高齢のサカリ合い
- by YUZIX at 1月5日(木)16時37分
- Number:0105163725 Length:3526 bytes
わたしは63歳の妻子持ち。彼は70歳のゲイ。
かれこれ25年をわたしと彼はカラダを結びつけてきました。
わたしは今でもゲイではない、そう思っていますが、
彼とヤリアウときは彼の愛撫にメロメロです。
ただ未だにアナルセックスは未遂。
でもそれも長くは持たない気がしています。
近頃のわたしは、アナルを拡張し始めています。それは、
自然に彼から犯されたい、と思うようになったからです。
いつの間にか、そんな自分に変化してきました。
わたしは元々、女性が好きだし、人々が行き交うような賑やかな場所で
目に留まるのは今も、女性なんです。
また、今も女を抱きます。それもかなり激しい交尾になります。
彼はわたしに女になれ、とよくあの最中に言います。
行為中の彼の言葉に従いたくなる自分が垣間見えます。
彼に抱かれて、満足してるから。
彼の求めに答えたくなります。女になって更に彼の激しく
這いずり回る愛撫が欲しい、そう思うんです。
彼と知り合った夜、
今でも忘れません、、、
それぞれシャワーを浴びたあと、ビールを飲み交わしていながら、
バスタオル一枚を腰にまわしてあぐらをかいた彼の股間に目が行き
恥ずかしかったわたしを、
「ソファに上がれよ、後ろ向きにな」
酔いもあって、彼の要求通りにしたわたし。すぐに彼の両手が
わたしの両臀部を撫で回しながらカッチリと抑え込み、
まずは、袋舐めから始まります。
説明できない喘ぎ声をあげたわたし、竿はひっきりなしに彼の五指が
優しく上下しています。
そのまま彼の舌がケツの穴に突っ込みをしてきました。更にはケツの穴を
吸い出してきます。
あまりの気持ちよさに大声を上げて悦んだわたしでした。
バックから羽交い締めにされ身動きできないまま、彼の縦横無尽なこれまで
経験したことのない、快感でした。
本番はこの後からでした、彼は四つん這いのわたしの肉幹を捉え後ろ側へ
無理くり捻り曲げ、強烈に吸いしゃぶり舐め回したんです。
勃起した方向とは逆に持ち上げられた苦痛と、否応なしにメチャクチャ吸い出し
しゃぶりまくって優しく舐め回す、彼。
彼は数十分間この愛撫を繰り返しわたしを放しませんでした。
わたしもこの苦痛にも似た快楽をもっともっと感じたい、
そう思っていたんです。
2時間ちかくも彼はわたしを放さず執拗に愛してくれました。
汗だくだくの彼、わたしは愛おしささえ感じていたんです。
ここが、女の感覚、なんだろうか?
今だっていつもこのような愛撫が続けられているわけですから、
女の気分も、、わかる気がしてきます。
わたしは四つん這いのまま
腰を激しく波打たせて射精を懇願しました。もう出したい出したい!
