昼休みにトイレに来て。と
俺に言いました。その次の時間は四時間目でずっとムラムラしながら過ごし待っていました。
とうとう給食も終わり昼休みが来ると、バレないように僕らは時間差で校舎の一番人気の少ない3階端っこのトイレに向かいました。僕が後から着くとGは鏡で髪を直していて、小便器でおしっこをしていた2年生の人が出るのを待っていました。その2年が出ていくと僕らは個室に入り息を潜めました。
Gが僕のズボンを下すぞ、と小声で言うと僕は久しぶりのエロい体験にもともと勃起していたちんこが
さらにビンと張り詰めました。ズボンを下ろすとGくんは僕のちんこをみて驚きました。
何に驚いているのかわからないままGくんに許可を得てGくんのズボンも下ろすと、その理由がわかりました。Gくんのちんこは圧倒的に包茎だったのです。確かに僕はズルムケではありませんが、その時は日々のオナニーで少しむけてたくらいだと思います。後から聞いた話ですがGくんはまだ床オナを続けていたらしく、ちんこの皮が剥けないらしいのです。 あとでしっかりオナニーを教えてあげました。
そうして〇〇のちんこ大人だな、と言われいつも性の伝道師だったGくんに勝ったことに対する優越感
のようなものが少し感じられました。まあそれも束の間、僕は興奮が抑えられず、早くやって、と
G君にいいました。するとGくんはちんこに力いれて、と言って猛スピードでシコってきました。
どこで学んだやり方か知りませんが、とても気持ちよかったです。猛スピードでしごかれて、
僕はいくことをGに伝えズボンを足首まで下げた状態のまま洋式の便器の壁部分にピュッと少しの精液を
出しました。僕もGくんのちんこをシコってあげようとずいと掴みましたが、皮が敏感で痛かったようで
いいよと言われてそのままトイレを出ました。
その日のあとも一週間の間は毎日のように2人でトイレに通ってしこりあいをしました。
(といってもGのはあまりできませんでしたが)
頻度は落ち、月一くらいのペースになったまま中2になると、いつかは忘れたけど、
いつものようにトイレの個室で僕がGにフェラしてあげようかと言ったのです。
小6くらいからフェラは知っていましたが、実際言い出すのは恥ずかしかったのでやってなかったんですが、手コキが得意でないGがかわいそうだったので提案してみました。
するとGもすごく乗り気で、是非やってほしいときました。早速僕が立ち膝になって下半身裸で立つGの
ちんこの前に構えました。Gのちんこをよく観察するとやはり包茎で赤い亀頭が少し覗いている感じでした。舌を伸ばして少し覗く亀頭をぺろっと舐めてみるとしっとりしていて初めての感覚でした。
Gはうおー、と少し驚きながらも、全部口に入れてみて!と早くやってほしい感じでした。
勇気を出して口の中に全部入れてみました。すると結構小さいGのちんこも口に入れてみるといっぱいいっぱいで肉厚な感じがしました。顔ごと動いてGくんの言う通りやってみるとすごい喜んでくれました。
射精まで至るには刺激が手コキより弱いのか長い時間がかかって昼休みは終わりました。
自分のものはその日にやってもらえなかったんですが、ちんこをしゃぶるのがめっちゃエロくて満足感は
確かにあったのでよかったかなと思いました。
翌日またトイレに行くと、Gが〇〇のもやったげる、と言ってくれたのでちんこをしゃぶってもらいました。実際自分がやられてみるとあまり気持ちよくは感じなくてGが射精までいけないのも実感しました。
その日は僕がGのをしゃぶりながら話して、精子飲むのどう思う?とGに聞かれて、Gは本気に取られないように冗談ぽく言ってたんですが、僕はGが精子を飲んでほしいと思っていることを察知して、
ぜんぜん飲むよ。と言いました。Gはまじ!?といってじゃあ自分でシコって早くイくわ!と言って
全力で自分のちんこをしこりはじめました。そしてすぐに、いくよ!といって僕が口を開けて待っているところに我慢汁で亀頭がびしょびしょのちんこを向けました。射精が始まるとGは素早く僕の口の中に
ちんこの先っぽを入れて思いっきり精子を出し始めました。精子が出てき始めると、舌の上がすぐにドロドロになって精子の独特の風味を感じました。味はなかったんですが、Gのパンツの柔軟剤の匂いが乗っかってすごいエロい感じでした。だいたい出し終わり、最後にGが尿道の精子をしぼって出し切ると、
僕がまだ飲み込んでない精子が口の中でいっぱいになりました。Gに見せるとすごい喜んでました。
よく味わって飲み込むと喉に絡みついてなんか変な感じがしました。
昼休みはもう終わりに差し掛かってたんですが僕が興奮しすぎて一発抜いてからじゃないと教室戻れないと言うとGは得意の猛スピード手コキで僕をイかせてくれました。精子はトイレの壁にかけてそのままにしようとしたんですが優しいGが拭いてくれました。
3年生からはまじで絡みがなくなって全然しこりあいとかもなくなったんですが、
卒業式の日に久しぶりにやるかとか言って、一発だしてから卒業できたので良かったです!