もー我慢できない!、、、そんな感じだったかも。
察知したかのように彼は四つん這いのわたしの真下に仰向けに滑り込み
肉竿を口に捉えます、あ〜ーっと矯正をあげるわたし。
まるで生温かいプリン状の中に肉竿が絡まれて気持ち良すぎです。
彼が必死に口ピストンするのを見て、
彼が今、求めてることを理解したわたしでした。
彼の口を壊すかのようにわたしは腰を大きくグラインドさせて
彼の口の中の奥の奥目がけて射精を狙いました。
激しく打付ける腰、肉幹、肉竿。
何十回か口を犯しているとその最後の瞬間がきました。
最後の腰の一振り、彼もそれを待ってるから
口の中がまるで暖炉をまろやかに弱火にしたような
トロケルような舌のヌメリ模様。
出る出る出るよー!とまるで泣き叫ぶような声のわたしです。
彼の喉奥まで突刺した肉竿の先からアッツイ精液が噴射します。
ングングッンゴ、わたしの発射した熱い精液はすべて彼に飲み干されました。
それだけじゃありません、
四つん這いのまま腕立て伏せをしてるように腕で突っ張って上体をうかせて
いるわたし。
彼はわたしのアナルとタマ袋の間の、アリノトワタリ付近を指で押し上に
上にと押し続けます。
わかりました、肉幹に残っている精液を肉竿の先端に絞り出しています。
彼はわたしの精液の残り汁まで一滴のこさず、
吸い出し、飲み干しました。
彼から離れられなくなった、快楽だったんです。
今も、
わたしの精子を欲しがる彼です、、もちろん、タップリ射精して
すっかり飲み干してくれています。
男がこんなにイイとは、、たまりません。
高齢のサカリ合い 2
- by YUZIX at 1月5日(木)19時21分
- Number:0105192111 Length:2665 bytes
63歳と70歳のサカリ合い、って?とおもわれるでしょう。
ですがふたりとも健康で若いです。
カラダも若くエロチックそのものなんです。彼のモノは大きくて
太くて口に入れるだけでわたしはキンタマを濡らしてしまいます。
サガリ合ってるときは、しゃべる言葉も直接的で耳にするだけで
発情してきます。
耳元で、キンタマ欲しいんだろ、ホラしゃぶれよ。
なんて言われ、わたしも彼を欲情させるために激しくイヤラシイ言葉遣いをします。
69のときはやたら言い合いになり、顔中をキンタマ汁に塗れて、
こんなに汁だしやがって、亀頭の裂け目に舌を突っ込んで掻き交ぜてやるぞ。
など、言葉責めを忘れません、サガリのエッセンスになっています。
いろいろな所へ行き、クルマの中で舐め合い彼は必ずわたしの一番搾りを飲み干します。
彼の飲精は強烈で、それでも最後は優しく舐め取るように仕上げます。
ひなびた温泉に一緒に行ったことがありました。
クルマの運転をするわたしですが、助手席の彼はわたしの股間にずっと触り続けていました。
ファスナーを降ろされると、亀頭の裂け目から溢れ出る男愛液がダラダラと
タマ袋までを濡らしてしまいます。
わたしは、
実はもっとやって欲しいのと、運転の妨げになるのとで、へこたれそう。
モノはギンギンですからもっと激しいのをちょうだい、、、
本心はそこです。
なので、温泉に着く前に森林の林道に入り、ふたり素っ裸になってキンタマを
しゃぶり合い、わたしは彼にいつもみたいにバックからキンタマを捻り曲げられて
男愛液でドロドロになった下半身すべてを捧げました、
残り汁の最後の一滴まで。
汗だくになったカラダを温泉で洗い流し、あたりに客が居ないことを確認して、また、
始まります。石鹸で綺麗にしたお互いのカラダを撫で回しシゴキ、
舐めます。
下半身をぶつけ合い感汁が混ざり合い垂れ流されます。
湯船に腰を下ろしたわたしの眼前に赤黒く光り輝く彼のキンタマ。
しゃぶらずにはいられません。
温泉客が脱衣場に入ってきたため途中断念でしたが。
でも彼もわたしも止まりませんでした、軽くカラダを流して脱衣場に
もどると、
わたしは長椅子の上に片足を開いて上げました。もう彼の口マンコが
欲しくてたまりませんでした。
彼も同じ、、わたしの精液が飲みたくてたまらなかったと言ってました。
他の温泉客が来るかも、そんなスリルを感じながら、
激しい律動で腰とキンタマ袋を揺らし、一気に彼の喉の奥へ一番搾りを
流し込んであげました。
この日、2発目の精子の発射です。が、、、
この日はこのあと、もう一度サカリ合うことになり、合計3発の
精子を彼はイヤラシク飲み下しました。
誰もいない山中のふもと、クルマの中でまたもや発條し、キンタマ汁でベトベトに
なりながら、艶めかしい白昼の光をあびながら、
彼はわたしのケツの穴を舌先で何百回も突き刺し舐めほぐし、タマ袋まで飲み込み、
肉竿を喉まで送り込んで、
タマ袋から精子を絞り出すかのようにタマ袋をフェラチオし肉幹から肉竿、亀頭へ、
裂け目に舌を突き入れ、わたしの射精を望み通りに完遂したんです。
彼とでなければこんなに気持ちイー、セックスはできない、
そう思っているわたしです。